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ヒストリカルロマンスを愛でる集い
柴咲もも
2019/5/7
雑談しましょう!
グループの人といろいろお話するトピックです。商業作品の話でも歴史の話でも、ヒストリカルなイベントに参加してきたレポートでも、好きなことを書き込んでください😊
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柴咲もも
2019/5/25 8:29
>>10
ほんとですか!
うちの地元の図書館、もしかしてロマンス小説の蔵書が多いほうなんでしょうか。
古本屋の翻訳小説の棚探してみたことがないので、私も今度行ってみようと思います!
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10・
彩季
2019/5/24 13:06
>>9
お勧めいただいたロマンス小説、近くの図書館にどれもありませんでした(涙)(涙)(涙)
こんど古本屋をみてみます♪
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9・
柴咲もも
2019/5/23 11:07
ここ2ヶ月くらいずっと書くほうに集中していたのですが、電子書籍サイトのクーポンと割引きキャンペーンの関係で安く買えるうちに以前からチェックしていたロマンス小説を買っておこうって思いまして、試し読みはじめたらとまらなくて、ここ3日書くのお休みしてでロマンス小説を2冊読みました(笑)
ハーレクイン社のMIRA文庫から刊行されているロレイン・ヒース著「氷の紳士に拾われた家政婦」「悪魔公爵と鳥かごの乙女」の2作品を読みました。「セント・ジェームズのスキャンダラスな紳士たち」シリーズです。前者はこれでもかというほど萌えが詰まった、後者は涙なしには読めない感動のロマンス小説でした。
とってもおススメの作品
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8・
柴咲もも
2019/5/10 19:48
>>6
クイーンメアリーも観てみたいです!おススメありがとうございます😊
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7・
柴咲もも
2019/5/10 19:47
>>6
そういえば12日の日曜日の夜から海外ドラマの「女王ヴィクトリア2愛に生きる」がNHKで放送だそうです。私はシーズン1を観ていないのでストーリーが全くわからないのが悔やまれます。
Amazonプライムビデオで公開されないかなーって😊
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6・
彩季
2019/5/10 19:35
>>5
フランス革命は有名なので知識を得やすいですね(*^^*)スコットランドの映画、観てみます。おすすめありがとうございます。メアリー女王だと、海外ドラマのクイーンメアリー 愛と欲望の王宮は、見目楽しく観てました。
わたしもいつかある時代にとても詳しくなって、その時代の小説を書いてみたいです(*^^*)
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5・
柴咲もも
2019/5/9 6:04
>>4
世界史にはまったく疎いにわかなのでどの時代がどの王様とかはまだよくわかってないのですが、フランス革命は漫画でもよく出てきますよね😊
スコットランドのほうだと独立戦争の映画の「ブレイブ・ハート」が好きです。
今はまだ英国のほうも勉強中なので時間に余裕ができたらフランスのほうも勉強したいです。フランスっておしゃれも料理も流行の最先端みたいな感じで、英国ロマンス書くのにも知識として欠かせないんですよね。学生時代に勉強サボってたのが悔やまれます😵
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4・
彩季
2019/5/8 20:51
>>3
そうですね、図書館で探してみます(*^^*)
たくさんおすすめ頂けて、嬉しいです。
イギリスの貴族社会のお話も大好きなんですが、その他歴史ものの題材だと
薔薇戦争あたりや
イングランドのエリザベス女王とスコットランドのメアリー女王の時代
古代エジプト
イタリアのメディチ家
フランス革命
なんかが好きです。
漫画ですと竹宮恵子の「ファラオの墓」や萩尾もとの「王妃マルゴ」、エリザベス一世がモデルの「王国の子」薔薇戦争題材の「薔薇王の葬列」なんかも読みました。
小説だと塩野七生のルネッサンスイタリア三部作(ヴェネチア貴族が主人公のお話)とか好きです。
お好きな方がいたら嬉
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柴咲もも
2019/5/8 20:04
>>2
是非是非!
全部図書館で借りて読んだので、お近くの図書館で探してみるとお財布に優しいかもです😊
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彩季
2019/5/8 19:52
>>1
さっそく本屋で探してきます(*^^*)
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柴咲もも
2019/5/8 8:40
個人的に好きな翻訳小説の英国ヒストリカルロマンス作品を列挙しておきます。好みが合いそうでしたらおすすめの作品を紹介していただけると嬉しいです😊
【ハーレクイン文庫】
・アン・グレイシー著「氷の伯爵」
冷酷と噂の伯爵と不遇なヒロインのシンデレラストーリー。ヒーローが色々な意味でとても好かったです。
・ジャクリーン・ネイヴィン著「ささやかな背徳」
余命一年を宣告され後継を生んでくれる女性を探していた伯爵と病気の弟のために契約結婚した女性の話。死期を真近に控えたヒーローの想いが切ないです。途中ヒロインの行動が地雷に感じる人もいるかもしれません。
・ジャクリーン・ネイヴィン著「眠れる美女」
放蕩ざん
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ほんとですか!
うちの地元の図書館、もしかしてロマンス小説の蔵書が多いほうなんでしょうか。
古本屋の翻訳小説の棚探してみたことがないので、私も今度行ってみようと思います!