和邸&夜灯蝶楼閣【とあは】
店主がこだわりぬいて作り出した美の娯楽施設 店主 蝶皇蘭 スタッフ 菖蒲 灯芽 ⚠️親御さん同士の喧嘩は禁止
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書き込み 141件

21・ 黒字ミカン
>>20 ・*美李亜* さん
灯芽「うん。そーしそーあい、だけどね」
霜月「さて、連絡した。しばらくしたら来るだろう」
▲▼▲▼
ゆう「あはは……あなた達からしたら…私は罪人、ですよね……光でしたっけ…商売していたのですし……理由は不用…逮捕するならしてください。それが世間のやり方って理解してますから」
両手を前に出して「どうぞ」と言って
▼▲▼▲
泣いてしまうかぁw
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20・ *美李亜*
>>19 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【騒がしw
あー、そうだったな…互いに。葛は産み、工は…作らされ、だった……確かに近いな】

***

アルダム『…君を心配してずっと見ていた。けれども助けられなくて…神々の目や色々あって…君をそんな人生に……会っては居ないんだ。側で見守っていたにすぎないから』

悲しそうにして

***
ふふ、高いよ←(笑)イヴはあとで悲しむけどね(笑)
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19・ 黒字ミカン
>>18 ・*美李亜* さん
霜月「たくみ、だ。葛姫といつも騒いでいるが理解するからな」
灯芽「うん…ゆうちんに一番近い人」
▼▲▼▲
ゆう「!?、あ……えと」
記憶たどるも覚えがなく
ゆう「すみません…どこかでお逢いしました、か??」
▲▼▲▼
だってーー!!

了解です…!!
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18・ *美李亜*
>>17 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【ふふ、話が分かるじゃないか!ははは!
さて、アルダム様、現れやすいでしょう…庭なら。流石の誰でも悟れない私が編み出した結界が張ってあるからね…ゆっくりと

ん?葛の旦那?あー、医者だっけか…まぁ、霜月が選ぶ人なら文句は言わん…】

**=

スゥっとモヤがかった影で現れて

アルダム『ゆう…と、言ったね?散歩かい』

***
くろさん(笑)めちゃくちゃクッション気にしてる(笑)

仕上げ次第、【】にしますね!それまでは『』かりわくで登場で!
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17・ 黒字ミカン
>>16 ・*美李亜* さん
霜月「仕方ない。そうなると…雅さんと…葛の旦那呼ぶか。あとは、蝶野さんに病人達のケアや受け入れ先を…」
携帯出して電話し始めて

ゆう「ありがとうございます……」
灯芽「庭綺麗だからお散歩してきたらー??」
ゆう「うん…」
庭の散歩で

ゆう「………体軽いの、なれない、な…」
▼▲▼▲
クッションがぁああ
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16・ *美李亜*
>>14 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【ふむ…やはりな。そんな君を心配してずっと見ていた方がいらっしゃるんだ…
あー…でも、イヴ様がなぁ………
まぁ、その方は手助けしたくても出来ない立場に居るから、いや、違うか。悩んだ、悩んだから霜月に頼み今の組織と繋がるようにしたんだろう…自然と。イヴ様に悟られないように…だけど;;

こら、無理いったなんて口が裂けても言うな】

軽くペシッとしてから

蝶皇蘭【ここは安心していい。いくらでも休みなさい。霜月、お前さん専属で彼女のように困る人の診療所をこの店の3部屋くらい…いや、10部屋貸そう…そこで診療所として見てやりなされ。口が!口が裂けても、
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14・ 黒字ミカン
>>12 ・*美李亜* さん
ゆう「両親はいました…家庭はありました…けど私は疎まれてました、」
小さく笑って
ゆう「殺/されかけてから…家を飛び出したのが8才。最初は…スラムで他の子達と物売りしてた…でも、その子達が捕まって……話をしても聞いてすら貰えなかった、」
ゆう「16になるまでは何とか…でも、16になって知った。貴族とか跡取りに困ってる人達がいる……と。その人達に片っ端から声をかけた。それから、ですよ…契約し、子どもが産まれたらお金をもらい、子どもを渡す…もちろん質が悪い貴族もいて支払ってもらえないこともあったり、少なかったりもあったけど…やめたら生活できなかった……そした
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13・ *美李亜*
>>11 ・黒字ミカン さん

霜月さんの当たり!アルダムはきにしていたの!
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12・ *美李亜*
>>11 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【色々だ。私は否定はしない…むしろ、肯定してる。安心して話してくれないか?

なぜ、その道に進まざるおえなかったのか聞きたい…話せそうか?】

***
ありがとうござりまする!現れたら現れたらでイヴどうなるか(笑)
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11・ 黒字ミカン
>>10 ・*美李亜* さん
ゆう「私…ですか??」
灯芽「ゆうちん。また大変なら言ってね」
ゆう「大丈夫だよ灯芽。はい、話せます…何かに、よりますが」


霜月(アルダム様が…気にかけていた。と、取るべきか……??)
▲▼▲▼
みりあさんのセンスに任せます!!
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10・ *美李亜*
>>9 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【ふふ、良かろう?灯芽はセンスが良いんだ……そち、話がしたい。話せるか?】

ふわっと笑い

***
やはり長髪かしら?
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9・ 黒字ミカン
>>8 ・*美李亜* さん
霜月「アルダム様にすすめられたんだ、この店を。
ああ、行こうか」

ゆう「いい音、」
灯芽「教わった」
手袋しながら三味線ひいて
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お待ちしてます!!

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8・ *美李亜*
>>7 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【ふはは…ば♠かなやつも居たもんよ。あ?!あのやつ……かぁぁあ~っ、イヴ様が聞いたら怒るぞ……まぁ、アルダム様も霜月ならと思ったのであろう…彼女の療養の手助けになり居場所を見つけるならばと………イヴ様は気づいてるかと思うがなw

で。彼女のいる部屋に行くぞ
色々話がしたい】

***
大歓迎ですぞ✨あ、描かねばなりませんな(笑)忘れてました!←
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7・ 黒字ミカン
>>6 ・*美李亜* さん
霜月「あなたの店選んで正解だったな。…そうなんだがな…病院に来いとも言えない。難色を示す医者が何人もいる。…とりあえず、彼女の今の組織の主からは彼女の療養を言われている。で…癒しに精通しているアングン王に聞きに言ったら……アングン王の兄がいて、な」
▲▼▲▼
イヴさんの兄さんに相談してしまったらしい霜月(すみません勝手に)
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6・ *美李亜*
>>5 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【…(・ω・)、命の冒涜…か。気にしていたら埒があかん。括るな…お前の妻はそうだ。琥珀はそうだ。違って当たり前じゃないか…彼女が何しようと。誰も責めるのも咎めるのも間違いだ…

いいか、私とていくたを見てきた。
お前さんが複雑な思いをせんで良かろう?産みし子を渡した、だけであって捨て、破棄した訳でないのだから。彼女は偉いよ。やらねばいけなかった、それしか無かったにしろ好きでもない相手の子を宿し産み渡しいきる術のお金をもらった…何が悪かろう?

彼女は支えるものが必要さね…心が、な色々と】

***
蝶皇蘭なりの考え言ってみたけど…霜月さんからしたら
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5・ 黒字ミカン
>>4 ・*美李亜* さん
霜月「場所をうつろう…店主」
から店主部屋(あるのかな、)へで
霜月「彼女の療養が目的で、な。いくらそれしか仕事がなかったとはいえ…彼女が今までしてきた仕事は英斗や琥珀には命の冒涜にしか取れないだろう……金をもらい、特定の相手とやり、/産ん/だ子どもを渡していた。それが彼女だ。」
複雑な顔をして
▲▼▲▼
ゆう「優しい人だね灯芽の家族」
灯芽「うん」
▼▲▼▲
ありがたやーー

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4・ *美李亜*
>>3 ・黒字ミカン さん

蝶皇蘭【…なんじゃ。なぜおまんらが居るが!霜月に…知らんやつか…新顔だね…

なにやら訳ありだね…大変だろうに。小さい身体で…いくたを潜り抜けてやり遂げて危険な道であったろう…

ゆっくりなさい。で、霜月、訳を話さんかい】

***
相変わらずな蝶皇蘭(笑)
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3・ 黒字ミカン
>>2 ・黒字ミカン さん
霜月(英斗や琥珀のもわかる。が、している側がリスク考えずしているわけではないのも知っている……仕事を取り上げたところで野○死と思うのも、…難しい話だ、)

灯芽「マフィア忙しいのー??」
ゆう「うん。それなり。ちゃんとお金もらえるから嬉しいよ」
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2・ 黒字ミカン
>>1 ・黒字ミカン さん
霜月(全く…リストは以前拝見したが、天使から悪魔から多種属に渡って……しかもあの契約内容。英斗や琥珀ならキレる案件だが………死活問題でしていた側からしたら英斗や琥珀は“御花畑”と怒鳴り付けたいだろう、な……昔、見たことある、が)

灯芽「ゆうちん元気でよかった~」
ゆう「はは、灯芽は心配性ー」

1・ 黒字ミカン
霜月「毎回済まないな灯芽。部屋を借りて」
灯芽「診察でしょー??」
ゆう「あまり病院に行きたくなくて……」
霜月「特に問題はないな。全く。無茶苦茶な仕事をしていたから毎回診察はしていたが…一安心だな。」

灯芽「よかったねー」

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