八木愛里「怪盗ヴェール」のご意見版
https://estar.jp/creator_tool/novels/25792458 簡易人物紹介はあらすじに記載あり。 必要なければ読み飛ばしてください。
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書き込み 19件

19・ 八木愛里
>>18 ・あさの紅茶 さん
具体的に教えてくださりありがとうございます!
いいね100個ぐらい押したい気持ちです。

健太の人たらしのところ、心の動きが足りませんでしたね。
胸の中のモヤモヤの気持ちを描写したり、モヤモヤの正体が気づくまでの心の動きがキュン💕に繋がりますね!

揺れ動く気持ちに気をつけて、次回投稿に活かしたいです!
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18・ あさの紅茶
>>17 ・八木愛里 さん

例えばなんですけど、鈴音が健太にアプローチしてたり、健太が鈴音に優しくしているのを目撃した葵が、(健太の人たらし)という表現で終わらせるのではなくて、

それを見て、なぜだかわからないけれど葵の胸はチクリと痛む。
モヤモヤした気持ちを打ち払うかのように(健太の人たらし)と悪態をついた。

みたいな、葵の感情が揺れ動く様があると、「葵は健太のことを好きになってるんじゃ?」と読者が感じ取ってくれるかもしれません。逆も然りです。

きゅん💕は人それぞれ感じ方が違うので、これ!っていうのはないのかもしれないけれど、私はいつも、揺れ動く気持ちを大事に書こうと思って
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17・ 八木愛里
>>16 ・あさの紅茶 さん
読んでいただきありがとうございます。コメント遅くなりすみません。

葵と健太のキュン不足な点で、お互いに気になっているということに終始してしまっていますね…!
そもそも私の書く恋愛ものが全体的にキュンが足りないので教えてほしいくらいですm(__)m
あさの紅茶さまはキュンを描くときに気をつけていることはありますか?また、怪盗ヴェールではどんなキュンが足りないと感じましたか?

選評で健太が葵を好きになった瞬間を書かれていないと指摘もありました。

また、名探偵コナンでいうような、新一に守られて赤くなる蘭のキュンが足りない? と想像しました。
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16・ あさの紅茶
読みましたー!
感想書くの下手くそですがご了承くださいませ。

テンポよく次から次へ展開していくストーリーが読んでいてわくわくしました。次はどんなところへ盗みに行くのかなーなんて想像しながら楽しく読み進めていくことができました。
葵と澪が協力して怪盗ヴェールをやっているところの友情感がいいですね。自分たちの使命を全うしようと頑張っている姿が胸を打ちます。ただ、そう感じただけに、怪盗ヴェールをやっている理由をもう少し詳しく書いてあるとよかったかなーとも思いました。
怪盗として絵を盗むことで、盗まれた人が救われるのはいいですね。読んでいて心が晴れます。
気になった点は、最後、葵と健太が結ばれるなら
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15・ 岡智みみか
>>14 ・八木愛里 さん
頑張ってください!
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14・ 八木愛里
>>12 ・岡智みみか さん
もっと掘り下げる点がたくさんあると気付かされました。
ありがとうございます!!
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13・ 八木愛里
>>10 ・岡智みみか さん
心強いアドバイスありがとうございます。改稿するときに参考にしますね!
どちらかというとヒューマン路線を目指したいです。

文量を割いて書く…「緩急のある文体」と直結しそうな予感が少しだけします。
読ませるところはしっかり文量を割いて書いて、疾走感のあるところは一文を短くしたりして。
あまりに説明的で助長になってもな、という気持ちと、言葉が足りないんじゃないかと葛藤します。そのあたりのセンスがほしい!
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12・ 岡智みみか
>>11 ・岡智みみか さん
あ、本文でも桐生くんは絵が特殊であることを葵から聞かされるシーンがありましたね。
そこももっと文量を割いて書けば、より感動的なシーンになると思います!
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11・ 岡智みみか
>>10 ・岡智みみか さん
桐生くんだけが、絵に妖怪が住んでいて、葵たちがそれを退治していること徐々に知っていく(世間及び警察は知らないまま)なんてしたら、桐生くんに特殊能力を持たせなくても、よりエモ度も上がりそうですし、盗み出すトリックや方法にも、もっと文量を割けば、よりわくわくドキドキ感が上がると思います!
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10・ 岡智みみか
>>8 ・八木愛里 さん
で、どうして5倍のポテンシャルがあるのか、ですが、過去編について考えてみましょう。(←何目線だって感じですみません^^;
この物語の、一番の特徴であり個性的なところは、この「絵に呪いがかかっていて、葵の一族の特殊能力によって、その呪いが解かれる」というところです。

・なぜ呪いがかかるのか
・そのおじいさんは、どんな性格でどんな暮らしをしていたのか
・貧しい生活のために、どんな苦労をしてきたのか
・その呪いを解く特殊能力を、一族はどうやって得たのか、そして引き継いでいるのか
・呪いがかかった人間は、どうなってしまうのか

本分中でも説明がありますが、もう少し
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9・ 岡智みみか
>>8 ・八木愛里 さん
倍どころか、5倍に膨らむポテンシャルを持ってる作品ですよ!!

「文体の緩急をつける」は、確かに私も皆さんにお聞きしたいので、ぜひ雑談トピで!
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8・ 八木愛里
>>7 ・岡智みみか さん
コナンの映画はよくできていますよね!
歴代映画を見ているくらいのファンで、一番好きなのは「瞳の中の暗殺者」です。ちょうど遊園地のできごとなので、内容分析してみようかな。

岡智さんのご意見版、アップされ次第見に行っているのですが、「主人公の視点によって心理描写などを変える」ことがキモなのかなと思っています。
怪盗ヴェールは約9万文字作品で、書く人によっては2倍以上にふくらむような気がして、今のわたしからしたら異次元すぎて一体どんな魔法がかかった!?と不思議になります。
主人公よりの心理描写を加えたとしても、そこまで文字数が増えるとは思えないんです。いっても
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7・ 岡智みみか
>>6 ・八木愛里 さん
描写に関しては、ちょうど私のご意見板のところに参考になるご意見が記載されているので、よろしかったらのぞいてみてください♪

恋愛パートを入れるなら、事件前ですね。名探偵コナンの映画版というのが、一番イメージに近いでしょうか?
これ以上は八木さんの作品ですので、あまり口出しするのも失礼に当たるような気もしているのですが^^;
私なら、前編を遊園地デートの約束で終わらせて、読者に期待を持たせる。
遊園地デートを開始するも、何だかんだでケンカしたりしなかったり。二人のあまあまかつ、ツンデレな感じの初々しいカップルのいちゃつきが見たいですね笑
で、そこにちょっとした
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6・ 八木愛里
>>5 ・岡智みみか さん
読んでいただきありがとうございます!

わたしが物語を書こうとすると、どうも文字数が少なくなるという現象がありまして、文章がプロット的だと言われることもあります。
小説のスタイルにしようと試行錯誤していましたが、選評にも文体に緩急をつけた方がいいと書かれて、どうしたらいいのだー!となっています。
こんな描写を増やした方がいいとかありますか?

シリーズ化できるくらい、数本立てして物語にできたら最高ですよね。

一つ、どうしてもわからないので教えてください。遊園地の事件と恋愛パートを分けるというのは、事件が解決してから恋愛パートにするということでしょうか?
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5・ 岡智みみか
怪盗ヴェール、読み終わりました! 一つ一つのエピソードがとってもコミカルでテンポよく、この一本をかき上げるのに、相当なネタ出し期間が必要だっただろうなーとか、ついつい書き手目線で見てしまいました笑

逆にいうと、せっかく色々考えたものを、この一本に全部まとめてしまうのはもったいない! ノベル大賞、公募の種類としては中~長編の応募というカテゴリーになると思います。せっかくの設定、葵と桐生くんの活躍、恋愛模様が、この長さでは収まりきっていません。逆にいうと、むりやり詰め込んだ感が否めず、ややプロット、あらすじ的です。一事件で長編1本くらいでよかったかも。せっかくのキャラ設定、人物の魅力が、読者にし
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4・ 八木愛里
>>3 ・鯵哉 さん
怪盗をやめた後を、あえて葵の生活は出さずに健太に焦点を当てても良さそうですね。
それか、葵と健太の日常を描いてすれ違っている感じを出してもいいかなと。

健太の呼び方ですね。安定していない…!気づきませんでした。
葵のときは健太、一人でも他人が混ざると桐生くん、怪盗のときは警察くんに統一しようかな。
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3・ 鯵哉
>>2 ・八木愛里 さん

そうです、怪盗をやめて大学も辞めた後の話です! その時点で残り2ページ(エブリスタ上)だったので、再会するまでのエピソードをもう少し長く取っても楽しめるのではと思いました。八木さんがそこに重点は置いていないのならプロローグ的にして今のまま軽く終わるのも面白いと思います。あくまで個人的に、健太と葵との恋愛をメインに組み込まれているので、そこも読めたら良いなと!

すみません、読み込み不足でした。敵対はしておらず、秋山家が桐生家を一方的に思ってるだけでしたね……

もうひとつ細かいのですが、葵の健太への呼び方が安定していないのはその場の雰囲気や感情の持ち用から
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2・ 八木愛里
最後の結末は着地点だけで、最初にプロットを考えた時点では詳細は決めていなかったのですが、書き進めるうちに決まりました!
その後の話というのは、健太が葵を助けた後の話(怪盗をやめた後)のことでしょうか?

鈴音に言われて健太が怪盗ヴェールの正体に気づいたところは、こじつけ感があるので、怪盗ヴェールが二人なのかと健太が憶測するシーンが必要ですよね。

秋山と桐生が対立しているところで、健太の話を嫌な顔しているのが母親だけの点。
桐生の方は目の敵にされていることに気づいていないので、秋山側が一方的に嫌な顔しているだけです。となると、嫌な顔をする人物として、澪や澪の父(葵の父は穏やかな人のため登場シー
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1・ 鯵哉
読み終えましたー!

怪盗とそれを追う警察の息子という全体的にコミカルな感じで楽しかったです。個人的に漫画を小説化した感じに思えました。
葵と澪、二人で頑張って怪盗をしているところもすごいです。最後、健太が葵を助けてくれたのにも驚きました。最後の結末は展開は最初から決めていたんでしょうか? その後の話をもう少し読みたいなと思いました。物語の進行上、そんなこと気にしないでよって思われたら申し訳ないのですが、ちょっと疑問に思ったことは、鈴音に言われて健太はどうして葵がヴェールだと疑ってしまうのでしょうか……その前に葵の手を掴んだままヴェールは登場して難を逃れていたことは、健太は思い出さなかったんで
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