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仁矢田 美弥
2019/6/15 | 更新 2019/7/21
ぜひ読んでください! の部屋
自分の作品で、感想・コメントの欲しいものを紹介しよう!
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宮島ミツル
2022/6/28 22:57
>>1229
・Polaris さん
全体的に、良い意味で私小説的な香りが感じられて、作者様の感覚と同期できるような感覚を楽しむ事ができました。
揚げ足取りのようになって申し訳ないのですが、序盤で途切れる事ない雨をチャーハンを炒めている音のように、と表現されているのが少し引っかかってしまいました。個人的にチャーハンはもう少しリズミカルな気がするので...
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1231・
宮瀬杏
2022/6/27 18:00
ご無沙汰してます。
妄コン「ドキドキの理由」に応募したものです。
https://estar.jp/novels/25980091
よろしかったらお読み下さい😊
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1230・
Polaris
2022/6/25 18:01
新しい作品を書きました。
妄コン 雨音 に応募しています。
https://estar.jp/novels/25988068
全然読まれていないので、気軽にコメント等頂けるとありがたいです。
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1229・
Polaris
2022/6/25 17:56
>>1226
・紅屋楓(多忙) さん
作品拝読しました。
場面場面は作者の書きたいであろう美しい光景が上手く描けていると思いますが、その美しさを構成しているであろう土台の部分(ウィオラの生い立ち(どういう風に育ち、どのタイミングで娼館巡りを始めるに至ったのか)、ニコラの(あるはずの)家庭、ユークレースが娼館に来るまでの話、等)についてほとんど全くと言っていいほど書かれていないため、読んでいて描かれている美しい光景が上滑りしているような印象を受けました。
僕も以前似たような(舞台は現代ですが)作品を書き、三田誠広先生から「魅力的な風景は沢山あるのだが登場人物に個性がなく、人と人と
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1228・
鈴本 茜
2022/6/20 23:55
>>1227
・Polaris さん
沢山のコメントを有難うございますm(_ _)m
本当に読み込んで頂いたのだなと感無量です。
・老婆が一人で暮らしていることやその素性については、物語の進行で明らかになる予定です。
・手紙の書き方については仰る通りですm(*_ _)m 後日訂正させて頂きます!
・落ち葉については書き換えた際の消し忘れた名残です…ありがとうございます。
・ポケットの携帯は落ち方によっては無事かも知れません。(以前そういう記事を見たことがあり…)
・確かに何故"末期"だと分かる?という感じですね!こちらも訂正させて頂きます。
・幕末時の武士の中には
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1227・
Polaris
2022/6/20 23:33
>>1224
・鈴本 茜 さん
弐話【邂逅】まで読みました。
幕末×タイムスリップということで世界観を作り上げるのが大変だと思いますが(僕含む多くの人は序盤のプロット作るだけで挫折しそうです)、二十五万字弱も物語を書かれていて純粋にすごいと思いました。
ただ、僕が読んだのは序盤も序盤だと思いますがそこまででもいくつか気になる点が見受けられました。これだけの大作だと全ての細部を一つ一つ詰めていくのはかなり厳しいとは思いますが、大作になればなる程序盤の重要性は増すものかと思います。
まず、読んだところまでで一番気にかかったのが、江戸時代の田舎で老婆が一人暮らしということはあるのだ
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1226・
紅屋楓
2022/6/20 21:18
お久しぶりです。
完結を機に投稿いたします。
https://estar.jp/novels/25770144
岩波赤帯をめざした19世紀フランスのお話です。
よろしくお願いします!
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1225・
Polaris
2022/6/20 19:29
>>1223
・もごし さん
作品読みました。家に突然見知らぬ男が匿ってくれと訪ねてきて、しかし彼を追いかけていたのは実は悪魔で…という荒唐無稽なお話ですが、僕は荒唐無稽なお話が好きなので(村上春樹作品など)面白く読みました。
読んでいて思ったのは、荒唐無稽な作品にこういうことを言うのは野暮かもしれませんが、もう少しディティールを詰めればより作品が豊かになるのに…ということです。
例えば、突然玄関ドアを叩かれていきなりドアを開けるだろうか(普通はインターフォンや覗き穴などで確認するのでは?)、男が悪魔と契約してまで叶えたかったこととは?、机に買った覚えのない酒が置いてあって(冒頭の
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1224・
鈴本 茜
2022/6/9 17:22
投稿失礼しますm(*_ _)m
https://estar.jp/novels/20744817
幕末×タイムスリップ(恋愛あり)です。
ありがちな設定ですが、沢山の伏線と時代に即した言葉遣いに歴史書を沢山読み込んで執筆しております。
歴史に興味が無い方でも楽しんで読んで頂き、この時代に生きた方の志を知ってもらうのが目標です😌
お手隙の際に、ご助言や感想など頂けましたらとても嬉しいです。
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1223・
もごし
2022/6/8 19:37
https://estar.jp/novels/25983059
妄コン用にちょうどいいのがあったので
雨の描写ないから書き加えるけど
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1222・
仁矢田 美弥
2022/5/31 4:35
>>1221
・Polaris さん
ありがとうございます。気をつけます。
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1221・
Polaris
2022/5/31 2:18
>>1220
・仁矢田 美弥 さん
本編とは関係のない細かいところになりますが、画像の他に3ページ掲載の地図についても、(恐らく何らかの記事から拾ってきたものかと思うので)出典を明記する必要があります。あと、o-danはあくまで複数のフリー素材サイトを横断的に検索できるサイトのようなので、画像の出典としては不適切かと思われます。なお使用する画像のクレジットを明記する必要があるかどうかはフリー素材サイトによってまちまちなので要確認です(例えば有名ないらすとやのイラストはクレジット表記がいらないみたいです)。
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1220・
仁矢田 美弥
2022/5/27 20:54
挑戦の作です。
残虐なシーンも出てくるので「過激表現」設定してます。
ウクライナの戦争を一日本人としてどう受け止めるかということを考えながら書いています。
https://estar.jp/novels/25961910
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1219・
仁矢田 美弥
2022/5/19 12:29
>>1218
・南々浦こんろ さん
感想をいただき、ありがとうございます。
ちょっとあっさりしすぎている気もしますが、
自分では、超短編なので、すっぱり⇒にんまりで唐突に終わらせようかな、と思いました。
自分でもそこが気に入っていたところなので、とてもうれしいです!(^^)!
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1218・
南々浦こんろ
2022/5/18 21:00
>>1217
・仁矢田 美弥 さん
読ませていただきました。
僕の嗜好バイアス込みですが、とても面白かったです。特にラスト数行の展開には良い意味で驚愕。
示現流の極意・雲耀の太刀行きを連想してしまいます。斬られました。
仮にラブコメ派の僕がこういう話を書くとしたら最後の一行へと至る過程をだらだら付け足してしまい、またそうする事に疑問を持たなかったと思うのですが、この作品を読んで別の解を知った気分です。
これからも頑張ってください。
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1217・
仁矢田 美弥
2022/5/18 17:34
妄コン「超短編賞」をねらってたんですが、落選しちゃいました(-_-;)
よろしければ読んでください。自分では気に入ってます。
https://estar.jp/novels/25939307
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1216・
鷲嶺 尋
2022/5/17 17:18
スペースお借りします。
まだまだ書き始めたばかり🔰の小説&短編集となりますが、良かったら足を運んで頂けると嬉しいです。(小説は現在冒頭部分のみ)
https://estar.jp/novels/25973672
https://estar.jp/novels/25973996
よろし
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1215・
仁矢田 美弥
2022/5/16 19:48
最後は駆け足で妄コンに出しました。
初めて「恋愛」ジャンルで書いた小説です。
粗いところがあるかと思いますが、中編くらいに書き直そうかと思っているので、アドバイスいただければ幸いです。
https://estar.jp/novels/25961907
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1214・
千國星燈
2022/5/14 21:33
>>1213
・Polaris さん
早速ありがとうございます!! 誤字は直しましたm(_ _)m
設定としては
①「透明警察」が発足してまだ間もないので今のところは2人だけです。博士は外国に逃げた王族全員を透明警察にするつもりなので徐々に人数が増えていきます。一応独裁政治を行うオルブライトに対抗した組織なので大気に充満させることは博士も考えていないです。
②大人は外に出ますが、子どもは徹底的に中に閉じ込められます。というのも子どもによる犯罪が多かったのと、それによって反オルブライト派がスパイや暗殺者に子どもを起用したからです。
……うーん、やはり2000文字では情報説明量が
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1213・
Polaris
2022/5/14 21:04
>>1212
・千國響香 さん
読みました! 警察を透明人間にするという設定は中々斬新なんじゃないかと思いました(別にSFに詳しい訳では全くないですが、ありがちな設定としてはロボットの警察官とかですかね)。
設定で気になった点は、作中に現在2人しか透明人間が登場していませんが、彼らだけで全国の治安を守っているのでしょうか。また、彼らがどういう風に存在しているのか(魂のような形で同時刻にはある一つの地点にしか存在していないのか、或いは大気のような形で任意の地点に彼らの意識は充満しているのかなど)も気になりました。
あとはこの世界の人たちがどういう風に生活しているのかが気になりました。具
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1212・
千國星燈
2022/5/14 19:14
もう妄コンは応募しないと決めたのですが天から降りて来た作品が「私にしかできないこと」とドンピシャだったので応募しました。
https://estar.jp/novels/25972165
よろしければ、読んでください。短いのでさらりと読めます。
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1211・
Polaris
2022/5/13 19:26
https://estar.jp/novels/25931339
内容は特に変えていないですが、宮島さんからのご指摘を受けて段落ごとに行間を設けてみたので、恐らく読みやすくなったかと思います(余談ですが段落ごとの1行あけはnoteの編集機能を使うとスムーズでした)。
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1210・
Polaris
2022/5/12 23:29
>>1209
・宮島ミツル さん
コメントありがとうございます!
仰る通りで確かにスマートフォンでの読みやすさは全然考えてなかったですね
すぐ直したいところですが、いかんせん分量があるので土日にチマチマと直していきたいと思います笑
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1209・
宮島ミツル
2022/5/12 23:05
>>1208
・Polaris さん
最後まで拝読しました。終盤からの展開に一気に引き込まれました。ヒロセの科白がどれも素晴らしく感じました。
気になった点を挙げさせていただくとするなら、一部場面の切り替わりがわかりにくいと感じた点です。それに付随する内容かもしれませんが、スマートフォンで閲覧した場合、行が詰まり過ぎていて、若干目が滑ることがありました。スマホ読者としては、段落ごとに行間を設けて貰えたりすると、かなり読みやすくなります。
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1208・
Polaris
2022/5/12 17:19
https://estar.jp/novels/25931339
3ヶ月ほど前に一回こちらに貼ったのですが、完結したので改めて貼ります。氷室冴子青春文学賞の応募作品です。
やや長めの作品ですがコメント・アドバイス等頂けると幸いです。
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1207・
仁矢田 美弥
2022/4/18 21:37
>>1206
・ふじの。 さん
言い回しが、芥川独特の調子に似てたので、聞いてみました!
↑ 芥川好き
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2022/4/18 20:18
このコメントは削除されました
1205・
仁矢田 美弥
2022/4/17 5:06
>>1203
・ふじの。 さん
感想の前に、ふじのさんは、芥川が好きですか?
何となく、そんな気がしたので。
文章は分かりやすくていいですね。
確かに、Polarisさんの言うように、もう少し書き込んでもいいかな、と思いました。
ただ、SSなので、詳細に出なくていいとは思います。
それより、大体最初にオチが分かるので、そこがSSとしてはどうかな? 同じ設定でも、展開のしかたを変えてみるだけでも違うかもしれませんよ。
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1204・
Polaris
2022/4/17 2:38
>>1203
・ふじの。 さん
読みました。物語のプロローグとして読む分には面白いと思いますが、これ単体のSSだとすると説明不足の感が否めないかと思います。
女は何故記憶を無くさなければならないのか、女の信じている"やつら"とは(実際はいないのだとしても)何者であるのか、男は何故実験台を求めているのか、二人の関係性は?、等々、恐らくふじのさんの頭の中には舞台設定があるかと思いますので、それをもう少し分かりやすく読者に提示すれば物語としての完成度が更に増すと思います。
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2022/4/15 7:29
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