追憶の観測者
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8・ 南々浦こんろ
気になった所を書いていきます。あくまで僕の個人的な印象ですので、指摘そのものが的外れだったり間違っているかもしれません。「こんな風に読み間違える奴もいて草」程度にお考えください。

1 ページ

9 行目。
『渡されたカガリ戸惑いながらも……』
打ち間違いでしょうか。カガリの直後に、『は』などが入りそうです。

下から 6 行目。
愛娘の影を演じていた者の具体的記述が省略されているため、少し不安定な文章になっているように感じます。おそらく禁忌を冒して呼び出した何者かが愛娘の身代わりになっていた、という趣旨の表現かと思うのですが、『禁忌によって召喚された者は』などの文言を付け足すと分かりやすく
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6・ 彩花まり
こんばんは☺
南々浦こんろさまの意見に乗っからせていただきます。(確信犯)そうですね。読者おいてきぼりのポカーンとする感じは受けました。長いのはエブリスタで敬遠されるため文字数をカットされていたとのお話には納得で、ところどころ、ん?となる箇所はそのためかと。
とても漫画やアニメらしい小説ですので脚本を読んでいる感じもします。
私ごときがご指摘失礼しました。
ワクワクすることは間違いないので、続けて読み込みたいです!
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3・ 南々浦こんろ
『追憶の観測者』を、10 ページ目まで読ませていただきました。スタイリッシュな退魔ファンタジー、という印象です。

個人的に気になったのは、作者さんの頭にあるビジョンや設定が読者に説明されるよりも、物語の進行の方が少し早い感じを受けることです。
最初に登場するキャラクター二人の仕事(任務・目的)、外見、年齢、性別、名前の読み方などをある程度まで知っていると、その分だけ感情移入もしやすくなるように思いました。
漫画やアニメだとこういう情報はスタート直後のワンカットで一目瞭然なのですが、小説の場合はそれらに関した描写があると、より理解が深まるような気がします。
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2・ 彩花まり
二頁三頁読みました。追いかけっこ、それも猛烈な、が始まりラジオのチューニングノイズ&歌という奇妙でネジくれた空間で迫ってくる子どもとは!こ、こわい!怖いよ。カガリはどうなってしまうのか。ハラハラドキドキ、手に汗を握る展開でした。
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1・ 彩花まり
カルト教が絡むとすごい切実な感じがでます。人間の弱いとこをついてくる、みたいな。まずは不穏な空気感。オカルトちっくな噂の検証。飛び降りると崖上のものの願いがかなう?渡されたライターはちと高い良いやつを勝手に想像しました。何がはじまる?いったい何が?!引き込まれる文章です。
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