マジ万字!企画 ミーティングルーム


参考図書広場
 作品の作成に影響を与えた図書(映画などでもOK)の置き場です。  何を読んでこうした作品や台詞が出てきたのだろう?  って気になりません?  私は凄く気になる人なので、教えてもらえると非常に参考に
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書き込み 15件

15・ 仁矢田 美弥
>>12 ・おさむら まき さん
ありがとうございます! あはは、納豆ですね 笑 最近シリアス路線を目指しているから、書けなくなっているのかも。本当に書きたいのはシリアスなものなんですけど、ちょっと自分で無理してるかもしれない。
「消えた子供」、探してみますね!
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14・ 仁矢田 美弥
>>11 ・水谷遥 さん
ありがとうございます。私、ミステリーは自分では書けないけれど、作家さんのインタビューというのは、確かにやる気でるんですよね。さっそく探してみますー。
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13・ りふる:活動お休み中
>>9 ・樫村 雨 さん
雨さま、ごめんなさい!
私へのコメントをいただいているのに気づいてなかった……

こういうお返事いただくのって嬉しい!

結構コンプレックス持ってますよ。
『文献』とか『〇〇論』とかを知らないっていうことに。
そういう方向ではまともな会話が出来ないです。
だから(何を言ってるんだろう)と眺めてるだけなんです。
そういう方々から見たら、「思いつくまま、本能に従って書いている」というのはかなり幼稚な書き方なんじゃないかと。
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11・ 水谷遥
 小説って括りだと結構微妙なものしか知らないです……。
 脚本の名著だと「新井一」関連。(シナセン臭のする樫村さんが熟読してそうな脚本論)
 後、ミステリーになりますが「ミステリーの書き方(幻冬舎)」という書籍があって、多数の著名作家さんのインタビューが掲載されている内容で、たいしたハウツーは載っていませんが、やる気が出てくる本で、私もモチベーション上げる時にちょいちょい読みます。(精神論的な感じですが)
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10・ 仁矢田 美弥
あの……初コメントで緊張しています……小説の書き方とか、創作理論のようなもので役に立った本、すでにいくつか紹介されてますが、ほかにもこれ! というのがあったら教えてくださいませ。そういう本って、テキストみたいに考えるといまいちだけど、読むだけでも頭が回るので、読んでみたいです。今、かなり書けない人になっているので……。
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9・ むらさめ
>>6 ・りふる さん
あ、いや、なんというか、創作理論みたいな本をいっぱい読んでるのは、どちらかといえば恥ずべきことの部類だと思ってます。
そういうの読まなきゃ書けない人と、読まなくても書ける人だったら圧倒的に後者の方が才能あるじゃないですか。

私は前者だから読んでるだけです。
「おはなしって、こうやって書くんですよ」って手取り足取り(本から)教えてもらうまで、書けなかったんです。
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7・ 水谷遥
>>6 ・りふる さん

たまたまですよ(笑)書くのに影響を受けた作家でも、意図としては正しいです。
何を読んでコレに繋がったのか知りたいですしー
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みなさん、そういう類の本を読まれてるんですね……
そういう意味の本だったのかと、ちょっと書いたのを後悔してます。
乱読が常で、大量の本を丸呑みしただけ。
あぅぅ、世界が違うところに飛び込んだような……
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5・ むらさめ
こんにちは。

小説作法の本はだいたい読んでますが、骨肉になっているのは以下です。

貴志祐介『エンタテインメントの作り方』

小説を書き始めるよりずっと前に、なぜか読んでいた本。
要約すると、「エンタテインメントにとって、すべての判断基準は『おもしろいか、おもしろくないか』である。推敲も、シーンの作り方も、どういうシーンが必要で不要かも、すべては『おもしろいか、おもしろくないか』が基準になる」ということ。
読んだ当時の私は、「だとすると、おもしろいか・おもしろくないかを自分の感覚以外に判断する基準を教えてくれなきゃ何もわかんねーじゃん」と非常にもやっとしました。
(で、結局おもしろいか/おも
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4・ 水谷遥
>>3 ・おさむら まき さん
山川って時点で安心感ありますね! 自分も参考にしてみます
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実はちょうどこれをタイトルで日記を書きして、そこに洗いざらい出しました。


https://estar.jp/novels/24875821/viewer?page=304


ちょっと卑怯な出し方ですが(笑)。
どちらかというとハードボイルドが好きで、厳しい状況を描くことを好むのはこの影響かと思います。

具体的な言葉はぱっとは出ないですが、登場人物の台詞の土台はこの本の中で育っています。
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1・ 水谷遥
ちなみに私の「万字」は、

「映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術 」

からの影響が大です。
映画学校などに行くと、まず一番初めに読まされる名著で、たぶんこの手のハウツーでは世界一有名と言っても過言ではないです。
あくまで映画、脚本の書き方ですが、「物語を作る」のに非常に参考になります。

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