マジ万字!企画 ミーティングルーム


ガチンコ対談部屋 BL座談会(亜衣さん、鷹取さん、エマさん)
 BLについて熱く語る!  次回「BL祭り」時に企画予定です。  お題 ① なぜ「BL」なのか? (サラっとで大丈夫です。「好きだから!」の一言でもOKです。 ② 書くにあたり、特に「見せたい」と
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書き込み 105件

105・ 亜衣藍
>>104 ・水谷遥 さん
はい!
真面目にチャレンジしてみようと思います。
一度書いた作品なので、細分化すると穴を見つけやすそうですね。
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104・ 水谷遥
>>103 ・亜衣藍 さん

話を盛り過ぎて破綻するのは、往々にして登場人物が多すぎる場合ですよ。
「アイディアを増やす」方法がイコールで登場人物を増やすになる人がとても多くて、それだとほぼ破綻します。
最も、破綻するほどストーリーのアイディアが出るのなら、出しちゃった方が良いです。
話がぐちゃぐちゃでもアイディアを出している作品の方が好感度は高いですよ。
(賞の場合)読む相手は全員プロなので、みんなと同じ事をしている作品より何倍も好感を持ちます。

ま、まとめるにはプロット力は重要ですねー。
私としてはプロット作業は楽しいので、やるに越したことはないので、頑張ってみてください^^
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103・ 亜衣藍
>>102 ・水谷遥 さん
「アイディアをもっと練る」が大事なんですね( ..)φメモメモ
色々盛り過ぎて話が破綻しないように、常に一歩引いていたのが逆に減点になっていたのかも。
大昔、まだワープロで書いた時の小説がそれで破綻したので、かなりトラウマになっていたのもあります~。
素人あるあるらしいですが、面白いだろうと思って詰め込み過ぎて処理できなくなる……これの二の舞は御免だとセーブしてました。

だからプロットが大事になるんでしょうね。
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102・ 水谷遥
>>101 ・亜衣藍 さん

亜衣さんの場合、どこか一つ尖る部分が欲しいですね。
私としてはアイディアをもうちょい詰めて欲しいところです。
台詞回しは今でも十分ですし、地の文で文章力を見せるタイプでも無い気がします。

テンポで読ませていくタイプなので、ストーリーをもう一段階上げていきたいところですかね。
ちょっと抽象的なんですがストーリーって「うねり」が必要なんです。上がって、下がって、また上がって……みたいな、うねり。
今回も「ゲイ専門の結婚相談会」とか「社長がゲイ専門水商売をしている」とか、話の掴み自体は面白そうで目を引くのですが、そこがピークになっていて後半がそれ以上になって
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101・ 亜衣藍
>>100 ・水谷遥 さん
→プロより面白くないとプロには成れない
成程、確かに💧
ここが最大の関門ですね。
自分の長所は何なのか?
かなり漠然としているので、しっかりと見極めが大事ですね。

実は、出版社の書評ではAが一つも無くて~。
得意な方だと思っていた表現力もBなので、まだまだ伝わっていないようです。悔しい!
セリフ回しが悪いのか、ストーリーが悪いのか。
どっちにしても、総じて底上げが必要のようです(;^ω^)
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100・ 水谷遥
>>99 ・亜衣藍 さん

亜衣さんは伝わりやすい文章や表現はばっりちなので、その次の段階の「どこで勝負するか?」を念入りに絞ってみてください。

コンペの2次以降とか最終って、要は現役プロ作家より面白くないとダメなんです。
現役プロの方が面白いなら、賞をあげる意味が無いです。
出版する意味もないです。
現役プロに執筆依頼すればいいので。。

ここからが本当の戦いで、読書時にも「具体的に、この作家と自分の書いたものとで、自分の優位点はどこか?」を考えた方がいいです。
優位点を探すとか男っぽい思考回路かもしれないですが、現実的に、プロより面白くないとプロには成れないですから、これは必須
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99・ 亜衣藍
>>98 ・水谷遥 さん
仰る通り、BLの賞狙いだけだったらむしろ恋愛一本の方が可能性ありですね(;^ω^)
そして、そういう話は本当に滅茶苦茶多いので。
逆に、私のは埋もれてしまう傾向にあります⤵
※実際、BLでは一次選考も通ったこと無いです。
ならば、いっそのことエンタメに強い公募の方が近いかもと。
最近はこっちの方を狙っている感じです。
なんとか結果に結び付けたいですね~。
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98・ 水谷遥
>>97 ・亜衣藍 さん

「伝わるかどうか?」の方が重要ですね。
特に重要なのが、自分達と違うジャンルの人にも伝わるか? ですね。
ここが本当に重要。
BLを知らない人、恋愛を知らない人、に伝わるのかどうか?
つまり、私みたいな普通の男性読者に伝わるかどうか? とかは、かなり重要です。

そこまでをしなくてもBLの賞は大丈夫だと思いますが、文芸だとほぼ無理ですし、ノベル大賞も辛いはずです。あそこ、男性作家も出しますから。

「仕事」と「恋愛」の両立は必須ですね。プロット立てられれば、そんなに難しくないです。

『今、この場面、この話は誰の視点になっているのか?』
を、俯瞰的に設定で
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97・ 亜衣藍
>>95 ・水谷遥 さん
まずは「面白い」かどうかより、「伝わる」かどうかですね。
水谷さん前々からそう言ってましたもんね(((uдu*)ゥンゥン
エブで小説書きを修行するようになって、ようやく伝わるようにはなってきたと思ってましたが、実際はまだまだですね(;^ω^)

修正(推敲)の前に、出している材料で構成を考え直してみます!
どうにか「仕事」「恋愛」を両立させたいです。
そうでもしないと、やっぱり選考に残れない気がして仕方がないですから💧
ノベル大賞に出そうかと迷ってましたが、締め切りまで二か月なんですよね。
違う作品を推敲していたので、ちょっと今年は難しそうですが、他にも送れ
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95・ 水谷遥
>>93 ・亜衣藍 さん

14歳で小説を書いていたのは、「漫画を描いてはダメ」っていう親からの制約があったからで……あんまり良い過去ではなかったりします(笑)

他の方には言っていますが、書く前、本文での修正の前に、プロットで検証するのをおススメします。
本文で書くと、どんな話でも面白い話に見えちゃうのが作家というものです。

プロットで検証できるなら、それが最適です。
俯瞰的に話を分解してみると、構成は楽になると思います。
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94・ 水谷遥
>>91 ・亜衣藍 さん

すいません、こっち返信していなかったです。

今作はきっと①でやっているのだろうなー、ってのは読んでいて分かりました。
でも、主人公も立てないといけないのでどうするか? ですよね。

①と②をどう繋ぎ合わせるか?

この辺りの悩みを持っているのは、かなりハイレベルです。
構成って、最終的にはこの辺りの検討会になります。

で、結論から言うと、もうすでに万字ではやってもらっています。
わかさん、めぐみさん等にやってもらっている「①~」とか番号を付けて箇条書きしていく、アレ(箱書きと呼びます)。

アレが、基本であり奥義なんです。
私が課題として「①~⑩」くら
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93・ 亜衣藍
>>92 ・水谷遥 さん
返信ありがとうございますm(__)m
今までやっていた事で、どうしても分からなかった事の原因が何だったのか察する事が出来ました。
下の≪87≫で書いた通り、①が最も読まれた理由は何だったのかよく解りました🌸
現在進行形でどんどん進む話が最も好まれる。
これは如実に数字に出ているので、否定しようがないです(笑)

回想はテンポが悪くなるためナレーションで済ませる事も多いですが、これでもやっぱり敬遠されそうですね(実際そんな感じでした)
返す返すも、投稿する時にもっと早く気付いていればと後悔です💧
書評して頂いた作品「所沢朝日~」は、水谷さんの助言を元にじっくり
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92・ 水谷遥
>>90 ・亜衣藍 さん

>現在進行形の形で過去も同時に解決しないとダメだった

あくまで脚本業界の意見としては、そうです。
回想は使わなくても書けますよ。
小説も、ちゃんとプロでやってる人は簡単に回想は使わないです。
尺が足りないから仕方なく……の場合でも、なるべく短く済ませます。

>現在進行形の形で過去も同時に解決しないとダメ

そう、これです。
マジで何度も言われます。これです。

回想で語るのは、14歳でもできます。実際、私の14歳の頃の小説は回想だけです(笑)
中2でもできる安楽さなので、みんなやるんです。
でもそれって、テンポ悪くない?
でもさ、ここ、削れるよね?

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91・ 亜衣藍
>>89 ・水谷遥 さん
分かりやすく解説して頂いて有難いです。
目からうろこですよ。
私が漠然と考えていた事を①②と記して頂き、本当によく理解する事ができました。

理想とするのが①で、私はそれを目指して書いたものの、この文字数(8万字未満)では中途半端にしかなっていないと。
そう考えてみると、最低でも10万字超えないとダメかな?

そして公募に出すのなら絶対②に寄せた方がいいのは明白!
これは、私も水谷さんに同意見です。
だったら、最初から②に寄せて書けばよかった~と(;^ω^)
今更ながらそう思っていました。
ある程度のパーツは揃っているので、あとは省くところは省き、補強した方
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90・ 亜衣藍
>>88 ・水谷遥 さん
ご指摘ありがとうございますm(__)m
確かに、根本的な矛盾(ズレ)は解消しないとキャラブレだと取られ兼ねないですね。
もっと主人公の心情に沿って丁寧に話を再構築しようと思います。
多分、連載中にそこを改善したらそれだけで大分読者も増えていたでしょうね(((uдu*)ゥンゥン

実は、回想に関してはほぼ解説(説明文)で作中で纏めることが多かったんですが、私はこれを自分の長所だと勘違いしてました💧
そうか、現在進行形の形で過去も同時に解決しないとダメだったかと。
今年、公募に送ったのが二作品あったのですが、どちらも『回想』を多く入れてしまってました。
当然です
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89・ 水谷遥
>>87 ・亜衣藍 さん

仕事を混ぜる方法は大きく2種類あります。

1、連ドラタイプ
今回のはこれです。10話分とか書く場合はありです。長尺になりますが。
医療や法廷物はだいたいこれ。
あと、主人公がゲストタイプになる事が多いです。
毎回、患者や依頼者が代わり、そっちの話がメインになるやつ。

2、映画タイプ

2時間しか書けない上に話も途中で切れませんので、主人公を主役が兼ねます。
昨今の刑事物やサスペンスはこれが多いです。

さっきキャラブレと書きましたが、本作は仕事パートは1の書き方で、恋愛パートは2の書き方になっているので、分離している感じに見えます。

字数的には2へ寄
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88・ 水谷遥
>>86 ・亜衣藍 さん

「お仕事」は入れても書けますね。
おっしゃる感じでも作れます。でも「恋愛不精の人が他人の恋愛を解決できる矛盾」は、解決しないといけないです。

仕事パートでキャラブレ感もあったので、整理したいところでした。

回想は作者が書きやすいって以外にメリットが少ない書き方ですねー。
脚本の方だと特別な理由(だいたい尺が理由)でも無い限り、ほぼ書き直しです。賞だと下手をすると「回想を使った」って理由で一次落とされるくらい使い方がシビアです。
面倒なので私はもう使いません(笑)

推敲はいつかやってみてください!
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87・ 亜衣藍
今回書評を頂いた作品の前に、二つ読み切りを書いたんですよ。

①回想が無い、テーマが「恋愛」だけの全て現在進行形の話。
②思い出話程度の回想はあるが、テーマが「お仕事」「ヒューマンドラマ」で、基本的に現在進行形の話。

そして、今回の③回想が一つのキーポイントになるが水谷さんとしては改善した方が良い話。

いつものシリーズも書きましたが、新作読み切りはこの三つを書きました。
そして、それぞれ読者の反応が分かれました。

とにかく読者も一気に増え、連日足跡が多かったのは①でしたね。
主役の視点で重点的に書いたので読者さんの共感も強く得られたようです。
エブリスタでも、最高でトレンド3位に入ること
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86・ 亜衣藍
>>83 ・水谷遥 さん
( ..)φメモメモ
成程です~。
実は、今回のテーマは二つありまして、一つは「恋愛」で仰る通りなんですが、もう一つのテーマが「お仕事」だったんですよね。
なので、朝日が結婚相談所のスタッフとして、難しい案件を解決するところも入れたかったんですよ。
ただ単にカップルを成立させるだけではなく、その先にある家族の問題まで解決して大団円と。
光原の話は強引でしたが、そういった要素も入れないと(恋愛だけでは)賞を取りに行くのは難しいかなーなんて。
欲張りましたね💧
生意気ですがそんな事まで考えてました。

毎日一ページ更新なので話が単発になりがちというのは今後の課題
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85・ 亜衣藍
>>84 ・水谷遥 さん
あ、飛べませんでしたか!?
これは失礼しました💧
84・ 水谷遥
>>82 ・亜衣藍 さん

あ、因みに、URLの先に飛べません。権限が云々と表示されるので特典でしょうか?w
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83・ 水谷遥
>>82 ・亜衣藍 さん

>ページ書いてはアップするという状態

であれば納得です。
エピソードが幾つかありますが、ほぼ全て独立している状態で、単発エピソードを無理くり一本にしている感じがありました。

キャラクターと雰囲気は良いので、なんとか推敲したいところですね。

>朝日と黒闇の繋がりは後半

別に黒闇との過去じゃなくても良いです。
伏線というより、テーマ説明ですね。

「朝日が恋愛できない人で、恋愛できるようになる物語」と分かればOKです。
最終的に、これとプラス1あればOK。
てゆーか、これがテーマで間違ってないですよね?

であれば、相談会の中で朝日が明らかに恋愛を避け
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82・ 亜衣藍
こんにちは!
水谷さんには、お忙しい所拙作に書評を頂きありがとうございました!
さて、今回の「所沢朝日の恋愛譚は不完全すぎて」ですが。

https://estar.jp/creator_tool/editor/novels/26237452/edit?pageId=269959465&pageNo=98


https://estar.jp/creator_tool/editor/novels/26237452/edit?pageId=269961410&pageNo=100

実はここにも書いてましたが、ほぼ、その日思いついた事を1ページ書いてはアップするという状態でした。
推敲も
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80・ 亜衣藍
>>79 ・水谷遥 さん
作家の「こだわり」は大切ですが、「独りよがり」になったら元も子もないって事ですね(((uдu*)ゥンゥン
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79・ 水谷遥
>>78 ・亜衣藍 さん

私の最短は4回ですね。5回が多いです。逆に6回以上は泥沼になります(笑)
あくまで脚本の場合です。
小説は今度知り合いに聞いときます。と言ってもゲラ刷り(見開き1ページを印刷したやつ)に百カ所くらい赤ペン入っているのを見たことがあるので、あの感じだと直し5回くらいはありそうですね。

初稿も確かに大切ですが、(プロ目指すなら)直しの方が何倍も重要ですよー。
ここで色々な人の意見を取り入れられるかどうか? は、本当に大事。

亜衣さんは素直に他者の意見を色々取り入れられる人なので心配していないですが、入賞しても直しができなくて消えていく人がすっごい多いので、
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78・ 亜衣藍
>>77 ・水谷遥 さん
五、五回もそんなやり取りがあるんですねΣ(´∀`;)
それじゃあ、一回くらい推敲して満足しちゃったらダメなんですね。
しかも、先日途中まで読み直してみたら誤字脱字を見つけてしまった…これではマズイなぁ(´-∀-`;)
色々と反省です☆
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77・ 水谷遥
>>76 ・亜衣藍 さん

そうですね。せっかくなので「もうこれ以上無い!」ってところまで直した方が良いと思います。
こういう編集やらとのやり取りでの修正を「直し」って言いますが、一般的に5回くらいやります。
それが普通なので、5回くらい直してみてください^^
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76・ 亜衣藍
>>75 ・水谷遥 さん
あ~、確かに。
「言ってもどうせ無駄だろう」って人には、何も言わなくなりますね。こっちも労力が惜しいから。
それでは、指摘された部分を修正してどこかに再チャレンジしてみようかと思います( ..)φメモメモ
けっこうな修正には成りますが、ストーリーの内容自体にはダメ出しは無かったので、まだ可能性あると信じたいです(*´σー`)エヘヘ
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