エブ作家のための執筆鍛錬場!


第1回執筆鍛錬場(Aグループ)
○4/17〜4/19作品提示期間 Aグループの方は、上の期間にて、感想をもらいたい作品のURLを貼り付けてください。その際に、アドバイスしてほしいポイントや、作品の力を入れた部分なども一緒に書き込んで
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書き込み 129件

129・ 時岡継美
>>128 ・小蔦瑠璃 さん
10万文字を超える長編を最後までお読みいただきありがとうございます!

この作品、わたしの中ではテオとリリアナのW主人公で、まだ公表していないストーリー全体の前半部分(公開中の部分です)はリリアナにスポットを当て、未公開の後半はテオ中心の構成になっています。
ただ、この部分だけを見るとたしかに、みなさんのご指摘通りでテオが薄いですよね><
いま公開しているところだけでもひとつの完成品として読めますよ、とするならば、読者様の混乱を招かないよう序盤のテオ視点をまるっと削って、冒頭からリリアナ視点でスタートさせたほうがいいのかなと、今は思っています。

コンテ
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128・ 小蔦瑠璃
>>2 ・時岡継美 さん
最後まで読んだ感想です。
個別にコメント欄から送ろうかどうしようか迷ったのですが、自分の感想が一般的でない可能性もあり、もしかしたらほかの方のご意見も聞くことができるかもと考えたので、こちらに書かせていただきます。

1皿目を読んだ時の「主人公が薄い」という感想から、「主人公なのになんか後回しにされてる」という感想に変わりました。
テオが年齢の割に中身が幼いことと、食べるということに対しての考え方が偏っていたことには、テオの生い立ちが関係してくるのですよね?
読み進めていく間にそれが非常に気になって先を急いだのですが、最後まで謎のままでした。

シリーズもの
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127・ 夢迷
>>126 ・南々浦こんろ さん
読んでくださりありがとうございます。
そして過分なお褒めの言葉をいただき、とても嬉しいです。

実在の地名や海域を用いて書く、なるほど、その方が地理的に想像しやすいですね。三ヶ月もの長旅ならもっと話しを大きく出来る、のご意見も納得です。長編ならこの辺りを膨らませることが出来そうですね。「八ヶ月後」の一文だけで月日の流れを示すのは分かりづらい、は他の方とのやり取りでも判明したので、加筆したいと思っています。

色々と教えてくださりありがとうございました。
Bブループの感想も始まっている中で、当方の作品へ感想を送ってくださったこと、深く感謝します。
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126・ 南々浦こんろ
>>9 ・夢迷 さん
『海への誓い』を読ませていただきました。多くの人が一度は憧れたことがありそうな、自由の一象徴たる海賊の暮らしと後に続く意外な転機が見事に語られた傑作だと思います。

 自分なりに考えてみたのですが、この作品の魅力は共感しやすい登場人物とストーリー、そしてそれを語る文体が持つ格調の高さと親しみやすさを両立させた豊かな表現力かと思います。
 作品の出来栄えは正直なところ素人離れしていて僕程度の読者に何か言えるとも思えないのですが、少しだけ気になった箇所として :

・ 架空の地勢よりも、現実の地名や海域名を用いた方が舞台の想像が容易かもしれないと思いました。


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125・ さか。
少ししたら、プライベートで余裕というか暇が出来るので
5/3〜辺りに感想まとめて出す事にします。
遅れてすみません。
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124・ アズマ
>>123 ・さか。 さん
同じような感想でも、作家さんにとってはもらうと嬉しいものなので、遠慮せずにぜひお願いします。
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123・ さか。
幾つかの作品に目を通して
幾つかの感想にも目を通したのですが
どれも俺の感想と同じ様な感じだったので
あえて感想を書くのをやめておく
って言うのはありでしょうか。

同じ事をもう一度、もう二度と
言われるのは人によればしつこい、などと言う不快な思いに繋がると思うのです。
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122・ 一月ににか
>>121 ・南々浦こんろ さん
拙作を読んでいただきありがとうございます。

スマートな短編、新鮮なお言葉うれしいです。
その後について考えたことはあるのですが、ストレートに恋愛関係になる姿は私も想像できませんでした。
似た者同士ではあるので、何かのきっかけで友人にはなれそうです。
そこから強引に恋愛に持って行くのも、それはそれで楽しそうですけどね。

キーボード・ウォリアー、スラングなのですね。
こういう言葉は自分の活動範囲と被らない限り中々耳にする機会がないので勉強になります。
主人公、実際は思ったことを直接ぶつけているので、それ以上に強いタイプかもしれませんね。

隣人、大物
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121・ 南々浦こんろ
>>7 ・一月ににか さん
 『夕食はミモザサラダ』を読ませていただきました。
 スマートな短編という印象です。一人暮らしを送る中で起こった隣人との小さな事件、短くも大きな転調を含んだ会話、相手が年の近い異性だった事で少しざわつく主人公の心情がバランス良く描写されていると思います。
 個人的に、エンディングには主人公の対人距離ルールのようなものを感じました。仮に親しくなっても、二人は幸せにならないだろう …… という予感めいた諦観です。ややビターな締めくくり(僕が勝手にそう解釈しただけですけど)が都会的でもあり、変に引きずらない部分も作品のスマートさに繋がっているように思いました。

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120・ 時岡継美
>>119 ・YT さん
丁寧なご感想ありがとうございます!
世界観等の説明部分は、皆様からいただいたご指摘を参考にさっそく手直ししたので、その成果だと思われます。ちょっと安心しました。

プロローグって難しいですね。読者様をどう掴んでいくのか、印象的で一気にストーリーに引き込める、かつ、ストレスにならないプロローグ、、、他のクリエイターさんの作品も参考に、勉強しなおして試行錯誤してみようと思います。
ありがとうございました(*'▽')
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119・ YT
>>2 ・時岡継美 さん
作品を拝読いたしました。
1皿目までの感想になります!

全体の描写の仕方が上手でとても読みやすいという印象でした。
個人的に特に感心した部分は、読者に開示する情報量のコントロールです。
壮大で作り込まれた世界観は通常説明するのにクドくなりやすいのですが、あくまでもテオらのキャラ周辺に集中した情報を開示してたので、キャラへの愛着作りと世界観説明を同時にかつ器用にこなせてすごいと思いました。

一点気になることがあるとすれば、プロローグの順番です。
2ページ目と1ページ目を逆にしたほうがわかりやすいかなと思いました、現在順番だとよくわからない世界観のよくわから
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118・ みぐ
>>115 ・南々浦こんろ さん
素晴らしいレビューありがとうございます。
ご指摘頂いた誤字は治しました。何度もチェックしても残ってしまうのはダメですね。更にしっかりとしたチェックを心がけます。
解禁を強調しすぎた点は、他の方からもご指摘を受けていますので、少し反省しています。これから注意しないと。
登場人物やメカのビジュアルイメージですね。短編での追加は難しいですが、将来中長編に仕上げる場合はしっかり描きあげたいと思います。客観的視点での描写もありがたいFBです。
有人宇宙飛行の禁止は気候変動枠組条約締約国会議(COP)でCO2の排出量を縛っているものと同様な国際条約をイメージして
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>>108 ・アズマ さん
ありがとうございます。
起伏、言われてみればないですね。
読者の感情を揺さぶるエピソード、なるほどです!
考えてみたいと思います。
読んでいただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

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116・ 夢迷
>>110 ・アズマ さん
読んでくださりありがとうございます。

「完成度」の高さを感じていただけて、喜んでいます。起承転結、主人公の変化、物語の起伏など意識したことが書けていたのかもしれません。とても嬉しいことです。

お色気やギャグを挟む。なるほど、緩みを入れると急の場面がより引きしまるということですね。貴重な意見、ありがとうございます!

長く書いているアズマさんに「素敵な良作」なんて言っていただけて、これ以上の褒め言葉はありません。
この度は本当にありがとうございました。
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115・ 南々浦こんろ
>>8 ・みぐ さん
『解禁された危機』を読ませていただきました。現 / 近未来を舞台にした傑作 SF だと思います。長編で読んでみたいな、いやいっそ映画化されないかな、ともファンの一人として夢見ています。
 これからも頑張ってください。

   ◇

1 . ストーリーの分かりやすさ : 大筋が明快で感情移入もしやすいです。

2 . 分量・読みやすさ : テーマの壮大さを考えると、前段の繰り返しになってしまいますが長編向きかと思います。文章の読みやすさについてですが、「解禁」という語句への強調姿勢が少しだけ気になりました。

3 . 言葉使い・表現 : 登場人
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112・ みぐ
>>109 ・アズマ さん
素晴らしいレビューありがとうございます。
色々と下調べをしていることもご理解頂いて、とても嬉しいです。時間をかけて努力した甲斐があります。

短編ではもったいない・・そうですよね。もっと丁寧に人間関係を描いて、もっとエピソードを追加していけば、自動的に長編になるのだと思います。
私も、もっと長編にも取り組んでいきたいと思っていますが、これは今後の課題だと思っています。
いずれにしろ、貴重なコメントをいただいてとても感謝してます。

みぐ🐧
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111・ みぐ
>>103 ・小蔦瑠璃 さん
素晴らしいレビューありがとうございます。
読みやすかったと言って頂いてとても嬉しいです。
8千字の制限は大変でしたけど、とても励みになっりました。

みぐ🐧
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110・ アズマ
>>9 ・夢迷 さん
「海への誓い」拝読しました。
読みやすく、それでいて読者を惹きつけるストーリー構成、キャラクターも魅力的に描かれており、何のつっかかりもなく最後まで一気に読みました。この作品の魅力は、「完成度」です。世に売られている書籍に載っていても、違和感ありません。

こんな作品に指摘をするなんて酷な話ですが、私ならこうするというベースで話していきます。このお話は、ストーリーも練られて、キャラクターも精緻に描かれて、世界観も見事に描き出しており、全く隙がありません。私だったら、ところどころに隙を作るかなと。例えば、お色気シーンを入れるとか、すっとぼけキャラを出してギャグを挟
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109・ アズマ
>>8 ・みぐ さん
「解禁された危機」拝読しました。
心躍りながらページをめくってしまいました。宇宙というテーマを見事に描き、読者の心をがっちり掴む構成になっています。ロケットなどの知識に関することも精緻に書かれており、すごいなと関心するばかりです。

ストーリーも分かりやすく、言葉遣いも問題ありません。ただ、文量というところで気になるところを。みぐ様の作品を読んでいつも思うのですが、どの作品も長編向きだと思います。小説の舞台の下調べをものすごくされていて、それが小説にも現れているのですが、それだけの知識は長い作品の方が生かされるかなと思います。言い換えるなら、これだけ世界観を作り
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108・ アズマ
>>3 ・桜花音 さん
「想い出のカード」拝読しました。

二人の温かなエピソードに、童心がくすぐられました。柔らかな文体が物語の雰囲気と合っていて、心地よく読むことができました。回想、現在の繋ぎも問題なく、再会のテーマも伝わりました。

少し気になったのは、もう少しストーリーに起伏があっても良かったかなと。例ですが、クリスマスに本の交換をしようと約束したけど、突然の転校で連絡も取れず、久し振りの再会であの時に渡そうと思っていた本をもらう、とか。読者の感情を揺さぶるエピソードが一つあれば、より良くなったと思います。
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107・ 夢迷
>>101 ・小蔦瑠璃 さん
読んでくださりありがとうございます。

お褒めの言葉を数多くいただき、嬉しいです!
皆様からいただいた感想を読んでいると、今回の作品には日常とはかけ離れたエンタメ感があり、それが魅力であったのかなと思い始めています。
主人公にも魅力を感じていただけて良かったです。

結末が読めなかった、との言葉にはっとしました。先がどうなるか分からないストーリーというのも、楽しめる要素ですね。

この度の感想で、色々と気付きを得られました。本当にありがとうございました。
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106・ 一月ににか
>>98 ・小蔦瑠璃 さん
拙作を読んでいただきありがとうございます。

一回目はいくつかの情報を読み飛ばしてしまったとのことですが、あれ?と思って読み返して貰うのが狙いでしたので私としてはとてもうれしく思います。

読み返す価値もないという捉え方をされたら仕掛けに気付いて貰うこともなく終わるのですが、その場合は仕方ないですね。
筆力不足、または読んで頂いた方と作品がマッチしなかったということだと思います。

隣人、失礼な男でしたか。
私も失礼な男だと思います。
彼にはちょっと誠意が足りませんし、デリカシーがありません。
卵の個数は、同じ一人暮らしでもあまり料理しない隣人の価値観の押
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105・ 時岡継美
>>100 ・小蔦瑠璃 さん
読んでいただきありがとうございます!
世界観や設定に関して序盤でどうしても説明しておかないと、よくわからなくて読者様のストレスになる。逆に説明ばかりになると設定集でも読まされているようでつまらない。このバランスと表現の方法、テオのキャラを冒頭からもっと濃ゆくするか否か。
みなさんからの感想やご指摘で気づかされたことがたくさんあるので、とってもありがたいです。

続きを読んでくださるとのこと、嬉しいです。無理のない範囲でかまいません。ありがとうございます♡
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>>99 ・小蔦瑠璃 さん
ありがとうございます。
お片付けのシーンは、皆さん褒めてくださったのでそのままにしようと思います。
小学生のシーン、楽しめたとのお言葉嬉しいです。大幅には変えないつもりですが、言葉の言い回しとかを少し変える予定しています。
やはり再会から、ですね。
文字数としてはまだ増やせるので、もう少し増やしてみたいと思います。
読んでいただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
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103・ 小蔦瑠璃
>>8 ・ みぐさん
8000字にこれだけの内容が詰め込めるのだというのが驚きでした。
ただ圧倒されて読んだので、感想を書くのがとても難しく、どうしても不自由な言葉になってしまいます。
作品全体にめぐらされた熱のようなものが心地よくて、余韻の残るストーリーでした。
文章は綺麗で、とても読みやすかったです。
あと、解禁というキーワードの使い方ですが、ある意味エスプリが利いていて、私は好きです。
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101・ 小蔦瑠璃
>>9 ・夢迷 さん
テンポがよくてスルスル読めます。動きのあるシーンの描写がうまくて、映画のワンシーンみたいに頭の中で動いてくれます。あと、他の方も書いてらっしゃいましたが、主人公のギムリに多面的な魅力があると思います。命乞いをするシーンは意外でした。そして理由に納得。
一気読みさせていただきました。
文体は軽いというよりもエンタメ感が溢れていて、それが読みやすさにつながっていると思います。
こうした方がよかったのに、のようなのは私はなかったです。おはなしのスタート時点では結末が全く読めなかったので、そんなところも楽しかったです。
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100・ 小蔦瑠璃
>>2 ・時岡継美 さん
指定された部分のみ読みました。うっかり続きを読んでしまうと指定部分だけの正確な感想が書けなくなってしまうため、少し我慢しています。(あとで続きを読みます)
キャラクターについてですが、ハリスとリリアナの個性が際立っている反面、主人公のテオが少し薄い印象はありました。
ですが、1人の読み手として思うのですが、メインのキャラクターのうち1人でも印象的な気になるキャラクターが登場すれば、主人公やヒロインがちょっと薄かったり活躍自体がスロースターターだとしても、大体のところは気にならないです。そこがクリアできていると思いますので私は気になりませんでした。
世界観に
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