少し古びた家【ライキン】
ライラックとアイビーとララさん(美李亜さん宅)の家。
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書き込み 270件

180・ *美李亜*
>>179 ・妖飛 さん

ララ【ぁっ、ン…わかった…はぅ、】
味わわれてピクピクと感じて

ララ【ら、ライラック//】

***

パンネロ

『おぉ!見事な…これは楽しみです。乾物できそう…灰汁抜きして乾燥させて…あ、』

もう一枚にで

『これからも一緒に居たいです。』

***

アリアンナ【…】じぃー

弦夜【アリアンナさん?】

アリアンナ【新月お兄ちゃん、んー、アリアンナ、明るくできるよ?クリスタルだから】


リザ【よろしくお願いいたします。新月さん、朝日さん、朝月さん…て、アリアンナさん?】

アリアンナ【??】
弦夜【なんで暗がりダメなの知ってる?】
アリアンナ
179・ 妖飛
>>178 ・*美李亜* さん
ライラック「ゆっくり、公平に食べたいからさ。」
アイビー「ライラックの考えに賛成しただけだから、大丈夫。」

ライラックはゆっくりとあじわい

♧♧♧♧
青音「そうか。なら、大丈夫だな。」

しばらくしてから

青音「ここら辺なら、きのみもきのこもあるぞ。」

♧♧♧♧
朝月「案内してきた!!」

新月「こ、こんにちわ、三日月新月です。」
朝月「三日月朝月です。」

朝日「二人の姉の三日月朝日です。お二人共、綺麗な声ですね。」

◇◆◇◆
大丈夫、新月も不思議っ子だから(笑)
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178・ *美李亜*
>>177 ・妖飛 さん

ララ【ん//ん、ぁ…2人でも、いいのに…】
弄られてひくつき

***

パンネロ

『そこはちゃんと心得てます!あまり深く切りすぎても生えにくくなるって話も聞きますから』

***

弦夜【なら、電気は常にだな…

あ、来たか】

リザ【はい。リザと言います】
アリアンナ【んー、アリアンナっていう…です】

2人はお辞儀して

***

アリアンナ、大丈夫かな(笑)不思議っ子だし
177・ 妖飛
>>176 ・*美李亜* さん
ライラック「じゃあ、俺から。」
キスをしながら蕾をイジり

アイビー「……。」
ジィーと見て

♧♧♧♧
青音「あんまり取りすぎては駄目だぞ。次の時期の実りがなくなるからな。」

♧♧♧♧
新月「少し落ち込む……。」

朝日「そういえば、新月は明るくないと寝れなかったわね。」

新月「うん……。」

朝月「連れてきたよ。」
リビングに案内して

◇◆◇◆
はい☺️
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176・ *美李亜*
>>175 ・妖飛 さん

ララ【やだぁ//ほめられちった(*´Д`*)ふふ、さ、おいでなされ~…】

笑いながらで

***

パンネロ

『そうなんですね、食べれそうなの見つけたら採取したい。保存食作りたいです!(*´Д`*)』

***

弦夜【そうなんだな。ふむ、少しの明るさは?ほら、豆電球…】



リザ【あ、ご紹介にあずかりましたリザです】
アリアンナ【んー、アリアンナです!ありがとうなの】

2人は中へで
***
良かった!😳
175・ 妖飛
>>174 ・*美李亜* さん
ライラック「ララはいつも綺麗だな。」
アイビー「そうだね。先、ライラックでいいよ。」
二人共、服を脱いで

♧♧♧♧
青音「きのこやきのみはあるかな。筍は時期が合わないな。」

♧♧♧♧
新月「暗がりは結構落ち込む。」

朝月「なら、俺が玄関開けてくるわ。」

朝日「お願いするわ。」

朝月が玄関を開けに行き

朝月「あっ、弦夜さんが言ってた人?どうぞ。」
招き入れて

◇◆◇◆
大丈夫だよ☺️
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174・ *美李亜*
>>173 ・妖飛 さん

部屋にてララはゆっくり剥いで落としてベッドに横たわりで

ララ【ふぇ、なんか久しぶりだから恥ずかしい…///】

***

パンネロ(良かった!)

『ふふ、沢山採って作ります!楽しみです。あ、山の幸はありますか?筍やらキノコに木の実に』

***

弦夜【そうか…暗がりが苦手なんだな。
あ、知り合い呼んだから…中に居れてもらえるか?そろそろなんだが、】


リザ【すみません、】
アリアンナ【すみません、何方かいらっしゃい…う、いる?】
***
登場させた(笑)敬語苦手なアリアンナが失礼したらごめんなさい
173・ 妖飛
>>172 ・*美李亜* さん
ライラック「だって……。」
アイビー「フフッ、ライラックったら。」

ライラック「分かった。」
アイビー「うん。」
ララさんを寝室に連れていき

♧♧♧♧
青音「あぁ、それなら沢山あるから大丈夫だ。」

♧♧♧♧
新月「んー、朝月とは結構一緒にいるよ。お菓子は好きだな。」

朝月「トリガー……、暗がりとかは嫌いだよな、新月。」

新月「うん、嫌い。」

朝日「そうだったのですね。」

◇◆◇◆
確か、朝月がリザさんで、新月はアリアンナさんだった気がする。
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172・ *美李亜*
>>171 ・妖飛 さん

ララ【ぶほっwいきなりかいwふふ、うん//沢山甘えたかったし…行く】

2人に寄り添いで

ララ【…連れてって?//】

***

パンネロ(あ、そうなのか…うーん、)

『落ち葉はありますよね、それの中で見つけて押し花にします!』

***

弦夜【無意識のうちに、か…うーん、何かしらトリガーはありそうだけど…常に一緒な人は居るか?気がねなく居れて楽しい人とか…

それか趣味や好きなこととか…夢中になったり散歩やら】

***
あれ、新月さん我が家の誰だったけな…ここに登場させる?
171・ 妖飛
>>170 ・*美李亜* さん
ライラック「ごちそうさまでした。」
アイビー「ごちそうさまでした。」
手を合わせて

ライラック「さて、ベッドに行くか?」

♧♧♧♧
青音「木からはマナーとして止めておいたほうがいい。」

♧♧♧♧
朝日「新月はりすか?でしたっけ?をたまにするんです。」

朝月「あと、気分が落ち込むと引きこもるんだ。本人は無意識らしい。」

新月「うん、だから、よく分からなくて、手首から血流してる時がある。」

◇◆◇◆
ですね😥

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170・ *美李亜*
>>169 ・妖飛 さん

ララ【良かった…】
残りはラップして冷蔵庫に入れて

ララ【お粗末様でした…ふふ、沢山食べたね】

***

パンネロ(紅葉!もみじ!)

『葉は取ったりしても大丈夫ですか?その、押し花にして残したくて…』

***

弦夜【あぁ、身体が弱いのか…なら定期的に診察しよう。薬は流石に病院違うから処方は無理だけど…

どゆことwどうだろうって…どんな風に病む?朝日…】

***
あらま!定期的に診察しなきゃですな!
169・ 妖飛
>>168 ・*美李亜* さん
ライラック「お腹いっぱいだ。」
アイビー「食べた、食べた。」

双子は結構食べて

♧♧♧♧
青音「まず、紅葉見に行くか。」
宿を出ると、紅葉の名所に歩き出して

♧♧♧♧
朝日「お願いします。朝月は身体を、新月は精神を病んでまして……。」

朝月「病んでるというか、身体が弱いだけだよ。」

新月「僕はどうだろう?」

◇◆◇◆
下の弟たちは体調を崩しやすいですね。
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168・ *美李亜*
>>167 ・妖飛 さん

ララ【ふふ、ゆっくり食べて…】
モグモグして

ララ【ふぅ、沢山食べた…】

***

パンネロ(お?!)

『はい!行きたいです!気になってました』

***

弦夜【はは、専属で医師もしてやろうか?この家の…まぁ、仕事場もあるから終わってからにはなるが】

***
この兄弟たちは姉妹とか体調とか崩しやすい?頑丈も居るかしら
167・ 妖飛
>>166 ・*美李亜* さん
ライラック「分かったよ。」
アイビー「本当においしー!!」
もぐもぐで

♧♧♧♧
青音「紅葉の名所でも行くか?あとは、食べ歩きとか?」

♧♧♧♧
朝日「ありがとうございます。」

朝月「姉をよろしくお願いします。」
新月「お願いします。」

◇◆◇◆
ですね(笑)

1件
166・ *美李亜*
>>165 ・妖飛 さん

ララ【やった!ありがとう…沢山あるし食べて残ったらラップして冷蔵庫にしまうわ】

***

パンネロ(ふふ)

『これからどこへ向かいますか?体力は有り余るほどあるので大丈夫です。こう見えて』

***

弦夜【わぉ。わかったよ…友人ぶっとんで恋人、ねwいいよ。ちゃんとサポートするしゆっくり好きになるよ…朝日

君らもありがとうな】

***
びっくりよね(笑)友人ぶっとんで恋人だもの(笑)
165・ 妖飛
>>164 ・*美李亜* さん
ライラック「幸せすぎるし、お腹も満たされるよ。」
アイビー「すっごく嬉しい!!」

♧♧♧♧
青音「あぁ、そうだな。俺もワクワクしてる。」
部屋のドアを開けて

♧♧♧♧
朝日「私は構いませんよ。」

朝月「朝日姉さんが良ければ、初対面からでも構わないよ。」

新月「朝日姉さんもそこのところはきちんとしてるよ。その姉さんが認めたってことは相当いい人ってことだ。」

◇◆◇◆
まさかのOK出てる(笑)
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164・ *美李亜*
>>163 ・妖飛 さん

ララ【どう?久しぶりの好物沢山は…幸せいっぱい?//】ニコニコ

2人を見つめて

ララ【頑張ったんだ…うれしいこと沢山だったし…】

***

パンネロ(よし。バッチリだ)

『これから冒険みたいでワクワクします!』

尻尾ブンブンで

***

弦夜【えっ?!朝日はその、初対面でいきなり恋人だぞ?良いのかよ…】

朝日ちゃんの手を掴むと自分の顔に触れさせて

弦夜【ほら、わかるか?

あ、いや…いやとかじゃなくて段階も踏んでねぇだろw付き合うとか、友達からとかも何もなくて】
2人に言って

***
まさかの兄弟に恋人にならないの?って言われて困惑(笑)
163・ 妖飛
>>162 ・*美李亜* さん
急いで着替えて、席に座り

ライラック「いただきます。」
アイビー「いただきます。」

もぐもぐと食べながら

♧♧♧♧
青音「そうした方がいい。」
鞄を肩にかけて

♧♧♧♧
朝日「貴方なら、私も任せられるので……。ここまで親切にしてくださって……。」

朝月「違うのか。アンタなら、闇夜姉さんも認めてくれそうなのに……。」

新月「うん、僕もそう思う。」

◇◆◇◆
楽しみですね☺️
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162・ *美李亜*
>>161 ・妖飛 さん

ララ【はふ…あちぃ…さて、食べよう!少し冷めちゃったわね…】
席に座りモグモグして

ララ【さ、食べて(*´▽`)】

***

パンネロ(まじか、)

『わかりました。でも、ぶら下げてるので服の中に…残りは奥にしまいます』

しまって

***

弦夜【ん。素直でよろしいwはは、えぇっ?ちょ、気が早いしwちげぇよ】

***
あらー✨😳楽しみだわ
161・ 妖飛
>>160 ・*美李亜* さん
ライラック「そうだな。」
アイビー「うん、上がる!!」

湯船から上がり

♧♧♧♧
青音「俺も持ったし、あっ、ここら辺、スリが多いから、鞄の奥に入れとけよ。」

♧♧♧♧
朝日「フフッ、ありがとう。」

朝月「兄さん、凄いな。もしかして、朝日姉さんの恋人?」
新月「それなら、お祝いしないと!!」

◇◆◇◆
アレが激しいかもね(笑)
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160・ *美李亜*
>>159 ・妖飛 さん

ララ【えぇっ?//;あらー…ふふ、ちょっと楽しみ…】
ざばっと立ち上がり洗い始めて

ララ【ちょっと浸かりすぎた…暑い;;】
ふらふらなりながら洗い流して

ララ【うぃ、上がりましょ?】

***
パンネロ(はい!あ、違う違うw)

『はい!持ちました。行けます』

紙沢山とペンなど沢山カバンに入れてお金もいれて…

『大丈夫です!確認しました』

***

弦夜【あぁ…そゆことか…まさか、食事にまで…

俺は医師免許あるからいつでも言え。薬の類いも知ってる。知りすぎなくらい…守るから】

***

ライラックさんが!(笑)
159・ 妖飛
>>158 ・*美李亜* さん
ライラック「ララ、後で見とけよ。」
アイビー「あーぁ、スイッチ入っちゃった。」

♧♧♧♧
青音「貴重品は持ったか?なら、行くぞ。」

♧♧♧♧
朝月「姉さんたちの口に入るものは気をつけてるからね。」

新月「クッキーは手作りだよ。」

朝日「いつも、ありがとう。」
紅茶を口に含み

◇◆◇◆
ですね(笑)
1件
158・ *美李亜*
>>157 ・妖飛 さん

ララ【あら】
外されて

ララ【ぶー…でも、ライラック大丈夫?ふふ、】
***

パンネロ(おっ?)

『はい!したいです。お願いいたします、案内を…』

荷物を端に置いて

***

弦夜【ありがとうございます…ん、スゲー良いかおり…】
いただきますしてから含んで

弦夜【うま!】

***
流石にな(笑)
157・ 妖飛
>>156 ・*美李亜* さん
ライラック「っ……。」
アイビー「お風呂場ではダーメ。」

アイビーがララさんの手をつかんでソレから離して

アイビー「あとはベッドの上でね。」

♧♧♧♧
青音「これからどうする?荷物置いて、散歩する?」

♧♧♧♧
朝日「朝月の入れる紅茶は美味しいですよ。」

朝月「そんなことないよ。お客さんも紅茶とクッキーをどうぞ。」

新月「朝日姉さんがお客さんを連れてくるなんて思ってもみなかった。」

◇◆◇◆
アイビーが止めたよ(笑)
1件
156・ *美李亜*
>>155 ・妖飛 さん

ララ【…!//あら、】
2人のソレをゆっくり握ると動かして

ララ【うれしいぞ~、ライラック…アイビーも、】
***

パンネロ(初めて、優しさに触れた…僕、いつの間にか感情が豊かになってる…)

『うれしいです。』
嬉しくてやら色々で書くことが難しいのか尻尾を青音さんに絡めて

パンネロ(…やさしい、人)

***

弦夜【日常は色々あるからな…見えても見えなくても。

わ、うまそうだ…いい匂い】

***
あ、ララが風呂場で(笑)
155・ 妖飛
>>154 ・*美李亜* さん
ライラック「……そうだよ。」
アイビー「ふぃー、温かい。」

♧♧♧♧
青音「なーに、気にするな。」

♧♧♧♧
朝日「そうですね。」
椅子に座り

新月「朝日姉さん、お茶菓子、何にする?クッキーとお煎餅があるよ。」

朝日「この匂い、紅茶ね。なら、クッキーにするわ。」

◇◆◇◆
確かに楽しい(笑)
1件
154・ *美李亜*
>>153 ・妖飛 さん

ララ【んー?wなによ、ライラック…ふふ、感じたかー?あ、アイビー…//】
2人にくっついて

ララ【温かい…】

***

パンネロ(ふふ、良かった)

『ありがとうございます。安心しました。知らない土地なので何かと不安もあるので助かります』

***

弦夜【へぇ…朝日ならフローリングだな…絨毯なら危ないだろ?ありがとう…】

***
ふふ、良いじゃないの(笑)ララはやらかすのが楽しい
153・ 妖飛
>>152 ・*美李亜* さん
ライラック「ララ!?」

アイビー「僕も入ろうっと!!」
流して、湯船に入り

♧♧♧♧
青音「そうだな。しばらく一緒にいよう。」

♧♧♧♧
朝日「はい、姉さんが発注してくれました。」

朝月「朝日姉さん、お茶の準備出来たよ。」
朝日の席の椅子を引いて

新月「お客さんもどうぞ。」

◇◆◇◆
ララさん(笑)
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152・ *美李亜*
>>151 ・妖飛 さん

ララ【だって…】
湯かけしてから浸かり

ララ【ふぃー…//2人と入りたかったんだもん…それにしても2人のソレでかいねぇ…】
ニヤニヤしながらイタズラして触る←

***

パンネロ(!)

『はい。会いたいです…それならこれから一緒にいますか?』

***

弦夜【わぉ、フローリングか…歩きやすいよな】

***

ララ(笑)イタズラが(笑)
151・ 妖飛
>>150 ・*美李亜* さん
ライラック「!?」
アイビー「ら、ララ!?」
ライラックは湯船に、アイビーは身体を洗いで

♧♧♧♧
青音「そうだな。アンタが良ければ、会ってほしいな。」

♧♧♧♧
朝日「はい、家だけではなく、ここら辺は道も覚えました。ここがリビングです。」
リビングのドアを開けて

◇◆◇◆
いえいえ☺️
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