眠りの部屋2
入り組んだ路地の中にある、どこかレトロな時代のカフェのような場所。 そこに入れば眠りに誘われ……誰かの過去に言ってしまうのだとか。 ※過去が今に反映します ※夢が現実になります ※親さま同士の喧嘩は
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書き込み 25件

25・ *美李亜*
>>23 ・一二三 黒字 さん

叭子【…、まぁ、母さんは…】

政宗【こら、叭子…言わないことだ。あの方もかなり苦しんだ…他言するなと言われたろ】

叭子【はいはい…あ、お腹減ってないか?アンタ。てか、名前、俺は叭子だ】

***

向日葵【え?!わ、私は受ける側しか出来ないのよ、じゃない…え?好きって…あの、会って数分よ?私の何がわかるのよ…

不思議な人ね】

***
瑞浪さん?!急にどうした(笑)
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23・ 黒字ミカン
>>22 ・*美李亜* さん
ギル「ふーん、」

▲▼▲▼
瑞浪「え。向日葵がいい。向日葵が、すき」
▼▲▼▲
瑞浪!?
22・ *美李亜*
>>21 ・一二三 黒字 さん

叭子【いや、別に普通だ】

政宗【ははっ、は…、妻さえいればまた違ったろうね?】

叭子【…もう、過ぎたことだろ。失くなってしまったものは戻らない】

***

向日葵【私は受ける側かしら…貴方みたいに欲張りじゃなくてwでも、その考えは良いんじゃない?誰か旦那様いれば良いのだけど…あ、お兄様なら…貴方みたいな人好きそう】

***

え?何がすごいかしら(笑)
21・ 黒字ミカン
>>20 ・*美李亜* さん
ギル「ん??なんか変なことしたか??」

▲▼▲▼
瑞浪「向日葵……そんなことしないよ、少なくとも俺はね。俺ね、変わりものって言われているんだ。結婚しろって言われているけど、……相手を抱●きたいし、抱●かれたい。欲張りで、さ」
苦笑いして
▼▲▼▲
みりあさんすごいわ!!✨
20・ *美李亜*
>>19 ・一二三 黒字 さん

叭子【いや、そのついででも助かったんだから…】

政宗【ふ、叭子が笑ってる…】ホクホク

叭子【…ぶっ飛ばすぞw】

***


向日葵【え?あ、ごめんなさい…いきなり、ここに来ちゃって…
その、私、、沢山…悪いこと見逃してきちゃった…だから優しく話し掛けられるような人じゃないわ…私も悪いのよ…】カタカタ…

泣きながら震えていて

向日葵【…あなた、にも、きっと沢山迷惑かけたはず…責めていいのよ】

***

あら!ありがとうございます!(*-ω-)実装もはやいですので(笑)
19・ 黒字ミカン
>>18 ・*美李亜* さん
ギル「ついで、だよ。礼を言われる程じゃないし」
▲▼▲
一方、
瑞浪「向日葵、だっけ??えとはじめまして瑞浪です。大丈夫??」

瑞浪の家に飛ばされた向日葵さんに声をかけて
▲▼▲▼
みりあさんのお子さま本当に素敵で魅力的で沢山見ちゃう!!

18・ *美李亜*
>>17 ・一二三 黒字 さん

叭子【…さて、】

と、


政宗【叭子、】

叭子【!…と、父さん…本当に助かってる…】

本当にびっくりしてるようで

政宗【そこの子が助けてくれたんだよ…】

叭子【…ありがとう】
***

んふふ!蘭景描けた!綺麗な着物美人出来たよ!!
1件
17・ 黒字ミカン
>>16 ・*美李亜* さん
ギル「おう、わかった。上がるよ」
▲▼▲▼
わかりますー、
16・ *美李亜*
>>15 ・一二三 黒字 さん

叭子【…でも、なにもんだよ、アンタ…ははっ、助けただって?たった一人で…

しかし、情勢が変わったか…それに向けて対策しないとな】

と、屋敷に着いたようで

叭子【あがれよ】

***

描きたいな…久しぶりに(*-ω-)
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15・ 黒字ミカン
>>14 ・*美李亜* さん
ギル「ん。わかった」
後ろからついていき

▼▲▼▲
あらー、そんな時もありますよね、
14・ *美李亜*
>>13 ・一二三 黒字 さん

叭子【……ん、なんかすげぇ話してっけどまぁいいや…手間省けたし。零士やら…え、青龍様と向日葵さん?すげぇな…

ははっ、あ…おやじまで?!わかった…アンタもこいよ…屋敷に】

屋敷に向かい

***

ギルさんすげぇな(*>∀<*)

そうなのか!まぁ、アスモデウスのだからか。アモスの本来姿、ちょいイメージ浮かんできたけどまだイラストに出来ない…
13・ 黒字ミカン
>>12 ・*美李亜* さん
ギル「なーんだ、気がついてたのか、そんなあんたに朗報だ。今すぐ屋敷の門にいけ……助けてきて連れてくるの大変だったよ
あとー、レイジは解体してきた。青龍は助けて天界に、向日葵??は瑞浪っていうやつにあずけたし」

▲▼▲▼
ハツネさんの親父さん助けてもきたギル←

元々閻魔さんの執事だから仕事早い←
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12・ *美李亜*
>>11 ・一二三 黒字 さん

叭子【…さて、お前もこのお守り肌身離さず持ち歩け。例え風呂は居るにしても…分かったな?】

男子1【わかったよ…ありがとう…じゃあな】

帰っていき

叭子【はぁ…さてと、おい。そこのアンタ…さっきからなんだよ、消えたり戻ってきたり…】

すると、ギルさん居る方にくるっと振り向いて(笑)

叭子【何の用?】

***

いやん、叭子が(笑)ソッコー気づいた(笑)
11・ 黒字ミカン
>>10 ・*美李亜* さん
ギル(ちょっとレイジに行ってくるか…向日葵ってやつは瑞浪の所に置けば良いだろうし、つぶ●すだけなら楽だし…闇王に何とかしてもらうか)
フラ~とレイジに行って…

しばらくして再び帰ってきて
ギル(とりあえず、青龍は神様に渡した、向日葵は瑞浪に引き渡した、レイジは潰した………ハツネの手間が省けたならいいが、
これで桔梗は村雨に何事もなく会えるはず)
▼▲▼▲
ギル!!??

10・ *美李亜*
>>9 ・一二三 黒字 さん

叭子【はぁ、めんどくせぇぇえ】

男子1【…叭子はどうするんだよ?】

叭子【潰したい。けど、まだ力不足だ】

男子1【でも、闇属性とお前の頭脳ならなんとか…】

叭子【…。やりたいけど、柊花さんに頼まれてるんだよ。桔梗くんを】

男子1【あ、蘭菊柊花さん…最近旦那さん亡くされた、】

叭子【生まれてすぐそば離れたらしいからな。かなり心痛めてるだろう…柊花さんはごく稀な黒九尾狐だから】

***

なんか、長くなりそうだったから区切った(笑)

そう。父は闇組織に飲まれ一時的に囚われの身、母は暗★…
9・ 黒字ミカン
>>8 ・*美李亜* さん
ギル(レイジっていうと、向日葵さんの…??……めんどくさいことだな、)
▼▲▼▲
マジですか、
8・ *美李亜*
>>7 ・一二三 黒字 さん

叭子【…】

男子1【?、どうしたよ。黙って】

叭子【…お前なら平気か…他言無用だぞ?闇組織化学と零士と組まないかと話がきたんだよ】

男子1【え?!あの零士一族と…】

叭子【それが今朝の話だ。浮かれた話はない…】

***

お父さんやお母さんが巻き込まれなければ今の叭子は出来なかっただろ(*-ω-)ね
7・ 黒字ミカン
>>6 ・*美李亜* さん
ギル(昔のハツネは……今よりも少し楽しそうだな、
幹部にグダグダ…??結婚話とかか??)
▲▼▲▼
なるほど~✨
6・ *美李亜*
>>5 ・一二三 黒字 さん

叭子【はぁ、】

男子1【おーい、叭子~】

叭子【あ?】

男子1【はは、今日はえらい機嫌悪いな】

叭子【当たり前だろ。朝から頭の悪い老人幹部どもは…グダグダと、】

男子1【はは…またか】

***

口悪いけど仲間や友人には優しいかな?
5・ 黒字ミカン
>>4 ・*美李亜* さん
ギル「あ、ああ…おやすみハツネ、ゆっくり休んで」

からの

ギル「………知らない街だな、とりあえず透明になる術するか」
透明になって
▼▲▼▲
ハツネさん若い!!モテそう!!
4・ *美李亜*
>>3 ・一二三 黒字 さん

叭子【…ん、寝る…頭いてぇし…はぁ、ほら、ギルだって…】

ゆっくりベッドに入ると眠って遡ること…

叭子高校生~!(笑)


叭子【…、はぁ…ば◉ばっかり。ほんと、老人幹部どもは。頭が固すぎ…あ、堅すぎ?父さんも呆れてたし】

と、高校内を歩いていて

***

ふ、ふふ…小学生からやろう思ったけど後々赤ちゃん考えるなら高校時代にした(笑)
3・ 黒字ミカン
>>2 ・*美李亜* さん
ギル「ハツネ!!あ、そこにベッドあるし休んでくれよ……いつも夜まで大変なんだし」
▲▼▲▼
ありがとうございます!!✨
2・ *美李亜*
>>1 ・一二三 黒字 さん

叭子【ふぁぁぁ…なにしてんの?なにかなと思って着いてきたけど、なんかあんのか…仕事忙しいからねっむ…( ノД`)…】

ウトウトしているようで

***

来ましたよー!
1・ 黒字ミカン
ギル「不思議な場所来ちまったな…何だここ、ハツネはいねーし」

ぐるぐる見て回りで

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