【装備屋】スミス&ソーイのアトリエ
こちらは武器と防具の両方を扱うショップです。武器、防具などのアイディアはこちらに投稿をお願いします。
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51・ ふぁぶれ
・クラックブレード
・ジャンル:蛇腹剣
・特徴:一見、刃に亀裂が入った朽ちかけの古い剣。しかし地属性魔力をこめると内部から蔦が伸び、長い射程を誇る蛇腹剣と化す。刃が風化しているため切れ味は低いが、使用者の魔法発動の負担を軽減する効果がある。
50・ ふぁぶれ
・アゲンスター
・ジャンル:Hボウガン
・特徴:ワイバーンの骨と髭で作られたドラへインゼルで使われるボウガン。一般的なサイズに比べ小型だが弦が異様に固く、男でも引くのが難しい。
空中で使うことを想定しているため、逆風でもブレずに真っ直ぐ矢を放てるように設計されている。一度狙いを定めれば、風を裂いて竜の牙のごとき一矢が襲いかかる。
49・ ふぁぶれ
・ホリゾント
・ジャンル:弓
・特徴:夕焼けのような赤さと、太陽を思わせる意匠の把が目を引く弓。ハーフェンに伝わるもので、文字の読めないものに太陽の移動、つまり暦を教えるために用いられていたとされている。
武器としても一級品で、太陽の把に矢を通して弦を引けば炎の流星のような一矢を放てるという。
48・ ふぁぶれ
・ハイスフリューゲル
・ジャンル:両手剣
・特徴:ドラへインゼル産の堅木の柄に炎の魔法石をあしらい、刀身にドラゴンの鱗を惜しげなく貼り付けた朱色の大剣。持ち主の魔力を鱗の摩擦が底上げし、剣閃に灼熱の炎を宿す。
技名に「龍」のつく術技をこの武器で発動すると威力が増大する不思議な性能も兼ね揃える。
47・ 東雲八雲
・噴炎剣エルトフェットル
・ジャンル:両手剣
・特徴:鍔の側面に噴出口が備えられた両手剣。噴出口から噴煙を吐き出すことで発生した熱を刃に伝わせ、炎の剣と化す。噴出口の噴煙は火傷する程の高温。魔力を更に注ぐことで噴煙は炎に変化し、刃の火力が底上げされるが、それ以上の耐熱対策はなされておらず、基本的に火属性耐性を持つ者しか使えなくなっている。
46・ ふぁぶれ
・デュアルデュエル
・ジャンル:両手剣
・特徴:長く厚い刀身と湾曲した護拳のついた柄が特徴の、一見何の変哲もない大剣。しかし護拳を引き抜くと大剣部の中に仕込まれていた小剣が現れ、一時的に二刀流を可能とする画期的な武器。
大剣による大振りの一撃と、それを補う素早い小剣の連撃は意表を突けること請け合いだが、大剣を片手で持たなければならず、かえって動きや立ち回りが重くなるという弱点もあるため、使いこなすには相当な訓練を必要とする。
45・ 東雲八雲
・サンドダンサー
・ジャンル:籠手(手套?)
・特徴:魔石が埋め込まれたブレスレットと一体化したクリーム色のオペラグローブ。念じながら手を動かす事で周囲にある土を自在に操ることが出来る。岩盤などの硬い地質は扱いにくいが、砂や泥は滑らかに扱える。オペラグローブには魔力を通しやすい糸が使用されおり、スムーズに魔法を行使出来るようになっているが、オペラグローブという性質上装備出来る対象が限られている。
44・ ふぁぶれ
・ブラックブラスター
・ジャンル:ナックル
・特徴:黒光りする鉱石を取り付けただけのシンプルなナックル。地属性を豊富に含んだ超硬質の鉱石だが、想像を絶する鍛錬の結果なのかグローブのように丸く、それでいてとてつもなく重い。
革手袋のように軽く扱えるようになった時には、地属性の拳が風よりも速く空を斬り、大地を抉るだろう。
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43・ ふぁぶれ
・毒枯の枝槍
・ジャンル:杖
・特徴:毒に侵され、黒く変色して硬くなった蔦の束。両端が鋭く尖り、杖でありながら槍のように突いて貫くことができる。
本体を素手で持つと持ち手まで毒が染みる恐れがあるため、持ち手に布を巻いて厚手の手袋か籠手をつけることが推奨されている。
42・ ふぁぶれ
・アイヴィースタッフ
・ジャンル:杖
・特徴:長い棒に籐の蔦が絡みついた杖。蔦の弾性が適度に手に馴染み、どんな状況でも杖から手が離れない。地属性を持つ物がこれを極めると、蔦から花が咲くという噂もある。
41・ ふぁぶれ
・砂嘴の長矛(ラムル・カラム)
・ジャンル:槍
・特徴:とある異国で使われていた、二又に穂先が分かれた槍。珠が取り付けられており、まるで鳥の顔を模したように見える。
珠を捻ると穂先の幅を調節できる。また、その状態で地面に線を引くと綺麗に二条線が描けるため、古代では地上絵や壁画、地図の測量などに用いられていたと考えられている。
40・ ふぁぶれ
〜魔導書シリーズ〜
・快男児の冒険譚
・特徴:炎のような装丁が為された魔導書。破天荒な主人公の情熱的な旅路を臨場感溢れる勢いで描かれた本で、まるで作者と主人公の熱が乗り移ったかのように所持者に炎の力を与える。

・風来坊漫遊記
・特徴:風に靡く草の挿絵が爽やかな魔導書。著者の自由奔放で軽妙かつ想像を掻き立てる旅の描写は所持者の心に薫風を吹き込むように風の力を与える。ヒーズルの著書らしい。

・絶海の掟
・特徴:荒波のイラストが印象的な魔導書。航海に携わる者が記したらしく、理路整然かつ淡々と綴られた海の逸話は冷たさすら感じさせ、所持者に水の力を与える。

・詩篇・神鳥讃歌
・特徴:古びたパピルス
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39・ ふぁぶれ
〜片手剣シリーズ〜
・エレガンスレッド
・特徴:真紅の刀身が薔薇のように鮮やかな直剣。剣閃はさながら赤い光のように速く、軌跡には炎が宿る。

・マエストロ
・特徴:青緑色を基調とした美しい直剣。円錐形の鍔に青い石が嵌っている。重さ、切れ味、魔力共にバランスがよく風魔力と相性がいい。

・クリサリス
・特徴:刃と柄が一体化し、下方に口の開いた筒のような形をしている独特な剣。取り回しが難しい分、広範囲の防御に適している。

・アビサルフェンサー
・特徴:巻貝の護拳から研ぎ澄まされた珊瑚の刃が伸びる深海の剣。癒しの水泡が振るう度に自分を回復する。

・宝剣エフェメラル
・特徴:青く透明な刃に泡沫が揺
38・ ふぁぶれ
・深海の写し絵
・ジャンル:魔導書
・特徴:画家も嗜んでいた高名な魔術師が記した魔導書。深海の光景を模写した画集のようだが、あまりに力を込めすぎて絵から水が耐えず滲み出るようになってしまったため、その頁と装丁は常に湿っており、紐解けば雫が滴る。
過剰なまでの水の触媒と化したそれは水魔法の加護を与えるだけでなく、かざして力を込めれば本から大波を呼び出せる。
37・ 東雲八雲
・ティアソード
・片手剣
・お椀型の鍔がついた刃のない剣。周囲にある水(厳密には液体)を束ねて刃にする。威力は通常の剣と大差ないものの、威力を落とさずに刃の形状や長さを自在に変化させたり、刃にした液体の性質を利用して攻撃出来るのがこの武器の本質である。ただし液体のない場所ではほとんど役に立たない。使用する液体が多いほど刃も大きくなるが、その分重たくもなる。
36・ ふぁぶれ
旧き神官の仮面(ウラム・アキナ)
・ジャンル:防具・兜
・特徴:とある異国で使われている、鳥の顔を模した仮面。瞳は透明度の高いガラスが使われており、強風や砂嵐の中ででも道を見通すことができる。
古代の神官はこれを用いて「神鳥」と交流し、使役して空を駆けたとされている。
35・ ふぁぶれ
・ドロップクラウン
・ジャンル:片手剣
・特徴:雫が落ちて水面から跳ね上がった一瞬を象ったような鍔の拵えが美しいレイピア。刀身から柄に至るまでほのかに白く、芸術品としても一流。
水の力を宿しており、握ると柄から伝わる凛とした冷たさが心に冷静さを取り戻す。
34・ ふぁぶれ
〜ハンディボウガンシリーズ〜
・ドラゴンフライ
・特徴:トンボを模したHボウガン。縦に畳まれている透明な翅状のシールドはセーフティを外すと☓状に開き、翅の模様で簡易的な照準になる。かなり軽く、射程はやや短い分弾速に優れており、風属性のダメージも追加される。

・パイレーツソウル
・特徴:舵輪を取り付けた斬新なデザインのHボウガン。銃身は舵輪の下にあり盾のような役割を果たしている。
また、射撃時には舵輪を回しながら撃鉄を引き続けると水弾を連射可能。

・フィアフルクロー
・特徴:見た目は3本の刃がついた鉤爪だが実はHボウガン。撃鉄を引くと両脇の刃が広がり、中心の刃も跳ね上がって銃身が露出する。た
33・ ふぁぶれ
ドライネーゲル
・ジャンル:槍
・特徴:三叉に分かれた穂先を持つ、全てが象牙色の槍。竜人族に伝わるもので、柄に滑り止めの布を巻く際、特に飛竜騎士団では階級やチームによって色分けする。空中でも使えるように長さの割には軽く、空気抵抗も受けにくい。素材はドラゴンの骨が使われており、故に軽さと頑丈さを兼ね揃えるのだ。
それだけに重要な武器とされ、中には先祖代々受け継いで家紋を入れる者もいるという。
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32・ ふぁぶれ
・ドワーフブレイバー
・ジャンル:片手剣
・特徴:大剣並の幅広な刀身を持つ剣。片手剣の中では重量級で柄も太く、非力な女性などは握ることも難しい。さながら小人の大剣のようという理由で命名された。
使いこなせるようになれば、重さを活かした叩きつけや、盾のように堅実な防御を得意とした前衛が期待できる。
31・ ふぁぶれ
・ハンディボウガン
・ジャンル:同名(以後Hボウガン)
・特徴:コスモシア全国に見られる、片腕に装着して扱う小型ボウガン。森林で素早く正確な射撃を求める狩人から考案され、数多の武器職人が改良を重ねて現在に至る。

共通する構造は、篭手のように腕に通して水平に構え、中指でトリガーを引いて射撃するという点。近年は小型化が進み、通常時は弓が折り畳まれているが、スイッチ一つで射撃モードに切り替えると弓が伸びて弦が張り、同時に矢も装填されるという利便性を身に着けた。

また、矢以外にも自身の魔力で矢や爆弾を象って発射することも可能。正に独自の進化を遂げた、変幻自在の小型弩と言っていいだろう。
30・ ふぁぶれ
・プルガトリーランス
・ジャンル:槍
・特徴:黒を基調とした柄に蜘蛛を模した装飾、蜘蛛の牙の先から伸びる赤黒い刃が特徴的な禍々しい槍。
マグダランチュラの発火性に富んだ素材がふんだんに使われており、一突きすれば火薬の混じった粘糸で威力が底上げされた炎が溢れ出す。
29・ ふぁぶれ
・ブリーズラウンド
・ジャンル:片手剣・投剣
・特徴:緑色の円盤状の金属で、くり抜かれた中心には十字状の柄が取り付けられている。始めは盾と考えられていたが、薄くて脆い所からその可能性は否定された。
持ち手を握って振る、指を引っ掛けてふり回す、チャクラムのように勢いをつけて投げるなどといった使い方をする。刀身には風の力が宿り、持ち主の風魔力を助ける。
28・ ふぁぶれ
〜大鋏シリーズ〜
・フレイダーマウス
・特徴:翼を閉じたコウモリを模した大鋏型両手剣。黒い刀身を開けば血肉を噛み千切らんばかりの赤い刃が閃く。

・オーシャンギャング
・特徴:サメの顔を模した大鋏型両手剣。鋸刃状の内刃は龍の鱗も乱暴に引き裂くが、剪定用には最早使えない。分解して片刃にすればノコギリとして使用可能。

・キャロットモンスター
・特徴:王国の一部に伝わる童話「人食いニンジン」がモチーフの大鋏型両手剣。緑の柄とオレンジの刃はニンジンを思わせるが、開くと牙のような小刃がびっしりならんでいて、子供が泣き出すほどの迫力。

・ノーブルビーク
・特徴:銀の細刃の片手剣を組み合わせた高潔な大鋏
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27・ ふぁぶれ
・ヤブレガサ
・ジャンル:片手剣
・特徴:ヒーズルで見られる厚紙が張られた傘。しかし傘部分は破れたような穴が空いており、完全に雨粒を凌ぐことはできない。しかしそれは剣戟を受けた証でもあり、標的を定める為の覗き穴でもある。
その古傘の正体は仕込み刀で、柄を引けば鍔のないシンプルな両刃の細剣が姿を表す。殺し屋や人斬りが暗殺に用いたと言われている。
傘を投げて視界を遮り、その隙に攻撃するのが主流の戦い方。
26・ ふぁぶれ
・コーラルセプター
・ジャンル:杖
・特徴:数千年の時を経て巨木の枝のように成長した大珊瑚を最低限の加工で杖にしたもの。薄桃色と藤色が混ざり合う不思議な色合いで、岩のように荒々しい枝ぶりが嫋やかながらも力強い印象を与える。
海の声を代弁すると言われ、嵐の水面に突き立てれば鏡のように鎮まると伝わっている。
25・ 和泉風奈
・アイシクルプレート
・ジャンル:両手剣
・特徴:氷の板とも呼ばれる鈍器のような分厚く冷たい氷でできた両手剣。
その重量を以て叩き斬る一撃は水属性より物理的な威力の方が大きい。魔力が低く力自慢の者のための属性武器と言える。
24・ ふぁぶれ
【水×両手剣】
・グレイルカリバー
・特徴:見た目は随所に青い宝石があしらわれた銀色のトロフィー。脚を持って力を込めると盃に水が溜まり、たちまち刃を象る。湖の女神の祝福を受けたその盃は水刃をもって遍く悪を斬り清める。ただし、水刃を発動し続けるためには絶えず魔力を注ぎ続けなければならず消耗が激しいという弱点がある。

・クジラキリ
・特徴:ヒーズルから伝来した両手剣。白木の聖柄で、長大かつ厚い鉄の刃を持ち、鯨のような大型の魚の肉を鱗や骨ごと断ち切る頑丈さと鋭さを併せ持つ業物。魚を捌きやすくなるよう、刃には水の力が込められているため、常に刃が濡れているかのように妖しく煌めく。
23・ ふぁぶれ
・アサルトロッド
・ジャンル:杖
・特徴:一見は先に宝玉のはまった、所々金属で補強された木製の杖。しかしその先端には短剣を装着することができ、槍のように扱うことができる。
魔法使いは近接戦が苦手という固定観念を利用して槍使いが偽装したり、詠唱が間に合わないほどの近接戦で真価を発揮するが、好んで使う魔法使いは少ない。
22・ ふぁぶれ
・勇者の道標
・ジャンル:片手剣
・特徴:いわゆる「いい感じの木の枝」。勇者を夢見る全ての子供たちが一度は手にとって振り回したであろう剣の道の原点。申し訳程度に滑り止めの布が巻かれているが巻きが甘く、握り続けた努力の証で擦り切れている。
攻撃力も耐久性も鉄の剣や木刀にも遠く及ばないが、幼き日の無垢な思いは懐かしさと未来へ進む力を地属性と共に与える。
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