>>254 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「お帰り。ご飯できてますよ。」

和華「あっ、包み焼き！！」
白音「美味しそうね。」

♧♧♧♧
黒音「可愛いよね。君にピッタリだよ。これは俺からの贈り物って思って、買ったら？お揃いにするのは別に買えばいいし。」

◇◆◇◆
ですね😓

>>253 ・妖飛 さん

入れて

金珂【先に食べて？私はキノコの方を食べるわ】


虹真【ただいまー！】

金珂【あら、お帰りなさい！】

***

六花【あら、可愛いデザインね…小さい花がモチーフ…でも、お揃いにするし…//】

***
こればっかりはどうにもなりませんな(笑)

>>252 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「いい匂い。はい、食べましょう。」
箸と皿を受け取り、包んだホイルを皿に入れようとして

♧♧♧♧
和華「母上と父上が待ってます！！」
白音「行きましょうか。」
自宅へ

♧♧♧♧
黒音「あっ、これとか似合いそう。」
入って、品々を見て、似合いそうなものを持って

◇◆◇◆
確かに、私も精神を患ってから面倒くさがりになりました😥

>>251 ・妖飛 さん

金珂【あ、匂い的に焼けたわね】
トングで広げて箸と皿を渡して

金珂【さ、食べましょ？】

***

虹真【んー、腹減ったから帰ったらご飯だな…沢山食べたい】

***

店の中へ入って

六花【わ、やっぱりきれい…】

***

この病気になってから更にひどい面倒くさがりですわ←

>>250 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「フフッ、本当にですね。雨季、早く会いたいです。」

♧♧♧♧
和華「はい！！」
白音「わかったわ。」

♧♧♧♧
黒音「いいな、それは。早く、入ろうぜ。」

◇◆◇◆
あらあら☺️

>>249 ・妖飛 さん

金珂【それはわかるわ！私も子供は好きだもの…互いに子煩悩、ね？//ふふ、雨季ちゃん、早く会いたいらしいわよ～…】

お腹を撫でて

***

虹真【おう。んじゃ、帰ろうぜ…】
家へ向かって歩き

***

六花【うん！2人だけの世界で1つの指輪……デザインどんなにしようかなぁ//黒音くんとお揃い(*´艸`)】

***
確かにそうなんだけど、そこまでが出来ない私←
かなり面倒くさがりです

>>248 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「確かに気が早かったですね。子供は皆可愛いものですよ、金珂。」

♧♧♧♧
和華「虹真兄上、お待たせしました。」
袋を持って

白音「待たせてしまってごめんなさい。」
何本かの薔薇をラッピングしてもらって、持っていて

♧♧♧♧
黒音「へぇ〜、じゃあ、素敵な指輪を作ろうね。」

◇◆◇◆
でも、まとめちゃえば、あとから楽に見直せるし、更新も楽ですよ☺️

>>247 ・妖飛 さん

金珂【ふふ、気が早いわ…この間できたばかりよ…産まれたら勿忘草ったらまーた子煩悩ね】

***
虹真【まだかな、2人…あ、赤ちゃんの服…決めてやれば良かったな】

***

六花【うん。できるわ！私やお母さんはオーダーメイドで頼んでるの…】

***
確かにまとめるの大変だからめんちいかも(笑)

>>246 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「雨季、早く生まれてこないですかね。」

♧♧♧♧
和華「割烹着も手に入れました。会計に行きましょう。」
エプロンと割烹着を持って、会計へ

♧♧♧♧
白音「これでよしっと。会計に行きましょうか。」
薔薇を何本か持って、会計へ

♧♧♧♧
黒音「そうだな。えっ、オーダーメイドもいけるのか……。」

◇◆◇◆
小説とかなら、プロフだけとかもイケますよ。まとめるの、面倒ですけどね(笑)

>>245 ・妖飛 さん

金珂【ふふ、確かに…賑やかだったわね…3人だもの。六花が一番…】

***

虹真【よし、買えた…2人を待つだけだな】
鍋やら色々抱えていて

***

六花【なんにもよ！お互い様でしょ？恋人だもん】

直ぐに店について

六花【ここがジュエリー工房よ…オーダーメイドも出きるのよ】

***
あー、それもアリですよな✨

いえいえ✨(*･ω･*)

>>244 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「ん？あぁ、小さい頃は皆一緒にいたのになって思ってしまって……。」

♧♧♧♧
和華「この色とこの色にしましょう。」
淡い青を選び、割烹着をさがして

♧♧♧♧
白音「薔薇にしましょう。紅い薔薇を何本か……。」

♧♧♧♧
黒音「ありがとな。」

♧♧♧♧
私もイラストは後にして、プロフだけ、のせてます(笑)

みりあさんもありがとうございます✨

>>243 ・妖飛 さん

金珂【なーに？なんか反応薄いよー？】

***

虹真【…あ、鍋にしよう。お玉に…まな板？あ、色々買おw】

***

六花【うん、着いてきて？知ってるから…】
歩きだして

***

私も子供描きたいけど浮かばないから新キャラを先に描いてるだけよ(笑)

良かった…

>>242 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「そうですね。」

♧♧♧♧
和華「あった！！エプロン！！」
エプロンを色々と見て

♧♧♧♧
白音「ここかしら、花コーナーは。」
色んな花を見て

♧♧♧♧
黒音「フフッ、可愛い。お店の場所、分からないから、案内お願いしても良い？」

◇◆◇◆
いいな〜、今は子供とか考えてて、新キャラに手が出ない😥

六花ちゃん、ありがと🥳

>>241 ・妖飛 さん

金珂【ふふ、焼いたら美味しそう…】

火をつけて焼けるのをまち

金珂【温かい…//】

***

虹真【んー、悩むな…】
色々見ていきで

***

六花【！(*´▽｀)ありがとう…ふふ、うれしい】

うれしくて身体をフリフリして

***
またキャラメイクできた！また色々悩み中(笑)

六花【あら！元気なようとだ！//うれしー！(*´Д`*)ふふ、また沢山会えるわね】

>>240 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「分かりました、やりましょう。」ﾆｺｯ
きのみやきのこを入れて、包み

♧♧♧♧
和華「そうですよ、すぐに呼んでくださいね。」

白音「分かったわ。」

それぞれ別れて

♧♧♧♧
黒音「そうだね。買いに行こうか。」

◇◆◇◆
おぉ🥳

六花ちゃん！！

>>239 ・妖飛 さん

金珂【ありがとう…へへ、】
嬉しくてアルミホイルや木の実やらキノコを揃えて

金珂【好きなように包んだり凹みにアルミホイル敷いて焼きましょ】

***

虹真【うん。白音さんは女性なんだから気を付けて。何かあったら叫んでよ…駆けつけるから…知り合い来る前に何かあったらぶん殴られるw】

***

六花【…へへ、黒音くん//その、指輪買わない？付き合った記念日にしよう…】

指をさわり

***
一旦落ち着いたので私は描けるようにはなったけどリメイク1体と、顔だけデザイン決まった感じ(笑)
それは仕方ない………でも、六花が出動しちゃうよ←

>>238 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「そのうち、帰ってきますよ。手伝います。」
立ち上がり

♧♧♧♧
和華「分かりました。」

白音「私も花でも探そうかしら。」

♧♧♧♧
黒音「///俺も好きです///」

◇◆◇◆
ですね✨

私も悲しいことあったんで、遅れますね😓

>>237 ・妖飛 さん

金珂【そうね//よし、一区切りついたし…落ち葉集めて木の実とキノコにパーティーしましょ！(*´艸`)】
色々揃えて

金珂【あ、子供たち居ないんだった…】ｼｭﾝ

***

虹真【うん。さ、入ろう…もしかしたらご飯の時間になってるだろうしすこし急ぐか…

手分けして探す？探したら会計するレジ前集合しようぜ】

***

六花【…温かい//黒音くんの心臓、穏やか……心地いいな…】
上を向いて

六花【…好き、】

***
可愛いカップル誕生したね✨

頭が落ちつかーんぬなのでまだ遅れるですぉ(´ω｀)描きたいのに描けぬ悲しみ(笑)

>>236 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「そうだったのですね。あの時の出会いは運命だったのかもしれませんね。」

♧♧♧♧
和華「そうですね。あっ、ここですか？！」

白音「ここなの？」

♧♧♧♧
黒音「良かった……。うん、幸せってこんな感じなんだよ。」
抱きしめて

◇◆◇◆
うん☺️

いえいえ☺️

>>235 ・妖飛 さん

金珂【それは嫌だわ…勿忘草に会えて良かった…あの暮らしは嫌ではなかったけど悲しかった。高額を出さないと出してもらえないと出れないから……勿忘草みたいに素直に褒めてくれる人も居なかった】

***
虹真【たまに母さんと出掛けたら分かるぜ。行ってみれば？

良かった…あ、店についたみたい】
店が見えて

***

六花【ふふ、良かった……】
抱きついて

六花【…初めて、幸せってこんななんだね】

***
良かった！(*´艸`)

ありがとうございまする👍

>>234 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「そうですね、金珂が居なかったら、恋をすることもなく、普通に過ごしていたかもしれませんね。」

♧♧♧♧
和華「そうなのですか……。」

白音「構いませんよ。」

♧♧♧♧
黒音「！！勿論！！嬉しいな……。」

◇◆◇◆
黒音、歓喜だよ☺️

それでも大丈夫ですよ🥳

>>233 ・妖飛 さん

金珂【勿忘草の目線奪った私は最強ね？//心も…じゃなかったら会えてなかったでしょ？】

***

虹真【あははwまぁ、六花が居たから事なき終えたけど居なかったらどうなってたかと六花が心配しては居た。でも母さんは父さん以外興味ないみたいだから無意味に終わったみたいとは言っていたな？

うん。都合ついたら白音さんに会わせるよ…今は色々あるみたいだから来れるのは時間かかるし待たせるの申し訳ないだってさ】

***

六花【！//へへ、ありがとう…黒音くん…】

ゆっくり近づいてふわっとキスをして

六花【私も好き…付き合いましょ？】

***
ね！あ、告白した！

>>232 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「これでよしっと。？？はい。」
ベンチに座り

♧♧♧♧
和華「ほら！！狙われてるじゃないですか！！」

白音「いいの？」

♧♧♧♧
黒音「勿論、大好きだし、愛してる。」

◇◆◇◆
お互い、感謝ですね☺

あら、いいのですか！？

>>231 ・妖飛 さん

金珂【はぁーい//わかった(*´□｀)】

ふぅと一息ついて

金珂【だいぶ出来たわ！ここまでやればあとは耕すときにむしる。レンガと石と……色々買わなくちゃ
勿忘草、隣来て//】

ベンチに座り

***

虹真【( ﾟдﾟ)………2人に心配される母さん笑うwまぁ、以前母さん六花と買い物した時に一人での時な？ナンパされてたって六花に聞いたわw

優しい人か…あたってみるな】

***

六花【色々交流駅にもだからお店もあるみたいなのよね…私は街のお店行くけど。

………ね、黒音くん…私、好き？】

***

あらん(*･ω･*)六花も感謝いっぱいですわよ

>>230 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「分かりました。無理しないで下さいね、金珂。」
雑草ムシムシ

♧♧♧♧
和華「父上もそこは心配なのか、見張りを置くか悩んでました。」

白音「んー、優しい人ですかね。」

♧♧♧♧
黒音「そうか？ここが駅か。本当に大きいな。」

◇◆◇◆
黒音、ベタ惚れだから、逆にお礼言われそう。

いえいえ☺

>>229 ・妖飛 さん

金珂【ん…//
はぁ…そろそろ再開しましょ？大丈夫になったし】
膝だちして草むしり再開して

***

虹真【あ…そっちかw容姿の話か。まぁ、美人ではあるか…

あ、どんなタイプ好きか聞いたっけ？】

***

六花【！！///も、褒めすぎよ……】

赤いまま、また歩きだして駅について

六花【ここが国々を繋ぐ巨大駅よ…】

***
それだけ六花を褒めたり好きになってくれたの感謝だな✨

ありがとう！(*´Д`*)ﾉｼ

>>228 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「私もです、金珂。」
チュチュして

♧♧♧♧
和華「だって、母上は美人ですし、狙われないか、心配で……。」

白音「ありがとうね。」

♧♧♧♧
黒音「フフッ、可愛い。」

◇◆◇◆
そりゃ、六花ちゃん、可愛いもん😊

まだいないんですよ、相手。予約しておきますね😊

>>227 ・妖飛 さん

金珂【もう…//】
ちょいっとデコピンみたいに人差し指で押して

金珂【…大好き、勿忘草…】
チュッとして

***

虹真【え？なんで心配wそりゃ色々張りきりすぎるけどさ…

ん。もし知人に紹介できそうな人現れたら紹介するよ】

***

六花【ッ？！//;や、やだ！//恥ずかしい…わた、私…私…、】
立ち止まると恥ずかしくて抱きついていた腕に顔を隠して

***
そりゃ、べた褒めするんだもの(笑)可愛い可愛いって

あれ、相手いないなら予約したい！😳

>>226 ・＊美李亜＊ さん
勿忘草「フフッ、カッコいいところ、見せるの、金珂だけですからね。」

♧♧♧♧
和華「可愛らしいですけど、たまに心配になります。」
白音「あら、ありがとう。」

♧♧♧♧
黒音「はしゃぎすぎても引かないよ。それも六花ちゃんの魅力だし。」

◇◆◇◆
六花ちゃん、可愛いね🤭

白音、予約しておきますか？

>>225 ・妖飛 さん

金珂【ひゃっ///Σわ、勿忘草ったら！】
嬉しいのと恥ずかしいので顔を隠してしまい

金珂【…もう、勿忘草たらカッコいいんだから…】

***

虹真【はは、けど可愛いじゃん。母さん…俺らめちゃくちゃ可愛いがるし…

そう？絶対くる。白音さん、いい人だから】

***

六花【///…あまりはしゃぎすぎても引かれたらやだし、黒音くんと…楽しみたいもん…】
照れるあまりくっつきながら歩いて顔は真っ赤にで

***
黒音くんに照れまくりで六花乙女だわ(笑)