和邸&夜灯蝶楼閣【とあは】
店主がこだわりぬいて作り出した美の娯楽施設 店主 蝶皇蘭 スタッフ 菖蒲 灯芽 ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
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書き込み 141件

141・ *美李亜*
>>140 ・黒字ミカン さん

あれから大分日にちが経過してで

アルダム【おや、雅くん夫妻じゃないか】

黎翠【あ、ご無沙汰はしてます…】

蝶皇蘭【お?よそ行きの格好ってこたぁ、旅行だな。部屋は用意してある…】

黎翠【ありがとう…蝶皇蘭…】
蝶皇蘭【やっと、気持ち伝えたんだな。顔つきが違う】

黎翠【うん///雅とデート旅行だから!】


アルダム【ふふ、可愛い夫妻だな】

蝶皇蘭【部屋は…四季を堪能出来る部屋だから、離れの四季の間だな…】
***
ちょっと書きたくて書いてしもうた(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)たまにで良いのでお願い出来たらなと
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140・ 黒字ミカン
>>139 ・*美李亜* さん
危篤「ならアズラエルの家にしようかしら、」

▼▲▼▲
雅「かしこまりました」
二人きりにで


ユウ「それもそうだね」
灯芽「お産、大変」
▲▼▲▼
あらー
たまにあるー
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139・ *美李亜*
>>138 ・黒字ミカン さん

アズラエル【うん!俺の家なら広いよ?林の中に家作ってるし…畑もひろびろー】

***

アルダム【雅くんだけで…】


黎翠【?】
蝶皇蘭【なんだろうな…ま、いい】
黎翠【あと、無理をしないこと。負担をかけすぎず体調に素直にしたがうの。旦那いるしサポートしてくれるはずだから】

***
なんの話やら(笑)
考えていた私が忘れたからどうしようかな?なっている←
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138・ 黒字ミカン
>>137 ・*美李亜* さん
危篤「アズラエル…ありがとう。あ、えと…あなたが良ければだけど…どちらかの家に住まない??子供増えるかもだし、」

▼▲▼▲
灯芽「出来そう??」

雅「アルダムさま、いかがされましたか??」
ユウ「アル??」
▲▼▲▼
なんと!?
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137・ *美李亜*
>>136 ・黒字ミカン さん

アズラエル【姉さん…そうなんだ、うれしいよ…ありがとう//そんな姉さんに惹かれて好きになって良かった】

***

蝶皇蘭【灯芽は出来そうか?】
アルダム【そうだね、………うん、雅くん。ちょっと話できるかな?】

黎翠【もう、雅ったら…】

***
堪らん//

あ、アルダムが話あるみたい
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136・ 黒字ミカン
>>135 ・*美李亜* さん
危篤「そうね。色々あるけど…実験や調べ事打ち込んでる時の姿勢とか、あと私への接し方かしら。分け隔てなくで嬉しかったわ」
▼▲▼▲
灯芽「お水、」
ユウ「運動か、アルと一緒なら安心かな」
雅「黎翠、」
ニコニコして
▲▼▲▼
雅はニコニコ
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135・ *美李亜*
>>134 ・黒字ミカン さん

アズラエル【…姉さんは、俺のなにが好きになったの?不思議なんだけど】

きれいにすると着替えて着替えさせて

***

黎翠【えっ?!】
蝶皇蘭【ぶふw】
アルダム【私らはわからないから】

黎翠【えと、つわり、私も酷かったけど、とにかく水は無理にでも飲んだよ。どうしても無理ならば点滴…動けるときは軽く歩いて運動すると良いよ】
蝶皇蘭【へぇ、】

黎翠【…雅、】
***
ふわふわののほほんで、お茶似合うな(笑)🍵🍘
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134・ 黒字ミカン
>>133 ・*美李亜* さん
危篤「はぁ、ん…」
息をきらして
▼▲▼
灯芽「いい名前…、黎翠、お母さんの先輩。色々教えて、」
ユウ「確かに!!大先輩だね!!私にも教えて」キラキラ
雅「おやおや」
▼▲▼▲
雅だからなぁ
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133・ *美李亜*
>>132 ・黒字ミカン さん

アズラエル【は、ハァッ…んっ、、】
隙間に指を入れながら一層速めた後に沢山放ちまた溢れるくらいにで

アズラエル【はは、俺ってば…凄すぎて笑う】
***
蝶皇蘭【あ、華澄(かすみ)…、つぎは、冬弥(とうや)】
黎翠【…、】心配そうに見つめて

アルダム【つわり、】
***
癒し効果大(笑)雅さんだ
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132・ 黒字ミカン
>>131 ・*美李亜* さん
危篤「あっ//ぁ、ん///」
ずんずんに気持ちよさそうにで
▼▲▼▲
雅「おや。灯芽…二人目ですか??」
灯芽「うん…蝶、一人目名前、まだ」
ユウ「子供かぁ、悪阻辛いよね??リンゴすりおろしてあげる」
灯芽「ありがとう」
▲▼▲▼
雅ーー!!
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131・ *美李亜*
>>130 ・黒字ミカン さん

アズラエル【んー、んっ、ぁっ、】
ズンズンと早めて

***

アルダム【あ、雅くん…】

蝶皇蘭【こら、座りなさい…】
フワッと支えると広い椅子に座らせて

蝶皇蘭【具合悪いときはすわるんだ】

黎翠【わ、すごい…台所】
蝶皇蘭【そうか?】
黎翠【うん、】
***
雅さん!久しぶりだ(*´Д`*)
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130・ 黒字ミカン
>>129 ・*美李亜* さん
危篤「アズラエルっ///」

▲▼▲▼
ユウ「雅なら、」

雅「黎翠呼んできたよ。ここの調理場見たがっていたからね」
灯芽「起きた…、」
体調悪そうで
雅「灯芽、椅子に」
灯芽「ちょっと…だけだから大丈夫」
▼▲▼▲
きたんだなーー
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129・ *美李亜*
>>128 ・黒字ミカン さん

アズラエル【んっ、姉さん…鳴くと可愛いからたまんない…】
纏わりつかれピクピクするとゆっくり動いて

***

蝶皇蘭【…】
ぱぱっと切ったり煮たり、炒めたりと色々作っていき、揚げたりで

蝶皇蘭【はい、盛り付けお願いいたします…】

次にデザートに取り掛かり

アルダム【わぁ、スゴすぎだ…あれ?雅くんいつの間にいなくなったの?居ないけど】
***

あれ、雅さんいつの間にいないんだ(笑)
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128・ 黒字ミカン
>>127 ・*美李亜* さん
危篤「そう、ね。んっ…アズラエルとの子どもなら、きっと//あんっ//」
アズラエルさんのソレにゆるゆる柔らかくまとわりついて
▲▼▲▼
ユウ「任せてよ!!蘭
アル、お願いね」
▼▲▼▲
わかる、
癒しよね
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127・ *美李亜*
>>126 ・黒字ミカン さん

アズラエル【ぁっ、はぁ…姉さん……ありがとう、言ってくれて。うれしい…笑顔でいる姉さんが好きだから悩ませてる姿見ると切なくて…それくらい好きだから、幸せにしたいんだ……じゃあ、もしかしたら生まれてるかもね?】
少しズンッと動かし止めて

***

アルダム【よし、僕は作れないから並べてくるよ】

蝶皇蘭【助かります…さ、ユウ様、どんどん作りますよ】

***
これが今の癒しになってるから色んな我が子には頑張ってもらうぜよ(笑)
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126・ 黒字ミカン
>>125 ・*美李亜* さん
危篤「もうっ、ん///」
アズラエルさんの中に入れて
危篤「あの時……アズラエルに言われて…私もあなたとなら…子どもいいかも、て思ってしまったの、」
▼▲▼▲
ユウ「そうだねアル…」

▲▼▲▼
確かにw
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125・ *美李亜*
>>124 ・黒字ミカン さん

アズラエル【え…ね、姉さんが後悔?//どんなすごいの始まるんだ……ふふ、姉さんを堪能…】
変態(笑)

***

蝶皇蘭【……それは不幸が重なってしまって身体に起きた異変ですから仕方ない。では片付けられないわな…失う悲しみは計り知れない】

アルダム【うん…でも次へ進むステップにも繋がるからライムには感謝しないと…笑顔で感謝を伝えていきたいし】
***
ふふふ…それくらい楽しみないと、つまらん(笑)
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124・ 黒字ミカン
>>123 ・*美李亜* さん
危篤「はぁ…後悔しても、知らないわよ??」
アズラエルさんを丁寧に押し倒して
▲▼▲▼
ユウ「アルとの子、そうだね。
あの時は泣く事とアルに謝るしか出来なかった」
▼▲▼▲
みりあさんが楽しそうw


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123・ *美李亜*
>>122 ・黒字ミカン さん

アズラエル【ねぇ、姉さんから俺へ何かしてみて?されてみたい…//意識薄らいでいる時してくれたみたいに。姉さんを見たい】

***

蝶皇蘭【ライムくんか…】
調理しながら聞いて

アルダム【そうだね…あれは私も君も悲しかった…でも、宿ってくれただけでも会えたから幸せではあったよ?今はゆっくり癒してライムの為にも兄弟作ってあげたいもんね】

***
そうた。アズラエルが異常細胞なんだよ←楽しいけど(笑)
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122・ 黒字ミカン
>>121 ・*美李亜* さん
危篤「アズラエル…」

▲▼▲▼
ユウ「ありがとう、蘭
子どもかぁ…ライムを思い出しちゃうね、アル。」
▼▲▼▲
通常あり得ないからねーー
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121・ *美李亜*
>>120 ・黒字ミカン さん

アズラエル【はぁい…】
ひょいっと抱えるとあてがわれた和室へ移動して寝かせて

アズラエル【姉さん…】

***

蝶皇蘭【!、はは、わかりました。いくらでも構いませんよ…蘭か…初めてだ】

アルダム【ふふ、】
***
さすがに好きな人のでも厄介か(笑)
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120・ 黒字ミカン
>>119 ・*美李亜* さん
危篤「まって//ベッドか和室っ」
手をべしっとして
▼▲▼▲
ユウ「じゃあ…蘭、とか
蘭の花みたいだしね、あなたは」

▲▼▲▼
そりゃあ、中々溶けないとぶつぶつなるw
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119・ *美李亜*
>>118 ・黒字ミカン さん

湯船からあがるとまさかの脱衣所で

アズラエル【姉さん//】
後ろから抱きついて前蕾にずぽーっと指を居れて~の奥までいじりアズラエルのソレは後ろの蕾ので挟むとウニウニ動いて

アズラエル【ン、ん//】
***

蝶皇蘭【ユウ様、私を呼びやすいように呼んでくださって構いませんよ?いくら私が年上でもアルダム様の奥方ですぞ】

アルダム【だって。ユウ…蝶皇蘭が呼びやすいように…】

蝶皇蘭は、さっそく取り掛かり

***
危篤さん(笑)アズラエルの種にぶつぶつ言い出した(笑)吹いた
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118・ 黒字ミカン
>>117 ・*美李亜* さん
危篤「!!っ、アズラエル//もう、本当にあなたにも見せてあげたいくらいよ??いえ、見えたら見えたで恥ずかしいわ……光になるのまで見えてしまうわけだし…本当にあなたの強くて、……指輪なしでやったらどうなっちゃうのかしら、」
後半ぶつぶつと
▼▲▼▲
ユウ「そうね。わかった、灯芽の旦那さん」
▲▼▲▼
了解です!!

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117・ *美李亜*
>>116 ・黒字ミカン さん

アズラエル【当たり前じゃん//俺も姉さんって呼ぶの定着しちゃったから呼びすくて…ふふ、姉さんが喜ぶなら………ね、お風呂あがったらまたヤりたい…姉さん疲れさせちゃうけど。またお風呂でシャワーしたら寝るから……ね?///】
前蕾にふにゅっとイタズラして

***

蝶皇蘭【?、私だからな。さて、ユウ様…私が色々やるんでそれらを飾りつけや皿に盛り付けを頼んでも良いですかな】

アルダム【わぁ、料亭みたい…それだと】

蝶皇蘭【ここは花魁はいるが昔のアレではない。娯楽を楽しみ、料理を楽しめる娯楽施設な料亭でもある】
***
あ、名前向こうに書きましたがアクア
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116・ 黒字ミカン
>>115 ・*美李亜* さん
危篤「喜んで。けどあなたの姉呼び…好きなの、
今後もしてくれるかしら??」
▼▲▼▲
ユウ「あら。ふふ…灯芽の旦那さんはすごいですね」
▲▼▲▼
ほほう!!楽しみです!!
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115・ *美李亜*
>>114 ・黒字ミカン さん

アズラエル【え……ヤバい。自分にどん引きだわwでも、うれしい…姉さんとすんなり子供できるなら家族はびくびくしないで宿ってくれてなんでしょ?】
抱き上げて自分も浸かりで

アズラエル【…姉さんがそばに居る。結婚してくれますか?貴女を家族にしたい】

***

アルダム【ふふ、良かったよ…幸せになれるなら…やはり沢山作らないとなのかな?】

蝶皇蘭【よし、それなら作るぞ】←
アルダム【!Σあー、蝶皇蘭たらびっくりしたじゃないか…あれ、寝てないの?】
蝶皇蘭【疲れさせたのは灯芽だ。私は疲れん…】←

***
やはり執事描こう(笑)
その執事なんだけれどもオ
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114・ 黒字ミカン
>>113 ・*美李亜* さん
危篤「本当、強すぎるわよ。…今も先ほどの溶けないでかなり残っているから…指輪の力いらないんじゃないかしら、て」

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ユウ「あれだけ彼女思いならなおさら、ね」

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はいー!!
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113・ *美李亜*
>>112 ・黒字ミカン さん

アズラエル【え?マジか…てか、姉さんの毒に耐える俺の種すごすぎね?逆にヤバいんだけどw】

***

アルダム【ふふ、危篤ちゃんも乙女だねぇ…弟子でも彼は立派な男性だし】

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あ、執事でよかったのね
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112・ 黒字ミカン
>>111 ・*美李亜* さん
危篤「ええ、アズラエルとの…ほら、女神や天使に…あなたあったでしょ??あの時、多分」

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ユウ「意識してしまったんだろね、」

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執事ーーの、方

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