異能力戦争〈なりきりグループ〉


アカデミーの生徒なら、無料で使用できる寮。 教師達も寮で生活している(朝叩き起こしてくれる)。 部屋は個室で、自由にカスタマイズしていい。
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書き込み 220件

220・ 或る桜庭
>>219 ・佐藤描斗 さん
詩月「まぁ、しばらくは元気でいらますよ」
二人を見送りながら詩月はボソリと呟く。そしてそのまま寮を後にする
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218・ 或る桜庭
>>217 ・佐藤描斗 さん
詩月「いえ。お気になさらず…それに、これは急場凌ぎの薬ですから」
妖精の塗り薬は怪我、病気に効く万能薬だ。生まれつきの虚弱体質はどうにもならない
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216・ 或る桜庭
>>215 ・佐藤描斗 さん
妖精の塗り薬は強力な万能薬だ。直に目を覚ますことだろう
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214・ 或る桜庭
>>213 ・佐藤描斗 さん
詩月「ありがとうございます」
詩月は礼を言うと瓶から粘液を掬い雪菜の首元に塗る
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212・ 或る桜庭
>>211 ・佐藤描斗 さん
詩月「あぁ、邪推させてすみません。とりあえずはこの薬を塗れば急場は凌げるでしょう」
そう言って詩月は粘液の入った瓶をあなたに見せる
詩月「…あなたは私を信用してくれますか?」
そして、唯一の問題点は優斗だ。第三者視点から見ても怪しい薬を塗ることを優斗が許してくれるだろうか?
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210・ 或る桜庭
>>209 ・佐藤描斗 さん
詩月「それは私からはなんとも…ですが、血を吐いたところを見ると…」
そこで詩月は言葉を区切る。だが前後の文を見てもある程度のことは察せるだろう
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208・ 或る桜庭
>>207 ・佐藤描斗 さん
詩月「大丈夫です。気を失っただけでしょう」
詩月は二人に話しかける。だが、気を失っただけとはいえ深刻な状態には変わりない
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206・ 或る桜庭
>>205 ・桜庭 雨(低浮上・執筆中) さん
【脱字訂正】
そこに詩月が
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205・ 或る桜庭
>>204 ・佐藤描斗 さん
そこに詩月歩み寄ってくる。
大方、探知魔術の類いで二人の場所を既に知っていたのだろう
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201・ 柚月
>>200 ・柚月 さん
「ええ、じゃあ職員室行きましょ。お姉さまは一緒に行きます?」
「んーいく!」
3人で職員室へ向かう
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200・ 柚月
「たのしいよ!研究所よりこっちのほうが!たしかここがいぶとのせっしょくできないよね!決まりっ私もアカデミーはいる!」
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199・ 或る桜庭
詩月(さて…部活動見学は明日行くとして、何しようかな…そういえばここの寮ってカスタム可能だったような…)
詩月「よし。図書館から持ってこよう」
そう言い終わると同時に詩月の目の前の空間に扉が生成され、詩月は躊躇無くその扉を開き中に入っていく。
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198・ 或る桜庭
>>197 ・如月 明日架 さん
「えぇ。さようなら」
そう言って詩月は自身の部屋へと入っていく
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196・ 或る桜庭
>>195 ・如月 明日架 さん
詩月「はは…さすがに遠慮しておきます。ギャグのことはよく分からないんで…」
引き攣った笑いを浮かべながら詩月は理由をつけて辞退しようとする
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194・ 或る桜庭
>>192 ・如月 明日架 さん
詩月「いえ。それは…まぁ、人数がいた方が盛り上がりやすくはありますが…」
しかし、それは逆にスベッてしまった時には冷めやすくもある。
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193・ 柚月
「何しに来たんだっけ…」
「お姉さまを探してたんじゃないですか」
「ああ。そうだった。研究所に帰ろう、っていいにきたの」
「え、帰るわけないじゃないですか?先輩ここのアカデミーと研究所での特訓どっちがいいんですか」
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191・ 或る桜庭
>>188 ・如月 明日架 さん
詩月「まぁ、さっきのギャグでも笑ってる人はいますが…」
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