【青薔薇】にある邸宅
勿忘草さんと金珂さんのお家になります。 ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
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書き込み 315件

225・ 妖飛
>>224 ・*美李亜* さん
勿忘草「そうでしたか。金珂しか見てなかったので、気づきませんでした。」

♧♧♧♧
和華「どれも似合いそうです。確かに母上、驚きそうですね。」

白音「ありがとう。あまり、期待してないけどね。」

♧♧♧♧
黒音「そう?次は駅か。」
歩き始めて

◇◆◇◆
六花ちゃん🤭
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224・ *美李亜*
>>223 ・妖飛 さん
金珂【ふふ、ありがとう!あと時、勿忘草カッコいいから他の花魁に見られてたんだから……美しい女性沢山居たし、目移りされたらどうしようかとヒヤヒヤしたのよ?//】

***

虹真【可愛いのから綺麗、美しいと思うのまで…母さん、沢山買ったらびっくりされそうだけどなw

白音さん、美しいしきっと現れるよ…】

***
六花【ん~、やろうかなとは思ったけど黒音くんとデートだしやらないわ!(’-’*)さ、お次は…巨大な駅かしら】

くっついて手を繋ぎ歩こうとして

***
六花が積極的に…照れながら近づいてる(笑)
223・ 妖飛
>>222 ・*美李亜* さん
勿忘草「いえ、金珂に会えたので満足です。はい、私もです。」

♧♧♧♧
和華「そうですね。」
白音「ん?連れはいないよ。」

♧♧♧♧
黒音「そうなんだ。ん?アスレチック?……やるの?」

◇◆◇◆
ですよね😊
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222・ *美李亜*
>>221 ・妖飛 さん

金珂【あら、そうだったの?…なんか、1日邪魔しちゃったわねwふふ、でも会いに来てくれてありがとう…こうして家族になって家庭持てたの幸せだよ】

***

虹真【ん~…両方買おうぜ…今の時代、いろんなデザインあるだろうし…

あ、白音さんは連れは?んと、夫婦的な】

***

六花【うん。お父さんが治めてるから…自然が多いかも。だから私はすごく過ごしやすくて…あっ、アスレチックあったわ!あっちは大人用で、向こうは子供用なの】

それぞれあったようで

***
あらま(笑)でもそれが堪らん(*´艸`)
221・ 妖飛
>>220 ・*美李亜* さん
勿忘草「あの日は別の人に会う日でした。でも、あの時、金珂を見て、白音に頼んで変えてもらいました。」

♧♧♧♧
和華「着物ではないでしょうか。それなら、エプロンより割烹着の方がいいのですかね。」
白音「悩みに悩みなさい。」

♧♧♧♧
黒音「自然が多いね。青薔薇では普通なのか?」

◇◆◇◆
六花ちゃんには聞こえないくらいの声で言ってますね(笑)
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220・ *美李亜*
>>219 ・妖飛 さん

金珂【…勿忘草は一目惚れしてくれた日、本当に私に会いたかった?聞いてみたい】

***

お店へ向かって

虹真【作る時の姿って着物か?それか動きやすい服かな?エプロン…だし。何枚買うか悩む】

***

六花【ん~?どうしたのー…//あっ、見えてきた!ほら、黒音くん…】

手を引いてしまい走って

六花【青薔薇の自然公園へようこそ!(。uωu)♪】

***
黒音くんの呟きイイネ(笑)
219・ 妖飛
>>218 ・*美李亜* さん
勿忘草「ありがとうございます。」

♧♧♧♧
白音「フフッ、行きましょうか。」
和華「良かった。はい、行きましょう!!」

♧♧♧♧
黒音「楽しそうな顔、好きだな。」
移動中

◇◆◇◆
ですね☺️
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218・ *美李亜*
>>217 ・妖飛 さん

金珂【ありがとう…ふふ、安心する…勿忘草の手】

頬に刷り寄せて

金珂【はぁ…】

***

虹真【うん、そのつもりだし…和華が選んでくれないとエプロンわからんし…さ、行こっか】

***

六花【そう?良かった…じゃあ行きましょ!近いわ…】
ウキウキでスキップしながら移動して

***
あらまぁ!素敵…ベストカップルになってほしいね(*´Д`*)
217・ 妖飛
>>216 ・*美李亜* さん
勿忘草「大丈夫ですよ。今は少し休みましょうか。」
手を握り返して

♧♧♧♧
白音「いいわよ。」
和華「虹真兄さん、私もついて行っていいですか?」

♧♧♧♧
黒音「公園か、いいね。」

◇◆◇◆
それだけ、六花ちゃんが魅力的だったからよ☺️

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216・ *美李亜*
>>215 ・妖飛 さん

金珂【は、い…大丈夫…ふふ、同じ体勢はダメみたい…圧迫感あるから…
少し休んだら大丈夫…はは、ごめんね?勿忘草、心配かけちゃって】

手を握って

***
六花【うん!//】

お出掛けして

虹真【白音さんは花束か…
うん、任せる…ふふ、白音さん、一緒に出掛けませんか?】

***

六花【ん~?最初、どこにしようかな…公園行こっか】

***

わぁ!うれしい😃💕まさかの黒音くんに一目惚れされたなんて!!

215・ 妖飛
>>214 ・*美李亜* さん
勿忘草「大丈夫ですか!?」
金珂さんに近寄り

♧♧♧♧
黒音「行こうか。」ニコッ
六花ちゃんに近づいて

白音「わたしだったら、花束とかかな。」
和華「はい、選びたいです。」

◇◆◇◆
はい、そうです☺️
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214・ *美李亜*
>>213 ・妖飛 さん

金珂【あら、それはうれしいわ…うぇ、】

少し気持ち悪くなり座ると壁に背もたれて

金珂【はぅ、お腹が…体勢がキツかった…】

***

六花【お待たせ!//】
上は変わらず短パンにニーソックスに運動靴で。

六花【いこ!】


虹真【白音さんは自分だったらなにほしいの?
そうだな、母さん手荒れるし…色々やるから。あと、エプロンだな、和華選ぶか?】

***
良かったですな✨
見てきたー。黒音くんの一目惚れって六花?(笑)

213・ 妖飛
>>212 ・*美李亜* さん
勿忘草「楽しみが増えますね。」
プチプチしながら集めて

♧♧♧♧
黒音「分かった。それまで待ってるよ。」

白音「そうね……。」
和華「……ゴム手袋?食器とか洗う時に手が荒れないように?」

◇◆◇◆
何とか完成しました✨
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212・ *美李亜*
>>211 ・妖飛 さん

金珂【最近寒いし焚き火にしたらいいかなって…それに木の実焼いたりしてキノコも…ホイル焼きとか包み焼き…ふふふ…(〃´ω`〃)】

プチプチ…

***
六花【うん!///案内してあげる!あっ、動きやすい格好にしてくるわ。スカートじゃなにかと不便だし】


虹真【普段……、エプロンもだけど服もだよな…着物?(・ω・)いや、着物はこだわりあるみたいだからムリだ。エプロンか他何か案は?】

***
いえ!ゆっくり仕上げてくださいな!満足のいくように(*・ω・*)
211・ 妖飛
>>210 ・*美李亜* さん
勿忘草「そうですね。」

♧♧♧♧
黒音「青薔薇の街、まだ散策してないんだ。オススメな場所、案内してくれるか?」

白音「貴方達がくれたものなら、何でも喜びそうだけど、日常的に使うものがいいんじゃない?」
和華「日常的に……、エプロンとかですかね?」

◇◆◇◆
間に合わなかったら、ごめんなさい😭
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210・ *美李亜*
>>209 ・妖飛 さん

金珂【ありがとう…】
プチプチ抜いて

金珂【雑草、焚き火しちゃう?】

***

六花【…散歩する?//てか、青薔薇の街、探索した?】


虹真【あ、白音さん…母さんのプレゼント何がいいかな?って…】

***
ありがとうございます。(*・ω・*)楽しみ
209・ 妖飛
>>208 ・*美李亜* さん
勿忘草「それなら、雑草を抜きましょうか。」
庭について、雑草を抜き始めて

♧♧♧♧
黒音「フフッ、それなら良かった。」

白音「あとはお二人で仲良くね。私、あっちに行くから。」
虹真たちの方へ行き

和華「何がいいですかね?」
白音「何話してるの?」

◇◆◇◆
今夜か明日あたり、小説に更新しますね😊
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208・ *美李亜*
>>207 ・妖飛 さん

金珂【そう?ありがとう…へへ、うん、行きましょ】
庭へ

金珂【半分はお花さん咲かせれたんだけどもう半分はまだ雑草さん取ってないの】

***

六花【ふふ、女たらしって…なんか、黒音くんと居ると自分らしく居れるから心地良いわ(〃´ω`〃)】

虹真【どうする?なんか祝いたいよな…何が喜ぶだろ】

***
はい!(* >ω<)
207・ 妖飛
>>206 ・*美李亜* さん
勿忘草「金珂は、なにを着ても似合いますね。さて、行きましょうか。」

黒音「ははっ、俺が優しいか。まぁ、女性には優しくがモットーだからね。」
白音「ただの女たらしだよ、こいつは。」

和華「誕生日は知らないですね、私も。母の日は知ってますが。」

◇◆◇◆
もう少しお待ち下さい🙇
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206・ *美李亜*
>>205 ・妖飛 さん

金珂【うん!そうね…あ、そうしたらジャージって言う服に着替えてくるわ!】
いそいそと着替えてきてから戻り

金珂【行こ!//】


六花【!//;……ありがとう//うれしくて顔が綻んじゃう…
うん、大丈夫だよ…白音さん…黒音くん、優しいのわかったから】

虹真【あ、誕生日わからないし、母の日分からんな…いつ?】

***
あら!ゆっくり待ってまする


205・ 妖飛
>>204 ・*美李亜* さん
勿忘草「この後は、……庭の手入れでもしますか?」

黒音「そうなの?こんな可愛い娘、俺なら付き合いたいと思うのにな。」
白音「悪い子ではないから、安心して。」

和華「私も母上は好きです。」

◇◆◇◆
実はプロフィール、まだできてなくて😭
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204・ *美李亜*
>>203 ・妖飛 さん

金珂【うん。待ってる…この後は?//】

六花【そ、そうじゃなくて…だから、褒められたこと無いの。変わってる子、明るい性格だからしか…

はい、大丈夫です…】

虹真【はは、でも家族みんな溺愛してるけど…母さん】

***
おぉ!プロフィール見よう🎵
203・ 妖飛
>>202 ・*美李亜* さん
勿忘草「分かりました。明日の朝、行ってきますね。」

黒音「そうなのか。可愛いより美人って言われる方が多い?」
白音「こんな弟だけど、いい?」

和華「少し恥ずかしいです。」

◇◆◇◆
見た目は白音で、色だけ違う感じで😊
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202・ *美李亜*
>>201 ・妖飛 さん

金珂【うん、構わないわ!行ってきて…待ってるから】


六花【紹介されまくったのかw
あー、う、ありがとう…なんか、言われ慣れないからくすぐったい…//;】

虹真【可愛いかったぞ。母さん、めちゃくちゃ和華を立派に!って思って色々してたし】
***
あら!良いじゃないか(〃´ω`〃)
201・ 妖飛
>>200 ・*美李亜* さん
勿忘草「まず明日にでも聞いてみますね。明日の朝、少し席を外しますが、大丈夫ですか?」

黒音「姉貴の見立てだから、心配したけど、今回は当たりだな。」
白音「何よ、いつもかわいい子紹介してるじゃない。」
黒音「余計なお世話。それより、六花ちゃんって、言うのか。本当に可愛いね。」

和華「そうでしたか。」

◇◆◇◆
白音にはもう一人弟と末っ子の妹が居ます😊
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200・ *美李亜*
>>199 ・妖飛 さん

金珂【あらぁ…びっくりだけどうれしくて…思考が回らないwふふ、そっか…明日勿忘草と1日一緒…//】


六花【えっ?私が…美人って…わからんけど、ありがとう。初めまして!私は六花よ】

虹真【母さんが具合悪い時いつも和華を世話したからわかる】

***
また楽しみ増えた🤭
199・ 妖飛
>>198 ・*美李亜* さん
勿忘草「いつも部下に言われるんですよ、働きすぎだって。だから、いい機会です。」ニコッ


白音「こいつが私の弟、黒音(くろね)。」
黒音「姉貴が言ってた美人の娘って、君か。初めまして、黒音です。」

和華「分かりました。」

◇◆◇◆
ただいま、みりあさん☺
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198・ *美李亜*
>>197 ・妖飛 さん

金珂【明日?!Σそんなはやくて大丈夫なの?嬉しいけど、】
うれしくて顔が綻んでしまい


六花【わ、素敵…//ホントに真っ黒…】
ほわぁと見惚れて

虹真【大丈夫。分からなかったら聞け。聞きにこいよ…教えるから】
***
おかえり!ようさん(*´□`)ノ
197・ 妖飛
>>196 ・*美李亜* さん
勿忘草「そうですね。明日にでも休みを取りにいきましょうかね。」



白音「性格は私みたいにサバサバしてるけどね。あっ、来た。」

??「姉貴、何の用だよ。」
真っ黒の白音みたいな男が現れて


和華「でも、私もきちんと育てられるか、分かりませんよ。」

◇◆◇◆
お久しぶりです(^O^)/
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196・ *美李亜*
>>195 ・妖飛 さん

金珂【ありがとう//楽しそうだし、楽しみだわ…もちろん休みの日に…たまにゆっくりしたり、デートだったり、】

六花【へぇ、白黒別れてるのね?】
虹真【なら、育児には問題なさそうだな…俺も苦手ではないが…まだわからんな】

***
あら!勿忘草さんと金珂の双子もお願いします!(*´Д`*)楽しみ

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