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妄想コンテスト攻略研究会
イノウエ佐久*🐻
2021/2/3 | 更新 2021/2/3
002号室★仁矢田美弥さんの研究室
仁矢田美弥さんの研究室です。 お住まいはこちら。
https://estar.jp/users/155570253
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仁矢田 美弥
2021/4/17 23:41
>>37
・真江島 志絽 さん
ありがとうございます! ジェットコースターのところで、涼の声は聞こえないだろう、というのは盲点でした。それから、展開が(悪い意味で)読めない進み方になってるんですね、そこは作者としては「謎」として引っ張ったつもりなんですが、どこまでやるかは本当に難しい線です。少し、時間をおいて、読者視点でまた読み直してみます。
「都合のいい設定」というのは、自覚はしていたんですが、短編だし、この辺でいいだろう、と思ってました。「謎」で引っ張っているように見せて、本当のテーマは切ない気持ちややるせなさ、やさしさのようなものだったので。
先にも書いたように、この作品は
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37・
真江島 志絽
2021/4/17 22:28
続きなのだ。
あとは、P13で世界を移動すると消えるとしながら、P15では主人公がまだこちらにきて時間も短いから元の世界に帰ることができる、のあたりはどうもしっくりこないです。
超短編なら、「ま、そういうこともあるよね」と、私は解釈しますが、中・長編にするならこのあたりの整合性をきっちり取らないと、ストーリー盛り上げのための「都合の良い設定」ととらえられるおそれがあります。
いろいろ書き足して長・中編にするのもいいですし、妄想コンテストで「思い出」とか「私の過去」とか「消えた記憶」みたいなお題で再チャレンジするのもいいと思います。
お題にそって内容を書き換えるのって、文章の組み立てのいい練
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36・
真江島 志絽
2021/4/17 22:27
あらためて読みました。
いきなり本題です。
三人で遊園地に行く前に、主人公がパラレルワールドに入ったと感じない読者さんをどうするか、がポイントのような気がします。
私はP1~P2のあたりで、パラレルワールドだと思い、ごくわずかな確率で主人公の部分的な記憶喪失だと思い読み進めたので、パラレルワールドだと思わない読者さんの本当の気持ちはわからないです。
パラレルワールドだと思っていない読者さんは、P7の「真美、飛び降りろよ」と涼が話しかけるシーンで読むのをやめる気もするんです。
わからない展開の上に、わからないセリフが重なる感じです。
文章の意味がわかっているうえで発生する「謎」と、どうしてこうい
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35・
仁矢田 美弥
2021/4/17 13:15
すごく、往生際が悪いことを書きますが、拙作『冷たい彼』、妄コンで落選してしまいました。実は、けっこう手ごたえを感じていたのですが……。
この作品は自分で気に入っているので、いつか別の場所で生かしたいと思っています。もう文字数にこだわる必要もないので、ご意見があったら教えていただけると幸いです。
「妄想コンテスト攻略」というグループの趣旨とは違ってしまうかもしれませんね。そぐわないようでしたら、取り消します。
https://estar.jp/n
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仁矢田 美弥
2021/3/2 6:08
>>31
・コタ🦴 さん
読んでいただき、ありがとうございます。今回、直しもけっこう入れながら書いていたので、感じがちがったのかもしれません。小見出しもふだんはあまり入れないのですが、今回は字数節約のためもあって、入れてみました。
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仁矢田 美弥
2021/3/2 6:05
>>27
・真江島 志絽 さん
え、そうですか。「ちょっと距離をとって置いたカメラ」かぁ。今回は、字数が限られるし、いつもよりライトな感覚で、肩の力を抜いて書いたからかもしれません。
「鞄」、漢字にしましたよん。他にも、削るときの参考にさせていただいてます。削ろうと思うと、文章って無駄な部分、けっこうあるものですね。削ってかえって良かったと思います。あと1字、というところまで削れたのは良かった!
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仁矢田 美弥
2021/3/2 6:00
>>29
・イノウエ佐久*🐻 さん
コメントありがとうございます。「落ちる」と「飛び降りる」のニュアンスの違いは、自分でもよくないとは思っていたのですが、うまい解決法が浮かばなくて💦とにかく、涼は無理だと分かっていても、何とか真美に思い出して欲しかった……ということなのですが(物語としては謎かけ、物語をひっぱるため)。
ああでも、今考えると、涼には真美が飛び降りたように見えた、とか、あるいは真美が鬼から逃げるのに夢中で、思わず飛び降りてしまった、とかした方がしっくりくるかな、と思います。その方が効果的な感じもします。中編に書き換える機会があったら、そういうことを盛り込みますね。
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七瀬コタ
2021/3/1 11:59
>>26
・仁矢田 美弥 さん
更新を待って読み進めるのと纏めてラストまで読むのとは感じが違うなと思いました。その都度タイトルが変わると自分のなかでも切り替えが出来て読みやすかったです。
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イノウエ佐久*🐻
2021/3/1 10:35
>>29
・イノウエ佐久*🐻 さん
私が読み間違えてました。この世界に来ると、初めからいたものとして認識されると書かれてましたね💦
私自身が異空間ものが書けないので、ちょっとよく分かってなくてすみませんm(__)m
三人の関係性とか、性格のバランスがすごく良くて、甘酸っぱい青春の香りがしました。涼くんカッコいい。
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29・
イノウエ佐久*🐻
2021/3/1 10:30
遅ればせながら読了しました。昨日は仕事で読めなくて💦すみません。
コメントの流れを見たんですが、けっこう削られたんですね。8000字の壁に悩まされますね。なんか2万字くらいで読みたい感じでした。
もう締め切り過ぎてるのに言うのもなんかなーと思ったのですが、せっかく提出してくださっていたので、気になる点をいくつか書きます。
まず高いところから「飛び降りる」と「落ちる」の意味合いのズレというか、違和感を感じました。
子供の頃の真美がわざと飛び降りて、涼が大怪我をしたとかだったら「飛び降りる」の表現で一致すると思うんです。
それから、読み間違えてたら申し訳ないんですが💦恭介は真美が「彼の世界」
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2021/3/1 9:43
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真江島 志絽
2021/3/1 8:45
>>25
・仁矢田 美弥 さん
仁矢田さんの作品は、ちょっと距離をとって置いたカメラで、行動や内面を撮っていると感じることが多かったのですが、今回はダイレクト感が強かったです。
私だけ? みたいな内心の疑問を前振りなしで入れて、その後も「私は戸惑ったままだった」みたいな、説明がなかったからかな? と思っています。
削り、お疲れさまでした。どこを削ったかわからないほど、なめらかでした。あ、「鞄」が漢字になってました。
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仁矢田 美弥
2021/2/28 16:24
おかげさまで、ようやく8000字以内に収まり、先ほど応募いたしました!
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25・
仁矢田 美弥
2021/2/28 12:08
>>24
・真江島 志絽 さん
わあ、ありがとうございます。そうですね、確かに最初のところはあっさりしすぎているかも。これから、何回か推敲して、完成させたいと思います!!
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真江島 志絽
2021/2/28 12:03
>>23
・仁矢田 美弥 さん
いま読み終わりました。
P1。校門を走り抜けたあとの真美の違和感を5分のずれ以外も書き足すと、読者へのヒントが増して、のちの説得力も増すと感じました。
わかりづらいところはなかったです。
タンポポや高所の感覚などで、あちらとこちらの世界のリンクもスムーズでした。
かなり面倒なところを上手く書き上げているなと感じます。
つい最近読んだ『鏡の孤城』(辻村深月さん)を思い出しました。
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23・
仁矢田 美弥
2021/2/28 11:50
>>22
・真江島 志絽 さん
ありがとうございます。あ、でも、自分で読み直してみて、ほぼ自力で削れそうです。その上で、削れないところで参考にさせていただきます。どうかお気を悪くなさらず。
そのうえで、表現が分かりづらいところなど指摘していただけるとうれしいです。
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真江島 志絽
2021/2/28 11:19
>>21
・仁矢田 美弥 さん
ここんとこ二作、8000字の攻防をくりひろげ、削り能力のアップした真江島です。
とりあえずP1で、私なら削るってところをお知らせします。
もしかしたら、その後の伏線になってるかもしれないですが、P1を読んだだけの判断ってことで受け取ってください。
左が原文 右が私の文です
と思っていたら と思い時計を
書き換えました
私にとって恭介は特別な異性ではない。小学生のころ、ジャングルジムで鬼ごっこをした仲良しさん。中学・高校は別だった。だから、大学で再会したときはおたがいに「おわっ」「えー」と叫びあい~
恭介の隣にいって 恭介の隣で
かばん 鞄
そ
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21・
仁矢田 美弥
2021/2/28 10:14
「冷たい彼」完結しました。でも、現在405文字超過。夜までに削っていきます。文字数の関係であまり直せないかもしれませんが、ご意見、アドバイスなどありましたら、よろしくお願いします。
https://estar.jp/novels/25785585
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仁矢田 美弥
2021/2/27 20:46
「冷たい彼」を読んでいただき、ありがとうございます。実は、一か所つじつまが合わないところをつくってしまったので、後でひっそりと書き換えます。悪しからず。なるべく明日早い時間に完成させ、アドバイスをいただけるように頑張ります。
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イノウエ佐久*🐻
2021/2/23 10:13
>>18
・仁矢田 美弥 さん
続き楽しみにしてます〜♪
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18・
仁矢田 美弥
2021/2/23 9:05
とりあえず、どんどん最後まで書ききってから、推敲するときに、皆さんの意見を参考に味付けをしようと考えています。なので、途中でもご意見お待ちしております。
ちなみに、皆さんに読んでいただけたためか、昨日のトレンドランキングSFジャンルで3位でした。5位以内は久しぶりです。ありがたや。
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仁矢田 美弥
2021/2/22 11:41
おお、仕事中にたくさんのご意見をいただいてますね、実は大まかな落ちしかまだ考えてないのて、参考にして頭ひねってみます(^-^)/
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七瀬コタ
2021/2/22 10:59
>>12
・仁矢田 美弥 さん
のちに謎の冷たい人物になるのであれば、イケメンという言葉はミスリードになるのかな。
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イノウエ佐久*🐻
2021/2/22 8:03
>>14
・イノウエ佐久*🐻 さん
冷めた目というか、他人を客観的に見る目なんですね。
教室のシーンで、みんなが涼を知ってる、私だけが知らないモヤモヤ感が出て、続きが楽しみ。
なんで私だけ知らないんだろ。
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イノウエ佐久*🐻
2021/2/22 8:00
おはようございます〜。お返事ありがとうございます。
ジュブナイル(意味) ティーンエイジャーを対象とする修飾詞。 また、日本では少年向け冒険SFやそれを匂わせるものを意味したりする。
まずここから調べる朝。美弥さんはいろんな言葉知ってますね。
確かにカッコよく形容しすぎてしまうと、「あっ、主人公も惚れちゃったんだな」という気がしてしまいますね。
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真江島 志絽
2021/2/22 7:12
>>6
・仁矢田 美弥 さん
教室の雰囲気などは、講師の性格とかを反映させたものを書くのってどうですか?
例)頻繁に当てる講師の矢が刺さらないかと、月曜朝一の教室は、休みの報告をする声がわずかに聞こえるていどだった。
涼のイケメン度は「柳の若葉」みたいな、やわらかさだとかみずみずしさにしちゃうのは、どうですか?
逆に言えば、「桜が散って」の文のあとに、涼のイメージにあう風景描写を入れておく。
こんなんして、なんか文章同士を絡めるように、よく私はしています。
おはようござます。
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仁矢田 美弥
2021/2/22 0:35
>>11
・イノウエ佐久*🐻 さん
さっそくお読みくださって、ご指摘、ありがとうございます。思ったことや私の意見を書きますね。
「え、この人誰?」から入るという手はありですね。もう少し先まで書いてから、バランスを見つつ考えてみます。
教室の雰囲気や真美の息切れ(?)とか、場の雰囲気、少し入れた方がいいですかね? 考えてみます。大学生とはいえ、ちょっと雰囲気をジュブナイル風にしようかなという漠然としたイメージもあるので、そういう音や息遣いがあった方がいいかもしれません。
あと、涼のイケメン度ですが、これについては私、人物の容姿の描写はあえてしないようにしてるんですよね。その必要が
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イノウエ佐久*🐻
2021/2/21 23:08
>>6
・仁矢田 美弥 さん
早速1ページめ読みました。何やらワクワクする冒頭ですね!
恭介との関係は分かりやすくてスッキリまとまってて、もうこれだけでお互いの距離感がつかめました。
私の読んだ印象なんですが、一番インパクトが強い「え、この人誰?」から入った方が面白いような気がします。
それから少し時間を巻き戻すみたいな。
あと、主人公の真美が感じる温度や、教室の賑やかしさみたいなのも聞こえたらいいなと思いました。
走ってきたから少し息切れしてるのか、運動が得意なので息も切れないとか。汗はかいてるのかとか。
涼のイケメン度が「ものすごく」というより、比喩や印象を伝えた方が得な
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仁矢田 美弥
2021/2/21 21:17
>>8
・しじみ さん
さっそくお読みくださりありがとう……あわわ、さっそく誤字発見されちゃいましたね。助かります。よろしくお願いします!
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仁矢田 美弥
2021/2/21 21:15
>>7
・イノウエ佐久*🐻 さん
もう読んで下さってかまいません💕肩の力を抜いて、軽めに書いてます。よろしければ、ぜひ!
ただ私の場合、ご指摘を受けてもあまり直せないかもしれませんが。ただ、小説に関してだけはメンタル強い、というかわりと頑固なので、がんがん言っていただいてもかまいませんよー。
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このトピックに関して報告
ありがとうございます! ジェットコースターのところで、涼の声は聞こえないだろう、というのは盲点でした。それから、展開が(悪い意味で)読めない進み方になってるんですね、そこは作者としては「謎」として引っ張ったつもりなんですが、どこまでやるかは本当に難しい線です。少し、時間をおいて、読者視点でまた読み直してみます。
「都合のいい設定」というのは、自覚はしていたんですが、短編だし、この辺でいいだろう、と思ってました。「謎」で引っ張っているように見せて、本当のテーマは切ない気持ちややるせなさ、やさしさのようなものだったので。
先にも書いたように、この作品は