>>66 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ「っぷはは！お前…なんだよそれ！！」
まさかの頬を抓られてされた事ない対応に腹を抱えて笑って
ーー
セル「…私は深海の生き物だから光とはちょっと違うわ。でもミカちゃんがアタシの事を光と言ってくれるのは嬉しいわ。そうね、光じゃなくても闇なら何時でも見せてあげられるわよ。深海は真っ暗でそれはそれは綺麗なの」
にっこりと微笑み（唐突なヤンデレセル）
ーーー
尻切れトンボみたいな終わり方になりそうですみません！今までありがとうございます😊✨今後返信出来るかわからないですが一応書き込みますね！

>>65 ・GIL. さん

アティア【う？あ、また失礼なこと言った！//;どうせ、ジジイだよ！そのうちなるよ！アナタもね！;;むきぃ、】
至近距離のお顔に手をやるとムニッとしてしまい

アティア【仕方ないじゃないか！暗闇にずっといたんだから！まともに光浴びなかったよ！(*`Д')】ﾌﾝｽｯ

***

ミカエル【…。またそのようなこと言うのですか。私に光やセル様を見せてくださらないのですか？セル様と同じ世界見てみたかったのに…】

***

私もきがねなく寝てみたい…寝ても直ぐに目が覚めてしまい寝れなくて…

3人組でとても明るい人達でチャンネル登録してますな✨

あ、私の

>>64 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ「おいおい結構な近眼だな。まるでジジイかよ」中々身近にいなかったので近距離に対して真顔で見つめ返して（）
ーーー
セル「ええっそ、それはそれで…アタシの顔を見て幻滅されちゃうんじゃ無いか不安なのよねぇ」深くため息をついて。
ーーー
そうそう休みのひはたっぷり寝てるよ～‪(ง ˘ω˘ )ว‬

そう言うのあったね！懐かしい～


確かに売ってる所少ないのかな？
そこはクロワッサンだけだから他の惣菜系パンとかも食べたくなるよね～(੭ु ›ω‹ )੭ु家の近くにパン屋ほしー！

>>63 ・GIL. さん

アティア【え、メガネ取ってみます？本当に見えなくなるから目をしぼめて見るくらい…】

取ると本当に目をしぼめながら

アティア【…見えん…( ω-、)】

するとダイアナさんの顔至近距離？くらいに顔をで

アティア【ギリギリ見えるけど、近いな。我ながら】

***

ミカエル【ふふ、よかった…これで、セル様のお顔みれたらよかったのにな、さしたらもっと嬉しくて幸せなのに】

***
うん、ゆっくりなさったほうがよきですからね！(*｀ω´*)疲れてるときは…

それは言えてる。わたしはオネェ様の曲でやっていたのでそれでやってましたよ

へぇ、焼きたてかぁ。う

>>62 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ「そら結構な集中力だな。」
メガネを思わず眺めて笑い
ーーー
セル「うふふ。私もミカちゃんとご飯一緒に食べれて嬉しいわぁ〜〜」
ご機嫌でミカさん眺めつつ食べて
ーーー
仕事が忙しいので今は筋トレ休んでます😅

色んなダンスあるよね！どうせなら自分の好きな曲聴きながらやりたいわー！

今日もリッチにクロワッサンを買って食べますΨ( 'ч' ☆)焼きたてうまし！

>>61 ・GIL. さん

アティア【あいです。

んん、九時ですな？わかりました…では、私はこのままゆっくり隅っこにてお絵かきしながら待つとします！(*･ω･)あ、もし集中してて時間気づかなかったらメガネ奪ってください…まるっきし見えなくなるから集中途切れる筈ですから】

***

ミカエル【わぁ、素敵です…はい、いただきます！】

手を合わせて食べていき

ミカエル【はぁ、幸せいっぱい…美味しい、】

***

ぜんぜん！(*･ω･)よきよき！//やれることやれるのは一番大切ですからな。気分も良いだろうし
私は最近めっきり減ったな…ダイエットダンスするやつ

それが自分へのご褒

>>60 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ『まあ一気に沢山じゃなくても少しずつ増やしてけば良いだろ。』

今日は何買うか考えて

ダイアナ『まあ今日は21時くらい迄だな。特に忙しい訳でもねぇし。』
ーーー

セル『お待たせぇー！さ、食べましょっミカちゃんっ』

色とりどりの料理を持ってきて。
ーー
久しぶりになってすみません(/Д`;
筋トレ夢中になってました！自分の体質に合わせてトレーニングするのが楽しいのでやんす( ´ ▽ ` )ﾉ

最近リッチなお菓子が好きなんだよなぁ…🤔

>>59 ・GIL. さん

アティア【ふふ、そうですよ。貴方に甘えますからwはは、あ、そうか…雑貨や食器要るよな…】

う～んとうねりながら

アティア【店じまいは何時です？それに合わせて店行きませんか。絵を描きながら待ってます】

***

ミカエル【ふふ、楽しみだなぁ…ご一緒な食事…】

少し水をのみながらまち

***

リアルもののけ姫！(笑)いや、言うのは恥ずかしわ(笑)

でも、証拠だの経緯だの絡むから難しいですな…

でも、食べたいから今度買う事にしましたよ！気になる

>>58 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ「そうか。見た目に寄らずそう言う決断力は早いんだな。」
ぽんと軽く肩を叩いてから離れて
ダイアナ「まーそう言うのはおいおいだな。その前に色々お前のモン買わないと行けねぇだろ。…雑貨とかな」
皿やコップ等をどれにしようか悩み
ーー
セル「まっかせて～！張り切っちゃうわ！」
ウインクで返して
ーーー
最早あれだよねwもののけ姫w
私もオトンはすごいなって憧れてる～まあ本人には言わないけどw

それだよね。本当にそう言う悪の人達が世の中にはいるからねぇ…

そうそうリッチなんだよ(つω`*)自分へのご褒美なのだよ

>>57 ・GIL. さん

アティア【…じゃあ、逃げたいから直ぐに行きたいです。いつやられるかわかないから……ふふ、きっと自由だから幸せだろうな、貴方の家に行ったら

あ、料理は………えと、貴方に任せて他の家事は私がやるですよ？】

***

ミカエル【うれしい！一緒に食べたいです…やはり一人よりは楽しいですから//では、早くお願いしても？///】

おねだりして

***

確かに固い(笑)んで、歯に挟まる←
うらやましい、私もなんでも出来たらなぁ

やはり社会的制裁喰らわせてやりたい✨

意外と高いんだね(笑)探してもらったら

>>56 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ「そうか。じゃあまあ家空いてるからお前の1人や2人位大丈夫だから何時でもこい」
わしゃわしゃと頭を撫でて
ーーー

セル「あらそうね！じゃあ私もぱぱっと作って一緒にランチしようかしら？」
ウキウキして
ーーー
美味しいよね！ちょっと鹿肉は硬いのがネックではあるんだけどね(´-ω-`)
本当にオトンは結構何でも出来る人だから尊敬だよ～

強いよね猪！そうそうその人だけならいいんだけどね～(つω`*)


是非頼んでみてね(∂ω∂)大人の味？とか言うのが特に甘過ぎないから美味しいかな～

>>55 ・GIL. さん

アティア【φ(･ω･*)ﾌﾑﾌﾑ...貴方の側は私で居られるから心地いい…家は地獄だ…食事すらくれない】

***

ミカエル【…もう、セル様ったら…美味しいけど、セル様も食べないのですか？】

***

あら！あら！良いなぁ←私も鹿肉は好き。癖あるけど
てか、お父さんすごすぎて(笑)

え、猪…車に対しても最強(笑)そうだ、周りも甚大な被害が！

Amazonか…兄ちゃんに頼んでみよう←

>>54 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ『お。そうかそうか』
こちらも絵を見終えて満足したようで
アポロ『ご満足いただけたようで何より。』
にこりと笑い
ーーー
セル『やだ～ミカちゃんが可愛すぎるわ～』
オネエキュンキュンして()
ーー
あー実は祖母の家がめちゃくちゃ山奥なので普通に父が狩猟したの食べてました…笑

猪は強いよ！バンパーやられたって話も聞くからね！普通にガラスだって割っちゃうぞ☆
隕石はその変わり周りの地面も犠牲になるよね(·︿· `)

探してみて！Amazonさんにも売ってるからね(*´罒`*)

>>53 ・GIL. さん


アティア【んふふ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…アハァ、うまい…ご馳走さまでした！】

と、あっという間に平らげたようでw

アティア【満足///】

***

ミカエル【えぇっ？//;
ぅ、ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ】

恥じらいながらも食べて

ミカエル【やはり、幸せ…】

***

お？鹿肉はあまり出回らないから無いかと思ったけどそちらにはあるのか！
猪、車に勝てなさそう(笑)隕石、一粒しで終わっちゃうね(笑)

へぇ！2種類あるのか！探してみるかな✨

>>52 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ「食いっぷりがいいな。いつ見ても」
面白そうに見守って
ーーー
セル「えぇ～いいじゃないのぉ」

楽しそうにしながら再び見つめて微笑み
ーーー
鹿かー！鹿肉美味しいなぁ…(๑°꒵°๑)←
猪なら自分から立ち向かってくれるかな？隕石でもいいよねw

お勧め！なんか2種類あってちょびっと苦めのが好き～(*• ω •*)

>>51 ・GIL. さん

アティア【はいっ//確かに受け取りました！よーっし、ガンバるぞー！(* >ω<)くぅぅぅ…///★】ﾓｸﾞﾓｸﾞ

***

ミカエル【！っ、せ、セル様ったら！//;恥ずかしい…もう、言ってくだされば…】

アワアワ後に照れて

***

そんな感じにもなりうる(笑)

そう！デカイ石でも鹿でも←

KitKatの抹茶うまし///良いなぁ…私も買おう←

>>50 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ『ん。でも途中で投げ出したりしたらそん時は値段下げるからな。』

確りとやれよと言いぱっと手を離して
ーー
セル『ふふ。幸せそうに食べてくれて嬉しいわぁっ作りがいがあるんだもの。』
ミカさんの口元に付いているのを拭って自分の口へと持っていき食べる。
セル『ふふふ』
ーー
シュコー『ゴニョニョ』
みたいな感じかなw

最早法律で罰せられないなら石でも投げつけたいよねw車に傷つけて差し上げたいわっ╭(๑¯⌓¯๑)╮

抹茶！美味しいよね～！
最近は抹茶のKitKat食べてるよ‪( * ´﹀`* )‬

>>49 ・GIL. さん

アティア【！(* >ω<)ありがとうございます…評価してくださって…はい、それはお金でお願いいたします！//
ふふ、うれしい…】

***

ミカエル【わ、すばらしい！いただきます】

手を合わせて食べて

ミカエル【ん～、幸せ///美味しいです】

***

多分喋っても籠るかも…

ん？身体で飛び出るかの話ですお！物投げるか(笑)

好き！わかる。私は抹茶関係のスイーツ好きで(*･ω･)

>>48 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ「あー？労働に見合った金払うのが普通だと思っただけだよ。こう言うのはこう言う世界の奴等にしか分かんねぇ苦労とかあんだしな。変にとらえんな。」
わしゃわしゃと乱雑に頭を撫でくりまわして
ーーー
セル「んふふ～そうねぇっでも、それよりもミカちゃんのお腹を満たしてあげるのが先ね！はーいどぉぞー」

どーんとフルコース並の料理をテーブルに並べていく

セル「召し上がれ～♡」
ーーー
喋れるのかなあれって？=^･ω･^=

わおwそれしたら相手が降りてくるんじゃない？自分の運転のこと棚に上げて怒鳴ってきそー…
高いよねぇ…でもコンビニスイーツ好きなんだよな

>>47 ・GIL. さん

アティア【……ﾓｸﾞﾓｸﾞ、僕、貴方に金で買ってくれだなんて思ってないんですが…
それとも素直に価値あると評価してくれてますか？】

下を向いて

***

ミカエル【えっ？！!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟわ、私が小悪魔ですかwふふ、年老いた小悪魔ですけど
セル様、着ますか？その服】

***

ぐぅ(笑)ガスマスク(笑

分かる。たまに目の前過ぎ去る車荒いの居るけどわざと飛び出すようででない行動してやりたくなる←
うん、コンビニは高い

>>46 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ「そうだな…中々…完成したらそれ買ってやるよ。」
と暫く見てから返して

ーーー
セル「やだミカちゃん大胆なのね～！小悪魔なんだかからぁ！」
何故か自分から言ったのに照れて←

ーーー
お、同じ空気吸うのも恐れ多いからガスマスクを…笑

ね、1人の時なら良いけど周りに迷惑かけてるからさぁ٩(°̀ᗝ°́)و
まあ余り使わないようにしてるよ！高いからね！

>>45 ・GIL. さん

アティア【ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ、あ、貴方の絵は完成してないですがいいできですよ？】

ほい、と、手前にスライドさせて

***

ミカエル【ふふ、セル様ったら//;着ますよ？着てほしいのなら…恥ずかしいから２人きりの時に】

***

仮面付けてとかは？(笑)

あー、確かに荒いの沢山いますわ
それは困らんねぇ

>>44 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ「あー食え食え。いっぱい食って燃料にしろ」
じっと眺めつつ絵をじっと見つめて
ーーー

セル「ハートつけちゃうのよ！…ミカちゃんのメイド服は可愛いわよねきっとふふふ」
何やら珍しく悪巧みして
ーーー
そうだよ！天に召されるのはNGで(。 ｰ`ωｰ´)

まあ運転荒い人多いのもある…( º言º)
そだよーん！選び放題笑

>>43 ・GIL. さん

アティア【！//ほんと？！(* >ω<)うれしい…でも、途中失礼…ふふ、はぁ、食べよ…
命に感謝、いただきます！】ﾓｸﾞﾓｸﾞ

と、キラキラさせて

アティア【うまいです～ぅ///はわ、幸せ///】

***

ミカエル【も、モエモエオムライス？//;なんですか、それは…あ、なんか聞いたことあるな…】

***

もはや天に召されますな…いや、そうなると交流できん(笑)

車ないはつらい…乗りたい思ってもね、中々…
え、徒歩３分内に沢山？！

>>41 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ「あぁ。なんかお前らしい絵でいいんじゃないか？」
近くの椅子に座って足を組みながらしげしげと眺めて
ダイアナ「お前は口よりも絵の方が表現力高いみてーだな。大事にしろよ？その力」
と、上から目線で言って
ーーー
セル「あら大変！じゃあ今回もミカちゃんに沢山作っちゃうわね！ハートマーク作っちゃおうかしら！モエモエオムライス！」
どこで覚えたのか変なオムライスの話題になり
ーーー
分かるー！立って固まるか腰抜かす～( ;ﾟ³ﾟ)

車は無いから常に自転車なのだよ～免許はあるんだけどね(ㅇㅁㅇ;;)そうでしょ？コンビニ全部徒歩三分！

>>41 ・＊美李亜＊ さん

ちっか(笑)近すぎだの。コンビニ…

>>40 ・GIL. さん

アティア【ファッ！？あ、もうちょいで仕上がるです…そこにおいてください…あ、これは貴方を描いていてこっちは、この、レストラン描いてたすよ？】

白黒だけど

アティア【…ど、どうです？
腹へった…食べるです】

***

ミカエル【…、はい…お願いしちゃいます…セル様、お腹空きました//;】

ぐぅと、なって

***

それかキャラみて石のように固まる解かぬ(笑)

遠い…でも、車にしたら近いか…自転車でその時間なら(*-ω-)

>>39 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ「…あ？」
野生の勘で何やら感じつつも首傾げてから作業をつづけてから出来上がった料理を持っていき

ダイアナ「お待たせしましたー。て、何描いてんだ」
ーーー
セル「そうねぇ…でもその分私がミカちゃんを沢山見るから安心して頂戴ねっ」
微笑みながら言って
ーーー
あわわわ…しか言わなくなるよ(●´⌓`●)

やっぱり遠いのかな？コンビニは無駄に3件も家の近くにあるんだけどねw

>>38 ・GIL. さん

アティア【ふふん…我ながら完璧です…あ、彼を描こうかな？】
と、実験的な知らずにダイアナさんをスケッチしはじめて

***

ミカエル【わ、ははは//;セル様…叩きすぎ…
そんなに照れてるんですか…見れないの、残念です】

***

もう、言葉すら出てこなくなるか(笑)

え？！そんなに遠いのか…私の職場並みに遠い…

そうかもしれない(笑)名前なら負けてないかも…数打ちゃな(笑)

>>37 ・＊美李亜＊ さん
ダイアナ「…んー新しくメニューに入れるやつも食わせるか。」
勝手に試食として実験台にしようとして
ーーー
セル「やだもうっミカちゃんたら～っ」
嬉しそうにバシバシとミカさんの背中を叩いて(おばちゃん)
ーーー
語彙力消失しちゃうわ⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄

筋トレになるよね！家からお店遠くて往復自転車で40分くらいあるからいい運動だー！

一歩間違えたらそこら辺のお母さん達よりも名前考えてるよね(*'▽'*)◀