BAR
なり茶の場です。 酒天童子の経営しているお店です。
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書き込み 26件

26・ GIL.
>>25 ・CelestLetaler さん
天「苦労がたえないみたいねぇ、忙しいこと。」
しみじみと話を聞いて
天「まあでも真面目な貴方にはピッタリなお仕事よね!頑張ってね!」と微笑み応援する
25・ CelestLetaler
>>24 ・GIL. さん
「多く用意しているのだ、こちらとて。私がな」
あくまで仕入れ役は自分だと強調。
「かつて巫女をしていたとはいえ……軽率に神の元で働くと苦労するものだ」
とか言いつつ、嫌ってはいなさそう。
24・ GIL.
>>22 ・怠蛙 さん
天「あら、お話で済むのなら良いのよ。どーぞ飲んでって」
早速お酒を注いでもてなし

天「私もお酒は血液みたいなものだからその気持ちは良くわかるわ〜常に多めにお店にも家にも常備してあるもの。」
微笑みながら話して
23・ CelestLetaler
>>22 ・怠蛙 さん
「飲みきったのか、道理で……」
完全に辟易している。
「仕入れる身にもなって欲しいものだ。後で覚えておくがいい。ついでに私の憩いの時間に介入した分も……な」
22・ 怠蛙
>>20 ・GIL. さん
水野「ついでにこの徳利の中身も満たしてくんねえか?」
水野はテーブルに大きな徳利を置いた。
「いやいや、酒樽の中身がきれいさっぱり失くなっちまってよお。途方に暮れちまうぜ」
水野は寂しく笑った。
21・ 怠蛙
>>19 ・CelestLetaler さん
水野「なんだよお、折角酒のよさを分かり合えるのかと思ったのによ」
夜々鬼の隣にどかりと座る。
「止めとこうぜ、ソラのダンナがキレちまうよ。それにワタシは喉が乾いて仕方ねえんだ」
20・ GIL.
>>19 ・CelestLetaler さん
>>18 ・怠蛙 さん
「あらいらっしゃい〜何何今日は荒れてるのね?」
首を傾げながら見つめたあと2人の対峙する姿を見つめて

「えぇ〜ちょっとウチのお店で暴れるのはご法度よ?するならお外でしてちょうだいっ!アタシのお店が壊れちゃうでしょっ」

ぷりぷりと怒る真似をして。
19・ CelestLetaler
>>18 ・怠蛙 さん
「酒以外を頼んでいる。私は飲める質ではない」
水野の言うことをキッパリ否定しつつ立ち上がる。
「ともかく……斬るものは見つけたな」
右手に太刀を持ち、構えの準備に入る。
18・ 怠蛙
扉を強く開ける──ダンッ!!
水野「ソラのダンナ、酒だ!酒をくれ!胸に染みるような熱いやつを」
夜々鬼の方に目を向ける。
「なんだあ、オマエも来ていたのか。珍しいじゃねえか、酒を飲むなんて」
17・ CelestLetaler
>>16 ・GIL. さん
「なるほど、それも良いが……なら悪を探すところか。まあ街を少し回ってから考えよう」
立とうとして、思い出したかのように座り直す。
「ああ、まだ前菜しか貰っていないな。申し訳無いので何か飲み物を。酒は無理だ」
16・ GIL.
>>15 ・CelestLetaler さん
天「そう言う芯がまっすぐな所は夜々鬼ちゃんの美点よね〜。善人だけじゃ無い世の中よ。悪から助けに行くってていでも遊びに出かけたらどう?」
15・ CelestLetaler
「元々人間だと、どうしても情は捨てられん」
水一杯グイッと。
「善人は斬らない。最後に斬った善人の亡骸に誓ったことも、守らなければならない」
14・ GIL.
>>13 ・CelestLetaler さん
天「あら人に優しいのね。夜々鬼ちゃん。私には美味しいご飯にしか見え無いのよね。あの子達って」
目を細めながら聞いて。
13・ CelestLetaler
>>12 ・GIL. さん
「外か……最近出てないな。何せ人の世は刀を持ち歩けない。善意で私を捕らえようとするのだから斬ることも難しい……どうしたものか」
とは言いつつ、前向きではある。言葉に出さないだけ。態度にはちょっと出てる。
12・ GIL.
>>11 ・CelestLetaler さん
天「そういう時は街の外に出てちょっとだけ(火遊び)するのが1番よ~私もたまには息抜きするわ」
微笑みながら告げて
11・ CelestLetaler
>>10 ・GIL. さん
「心は落ち着いてきているが、生まれ持った衝動は止められん」
そう言いつつ、今にも衝動が来そう……!
10・ GIL.
>>9 ・CelestLetaler さん
天「ふぅん夜々鬼ちゃんは未だに血の気多いのねぇ~」
勝手にカウンターでお酒を飲みながら様子を伺い
9・ CelestLetaler
>>8 ・GIL. さん
「軽い刺激という問題ではなくてだな……」
遠い目をしている……
「斬れるものが無い。そのために私はつまらぬ感触の人形を斬って誤魔化し、ゴミが散ると文句を言われる」
今にも何か斬りたそうに刀を握る。
8・ GIL.
>>6 ・CelestLetaler さん
天「見た目は変わらなくても中身がねぇ~」
ふぅとため息をついて
「そうね。今は良くも悪くも平和ねぇ…軽い刺激は欲しいかもぉ~」
とぶりっ子して
7・ CelestLetaler
>>6 ・CelestLetaler さん
(誤字:二万→万)
6・ CelestLetaler
>>5 ・GIL. さん
「若かった、か。二万年のうちの数百年前でそこまで老けるか?」
冗談めかすが、顔は怖い。
「だが世は急に変わった。今や斬り甲斐のあるものも減ったものよ」
5・ GIL.
>>4 ・CelestLetaler さん
天「ふふ長年やってたら美味くなるわよっ」
褒められたことに微笑み
天「アタシもあの頃は若かったわぁ~今は大人しくなったわよ。」
昔を思い出すように遠い目をして。
4・ CelestLetaler
>>3 ・GIL. さん
夜々鬼「相変わらず、腕の良いことだな。羨ましい。私はそこまで料理には秀でていない」

めちゃくちゃ楽しそうな様子。しかし仏頂面。

「しかも強い。『月花』が仕留められなかったのはお前とうちの神くらいだ、負けはしなかったと思うが」
3・ GIL.
>>2 ・CelestLetaler さん
天「あら夜々鬼ちゃんいらっしゃ~いっ」

天「ふふじゃあまずは付け合せお出しするわね。はいどうぞ~」

目の前に軽く前菜をだして。
ーーー
いえいえ全然おっけーですよ!寧ろうちの子もちゃん付け失礼します(* '-' )
2・ CelestLetaler
夜々鬼「酒天殿。邪魔する」

建物内では邪魔なので大太刀は鞘ごと腰から外して持っている。

「酒以外で、適当なものを」
─────
天さんのことだし、誰とでも見知った仲だよねと思ってちょっと馴れ馴れしくしてます。
1・ GIL.
天「はぁ~今日も仕事かぁ…爺になっても働かねぇといかんもんかねぇ…さて。」
メイクを整えて。
天「さっ今日も頑張っちゃうわよ~っ」
正面玄関の扉の鍵を開けて開店。
ーーー
とりあえず天置いときます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝良かったら絡んでやって下さいね!

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