木造家屋の大病院【とあは中つ国】
【医師】 朧気霜月先生 朧気英斗先生 矢野嶋健冶先生 羽吹工先生 蕪木秋声先生 【薬剤師】 苺苺苺月夜先生 風船葛先生 【看護師】 クレンツ・リート・灯 蕪木クレイラ ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
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147・ 黒字ミカン
>>146 ・*美李亜* さん
霜月「あれが話が通じるかどうか……兄貴の元友人なんだよ。そのボスが」
墨「んー…」
クレンツ「大事みたいだな」
▼▲▼▲
スズネ「よかった…少し不安でしたの。
体調は今のところ平気よ…不便もないわ。
ああ、聞いてくださる??樂ったら私に子どもいるの知ってて昨晩も夜をっ。私知らなくて、」
プリプリ怒って
▲▼▲▼
スズネ怒りはじめたー
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146・ *美李亜*
>>145 ・黒字ミカン さん

ゼファー【なんならお前が組織をどうにかするか話をつけたらどうだ?】

秋声【あれ、なんのはなし?】

***
英斗【この小さな影が赤ちゃんの影…3つあるだろ?スズネさんのお腹に宿った赤ちゃんだよ…順調に育っているしなんら問題はない…
それで、体調はどう?何かツラいとか不便だとかないか】

樂【スズネ、】

***
まじか(´ω`)

優しく教えた英斗ママ←
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145・ 黒字ミカン
>>144 ・*美李亜* さん
霜月「そうだな…」
墨「けど…スズネちゃんはあの組織にいるのは危ないです……」
▼▲▼▲
スズネ「えと、…どうなってるかしら??」
見かた分からず、で
▲▼▲▼
特にリーダーがなぁ、かなり問題あるから

見かたわからないスズネ
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144・ *美李亜*
>>143 ・黒字ミカン さん

ゼファー【なんだ、その事か…祝ってやれば?英斗は霜月の昔を知っても好きになったんだし今さらくね?何かと深い闇色々見てきたし何も言わなくなったろ…それぞれ…それが魔族や天使、神々、妖怪やら精霊、妖精…多種属あるんだから…
昔の墨が俺を助けなかったらどうなっていたか…それは霜月も、じゃねぇのか】

***

英斗【きっかけ、じゃないよ…きっかけだったら樂は靡かない。言葉だけなら…スズネさんがだから樂は明るくなれた
さて、これは機械に液体を付けてお腹につけると見える…つけるよ】

失礼、と、言って服を少しめくりつけると見せて

樂【!(*´Д`*)ちいちゃ
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143・ 黒字ミカン
>>142 ・*美李亜* さん
霜月「スズネには感謝はしてるが…組織が、な」
墨「あー」
▲▼▲▼
スズネ「あくまでもそれはきっかけ…樂が頑張ったに過ぎませんわ。
…お腹、どうやって診ますの??」
▼▲▼▲
てな霜月

今のスズネは
お腹はちょっと出てるな~て感じ
だからスズネ気がつかなかった
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142・ *美李亜*
>>141 ・黒字ミカン さん

ゼファー【霜月、どうした?ふくざつぅーな顔だな】

***

英斗【では、診察台に横になってくれるか?】

樂【スズネ、先ずはお腹見て診察するみたい】

英斗【…それと、樂を救ってくれたこと感謝する。母親として、、すごくうれしい…霜月が心配するのは分かるけど、樂が眼帯を外せたの、初めてだから…】

***
あらぁ( ´゚д゚)
あの明るい樂を前にしてもやはりか…
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141・ 黒字ミカン
>>140 ・*美李亜* さん
スズネ「ええ。かまわないわ」


霜月「…、」
墨「お帰りなさいです」
▼▲▼▲
かも??
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140・ *美李亜*
>>139 ・黒字ミカン さん

樂【ふぉ?わかった。お父さんと話がしたかったけど付き添う…初めてだもんね、スズネ】

英斗【え?俺か……まぁ、良いわ。スズネさん、俺で申し訳ないけど良いかな?樂居るし】

ゼファー【あ、帰ってきたか】
***

だよね…組織が組織だし、やはりスズネさんだから?
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139・ 黒字ミカン
>>138 ・*美李亜* さん
霜月「樂……そうか。
…話の前に、英斗。スズネさん診察してやってくれ。樂はスズネさんに付き添うこと。あんたがいる組織はろくに検診とかないからな、先に診察の検診だ」
スズネ「診察…」
ちょっと不安そう
▲▼▲▼
霜月なりに心配してる
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138・ *美李亜*
>>137 ・黒字ミカン さん

樂【うん…】

中へ入り

英斗【…おかえり、樂…幸せいっぱいだな?良かった】

樂【うん!///幸せ…
お父さん、眼帯外せたよ?スズネが褒めてくれたの!すごい嬉しかった】

***
霜月さん!(*´Д`*)
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137・ 黒字ミカン
>>136 ・*美李亜* さん
から、中にー
スズネ「すみません…」
霜月「!!…英斗、樂が帰ってきたぞ」
樂さん見て
霜月「…あなたも…詳しいことは…奥で。樂……話があるんだろ??」
奥の部屋に案内して
▲▼▲▼
ありがとうございます!!
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136・ *美李亜*
>>135 ・黒字ミカン さん

樂【久しぶりだね…】

見上げてからスズネさんを見て

樂【さ、行こ!】

***
了解です( ゚Д゚)b
いえ!待ってました
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135・ 黒字ミカン
すみません時間とばしますー!!

スズネ「久しぶりにきた…かしら」
病院みて

▼▲▼▲
こちらにーー

すみません
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134・ *美李亜*
>>133 ・黒字ミカン さん

英斗【えっ?なんで墨さんまで俺は可愛い言ってるんですかw霜月はなんで真面目なんだよ!wふふ、】

ゼファー【あー、墨ったら可愛いやつめw】

***

秋声【あ、クレンツ…久しぶりにワンピース着て//←】
いきなりw

***

ラフール【!//】

イヴ『こら、そこに食い付くなw』
ラフール【!……おほん//;…あの、泳げたりします?】

イヴ『ラフール?』

***

健冶【すごいね…】
侵入指せた物はクネクネ動かしてから抜くとデカイのをあてがい、差し入れ激●しくして

***
良かった!
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133・ 黒字ミカン
>>132 ・*美李亜* さん
霜月「英斗はかわいいだが??」
真面目
墨「英斗さんはかわいいです!!」
▼▲▼▲
クレンツ「そうだな、」

▲▼▲▼
ディディエ「水??俺は雨を降らす妖怪だからね」
雅「平気だよ、」
▼▲▼▲
月夜「あぁっ!!」
締め付けて
▲▼▲▼
大丈夫です!!
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132・ *美李亜*
>>131 ・黒字ミカン さん

英斗【……………それ、どう言う意味?俺は恐妻て言いたいわけ??】

ゼファー【………、ぶふw】

***

秋声【やだー、可愛い…さて、色々済ましたし帰ろ!霜月さんたち今居るだろうし…】

***

ラフール【……ん。その人知らないし…さて、ディディエは…えと、】

イヴ『シモンズとか…イケオジ増えたな』

ラフール【?、イケオジ??……水回りは大丈夫?ディディエは…】

***
健冶【はは、良い感じ】
先を強く擦ると蕾を濡らしニュルりと差し込み動かして

***
あ、水回りは大丈夫なのかしら…ラフール水使うけれど(*‘ω‘ *)
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131・ 黒字ミカン
>>130 ・*美李亜* さん
霜月「はぁ……しかしあのままな樂だと確実に妻になる人の尻にひかれるな…」
墨「うーん。スズネちゃん強いですからねー」
▲▼▲▼
クレンツ「わかっていても、だ」
はわわ、と
▼▲▼▲
ディディエ「よろしくお願いいたします」
雅「ディディエはシモンズと同じ年だけどね」
▲▼▲▼
月夜「ひゃうっ///」
ビクンとして
▼▲▼▲
楽しみだ~
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130・ *美李亜*
>>129 ・黒字ミカン さん

英斗【それが親だよ…霜月はやさしいから樂をそこまで心配するんだよ…】

ゼファー【良いじゃねぇか…心配したって。謝んなよ…樂だって霜月だって好きな相手にはとことんだから大丈夫だって】
英斗【とことん?w】

***

秋声【えっ?今さらだよねw前にも言ってるのに照れてるの可愛いすぎか!(*´Д`*)】

***

ラフール【ひゃあっ!;;びっくりした…】

イヴ『わぉ、まさに好青年って感じ…』
ラフール【よ、よよ、よろしく…】

***

健冶【なーに、照れるんだよ。可愛いすぎか…】
剥いだしたから小さな粒をカプリしてチロリと転がしたり弾いたり↓の花
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129・ 黒字ミカン
>>128 ・*美李亜* さん
霜月「心配で…仕方なかった。樂はいじめにあってからふせぎがちだった…なのにせっかく興味もったのが……裏では有名な組織絡みと思ったら…反対していた。樂には悪いと思った。けど樂の身の安全を勝手に……すまない、」
墨「確かに危ない組織ですけど…スズネちゃん次第さんですよー??」
▼▲▼▲
クレンツ「秋声///」
真っ赤に
▲▼▲▼
ディディエ「俺がいていいのかい??雅」
雅「そう思って連れてきましたよ」ニコリ
▼▲▼▲
月夜「けんじくん///」
真っ赤~
▲▼▲▼
ありがとうございます!!
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128・ *美李亜*
>>127 ・黒字ミカン さん

ゼファー【…ふふ、まぁ、良いんじゃね?あの2人の子供だし当事者同士に任せるだろ】

英斗【ん…霜月…】
抱き締め返すとナデナデして

英斗【どした?//】

***

秋声【ん?最初からクレンツだから好みだよ?他は知らない…興味ないもん。クレンツ以外は信用してないし】

***

イヴ『だな』

ラフール【…なら、会ってみたいけど、来れるの?】

***

健冶【ふふ、】
ゆっくり寝かせると優しくキスをして花びらをはぎながらで

***
大丈夫でっすわ!(*´□`)ノ
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127・ 黒字ミカン
>>126 ・*美李亜* さん
墨「え!?」
霜月「ご褒美な……英斗充電させてくれ」
ぎゅっと
▲▼▲▼
クレンツ「美人かは知らないが秋声好みか??」
▼▲▼▲
雅〈ディディエに限ってないと思うけどね…〉
▲▼▲▼
月夜「け、けんじくん///」
久しぶりで恥ずかしげ
▼▲▼▲
忘れてすみません、
126・ *美李亜*
>>125 ・黒字ミカン さん

ゼファー【しかし、樂ってやつは素直だから普通に言われたら聞き入れる部分あるからなぁ…】

英斗【ん!それでこそ霜月///にひ、ご褒美なにかいる?】

***

秋声【ね。てか、クレンツも成長して美人に育ったよねwふふ、】

***

ラフール【……、それは…】

イヴ『あ、そうだな。ディディエだ…』

ラフール【…その方は私を気味悪がらないか?色々、言葉を投げたりしないか……怖い………】

イヴ『大丈夫。雅の友人だ…慣れるまでは怖いだろうが』

***

健冶【おーい、ひーめさん?///】

***
ディディエさんですわ!

け、健冶たち書いてナーイ
125・ 黒字ミカン
>>124 ・*美李亜* さん
墨「そうなのですよー
桜石ですー」
霜月「……はぁ…樂に任せるか。もう子どもではないし多少辛口な番の方がバランス良いだろ…」
▼▲▼▲
クレンツ「だな……しかし互いに一目惚れだろうが、」
▲▼▲▼
雅〈ディディエかい??私の古い友人だよ。博識でねー〉
▼▲▼▲
ディディエですかね??
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124・ *美李亜*
>>123 ・黒字ミカン さん

ゼファー【まぁ、あのガ★キンチョ、なにかを感じとる事は出きるがそれを正確にするのは難しいみたいだな…霜月の力が強い、それに霜月よりだから尚、簡単に操作出来ないんだろうよ】

英斗【??、】
ゼファー【力が強すぎると制御も難しいって話だ
え?石って…サクラ石か…】
英斗【…、霜月…】

***

秋声【ねぇー…2人ともぶきっちょだけどもw
あ、健冶さんは直球か…】

***

ラフール【…僕はグリヴァ以外は信用してない】

イヴ『ラフール…、あ、誰か話しやすそうな奴居たが忘れたな…うーん、』

***

健冶【さて、着きましたぜ。家に】

寝室のベッド
123・ 黒字ミカン
>>122 ・*美李亜* さん
霜月「普通の生活がしたかったはず……か」
ため息を吐いて
墨「あ、あのぅ」
霜月「どうした??」
墨「スズネさん…別の意味で危ないかなぁと。彼女自宅に沢山改良した石を持ち込んで研究していたみたいなので……」
霜月「は??」
▼▲▼▲
月夜達移動して
クレンツ「なかよしだな」
▲▼▲▼
雅〈真面目さんだよ??〉

他は支度に~で
▼▲▼▲
そうしましょうか
122・ *美李亜*
>>121 ・黒字ミカン さん

ゼファー【おい、霜月…】

英斗【霜月…それは樂に決めさせろよ…確かに理解は必要だけど、樂にしか分からないものがあったのかもしれない…だから、】

樂【お父さん、お母さん…でもそれ以外は普通の女性でしょ?普通の暮らしだってしたかったはずなんだ…だから助けたいんだ…ごめんなさい!】

居なくなり

英斗【あっ!樂!!】
ゼファー【その前に居なくなったなw霜月…あとでゆっくり話を聞いてやれよ】

***

ラフール【ふぁぁぁあ!//;なんでじゃー!】
イヴ『ふふ、あ?皇雅か…政市の長男坊』

ブレディ【ふふ、さて行こ】
工【僕たちも行こうか!未来の赤ちゃ
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121・ 黒字ミカン
>>120 ・*美李亜* さん
スズネ「この話しはおしまいでしてよ。私は組織にかえりますわ」
スズネがかえってしまいで

霜月「樂…すまないが少なくとも俺はスズネさんとお前がいるのは賛成できない。あの人も自分の異常性がわかってお前に言っている…」

墨「ゼファーさん、ゼファーさん、樂さんとお話ししてください…ゼファーさんなら大丈夫って墨思ったですよー」
▲▼▲
酉「どんな人がいいかしら??」
雅〈気になりますね…あ、皇雅さんはいかがですか??政市さんの〉
クロロ「ブレディたら」
葛「工、」
木蓮「政市…??」
▼▲▼▲
月夜「う、うん」
真っ赤
クレンツ「かわいいな」
▲▼▲▼
樂さ
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120・ *美李亜*
>>119 ・黒字ミカン さん

ゼファー【あら、普通が無理なのかよ…って最初は俺もだったが…難しいな】

樂【…】
ゼファー【まぁ、しかたねぇな。次元違うと思う時点で合わねぇよ】

英斗【…】~♪
(なんか、樂…昔に戻った表情したな…なんかあったか?)
***

ラフール【ふぇぁっ?!;なに、急に…ぼ、ぼぼ、僕は…えと、】
イヴ『そうだな、旦那居ないし貰い手今のうちに探さないと』←悪のり(笑)


ブレディ【先に先にだよ?ふふ、備えあれば憂いなし、デショ?とあは中つ国って和の国なら】
工【わぁ、ブレディくんすごいね】
皇【ん。荷物もちするよ…】
***

健冶【ん?どうした月夜…ふ
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119・ 黒字ミカン
>>118 ・*美李亜* さん
スズネ「それを痛々しいとか言うんですの」
樂さん見て

墨「うーん…魂とか精神とか軋みというならそうですけど…ただスズネさんの場合普通の生活がストレスみたいですねー」
霜月「樂…諦めろ」
スズネ「諦めてください」
▲▼▲▼
酉「ああそうですわ、ラフール…見合いする気、ないですの??」
雅〈見合いですか〉

クロロ「気が早いな」
葛「ですね」
木蓮「お手伝いいたします」
▼▲▼▲
月夜(顔真っ赤)
クレンツ「あーー、月夜??」
▲▼▲
お久しぶりに
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118・ *美李亜*
>>116 ・一二三 黒字 さん

ゼファー【ほーう?あー、解剖とか色々か?wホルマリンやら剥製…それも好きだったなぁ。】

樂【異次元過ぎて入れないw】
ゼファー【眼*球も丸くてキレイで……って、んー、障害か】


英斗【?】←音楽観賞中
***

ラフール【あれ、さっきまで居たのに居ねぇのかよw】
イヴ『あ、そういえば会話に入ってこなかったな』


ブレディ【沢山、沢山服可愛いの買わないとね//】
皇【そうだよ】
工【よし、体調良いなら皆で出掛けようよ】
***

健冶【うっし、秋声…すまねぇが】
秋声【構いませんって(*´□`)ノ行ってきてくださいよ。休む権利は誰にでもあるんで
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