長編がかけない問題
10万字なんて作品がザラザラありますね。さぞかし中身がすっからかんなんだろうと思って(失礼すぎる)読んでみると、へその緒を引っ張られたかのような衝撃をうけます。皆これ力作じゃん。素晴らしいストーリーに
60PV2コメ

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2・ 彩花まり
そうですね。😃💡✨

過度に気にしなくてもいいですね。😺
文字数よりも長さが内容に見あっているかを重視しましょう。すかすかで短編、すき焼きみたいに濃厚な長編もありますし。卑屈になったり無理やりかく必要はないですね。(*´~`*)
そうすれば執筆後の満腹感がありますし。そしてどうしても書きたいなら先人に学べ。だと。吉川英治は知りませぬ。検索検索。(^^)d

ちょうどなろうで中華ファンタジーの長いのがヒットしたのでそれを読み込んでみよう。とおもいます。
1・ 南々浦こんろ
自作の文字数を確認してみました。
僕の場合は多くても4万字程度ですが、今まで作品の長短を意識した事ってありませんでした。過不足なしに書けたと満足できるのなら、物語の長さはそれほど深く考えなくても良いのでは…… 。あまり長いと推敲が大変ですし。

敢えて長編を書こうとするなら、歴史をテーマに選ぶとかが手っ取り早そうです。歴史もので有名な吉川英治の全集などは無料でダウンロードできますし、まずは実際に高い評価を受けた大作を読んでみてはどうでしょうか。
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