木造家屋の大病院【とあは中つ国】
【医師】 朧気霜月先生 朧気英斗先生 矢野嶋健冶先生 羽吹工先生 蕪木秋声先生 【薬剤師】 苺苺苺月夜先生 風船葛先生 【看護師】 クレンツ・リート・灯 蕪木クレイラ ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
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書き込み 357件

327・ *美李亜*
>>326 ・黒字ミカン さん

秋声【え、しゅうじくん来るの?!】

英斗【ああ、来る...だから騒がしくなるな】
秋声【同年代だからね…秋時くん】

健冶【来るのか…秋時…】

鳳月【ありがとう…サフィア…】
ゆっくり飲んで

グリウィア【大丈夫か?】
鳳月【これでも少しずつでも体力つけてるんだけど中々風邪には打ち勝てないなwいつもサフィア心配かけてる】
皇【ほうちゃん…】
***

樂【当たり前なのかwww秋声先生に叱られますよ…休まないと】

***
秋声に知られたら叱られるど?(笑)
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326・ 黒字ミカン
>>325 ・*美李亜* さん
霜月「秋に会うのは久しぶりになるけど、な…昔は一緒に遊んだし、英斗もそうだけど…秋が赤ん坊の時はよくあやしたのが懐かしいな」
リリム「そっか、霜月が子供だから一緒に遊べたんだ」
霜月「秋斗も英斗も近所の子供とかたまに見る野良蛇って思ってたからな」

サフィア「鳳月、」
お湯をカップに用意して
スズネ「あらあら」
▲▼▼
蝉時雨「グリヴィアだけですよ///当たり前です。
さて、一緒に探しましょうか」

▼▲▼▲
蝉時雨ぇw


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325・ *美李亜*
>>324 ・黒字ミカン さん

英斗【あ、秋時か?連絡つくかな…階級試験で階級上がって忙しいみたいだし…近々別部署異動だから大丈夫か。わかった!連絡してみるよ…がたい良いからすごすぎてびっくりする…は、ないか…みんなすげぇしw】

皇【……がたい?】
藤代【連絡いましてみたら?】

英斗【………】
連絡してややり取りしての

英斗【こちらのライキンの新しい部署に配属になるらしいです…なんか不思議な島だから楽しみだ!って叫んでたw】

鳳月【へぁ?…サフィア…ありがとう///】
鼻水たら〜ん

グリウィア【ほら、ティッシュ】
拭いてあげて

鳳月【……ありがとうございます…】ポヤァ
324・ 黒字ミカン
>>323 ・*美李亜* さん
霜月「英斗…英斗の弟は?
あいつも、英斗と同じで俺が守ってるから」
小さい姿で見上げて

スズネ「弟さん」
雅「なるほど…」
リリム「問題は弟さんじゃない?霜月でいいか」
サフィア「ストーブの前すみません、鳳月、」
ストーブ前に座らせて
▲▼▲▼
蝉時雨「スズネを愛でること、じゃあないのかい?」

▼▲▼▲
蝉時雨www
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323・ *美李亜*
>>322 ・黒字ミカン さん

英斗【あ……アテなら、、けんじの兄弟ならどうだ?霜月…その、俺ノ言う事聞くみたいだし】
藤代【けんじくんの?】

皇【また関係増やすのか(⁠゜⁠o⁠゜⁠;】
英斗【皇?】
皇【すみません…母さん、】
英斗【どうする?藤代さんか…けんじの兄弟に頼るか…まぁ、確かに…関係がぐちゃぐちゃだなw】

ちびイヴ【……】

藤代【私は構わないけど、リリムは昔から理解してるみたいだし】
鳳月【………、】

***

樂【え?あ…うん。人探しするんだ…父さんと藤代さんの息子…

日課か…僕の日課は…………、なんだろ。難しいかも】

***
あらまぁん~…藤代継続?け
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322・ 黒字ミカン
>>321 ・*美李亜* さん
霜月「……発〇期、どうしよ」
困り顔でまた泣きそう
リリム「あちゃー」
祭「藤代、ダメそうよ」
スズネ「他に……英斗さんの御兄弟とか?」
▲▼▼
蝉時雨「うん。日課の散歩中。人捜しなら手伝うよ」

▼▲▼▲
困ってる

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321・ *美李亜*
>>320 ・黒字ミカン さん

英斗【はい…分かりました…それなら……でも、霜月、、それで納得するの?】
抱っこしてる霜月さんを見て

藤代【あはwよかったね…それならなんも心配なくなった…リリム、君が私だけの妻だ】

英斗【……、】
皇【母さん?】
英斗【依存………か】

ちびイヴ【ふむ…霜月、納得するのか?それで良いのか】

鳳月【……、お母さん…どこかな?】ポヤァ
***

樂【まじか……シムネさんは起きてきたのですね?】

***
納得するかしら?霜月さん…
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320・ 黒字ミカン
>>319 ・*美李亜* さん
祭「気を混ぜるって事。そうすれば霜月が藤代さん頼るのは減るんじゃないかしら?」
霜月「英斗、」
リリム「それが出来るなら一番かも?でも…今回の子は?」
霜月「産む。それに…これは依存症なんだ。抱かれるって事…依存してて」



スズネ「なるほど」
▲▼▲▼
サフィア「探し物は樂さんお願いいたします」
屋内に!!

▼▲▼▲
だとか
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319・ *美李亜*
>>318 ・黒字ミカン さん

英斗【もう…ふふ、】
抱っこしてあやす様にゆらよらして

英斗【?、それはどう言う…?】
藤代【あ、彼の気と霜月くんの合わせるのかな?】

英斗【………、抱く、はちょっと……けど、それならなんも抵抗ないです】

ちびイヴ【……。のぅ、まつり…なにするんだ】
皇【…え、あ…うん。大丈夫…藤代さん】
藤代【ん?】
皇【本当に父さんを?】
藤代【うん。って、言っても霜月くんは関係だけみたいだったみたいだけど…利用する。ね?】

皇【ふぅん………利用する、ね


***

樂【?…あ、シムネさん!】

鳳月【??】ポヤァ←

樂【あ、サフィアくん!ほうち
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318・ 黒字ミカン
>>317 ・*美李亜* さん
霜月「英斗、ごめんなさい」
大泣き

祭「ねえ、英斗さん。霜月が英斗さんの子供はOK?」
何やら考えてる
スズネ「お義兄さん、大丈夫?」
皇さんに声かけて
▲▼▲▼
サフィア「ありがとうございます、」
蝉時雨「おや、その声……やはりスズネの旦那くんじゃあないか。どうしたんだい?」

▼▲▼▲
祭さんがー
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317・ *美李亜*
>>316 ・黒字ミカン さん

英斗【…あー、まぁ…その時に藤代さん…呼んでも良かったかもな…俺はそっちはしないから……ごめん…色々】
藤代【そうか…色々ごめんよ?】

皇【…】
ちびイヴ【煽りすぎたか……】

藤代【神様w】
ちびイヴ【…】

***

樂【あ、スマートだ】

鳳月【あ、え?サフィアが寒くなっちゃうよ!!っくしゅっ、ふえ……寒いっ…】
樂【2人とも風邪を引く…ほい、上着…俺は寒さ大丈夫だから】
上着を2枚で

***
霜月さん、英斗からも欲しい?まさか
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316・ 黒字ミカン
>>315 ・*美李亜* さん
シュルシュル姿が小さくなって
霜月「英斗、」
ギューして
霜月「英斗好き、愛してる!!
でも、藤代じゃないと頼めなくて…っ言えば良かった、先に言えば良かった、英斗としてると自分も濡れてきて…知られたらって…英斗はカッコいい俺がって、」
エグエグ泣いて

祭「あらあら」
エリーゼ「そんなポンポン?」
祭「一度の数が多かったのよ。ましてや霜月は元服前からだから、」
スズネ「なるほど…精神安定のためには藤代さんの言い分で、霜月さんは英斗さんを守りたかったわけですか」

▼▲▼▲
サフィア「あ、」
ふわりと暖かい羽織をで
▲▼▲▼
大丈夫よー

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315・ *美李亜*
>>314 ・黒字ミカン さん

英斗【なんで泣くんだよwえ?それだけじゃなく時期的の相手と好きあってる仲じゃないのか】

藤代【あー……私はそうだね?霜月くんはわからないけど…昔は互いに……だったような】

ちびイヴ【ふん。そんなん知っとるわ!藤代や霜月だけじゃなく他の死神たちも尽力したさ……まぁ、藤代たちほどポンポン出来なかったが…】

藤代【か、神様w表現が…】
皇【??】
吾妻【すごいしゃないか霜月くん】

藤代(ふふ、霜月くんは昔は……子供のように可愛かったね。確かに…今は英斗くんの旦那でもある)
ちびイヴ【……で?霜月、藤代と同じ気持ちなんだろ】

英斗【霜月、俺は大丈夫
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314・ 黒字ミカン
>>313 ・*美李亜* さん
霜月「うう、」
ボロボロ泣き始めて
祭「霜月?;;まって様子が可笑しいわ」
霜月「必要って…死神の数が足りないって…聞いたから、だったのに…」

藍月「……神様?」
エリーゼ「死神の管轄はどちらかしら」
祭「つまり、死神が足りないから…霜月は頼まれて…?」
雅「たしかに白紙後は死神の数も劇減していたから…なるほど、霜月さんが藤代さんと、だから種族数の回復が早かったのですか」
▼▲▼▲
サフィア「きっと、知らないこと知ってるだろうし、ね」

▲▼▲▼
霜月ぃ

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313・ *美李亜*
>>312 ・黒字ミカン さん

ちびイヴ【だったら、伴侶を不安にさせるな…私だったらさせないぞ…今後英斗が心が泣くようなことすれば容赦しない……藤代もだ。わかったな?霜月、藤代】
簪に触れながらで

藤代【…はい】

英斗【??;】
樂【……、神様お母さんの魂好きなんだよ…琥珀様と同じく】

英斗【あっ!藍月///】
抱きついて

英斗【久しぶりだな!久しぶり…元気だったか?】

***

鳳月【すぅ…がくちゃ〜ぁぁあん】
大声で叫びで

樂はびっくりしながら到着し

樂【ほうちゃん?急にどうしたの】
鳳月【さがすよ!霜月さんと藤代さんの息子を】

樂【……………あー、すみません。
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312・ 黒字ミカン
>>311 ・*美李亜* さん
霜月「!?それは…やめてくれっ
英斗の子も俺が望んだんだ」
泣きそう

エリーゼ「あら、」
スズネ「泣きそうだわ」
雅「だね…あ」
藍月「ただいま、久しぶり母さんに父さん」
袴姿(羽織には真っ白な蛇が描かれていて)で
▼▲▼▲
サフィア「そうだね、」

▲▼▲▼
久しぶりに
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311・ *美李亜*
>>310 ・黒字ミカン さん

英斗【!!】

藤代【霜月くん…】
吾妻【思えばそうだね…】

樂【え…わからない】
皇【どゆこと】

英斗【…もう…、わかったから!!俺と居るときは…その、好きな霜月で藤代さんと夫婦の時は子供でいたら?】
藤代【ありがとう…英斗くん。やはり優しいね…】

樂【?】
皇【まじわからん】
ちびイヴ【え、なに。火の粉降りかからないように英斗の赤ちゃん無かったことに出来るが……】←
***

鳳月【うーん…やはり樂ちゃん呼ばない?そもそもどちら似………霜月おじさまなら藤代さんにかw】

***
あらん( ´-`)

こらイヴ(笑)
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310・ 黒字ミカン
>>309 ・*美李亜* さん
エリーゼ「こんにちは」
霜月「エリーゼさん、」
エリーゼ「英斗さんと離れたくないし、けど…って…めちゃくちゃわがまま霜月くん」
雅「おや」

スズネ「わがまま、ですか」
エリーゼ「だって元は7歳だよ?」
▼▲▼▲
サフィア「どうやって探す?」

▲▼▲▼
心配霜月
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309・ *美李亜*
>>308 ・黒字ミカン さん

英斗【な………まじか、はぁぁぁぁ…参ったな。どうしたら……離れられる?夫婦を解消し藤代さんに任せたい………俺じゃ、、、】

***

皇【うん。父さんは父さんでしょ?なにかあと必要ある?】

藤代【そうだよ。君は君だ。変わりは居ない…】
外へで

英斗【あ、】
ちびイヴ【なに、容易い…私にかかれば…って、来たのか】←

藤代【やぁ】
皇【?】
樂【?】
***

鳳月【そうだね!探そう…って、樂ちゃんいつの間に着いていっちゃった…もう…】

***
霜月さん。゚(゚´Д`゚)゚。
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308・ 黒字ミカン
>>307 ・*美李亜* さん
エリーゼ「それは……出来ないな」
顔が変わって

エリーゼ「霜月が…それを拒否する魔術をかけている。ものすごく強いね…これを無視してやったら、術者の腕がとぶ」
▼▲▼▲
霜月「子どもの俺でも、いいのか?」
水無月「あんた藤代や私の前では子どもでしょ」
霜月「………わがまま、思う
英斗にも望む、でも、俺も………」
雅「いいかと。」
スズネ「とりあえず…英斗さん探しましょう」

▲▲▼▼
サフィア「ねえ、探してみない?藤代さんと霜月さんの」

▼▲▼▲
なやみなやみー
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307・ *美李亜*
>>306 ・黒字ミカン さん

英斗【あ、…その、】
手をまたぎゅっと握ると

英斗【赤ちゃん…まだ、無かったことに出来ますか?俺じゃなくて…霜月には……藤代さんが合ってます】
苦笑いして
***

鳳月【なんでよ】ムスッ

樂【??、ほうちゃんなをでオコなの?】
鳳月【霜月おじさまの子供に来るなとか言った?】

樂【??…そもそも知らない。会わせてくれてないし…顔も知らない…けど、きっと匂いでわかる。父さんと藤代さんの子だって】

鳳月【なんだ、なら良いや】

***

皇【父さん、本気で言ってる?どちらも父さんだよ。なんで否定するの…わからないって言葉で…大人な父さんも甘えたな
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306・ 黒字ミカン
>>305 ・*美李亜* さん
エリーゼ「およ?英斗くーーん!!どうしたのー?」
声掛けて
▼▲▼▲
サフィア「ま、待ってあげなよ!!;;」

スズネ「気になりますわ」
▲▼▼
霜月「……わからない、」
リリム「へ?」
霜月「最近、わからないんだ
大人びた自分か…違うか、ホントの自分が…わからない、」
雅「これは………また、かな。
霜月さん、」
▼▲▼▲
自分わからないーなってる

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305・ *美李亜*
>>304 ・黒字ミカン さん

鳳月【流石に言ってたら樂ちゃん殴る…殴ってきていい?】←
皇【ちょ、やめてw】
樂【なぁに?】

皇【そうなんだ…来れば良いのに】

英斗【……】
手をぎゅっと握ると

英斗【エリーゼさんか誰か…持っていたかな…】
外へで

***

藤代【あ、】
入れ替りで皇←

皇【なにしてんの?父さん。赤ちゃん出来て複雑な顔しないでよ…赤ちゃんに伝わっちゃうよ。俺も父さんの自由だと思うよ?他人がとやかく言う必要はありません!(*´▽`)

赤ちゃん何人?雅さん】
藤代【皇くん…ありがとう】
***

英斗【探すにしても…居場所わからん…無謀か、、】

***

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304・ 黒字ミカン
>>303 ・*美李亜* さん
サフィア「けど…他にお子様いるのに誰もこないのも不思議だな」
スズネ「来たら〇ろす。とかでも言ってるとか?」

水無月「違う違う。単純よ。みんな母親を知らないの。全員死神の管轄に…って霜月がね」
スズネ(英斗さんも御懐妊中で……
霜月さんも、大変になりそうね)

▼▲▼▲
雅「おやおや、とりあえず診ましょうか」
霜月「……」
雅「あなたがずっと大人びた対応をされてきたのは知っています。子どもなのに好きな人の為に頑張っているのも、しかし……息抜き…たまには精神年齢並みに誰かに甘えてもよろしいかと」

リリム「霜月?」
▲▼▲▼
霜月なーー
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303・ *美李亜*
>>302 ・黒字ミカン さん

鳳月【あ、】

樂【www】プイッ
皇【母さんに色々あったなぁw】

藤代【あはは;】

英斗【……】プイッ
明凛【…、】
鳳月【英斗さん、】
***

藤代【うぅ…英斗くんは殴らない、言った変わりに息子2人から殴られろ!って言われご覧の通りさw

あくまでも手は命を救う、治療するためにあるから手は出さないって……かなり泣かれたよ。でも私は2人が大好きだからちゃんと言った】

樂【……僕たちは母さんの為ならなんだってする…あの母さんが泣いたんだ…お父さんは嫌いじゃないよ?普通のことじゃない…求めたいのだって。
だからと言って母さんにさせるのは違う
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302・ 黒字ミカン
>>301 ・*美李亜* さん
とーー?
リリム「来たよー!!霜月元気?」
霜月「リリムに藤代、」
水無月「ほら、あんたいってらっしゃい」
霜月「あ、ああ」

サフィア「霜月さん?」
スズネ「先日カミングアウトありまして、藤代さんがボコボコに」
▼▲▼▲
隣部屋(防音)
霜月「って、」
雅「来たね、診察と、藤代さんは治療かな」
リリム「うん!!」
▲▼▲▼
とか?
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301・ *美李亜*
>>300 ・黒字ミカン さん

鳳月【そ、そうだよ…】

樂【あ、うん…】
やんわりと抱き締めると抱えて膝へで

樂【スズネ…膝かたかったらソファー座る?楽な姿勢が、良いて聞いたから】
皇【男前…】

明凛【!……そ、そうだけど……ぅぅ、ゼリー食べる……サフィアおにぃ…サフィアおにぃの料理作って?お母さん居ないし…】

鳳月【お?】
英斗【お?】
***
サフィアないす!
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300・ 黒字ミカン
>>299 ・*美李亜* さん
スズネ「困りましたわ」
霜月「そうか……樂、スズネさんについてあげなさい、臨月だろう」

サフィア「お花だって…沢山は…」

▲▼▲▼
サフィアがー
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299・ *美李亜*
>>298 ・黒字ミカン さん

鳳月【あらら…】
英斗【…、】

樂【え…えと、】
皇【んー…】

明凛【………、いや…食べれるお花で十分だもん】

英斗【昔の俺と一緒だな…】

樂【食への関心と興味向かないと厳しいかも…明凛の場合…】

明凛【むー、みんな不満…】
***
だめだこりゃ(笑)
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298・ 黒字ミカン
>>297 ・*美李亜* さん
サフィア「明凛、」
スズネ「お久しぶりです…少し飲みませんか?紅茶とか」

霜月「困ったな、樂…何かないか」
▲▼▲▼
とかー


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