和邸&夜灯蝶楼閣【とあは】
店主がこだわりぬいて作り出した美の娯楽施設 店主 蝶皇蘭 スタッフ 菖蒲 灯芽 ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
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書き込み 141件

51・ 黒字ミカン
>>50 ・*美李亜* さん
雅「実は下見をかねて、ね。蝶皇蘭さん、料理もみていいかい??」
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ユウ「あなた!!もう、」


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ユウがプンスカ
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50・ *美李亜*
>>49 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【…だから、黎翠をさらってここに来れば?w】

***

アルダム【わかったよ…憂鬱だなwイヴだし…怖いし、】

***
アルダム(笑)
49・ 黒字ミカン
>>48 ・*美李亜* さん
雅「もちろんだよ、心配ありがとう。私も黎翠も幸せだね」
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ユウ「その前にイヴさんにかしら、」

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お待ちしてます!!
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48・ *美李亜*
>>47 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【なんだ、それなら良い。ちゃんと好きならばなにも言わん…だが、あの黎翠だ。何か感じたら打ち込む癖がある……いつでも不安なんだから支えろよ?雅】

***

アルダム【うん。
あ、そうだよね…私が出向こうか?でもややこしくなるかな】

***

ありがとうございます!(*´Д`*)でも、描きたい欲は少しある(笑)
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47・ 黒字ミカン
>>46 ・*美李亜* さん
雅「あ。今の妻ですか…クロイ達が手を離れたさいにクロイが言ってくれたのと……その前にパシュミナ様が言ってくれたのですよ、泣いていては周りが霞んでしまうからたまには涙間日を設けなさい、と。その時に出会って…気になって仕方なくなって…元々助けるつもりでしたけど…ね」
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ユウ「ちゃんと聞いて。
とらさんの組織に入るまでの話だよ!!今は違う。
だけどどう報告しよう。生前の旦那に再会したから、とか??」
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お疲れ様です!!
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46・ *美李亜*
>>45 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【ふん、そうであったのか……雅、不躾と失礼極まりない質問をするが良いか?

なぜ、黎翠を助けた?そんな状 態 で…】
* *

***
アルダム【え、またスラムに?どうして……せっかく会えたに離れるだなんて…私はどうしろと、】

***
アルダム出来たけど他は無理だった(笑)疲れたわ
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45・ 黒字ミカン
>>44 ・*美李亜* さん
雅「パシュミナ様……、」
霜月「ああ、そうか。確か雅の前妻を一度助けていたなパシュミナ様は」
雅「私は…あの方に恩を返しきれていないのです、ご自分もおつらい時に…息子達を訪ねてきて下さったり、」
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ユウ「アルらしい。そんな事だと思っていた。けど……私はまたスラムに戻ってしまうなんて、笑ってしまう」
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ありがとうございます!!

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44・ *美李亜*
>>43 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【お?早いな。雅様…流石だ…今はアルダム様と一緒に居るよ。ゆっくり庭を探索している】

***

アルダム【それは…すまなかった、回りの目もあったし監視もされていたから迂闊に動けないし君に更なる危害が及びそうだったから仕方なかったんだ。私だって誰かに君を捧げたくなかったよ

それで狂わせてしまったのは申し訳ない。本当に…でも、昔と変わらず愛していることはかわりない】

***
可愛い(〃´ω`〃)
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43・ 黒字ミカン
>>42 ・*美李亜* さん
灯芽「うん」
のんびり

霜月「あ、」
雅「やあ、呼ばれてきたよ」ニコニコ
霜月「雅さん。よかったら先に庭に。」
雅「まさか、この気配……本当にパシュミナ様が」
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ユウ「アル…//ありがとう。けど…もう少しはやく再会したかった。」
何やら少し不機嫌w
ユウ「せめて初体験はアルがよかったのだけど」
プンプンと
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ユウ怒ってるw

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42・ *美李亜*
>>41 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【おかえり、灯芽…お使いご苦労様だったね?】

***

アルダム『うん。当たり前じゃないか…ユウ。妻なんだから…ふふ、ユウ…愛しているよ、ゆっくり歩もう』

***
ありがとうです!(〃´ω`〃)
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41・ 黒字ミカン
>>40 ・*美李亜* さん
霜月「さて、お帰りなさい灯芽」
灯芽「ただいま~」
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ユウ「はい。アル……あの、私の体調が回復したら…家族を望んでくれますか??」
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みりあさんのペースでお願いいたします!!
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40・ *美李亜*
>>39 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【そうか…ふふ、霜月は英斗が赤子の時から好きだからねぇwながーい片想いから今は夫婦だもんな…一緒ならうれしいだろ。英斗も】

***

アルダム『わざわざありがとう…灯芽くん。
わかったよ、ユウ…ふふ、久しぶりに君の声を聞けたよ…もう少ししたらそちらに向かうから辛抱ね』

***

仕上げは明日になるだ…線画は描けたけど気力ゼロ(笑)
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39・ 黒字ミカン
>>38 ・*美李亜* さん
霜月「蛇にはならないさ。俺は元々人間だからな。蛇と屋敷神は後付けだ。だから英斗は英斗だ
妖怪の俺と同じだけ生きるが、死ぬ時も同じだ」
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ユウ「とは言っても今回はユウと呼んでアル。こっちの名前も好きだから」
灯芽「じゃあ僕帰るねーー」
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了解です!!
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38・ *美李亜*
>>37 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【あ、聞かれてるだろうな…祭様を産み出したあの方だからw
で、霜月…英斗は蛇になれるのか?お前と同じになってるはずだが…って、蛇になっていたら愛でまくりそうだな】

***

アルダム『!……ぱ、パシュミナ?
っ、どうして……まさか、会えるなんて……あぁ、おかえり、パシュミナ…これは急いで準備して会わないとだね。灯芽くん…ありがとう…パシュミナを見守っていてくれて…本当に導かれるなんて…あぁ、やはりあの子に行くようにして良かった…』

***
やった!すげー!
わたくし、めちゃくちゃアルダム仕上げたくなり風呂あがり速攻描いて塗り塗りしてあげまする
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37・ 黒字ミカン
>>36 ・*美李亜* さん
霜月「でしょうけど…いや、影でそれならもう聞かれてる、か」
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ユウ「私は…花を見る余裕なんて…家を出てからも出る前もないのに……花も…詳しくないのに、……なに、なんで??」
灯芽「うん…そうだと思った~、ユウ………君に伝えるね“ライム”」
ユウ「っつ!!あ、ああっつ!!わたし、は、“ライム”をうめなくてっ最期は“アル”を置いてっ、死んで、っつ、名前まで、もらって、妻にまで、っつ灯芽に、託して」
頭を押さえながら何やら思い出して

灯芽「うん。君が忘れていたらって頼まれていた……君が子どもにつけようとした名前。久しぶりだね~??パシュ~ちん」
パシ
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36・ *美李亜*
>>35 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【ぬぅ~?なぁに急に改まって敬語つきなんかなぁ?
え、なんだ…知らんかったのか…ま、本人から言うだろ。あの方なら、な】

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アルダム『そうなんだ…誰かと見たんだね…?、ユウちゃん、どうしたんだ…立ち止まって…バラ園は目の前だよ?』

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大歓迎じゃぁぁあ!でてこいやぁ!ってなる(笑)古…

あら、パシュミナちゃんどした?(笑)ユウちゃんか
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35・ 黒字ミカン
>>34 ・*美李亜* さん
霜月「いや??祭様かと思いましたが……その、違うみたいです。」
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ユウ「誰かと花を見るなんて…久しぶりだな……??」
(花??……いや私は今まで花を、庭を見る余裕なんてなかった……何故だろう私はこの人を知ってる気が…)
ハタ、と立ち止まって
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まぁ勝手にやってるから闇組織名乗ってるかもね
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34・ *美李亜*
>>33 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【…それに、…まぁ、詳しく分かりすぎてもつまらんから言わん。霜月なら察しがつくか?魂の導きが誰か】

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アルダム『わかったよ…ここは多種類の花を咲かせてるらしいから…バラもあるって言っていたし』

連れていき

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それなら問題視する前に肯定するな(笑)
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33・ 黒字ミカン
>>32 ・*美李亜* さん
霜月「確かに…言われてみれば」
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ユウ「あ…奥花が咲いてるみたいです、」
行きたそうにして
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真面目です!!
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32・ *美李亜*
>>31 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【んん?頼まれごと?……まぁ、良いわ。なんら、問題なくね?不真面目な態度の女神や天使なら…イヴ様なら新たな命つくりそうだし、て、考えが最低だがw】

***
アルダム『!;、ほう、薔薇……私もバラも好きだね…確かに美しいし可愛いしカッコいいのまで沢山あるしね』

***
闇組織の真面目(笑)
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31・ 黒字ミカン
>>30 ・*美李亜* さん
灯芽「ちょっと…ゆうちん……昔のゆうちんに頼まれた事、してくる」
よいしょ、と立ち上がって
霜月「え」
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ユウ「バラが好きです……特にパシュミナ等のアンティークローズが…可愛いらしくて」
にこりと笑って
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闇組織は闇組織だけど…真面目くさい闇組織かも、ね??←え

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30・ *美李亜*
>>29 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【真面目な女神は神様にちゃんと忠義と忠誠を誓ってはいるが不真面目な女神は……色々問題点あるからな…】

***

アルダム『ふふ、あ、なにが好きだい?花とか自然とか…アスレチックとか、色々と』

***
真面目な女神はイヴは保護するけど、、他はどうするだか(笑)
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29・ 黒字ミカン
>>28 ・*美李亜* さん
灯芽「ねーー、」
霜月「噂だと思っていたが、事実だったか」
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ユウ「いえ、大丈夫です。お気遣いありがとうございます」

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女神よーー
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28・ *美李亜*
>>27 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【……女神かぁ、真面目な女神いれば不真面目な女神いるし、どうしたもんか…

あぁ、頼む…レオリア、、】

***

アルダム『!………ん。』
(今……一瞬、昔の彼女…いや、そんなわけ無いか)

アルダム『よろしく。今は影で悪いけどなるべく早くにここに本体を向かわせるよ…ごめんね』

***
女神かぁ(笑)
1件
27・ 黒字ミカン
>>26 ・*美李亜* さん
灯芽「だけじゃないよー??アルダムさんにー、天界の女神様とかー??」
ぽやー
霜月「レオリアにっ」
連絡して
▼▲▼▲
ユウ「はい…アルダム様
よろしくお願いいたします、」

▲▼▲▼
多分一番狙われるの女神様達かなー、と
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26・ *美李亜*
>>25 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【んー、んん?待て…イヴ様?!;灯芽本当なら…一大事…
し、霜月!;えと、イヴ様のそばにいる人…わからんな…連絡せねば…】

***

アルダム『アルダム…知っていてくれ。よろしくね…ゆうちゃん』

***

まさかのイヴ!( ´゚д゚)
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25・ 黒字ミカン
>>24 ・*美李亜* さん
灯芽「今あいつらねー…神に目をつけてるからねー。あ、霜月とか妖怪寄りのじゃなくてー…イヴ様みたいなー??」
霜月「は??」
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ユウ「私と……はい、よろしくお願いいたします。えと、」
名前分からず
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言ったー
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24・ *美李亜*
>>23 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【まことか?英斗たちより違うやつが興味を?】

***

アルダム『あ…先に話すのが速すぎたな…

一緒にゆっくり暮らしてみないかい?色々見たり聞いたり話したり沢山やることも休むこともある…私は君と時間かけてゆっくりしたいなと思うんだ。罪とか無いんだよ…蝶皇蘭さんも神様も言っていたじゃないか…

ただ君は巻き込まれたに過ぎない…運命にね』

***
素直にうん、言わなそう
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23・ 黒字ミカン
>>22 ・*美李亜* さん
霜月「息子達と結託して守っているが…俺が不在の時は氷柱さん達に英斗任せてる」
灯芽「今はねー、英ちんや琥珀より……別に興味いってるけど、ねー…なんとなく」
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ゆう「…すみません、それは……出来ません。」
離れて

ゆう「私は私の罪がわかってます…いやでもあの家を飛び出さなければよかった…耐えられなかった私は愚かです……あなたの妻で罪を逃げたくない……ごめんなさい。組織を抜けてから、警察か軍にいきます…」
頭を下げたのち上げて
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了解です!!
ただユウは中々ね…

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22・ *美李亜*
>>21 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【ふふ、可愛い奴らよ……久しぶりに雅様に葛たちセットで来るはずだろうしおもてなしでもするかね……霜月、英斗に変わりはないか?色々霊力は高くとも本人は使えることすらしらないから魔族やら組織機関とか狙われたりは?】
シレッと灯芽さんを膝に抱えて抱き締めながら話すやつ←

***

アルダム『そんなことしないよ…』
その手を優しく引っ張ると抱き締めながら

アルダム『こうして無事なだけ良かった……君の罪は…私の妻になることとしよう…付き合わないか?』

***
泣くね(笑)お気に入りなのに怒りがわいたらわからなくなっているからね

あ!くろさん!アルダ
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