妄想コンテスト攻略研究会


008号室★しじみさん🦪の研究室
しじみさんの研究室です。 お住まいはこちら https://estar.jp/users/172903164
1,105PV131コメ

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書き込み 131件

131・ 真江島 志絽
>>130 ・しじみ さん
私の提案とのズレなんて、まったく気にせんでいいんですよ。
私の書いたことはサラッと流したり、踏み台にしたりしてください。少しでも、しじみさんの作品の足しになれば十分です。使えるものだけ使ってください。
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128・ 真江島 志絽
>>126 ・しじみ さん
ちょっと、私なりに書いてみました。重要なポイントがぬけてたらすいません。

「……ちゃん」
 私の耳には、甘ったるい母の声が刻み込まれている。
あまりにも自分には不似合いな名前を、ちゃん付けで呼ばれることに気分が悪くなったのは、いつのころからだろう。

なんかこんな感じになりました。
「母にいっても栓ないことであった」の意味するところが私にはわからなかったので、削ってしまいました、すいません。

冒頭の「ちゃん」の前を「……」にしたのに、深いわけはありません。私、横棒(――)を小説でどう使えばいいのか、わからないんです。
その先では「声」「自分」の重複を避
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124・ 真江島 志絽
>>120 ・しじみ さん
冒頭のお母さんのセリフですが、毒親全開系にしてはどうかしらん? と感じました。

私が死ぬより先には死なないでね。優愛ちゃん、約束してね。お願いね。ママの一生のお願いだから、絶対に守ってね。ね、ね、お返事は?

みたいな。
主人公の名前をラストまで伏せていることに、しじみさんのなんらかの意思を感じますが、子供がいくつになっても「ちゃん」付けで呼ぶのは毒親フラッグだと思っているので、書いてみました。
母親の懇願を読んだときに、「ゲッ」と読者さんが思うようなどぎつさがあると、主人公が精神的に支配されてたんだな、と感じやすいとも思いました。
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121・ イノウエ佐久*🐻
>>120 ・しじみ さん
しじみさんがしじみの姿に!

再読しました。もう2点だけお伝えしたいことがあります。

お母さんとのことですが、最初の一言に時代を感じてしまって、江戸時代くらいのイメージから現代に引き戻される感じがするんです。
「私より先にしんじゃだめよ」とか、現代風になると続きとのギャップがなくなるかと思いました。
それか昔話にすると、怪物に違和感が無くなったりするのかな、とか。
現代にキルドがいたら、科学兵器的なものを使ってでも駆除される気がしたので。

それと、お母さんに「人生を操られていたのかも」のところでは、じさつしてはいけない、親より先にしねないとの制約以外に
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119・ 真江島 志絽
>>118 ・しじみ さん
しじみさんの文章、いいですね。とか、エラそうに言ってみる。

この歳にして私はようやく女として花ひらいた。性の悦びや相手への思慕、生きる意味までをも内包する「この花は、たとえ体が消えようとも」散ることはない……

後の「私を食べて」の前振りとして、「たとえ体が消えようとも」を入れるのってどうでしょう? やり過ぎかな?

私が仕掛けでよく使うのは「前振り」です。
『ジャリナゲ』だと、猫の会話をねじこんでいたり、岡がマイペースで話すことを示していたり、槍の代わりの棒をオレンジの棒として登場させていたり。
いきなりキーアイテムやキーワードが出てくるのって、ご都合
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117・ 真江島 志絽
>>116 ・しじみ さん
はい、おつかれさまです。

小説を読んでいて、ガガガと気分が一方向に走り、「ここ、重要ですよ」って読む前から気配を醸す文章ってあります。
そんな感じだったんです、この部分。
で、わりとしっかり目に読んでみたり。

私の書く文章って、読み心地がよくなることを狙って、なくてもいい文言を入れているときがよくあります。
独り言のときの「ああ」とか「うん」みたいな合いの手みたいなもんです。

この場合ですと、
性の悦びや相手を慕う気持ち「をいっぱいに湛えた」この花~
「をいっぱいに湛えた」の部分です。
元の文に従うなら、
「性の悦びや相手を慕う気持ちのこの花~」

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115・ 真江島 志絽
>>114 ・しじみ さん
カッコ、取れてました。私の言葉を汲んでいただき、ありがとうございます。
で、すっごい細かい話なんですけど、「この歳」と「この性の悦び」で、文頭が「この」で重なるんです。
わざとなら韻を踏んでるみたいな感じでいいんですけど、そうでないなら、後ろに持っていくのはどうでしょうか?
ちょっと国語的な話になりますが、「この」が掛かるのが「性の悦び」なのか「花」なのかってことです。

性の悦びや相手を慕う気持ちをいっぱいに湛えたこの花が散ることはない……。

みたいなことが、言いたかったんです。
あ、「性の悦び」に「この」が掛かるんでしたら、もちろんこのままで。


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113・ 真江島 志絽
>>112 ・しじみ さん
不思議系の話って、読者さんが自分でいろいろ情報をつなぎ合わせて、あれこれ思うのが楽しさのような気がします。
不思議系の作家さんではありませんが、伊坂幸太郎さんが、私にとってはいろんな情報をかすらせながら、話を作っていく方だと感じています。
この「かする」と言う点で、推敲後の『死してひらく花』は、かすり度合いが高まったように思えます。

P3のカッコでくくっている部分は、カッコなしでもいい気がしました。
一人称ですので、内心のつぶやきだとハッキリわかるからです。

この歳にして、ようやく女として花ひらいた私。
性の悦び。相手を慕い想う気持ち。この女の花は、決
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111・ 七瀬コタ
>>110 ・しじみ さん
後半のキルドの印象が強いのかなぁ。変化のある話だからそっちが残ったのかもしれない…
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108・ 七瀬コタ
>>107 ・イノウエ佐久*🐻 さん
私も、コメディに感じました〜。変わったお話ですよね。そうそう、キルドが「オラ」っていうと、何か昔そんなキャラを見たような、懐かしい気持ちになります(^ ^)
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読みました。斬新な発想で、わたしには思いつかない話でした。

キルドの姿がなんとなくコメディーに見えてしまうのは私だけでしょうか…。
海の怪獣、海の怪物、神話とかのワードで調べると、もうちょっと視覚的に恋をしてもいいような姿のお相手が見つかるかも、と思いました。(失礼でごめんなさい。私は食べられる方ですね)
「オラ」って言うと田舎っぽいので、そこは「俺」でも良いかと思います…。
しじみさんのイメージもあるかと思いますが、できれば主人公と共感できるものがあればいいなあ、と。

最後に二人を見た時に、周りの人はユナが襲われてると誤解するのではないかと思いました。助けようとする動きがあると、また違う
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104・ イノウエ佐久*🐻
読めてなくてごめんなさい🙇‍♀️近日中に伺います!
そして研究員さんたちのコメントも勉強になります
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103・ 真江島 志絽
>>101 ・しじみ さん
すみません、出だしの指摘、私の書き方が悪かったです。
「セリフ」がまずあって、次の文を引き締めたらどうでしょうかってことでした。
味志さん、ナイスフォローをありがとうございます。
しじみさん、いらん混乱を招きまして、ごめんなさい。

余韻はどこから来るのかわかりません。
が、「祈っている」で終わってるのが大きい気がします。
「で、どうなったの?」と先の展開を想像させるからではないでしょうか。
なんかですね、『人質の朗読会』小川洋子さん みたいな読み味なんですよ、私にとってこちらの作品は。

で、テーマの「花ひらく」ですが、私はこう考えています。
願って願っ
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