深見あゆみさん「流星の徒花」のご意見板
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書き込み 8件

8・ 柴野日向
>>7 ・あさの紅茶 さん
こちらの方まで読んでくださり、ありがとうございます。

お褒め頂き光栄です。かなりカロリー消費して書いた作品だったので、嬉しいです!
持ち上げて落とすというのをよくやってしまうんですが、この作品では落としすぎた気もします(;'∀')そこでハッピーエンドが際立てばいいかなぁ…なんて…。
公募への文字数が許せば、もっと学生恋愛らしいイベントを入れてみたかったです。

悦子は、母親のような理想の近所のおばちゃんを描きました。そこに触れていただいてありがたいです。
長いお話でしたが、目を通していただきありがとうございました。
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7・ あさの紅茶
遅くなりました。
途中、つらくなりすぎて読むのを中断しました。それくらい、引き込ませる力のある文章を書かれていて凄いです。
後半からは一気読みしましたが、なんかもう胸は苦しいし涙で読めなくなるし……で大変でした。
途中で私も先の展開が見えたのですが、そんなのどうでもよく、感情揺さぶられる文章力に圧巻でした。素晴らしいの一言に尽きます。

個人的な希望としては、ハッピーエンドはハッピーエンドだったのですがそこに辿り着くまでがすごくつらかったので、もう少し幸せエピソードが読みたい!って思いました。

あと、悦子さんの言葉はすべて泣きました。大好き、悦子さん。
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6・ 柴野日向
>>5 ・八木愛里 さん
こちらも目を通していただきありがとうございます!

足掻き続けて掴むハッピーエンド、というのが個人的に好きなので、それが溢れまくった作品でした笑

そうですね、自分にない明るさや前向きさに惹かれた、またフィーリングが合って次第に好きになったという感じですかね。
見た目は中の上くらいかな…という想像でした。自分の頃はテンション高めの陽キャがモテていた感じがあったのと、既に凛の存在があったので、同級生から言い寄られるという展開は入れてなかったですね…(;'∀')
友加里とのそんな展開を入れるともうひと波乱ありそうですね!

家族殺しとは伯母と勝也
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5・ 八木愛里
読みました!
翔太が可哀想で、頑張れ、頑張れと応援していました。伯母さんやバイト先の人に恵まれなさすぎて、リアルで、どこまで不幸になってしまうのかと、まるでノンフィクションを読んでいるような気分でした。
参考になるかわかりませんが、一読者としての感じたことを羅列します。

翔太がどんな考え方をする人なのかはよくわかったのですが、どんなところをヒロインが好きになったのかは共感はできなかったです。自分にないものを持っていると思ったのでしょうか。
ヒロインの姉が翔太の姿形を好きだと後半で言われますが、それくらいのイケメン度なら、高校に入学したときに少しは一目置かれそうな気がします。
勝手な想像ですが
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4・ 柴野日向
>>3 ・岡智みみか さん
交通費の支援は地域差があるみたいですね。
学費の無償化の検討と、交通費の支援の有無について追記してみます。今から大筋を変えると破綻してしまうので、バイトありきで落としどころ見つけてみます('ω'*)
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3・ 岡智みみか
>>2 ・深見あゆみ さん
あ、「通学費用」というのは、「学費」という意味です。交通費は別途かかりますよね。それと、無償化といっても制服だとか、修学旅行費、部活なんかは対象ではなかったような気が……^^;
私立も「学費」は補助がつくけど、制服とか、海外へ修学旅行なんてなると、別途必要なので、バイトは必須だと思います!
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2・ 柴野日向
>>1 ・岡智みみか さん
ひゃー、わざわざ別サイトまで飛んでいただきありがとうございます!
筆が遅い代わりに描写を丁寧に、というのを心がけているので嬉しいです。薄すぎず濃すぎずの塩梅が難しくて、なかなか困りどころですが。

先が読めてしまう、というご意見は選評でもいただきました。なんとなく察してしまいますよね。核心の意外性が弱かったなあと思います。次の作品はもっと想定外の展開を迎えれるように頑張ります!
私も先ほど高校の無償化について調べてみました。ここは盲点でした。交通費に関しても、自分の学生時代が自転車通学で交通費を考慮しなかったので、考えが甘かったなと反省です。ここをツッコん
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1・ 岡智みみか
ノベマの方でもアカウントを持っているので、フライングしてそっちで読んできました笑
スターツ出版の青春小説大賞の一次通過作ということで、しっかり拝読させていただきました。

悲しい運命に翻弄される2人の、辛い日常のなかでも負けない強さと優しさ懸命さが、じんわりと心に響く作品でした。鰺哉さんの作品もそうでしたけど、丁寧に心情を描写していく作品が上位に入っているのだなぁと実感いたしました。私も次回作は、そこに注意して書こうと思います笑

とても素敵でほっこりする、本当に大切に大切に書かれた作品ということがひしひしと伝わってきて、じゃあもっと上位にいけるようにするためにはどうしたらいいのかなぁって考え
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