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エブ作家のための執筆鍛錬場!
小蔦瑠璃
2023/10/13
第10回執筆鍛錬場(両グループ)
10/14〜10/16作品提示期間(両グループ) 上の期間にて、感想をもらいたい作品のURLを貼り付けてください。その際に、アドバイスしてほしいポイントや、作品の力を入れた部分なども一緒に書き込んでく
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桜 花音(さくらかのん)
2023/10/22 11:00
>>30
・一月ににか さん
読んでいただきありがとうございます。
たくさんのアイデアありがとうございます!『格好つけの少年』すごくいいですね。そう書けばいいのか。
今回みなさんにいただいたアイデアがどれも素敵で。私には思いつかなかった事ばかりです。勉強になりました!
この作品もいつか改稿したいと思いますし、今後もこんな作品を少しずつでも工夫しながら書けたらいいなと思いました。
素敵な感想とアドバイスありがとうございました(ᴗ͈ˬᴗ͈)
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31・
一月ににか
2023/10/19 22:46
>>22
・桜 花音(さくらかのん) さん
拙作をお読みいただきありがとうございます。
情報を搾ることで不気味さと余韻を残せるかということに挑戦した作品でしたが、お楽しみいただけたようでとてもうれしいです!
冒頭の放送は琴石のおばあちゃんのことですね。
ちょっとぼかしていたのですが、年齢がこれほど離れているのは結構えぐい裏事情がありまして、桜さんの予想通り小春は不義の子です。
お母さんと、琴石の息子の間に生まれた子です。ただ、戸籍上はお父さんとお母さんの子であり、小春もそれは疑っていません。
事実を知っているのは琴石のおばあちゃんとその息子、お父さんとお母さんです。おにいちゃんは
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30・
一月ににか
2023/10/19 22:16
>>5
・桜 花音(さくらかのん) さん
『犯行予告?に導かれ』拝読しました。
桜さんとしては珍しい男の子主人公の物語、爽やかな語り口を違和感なく楽しませていただきました。
犯行予告について
指示だけではなくヒントを載せて、主人公に推理させながら話を進めてみてはどうかなと思いました。
例えばこんな感じで。
『まずは体育館に行ってみようか。かわいい後輩が君を待っているよ』
主人公はこれを見て「後輩が犯人なのか? それとも他の誰かのしわざなのか?」と思いながら体育館に向かう。
けれど、体育館で会った後輩は自分は犯人でないことを告げる。代わりに受け取った紙にはこう書いてあった。
『さて
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29・
神楽堂@はいほー
2023/10/19 18:17
>>24
・桜 花音さん
お読みいただきましてありがとうございました。
展開に驚いてくれて、なんだか嬉しいです( ღ'ᴗ'ღ )
名前については、本文中に社長に頼んで偽名で派遣してもらったという一文を入れることにしました。
お金を計画的に使えるようになったとか、旦那さんの好みの料理を引き続き作っているなどの設定、なるほどです!!
家事全般が良いという褒め方よりも、具体的なところを褒めたほうがいいですよね。
とても勉強になるご指摘をいただくことができ、感謝しております。
素敵な感想、ありがとうございました😊
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28・
阿坂 春
2023/10/19 6:25
>>18
・桜 花音(さくらかのん) さん
お読みいただき、ありがとうございました!
そういえば、桜花音さんちでは猫ちゃん飼ってるんですよね。猫が身近にいる方から、しっぽだけでもけっこう感情表現できるかもと言っていただけてホッとしています。
もう一本のしっぽも連れてかれちゃう問題……。そうですよね、この子だけ回収忘れるとかなさそう^_^;
ならばいっそ、2本目も連れて行かれ、本体としっぽ2本すべて揃った頃にお嫁にくればいいんじゃないか!?と思いました。主人公の結婚問題もこれで解決(?)
一月ににかさんと桜花音さんに指摘していただいた、いつの間にか立ててた嫁フラグもこれで回収できま
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27・
阿坂 春
2023/10/19 6:06
>>17
・一月ににか さん
ににかさん、ご感想いただきありがとうございました(^_^)
しっぽだけで可愛さを演出できて良かったです。しっぽだけなんてグロいわ!と思われなくてよかった。
そして、最初のしっぽとラストのしっぽは完全に別物のつもりだったのですが、確かに本体(しっぽ以外の身体)は1つなので、何か主人公との絆のようなものは欲しいですね。
フム。
また、やっぱり一緒にいる描写が物足りなかったようなので、次回改稿するとなった場合にはもう少し丁寧に書きこんでいきたいと思います。
猫ショウ、確かに知名度が低くて何?ってなりますね。私も知らなくて、調べていくうちにたどり着いたもの
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26・
桜 花音(さくらかのん)
2023/10/19 1:11
>>20
・阿坂 春(あさかしゅん) さん
読んでいただきありがとうございます。
いつかミステリーを書きたいと思い、ちょっとずつ「ぽい」感じで練習していったらいつか書けるようになるかな?という今回は挑戦してみた作品でもありました。
一人称違和感ないとの事でよかったです。
フォントについては説明が確かにたりなかったですね。
すべてが切り貼りだと読みづらいかな?と思い、最初の犯行文?のみで、あとは普通に均一の文字です。
手でちぎるアイデアなるほどです!確かにちぎり絵に繋がりますね。
そして場所の指示についても、ありがとうございます。
はいほーさんにいただいた感想でも思いましたが、謎めかし
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25・
桜 花音(さくらかのん)
2023/10/19 1:01
>>19
・神楽堂@はいほー さん
読んでいただきありがとうございます。
美術室にたどり着いたシーン。なるほどです。発見っぽく謎めかしたいと思いながら、こうしてみると思ったより直接的に表現してたんだなと思いました。
あと、言葉のご指摘ありがとうございます!
男の子視点は書きなれていないのでなんとなくぶっきらぼうにしておけばぽくなるのかな?という感じでした。確かに成績の事を指摘されてうんざりしてるところにカバンを隠されたら怒ってもおかしくないですよね(^-^;締め切られた後なので今は修正できませんが結果発表後に考えたいと思います。
素敵な感想とアドバイスありがとうございました。
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24・
桜 花音(さくらかのん)
2023/10/19 0:49
>>4
・神楽堂@はいほー さん
「バツイチの俺が家政婦に恋をした」読ませていただきました。私も尻尾のくだりで狐か狸?と思ったので元嫁とはビックリしました。でもちゃんと息子は気づいてたんですね。だからママって言ってたのかと納得です!驚きからほっこりするラストで素敵なお話でした。
名前…言われれば気になりますね。普通に偽名使っていたと思いました(^-^;派遣されているからそういうわけにはいかないですかね。共通の友人が荒れた家事事情を見かねて自分も以前使ってよかったんだよね、みたいな流れで偽装の名刺を渡して家事代行サービスを紹介したとかなら偽名でもいけますでしょうか。主人公がどこの家事
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23・
一月ににか
2023/10/18 22:24
>>7
・阿坂 春(あさかしゅん) さん
拙作をお読みいただきありがとうございます。ラストの流れにゾワゾワしていただけてとてもうれしいです!
1ページ目の琴石のおばあちゃんを悼んでいるように見える部分と最後の笑顔の落差を感じて貰えていたら良いな~と思います。
もしも~のお話とても気になっていましたので、考えていただけてうれしいです。
ミステリー仕立ていいですね。
ミステリーには何らかの仕掛けが必要だと思い込んでいる節がありましたが、このようなお話も書き方次第ででミステリーと呼べるんだなぁとうれしくなりました!
敷居高く感じていましたが、今度挑戦してみたいなと思いました。
おにいち
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22・
桜 花音(さくらかのん)
2023/10/18 20:06
>>3
・一月ににか さん
『あの日見た兄の顔』読ませていただきました。
インパクト重視というこの作品、この短さで『発見』と『保護』の違い。ラストのお兄ちゃんの発言前にあるカラスの描写が怖さを増しています。
短い中にも必要な情報はきちんと入っていてさすがです!そして裏設定の丁寧さ。なるほどと作品を2倍楽しめました。
それでも理解不足なところがあるので、質問させていただきますm(_ _)m
気になったのは冒頭の放送は琴石のおばあちゃんの事でしょうか?
だとすると当時6才の孫だとずいぶん歳がいっての結婚もしくは再婚だったのかなと。お母さんとお父さんが年の差婚なのかな?
血縁関係がないと
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21・
阿坂 春
2023/10/18 19:17
>>5
・桜 花音(さくらかのん) さん
↓『犯行予告?に導かれ』の感想です!
すみません、この一言を入れ忘れました。
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阿坂 春
2023/10/18 19:15
>>5
・桜 花音(さくらかのん) さん
ミステリーふう青春ストーリーですね(^^)
優しいけどちょっと鈍感そうな坂本くんと、繊細で茶目気のある神谷さん。お互い明確に好きとは言ってないけど、これから徐々に惹かれあっていきそうだと感じました。1ページ目から怪盗ふうの予告状(犯行後はなんというんですかね?)、掴みはバッチリです。
男の子一人称は違和感なく読めました!
「誰が」カバンを盗んだかは過去を思い出すことで辿り着き、「なぜ」盗んだかはラストに神谷さんが教えてくれます。
となると手紙をもとに辿り着きたいのが犯人は「どこ」にいるかでしょうか。
(※確認なのですが、『カバンは預かっ
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神楽堂@はいほー
2023/10/18 18:30
>>5
・桜 花音さん
『犯行予告?に導かれ』の感想です。
桜花音さんらしいクオリティで今回もドキドキさせてもらいました。
>『ここ』は神谷にとってちゃんと居場所になったって事か。
が私の一番好きなシーンです。
ラストの一緒に勉強することになる流れにニヤニヤが止まりません😊
いつもごちそうさまですw
では私なりの考えも書いてみたいと思います。
妄コンのお題「発見」に合っているのかどうかを気にされていたことと思います。
確かに発見という要素は弱かったように思いますが、作品全体のクオリティが高いので私は読んでいて楽しかったです。
「発見」に寄せるのであれば、
>目的の教室にた
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18・
桜 花音(さくらかのん)
2023/10/18 0:56
>>2
・阿坂 春(あさかしゅん) さん
『しっぽの志歩さん』読ませていただきました。
志歩さんが可愛い!しっぽの断面をちゃんと包帯で巻いたあたり、安心してしまいました。しっぽだけの姿。うちの猫で想像しちゃいましたが、しっぽって結構感情表現できるのかも、という発見でした。揺れてる様がかわいいんですよね。
猫又のしっぽが2本とは知りませんでした。志歩さんとは違うしっぽとの出会いにほっこりしながらも、この子もいきなりお迎えが来て連れて行かれちゃうのかなと想像して、少し切なくなりました。
主人公37歳。婚活パーティーに行っていたなら、それなりに結婚したかったんじゃないかな。それなのに2
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17・
一月ににか
2023/10/18 0:15
>>2
・阿坂 春(あさかしゅん) さん
『しっぽの志歩さん』拝読しました。
しっぽだけなのに不思議と可愛い志歩さんにほっこりさせていただきました。
仕事中も腕にくっついてくれるかわいい同居人、かなりうらやましいです。
また、「さすがの俺もしっぽの嫁はいらん」など、主人公の冷静なつっこみが面白かったです。
敢えてボカしている部分かもしれませんが、個人的には再び出会ったしっぽさんが完全に志歩さんと別の存在なのかどうかがとても気になりました。
志歩さんとしっぽさんが完全に別物だとしても、少しは主人公との思い出や情が共有されているとうれしいのですが……。(これは完全に個人的な願望です)
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アズマ
2023/10/17 22:58
>>15
・一月ににか さん
お読みいただきありがとうございます。
ヘケートがマグナに想いを抱いている描写、確かにここはもっと書くべきでした。マグナがヘケートの家を何度も通った理由についても深掘りしたら面白そうです。
100年に1回しか咲かない勿忘草の花を使った魔法薬なんて、目玉が飛び出るくらい素敵なアイデアですね。ただ、薬だと、都合良く一部分の記憶を消すという設定も難しくなるので、そこは上手いこと取り入れないといけませんね。
たくさんのアドバイスありがとうございました。参考にさせていただきます。
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15・
一月ににか
2023/10/17 22:31
>>1
・アズマ さん
『勿忘草』、拝読しました。
たった一度しか使えない忘却の魔術を大切な人のために使用し、自分自身は忘れることができずに涙する。ヘケートの悲しくもやさしい心が胸を打つ作品ですね。
ラストの展開に引き付けられました。
ただ、ヘケートのマグナへの想いの深さを表す描写が少な目だったので、その辺りを深堀するとラストがより感動的なものになるのではないかなと思いました。
また、マグナがヘケートの家の近くを一人で通る理由を作ってみてはどうかなと思いました。
最初はたまたまだったけれど、2回目以降はヘケートが魔物に襲われることがないように気を配っていたとか。愛情でないにしろ
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14・
アズマ
2023/10/17 22:16
>>13
・桜 花音(さくらかのん) さん
ご意見ありがとうございます。
勿忘草の花言葉、素敵ですね。やはり花を作中に潜り込ませる方向性で進めていきます。エピソードももっと増やしたくなってきました。
そう言えば、恋愛ファンタジーというジャンルが発表されて、その日に投稿した作品だったのを思い出しました。恋愛ファンタジージャンルで、他の人が誰も書かないようなストーリーにしてやると、謎の対抗意識で書いたことを覚えています。
嫉妬とか略奪愛とか、エブリスタでも人気のジャンルですが、その真逆の自己犠牲100パーセントの恋が書けるだろうかと挑戦しました。ヘケートは、その名前も含めてある漫画
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13・
桜 花音(さくらかのん)
2023/10/17 21:02
>>1
・アズマ さん
『勿忘草』再読しました。
短いながらマグナを思う彼女の心情が伝わるラストに切なくなります。
一度しか使えないというのが魅力的ですね。花言葉が『私を忘れないで』なので、マグナに自分を忘れるよう魔法かけるのかな?と思いましたが、相手の幸せを願って使うというのが素敵でした。
タイトルについては阿坂さんの意見にほぼ同意です。作中どこかに勿忘草の花が出てくるといいなと思いました。
魔女ゆえに森にひっそりと暮らすヘケートにとってマグナの存在は大切だっただろうなと。その辺のエピソードがもう少し知りたいと思いました。
改稿楽しみにしています!
素敵な作品読ませていただきありが
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神楽堂@はいほー
2023/10/17 20:33
>>9
・阿坂 春 さん
作品を読んでいただき、ありがとうございました。
驚いていただけたようで嬉しい限りです( ღ'ᴗ'ღ )
ええっと、家政婦さんが実名で登録してしまうと正体が簡単に分かってしまうので、派遣会社に頼んで偽名、という設定のつもりでしたが、やはり書かないと分からないですよね^^;
もう少し検討してみたいと思います。
伏線をもっと張っておいてもよかったのでは、というご指摘、やっぱりそうですよね^^;
ネタバレするのが怖くて、なかなか匂わせができませんでした💦
けど、伏線として張っておいた方が、真相がわかったときに読者がよりおもしろいと思ってくれます
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11・
阿坂 春
2023/10/17 20:11
>>10
・神楽堂@はいほー さん
お読みいただきありがとうございました!
割と気に入ってる作品なので改稿して妄コンに再チャレンジしたいなぁと考えつつ、いまだに私の作品群の下の方で燻っております(^◇^;)
そしてアイデアをたくさんありがとうございます✨
茶トラではなく三毛猫。なるほど、こういう細部にこだわるのもいいですね!
それから、片方の尻尾の存在についてにおわせる発言。
吟さんのところにあっさり戻ってしまったことについて。
うーん、今見るとやっぱりいろいろ詰めが甘い……💦
彼女にフラれた原因についてはたぶんあまり深く考えてなかったと思うんですよね。でも、はいほーさんに考えて
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10・
神楽堂@はいほー
2023/10/17 19:18
>>2
・阿坂 春さん
『しっぽの志歩さん』の感想です。
おもしろかったです!!
動物ものの作品はほっこりしますね😊
ではでは、感想を書いていきます。
主人公の職業を銀行員にしたのがよかったと思いました。
固い職の方がこの作品に合いますよね。
主人公がしっぽをなでて温かさを感じ、穏やかな気持になるシーンが一番好きです。
読んでいて、私も癒やされたような気持ちになりました。
このままでもとても素敵な作品なのですが、せっかくのコミュニティですので、私なりのアイディアを出してみたいと思います。
しっぽをメスにしたいのであれば、茶トラではなくて、メスしか存在しない三毛猫のしっぽに
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阿坂 春
2023/10/17 18:22
>>4
・神楽堂@はいほー さん
『バツイチの俺が家政婦に恋をした』を拝読しました!
「化ける」がテーマということを認識していたにも関わらず、みごとに騙されて「ええっ」と驚いてしまいました。
特に「尻尾が見えているよ」のセリフは効いてますね。ペコメにもありましたが「ん? 尻尾? タヌキかキツネなのかな?」と一瞬思考が停止します。そのあとに家政婦さんの正体が判明する流れ。
なるほどなぁと思いました。
離婚という重い現実から、家政婦さんに恋!?というドキドキへ。ラストにほっこり感動させられ上手いなぁと思いました。
これから再スタートを切るんだなと明るい未来が予感されます。
さて。家
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8・
アズマ
2023/10/17 12:34
>>6
・阿坂 春(あさかしゅん) さん
ご意見ありがとうございます。
勿忘草を作品の中でも生かす、というのはアリですね。それっぽい題名で付けただけなので、そこは改善したいです。マグナに惹かれていくシーンをもっと丁寧に描くというのも、その通りだなと思います。阿坂さんの意見を聞いて、三人称を一人称にするのもアリな気がしてきました。
落選した理由はある程度は予想がついていて、妄想コンテストだと、本作のようにあっさりとストーリーをなぞるような物語は好かれないんですよね。もっと文字数を増やし、一つ一つのシーンをしっかり描けば選考のラインを超えたかもしれません。
ただ、書き直してもコンテ
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阿坂 春
2023/10/17 6:11
>>3
・一月ににか さん
『あの日見た兄の顔』を拝読しました!
インパクト重視で情報量を少なくする……。
なるほど、私はつい書きすぎてしまうタチなので、短い中にグサっと刺さるものを書ける筆力はすごいなぁと思います。「本当のことを言うからだ」のセリフから、ラスト5行の兄の歪んだ表情にかけて読むとゾワゾワしますね。さすがです。
さて、もし私がこのお話を書くなら……という観点からお話ししますね。
例えば、ジャンルをミステリーに設定するなら、当該2ページをプロローグにして、大きくなった主人公が、すべての裏設定を解明する流れで話を進めていくと思います。
ただこれはホラーなのですよね?
だ
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阿坂 春
2023/10/17 5:54
>>1
・アズマ さん
『勿忘草』を再読しました!
ストーリーがめちゃめちゃ好みのため、改稿版が出来上がった暁にはぜひ読ませていただきたい作品です。
物語のキーポイントはヘケートの「忘却の魔術」ですね。普通ならマグナの頭の中から、恋敵の女の記憶を消しちゃえ! となると思います。私もそうなるはずだとミスリードを誘われました。
ところがどっこい! 優しいヘケートが一度きりの忘却魔術を使った先は……
切なくも愛しい物語に仕上がっているなぁと感嘆しました。
「恋愛ファンタジー」には珍しいタイプのお話かと思いますが、私はいいなぁと噛み締めて読みました(TT)
さてさて、タイトルの件ですが…
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桜 花音(さくらかのん)
2023/10/15 23:59
今回もよろしくお願いします。
https://estar.jp/novels/26160037
妄コン『発見』応募作です。
今回珍しく男の子主人公にしたのですが、もし違和感があれば教えていただきたいです。
発見のアイテムとして犯行予告風にしていますが、もう少し上手な使い方や他にアイデアがあれば教えていただきたいです。
その他にも気になる点や感想などありましたら、お聞かせいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
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神楽堂@はいほー
2023/10/15 23:35
今回は、この作品になります。
https://estar.jp/novels/26163390
ツッコミどころ満載の作品なのですが、直した方がよいでしょうか?
例えば、家政婦が登録した時、名前はどうなっているんだとか、そういうツッコミどころはちゃんと辻褄が合うように情報を書き加えた方がよいでしょうか?
説明が長くなるとテンポが悪くなる気もしますし、ツッコミどころ満載のままだと読者に呆れられるかもしれないし……
ということで、ご意見を伺いたいと
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一月ににか
2023/10/15 22:58
トピ立てありがとうございます。
妄コン「発見」用に書いた作品です。
このお話はインパクト重視で敢えて情報量を少なくし、余韻を楽しんで貰えるようなラストを目指しました。
もしもみなさまがこのような作品を書かれるならどこまで描写するかをお伺いしてみたく、参加させていただきます。
よろしくお願いします。
https://estar.jp/novels/26161790
<以下ネタバレ>
削った部分、描写しなかった部分は以下の通りです。
・琴石
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このトピックに関して報告
読んでいただきありがとうございます。
たくさんのアイデアありがとうございます!『格好つけの少年』すごくいいですね。そう書けばいいのか。
今回みなさんにいただいたアイデアがどれも素敵で。私には思いつかなかった事ばかりです。勉強になりました!
この作品もいつか改稿したいと思いますし、今後もこんな作品を少しずつでも工夫しながら書けたらいいなと思いました。
素敵な感想とアドバイスありがとうございました(ᴗ͈ˬᴗ͈)