【トピック】深き森 - 小説投稿エブリスタ

或る桜庭

2023/3/12 | 更新 2023/4/19

深き森

創源郷の大部分を占める森。一度、入ってしまえば出てくることは叶わないという迷信があり、人里の者は基本的に立ち入らない。また、人里に入れない者。人外たちの住処でもある深き森には妖怪の山と呼ばれる

35,473PV・4,173コメ

4052・ † くろねこぱんけーき † 4/23 9:12

>>4051 ・りうぃんぐ@ぬれ煎餅の残骸さん
◾️「……」
コンパイルをまじまじと見つめ、自身が持っている大剣を振りかざす

・1件

- - - 4/23 6:54

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4050・ † くろねこぱんけーき † 4/23 0:30

>>4049 ・りうぃんぐ@ぬれ煎餅の残骸さん
■「ーーーーー……」
叫び終わると、少しして首を傾げる
普通なら自身の前方約100mを更地にするはずなのだが、更地になっていない

・1件

- - - 4/22 22:44

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4048・ † くろねこぱんけーき † 4/22 22:42

>>4047 ・りうぃんぐ@ぬれ煎餅の残骸さん
■「ーーーーー」
今度は声にならない声で叫ぶ

・1件

- - - 4/22 21:39

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4046・ † くろねこぱんけーき † 4/22 21:34

>>4045 ・りうぃんぐ@ぬれ煎餅の残骸さん
◼️「ーーーー」
感想など聞こえていないかのように歌い続ける

この歌声に世界が反応したのか周囲の重力が半分になるという異常事態が起きる

・1件

- - - 4/22 20:52

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4044・ † くろねこぱんけーき † 4/22 20:46

>>4043 ・りうぃんぐ@ぬれ煎餅の残骸さん
◼️「…ーーーー」
悲しそうな歌声を響かせる

・1件

- - - 4/22 20:19

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4042・ † くろねこぱんけーき † 4/22 20:13

>>4041 ・りうぃんぐ@ぬれ煎餅の残骸さん
◼️「………」
コンパイルの真後ろにぬっと立つ

・1件

- - - 4/22 20:01

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4040・ † くろねこぱんけーき † 4/22 19:47

>>4039 ・りうぃんぐ@ぬれ煎餅の残骸さん
ズズズ……
ズ……ズズズ…
大きな剣を引きずりながらコンパイルの方へと方向転換する

・1件

- - - 4/22 19:46

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4038・ † くろねこぱんけーき † 4/22 0:32

>>4036 ・或る舞黎＠桜庭の正妻（絶対不変の理）さん
この厄災は、意思を持たない
しかし、確固たる目的を持ってこの地に限界した
厄災は自身の目的遂行のために歩き始める

「人里」に向かって…………

厄災が人里に到着するまであと10時間ー

・1件

4037・ † くろねこぱんけーき † 4/22 0:29

>>4036 ・或る舞黎＠桜庭の正妻（絶対不変の理）さん
厄災は大きな剣を引きずるような形で持っている
その剣の刃が触れた部分は禍々しいオーラが溢れんばかりに湧き出ている

・1件

4036・ † くろねこぱんけーき † 4/22 0:25

深き森の最奥
そこに一つの厄災が顕現してしまう

■「ーーーーーー」
人の聴覚では捉えることの出来ない音域で何かを叫ぶ

・1件

4035・或る桜庭 4/20 23:10

>>4034 ・蓮華_れんげ_@ｲｷﾃﾙﾖさん
それに対して桜都は大剣を構え、ましろを迎撃するように大剣を大きく振りかぶる

・1件

4034・蓮華_れんげ_ 4/16 20:55

>>4033 ・或る桜庭@夜に浮上する謎の人物さん
倒れてくる木をあわあわしながらも素早く交わす。流れるように人型になり、大剣を構えながら桜都に向かって突っ込んでいく。

・1件

4033・或る桜庭 4/10 14:57

>>4032 ・蓮華_れんげ_@極度の飽き性さん
斬撃はそのまま木々を何十本と斬り倒し、消失する。
倒れていく木々は何の影響も受けておらず、斬られた量からしても蛇となっているましろに当たるものと思われる

・1件

4032・蓮華_れんげ_ 4/9 19:16

>>4031 ・或る桜庭@小説は私の半身さん
ましろ：うわ、めっちゃ付いてくる…、

斬撃を交わしながら蛇へと姿を変えて、草木に紛れる。

・1件

4031・或る桜庭 4/4 21:03

>>4030 ・蓮華_れんげ_ さん
桜都「逃げ…ですか。悪くない選択ですが、まさか戦いから逃げたわけではありませんよね」
桜都は自身の持つ大剣で爬虫類を的確に処理し、ましろへ目を向ける。
斬撃はまっすぐ飛んでいたかのように思えたが、またしても急激に進む方向をましろへと変え、追尾していく

・1件

4030・蓮華_れんげ_ 4/3 23:30

>>4029 ・或る桜庭@散歩中さん
ましろ：うげっ、増えた…、…だったら、逃げるｯ

目の前が見えなくなるほどの霧を吹き出し、斬撃から逃げ回る。幾匹もの爬虫類を桜都に飛びつかせながら、距離を空けていく。

・1件

4029・或る桜庭 4/3 13:36

>>4028 ・蓮華_れんげ_@湧かない低浮上さん
桜都「ふぅ、危ない危ない」
そんなことを言いつつも桜都は全く消耗していないように大剣を振り、斬撃を発生させる。
そして、先ほどの斬撃と合わせて3つの斬撃がましろに襲いかかる

・1件

4028・蓮華_れんげ_ 4/1 22:37

>>4027 ・或る桜庭@散歩中さん
ましろ：うわ、何か…勝てる気しない…。

桜都から距離を取りながら呟く。絶えず、体からは煙が上がり続けている。

・1件

4027・或る桜庭 4/1 22:16

>>4026 ・蓮華_れんげ_@湧かない低浮上さん
確かにましろは死角から桜都へ攻撃した。だが、桜都はそれを感知していたかのように自身の大剣で攻撃を軽くいなす

・1件

4026・蓮華_れんげ_ 4/1 19:10

>>4025 ・或る桜庭@散歩中さん
ましろ：何だこれ、厄介すぎ…

斬撃を交わしながら呟くましろの体から煙が上がり、辺りを覆う。桜都の死角になるところから大剣で叩く。

・1件

4025・或る桜庭 4/1 0:15

>>4024 ・蓮華_れんげ_@湧かない低浮上さん
桜都「私の真似事をするのは立派ですが、それでは私には勝てませんよ？」
ましろが放った斬撃がその進行方向を反転させ、ましろへと向かう。そして、先ほどましろが避けたはずの斬撃がどういう訳か、再びましろへと向かってくる

・1件

4024・蓮華_れんげ_ 3/30 12:33

>>4023 ・或る桜庭@散歩中さん
体を翻して交わす。地面に降り立つと、桜都が持っているのと瓜二つの大剣を生み出す。そして同じように斬撃を発生させる。

・1件

4023・或る桜庭 3/29 23:08

>>4022 ・蓮華_れんげ_@湧かない低浮上さん
桜都はそれを大剣を振るい、斬撃を発生させ、爬虫類を薙ぎ払う。
そして、発生した斬撃はそのまま、ましろへと向かっていく

・1件

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