>>57 ・＊美李亜＊ さん
新月「ありがとう。」ｺｿｯ

朝月「……。」
闇夜【……。】
二人共、新月を見ながら、お茶を飲み

朝日「うわぁ〜、あっ、はい、風感じます。」

◇◆◇◆
はい、そのまさかですーー

>>56 ・妖飛 さん

アリアンナ【にぃちゃん…大丈夫よ。言わない】
こそっと言って

弦夜【ん。ならいい…あ、朝日…】
抱えてしまうと歩いて

リザ【あ、拐われたw】
アリアンナ【あら、すごーい】

弦夜【どう？風感じられる？】
***
にいくんまさか？かしら

>>55 ・＊美李亜＊ さん
闇夜【私は大丈夫だ。】
朝日「私もです。」
朝月「俺もです。」

新月「……。」
手首を隠して

◇◆◇◆
ありがとうございます!!

>>54 ・妖飛 さん

ｱﾘｱﾝﾅ【平和ですきだよ】
弦夜【会話せずにゆったりしてるからな】
リザ【す、すみません】

弦夜【あ、みんな体調とか大丈夫か？】

***
( ﾟдﾟ)bよきです

>>53 ・妖飛 さん
時間変えますねーー

闇夜【静かだな。】
朝日「そうですね。」
朝月「……。」
新月「……。」
お茶会をしていて

◇◆◇◆
すいません、時間飛ばしました。

>>52 ・＊美李亜＊ さん
新月「ゆっくりやろう。」

朝日「このままお茶会しませんか?」
朝月「それもいいな。」

闇夜【では、俺が茶でも入れるか。】

◇◆

青音「これとかどうだ?」
シンプルだが気品のある服で

◇◆

紫苑「いいのか?俺は源紫苑だ。」

◇◆◇◆

ですね……。

はい、楽しみです😍

>>51 ・妖飛 さん

ｱﾘｱﾝﾅ【うん！でも、おぼえるたいへん…wゆっくりおぼえる】


弦夜【さて、これからなにします？】
リザ【はい…あ、考えてませんでしたね】

***

パンネロ【…うれしい…から、きれる…//】
(やっと、声出せるようになった…楽しい)

***

アズラエル【んやんや…あ、友だちなる？て、変わり者で良ければなんだけど】

***
でも、それしか出来ないですよね…

パンネロたち楽しみ(* >ω<)

>>50 ・＊美李亜＊ さん
新月「でも、覚えると楽しいよ。」

朝日「はい///」
朝月「頑張ろう、一緒に。」

闇夜【……。】ﾆｺﾆｺ

◇◆
青音「そうか？なら、ここで選ぼうか。」
服を見始めて

◇◆
紫苑「ありがとな。」

◇◆◇◆
あはは……。

>>49 ・妖飛 さん

アリアンナ【うん…数字？たくさんだし、えと、マークたくさんだから大変ね】


弦夜【ふふ、楽しみだね？これから…ゆっくり歩もうね…】

リザ【あと、色々頑張りたいです…料理も色々と】

***

パンネロ【あ、えと……青音の選んだ…なら、ここ、でも大丈夫…】

きゅっと握って

***

アズラエル【そう？ならいいけど…またなんかあったら連絡して！話くらい聞くし色々してあげるよ】

***
ぐふ(笑)仲間いた

>>48 ・＊美李亜＊ さん
新月「ゆっくりやろう？」

朝日「///」
朝月「ありがとうございます。」

◇◆

青音「奥の方に普通のがあるから、そっち行くか。」
手を握ったまま

◇◆

紫苑「あとか、……また今度にしておくよ。」

◇◆◇◆

私も思いつきでやってしまうことはありますよ(笑)

>>47 ・妖飛 さん

アリアンナ【……、なんか、難しい…】
なにやらぐにゃぐにゃなようで(笑)


弦夜【可愛い…絶対しますよ。こんな可愛い反応されたら…しないわけにいかない】

リザ【はい！//お怪我したら治癒は任せてください…全力でサポートしますから】

***

パンネロ(あ、然り気無く掴んでくれた…//ありがたいな…)

おとなしく着いていき

パンネロ【なん、か…すごい、服だ、ね】

***

アズラエル【そう？あ、なんかあと困ってるのあるなら聞いてあげようか】

***
私は…思い付くままだから自分で把握してないやつあるよ(笑)たまに。だから設定があれ？なんだっけ？あ

>>46 ・＊美李亜＊ さん
新月「大丈夫？」

朝日「///あ、ありがとうございます。」
撫でられて、嬉しそうにして

朝月「頑張ろうな。」

闇夜【……私の姉弟を幸せにしてくれよ。】

◇◆

店員「いらっしゃいませ、あら、青音様、またのご来店ありがとうございます。」

青音「少し見ていくか。」
パンネロくんの手を掴んで

◇◆

紫苑「そうだな。相談に乗ってくれてありがとな。」

◇◆◇◆

ありがとうございます///

>>45 ・妖飛 さん

アリアンナ【おぅ、うん…】
真似してやってみて


弦夜【ん…】
優しく頭を撫でて

弦夜【色々連れていってもやるからな】

リザ【治癒も極めます！】

***

パンネロ
『わぁ、すごいお店。初めて入る』
(僕、大丈夫かな…場違いな服装…)

***

アズラエル【お前のさ素直な気持ちやらー、なんやらさ、伝えられる。伝えられない。は、あるかもしれないけど自分を優先しながらでいいんじゃね？】

***

素敵だよー！(*´艸`)だからいつも狙う言ってしまってる(笑)

>>44 ・＊美李亜＊ さん
新月「じゃあ、並べてーの。よし、始めるよ。」

朝日「こちらこそよろしくお願いします。」
朝月「あぁ、そうだな。」

闇夜『これなら安心だな。』

◇◆
青音「そ、そうか///あっ、ここだ。」
高級そうな服屋に着いて

◇◆
紫苑「ありがとな。」

◇◆◇◆
たまにダブりもありますし、似たような設定もあるんで、そんなにすごくないですよ。

>>43 ・妖飛 さん

アリアンナ【うんっ(*･ω･)やる】


弦夜【へへ、朝日さん…ゆっくりだけどよろしくね】
リザ【ありがとうございます//一緒に乗り越えましょうね】

***

パンネロ
『大丈夫！服選んでくれるだけでもうれしいから。手放したくないんだ…青音さんからのだし』

赤くなって
***

アズラエル【うんw頑張れとは言わないよ…ゆっくりゆっくりだけど君の愛し方で子供たちと接してわかっていけたら充分だと思うな…頑張れとはね、頑張ってるのに頑張ってないみたいに聞こえちゃうしね。色々簡単には言えないかな？俺も頑張るって疲れちゃうし…大切な奥さんいるから子供が俺に感心なく

>>42 ・＊美李亜＊ さん
新月「やってみる？」

朝日「弦夜さん///」

朝月「いえ、リザさんの為にです。」

◇◆

青音「そうなのか。重大だな。」

◇◆

紫苑「そうか？」

◇◆◇◆
私も吃驚した(笑)

>>41 ・妖飛 さん

アリアンナ【おぉ、なにやらすごいね…(　ﾟﾛﾟ)!!】


弦夜【わかりました。当たり前ですよ…大切な人ですから】

リザ【朝月さん…//】
***

パンネロ
『うん！初めて違う服着るから…あ、もちろん毎日洗ってるよ』

***

アズラエル【あー、うん。母は違えど父は君なら良くない？勘だけどさ。だって愛されて生まれてきたなら愛してあげたら？普通にさ…逆に俺みたいにイヤだーって言われるより良くない？w】

***
見ました(笑)びっくり仰天(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

>>40 ・＊美李亜＊ さん
新月「こうやるの!!」
教えてあげて

闇夜『なら、医者としての腕を磨きなさい。朝日のそばにいれるように。』

朝日「姉さん、私、弦夜さんの代わりに強くなるわ!!」
朝月「俺も強くなる!!」

◇◆
青音「そうか？」

◇◆
紫苑「子供との付き合い方が分からない。」

◇◆◇◆
今回、黒さんと話して、三桁になることが判明しました。

>>39 ・妖飛 さん

アリアンナ【ぉ？;う、教えてね？わからないの】


弦夜【うーん、人間な父さんの血をひいてて魔法は使えないんだ…医術は必死に勉強してなったけど】
リザ【私は体術をもっと極めます！】

***

パンネロ【ふ、ふ//てれる…】
『任せる！どんなでも選んでくれたらうれしいから』

***

アズラエル【あちゃまーw……えと、子供がどうした？】

***
2桁で80近いですからな

>>38 ・＊美李亜＊ さん
新月「七並べ!!」
トランプを用意し

闇夜『なら、強くなりなさい。でないと、私は安心できないわ。』

朝日「弦夜さん……。」
朝月「リザさん……。」

◇◆
青音「どんな服が合うかな……。」
歩いて

◇◆
紫苑「そのまさかだよ。」

◇◆◇◆
私もこんなに増えるとは思わなかったです(笑)

>>37 ・妖飛 さん

アリアンナ【んー、なにが好き？にぃくんは】

弦夜【魔法か…俺はからっきしなんだよなぁw医術は良いんだけど】
リザ【私も治癒力なら…】

弦夜【いざって時助けられねぇのなんかやだな…】

***

パンネロ【！あり、……がと】

握られて連れていかれて

パンネロ(楽しみ//)

***

アズラエル【……んー、んー、まさか子供で悩みとか？】

***
かなり沢山ですからな(笑)(　ﾟﾛﾟ)!!びっくりしたぜぇ

>>36 ・＊美李亜＊ さん
新月「何して遊ぼうかな？」

朝月「私や弟たちのイジメは姉さんが力でねじ伏せてたね。」
朝日「魔法を使えば、最強ですから。」
闇夜『当たり前よ。』

♧♧♧♧
青音「こっちだ。」
パンネロさんの手を握ろうとして

♧♧♧♧
紫苑「……そうだな。」

◇◆◇◆
っていうよりは発覚した子どもたちについてかな？祝さんにも迷惑かかってるし。

>>35 ・妖飛 さん

アリアンナ【ううん！にひ、あ、なにかして遊ぶ？】

弦夜【いじめかよ…頭沸いてるんだな】
リザ【言えてます。私でも地獄に落ちないかなって思うくらいに】

***

パンネロ(お、)

【ど、こ…です？】

***

アズラエル【んー、なんでなんで悩んじゃうの…、はそれぞれだもんね…】

***
祝さんか(笑)

>>34 ・＊美李亜＊ さん
新月「ありがと、アリアンナさん。」ﾆｺﾆｺ

朝月「そうだな。少し違うだけで、イジメに近いことをして……。」
朝日「そうね。」
闇夜『そうだな。』

♧♧♧♧
青音「パンネロ、見つかったぞ。」

♧♧♧♧
紫苑「ん？少し考え事をな。」

◇◆◇◆
ちょっとしょんぼりかな？

>>33 ・妖飛 さん

アリアンナ【わかった！このくらい明るくするね✨】


リザ【え、】
弦夜【…自分とは違う異能を嫌い、外すと…うぅん、俺には理解できねぇな…ずっと仲良くしてきたからテまわりと】

***

アズラエル【あら～？そこの君、そんなとこ座ってどうしたの】

草抱えながら近寄って

***
あ、まさかしょんぼり中？(笑)

>>32 ・＊美李亜＊ さん
新月「うん、これなら寝れそう。」

朝月「そうだったのですね。ひどい話ですね。」
朝日「私も姉さんも意地悪とかならされましたね。」
闇夜『そうだな。』

♧♧♧♧
青音「わかった。服だな。ちょっと待ってて。」
スマホで検索して

♧♧♧♧
紫苑「………。」
ベンチに座っていて

◇◆◇◆
連れてきました！！

>>31 ・妖飛 さん

アリアンナ【にぃくん】
少しだけ光らせて

アリアンナ【このくらいなら寝れる？夜】


リザ【はい…初めてです…僕、手袋を外して触られたり触れたりすると読めはしないんですが感情が流れてきて具合悪くなって…それが気持ち悪いみたいで近寄って来ないんです】

弦夜【なーんにも悪くないのにな…あぁ、知らせてください。待ってます】

リザ【でも、もうそれは良いんです。なれましたから】
***

パンネロ(んー、)

『あ、服見に行きませんか？僕、服無いので…お金はいっぱい貯めてたし…』

***

アズラエル【だはー、毒草違うけどウハウハするの沢山はえてるなぁ…】

>>30 ・＊美李亜＊ さん
新月「それならよかった。」ﾆｺｯ

朝日「そうなのですか？」
朝月「俺が初めて……、嬉しい。」

闇夜『私の方も実ったら、連れてくるわ。』

♧♧♧♧
青音「そうか。じゃあ、次はどこに行く？」

◇◆◇◆
それなら風邪ですな😥

>>29 ・妖飛 さん

アリアンナ【にぃくんとなら楽しそう…お勉強(*´▽｀)】

弦夜【ん。】
リザ【なんか、照れてしまいます…】
弦夜【初めてだもんな、恋人】
リザ【はい、】

弦夜【確かに賑やか】
***

パンネロ(あ、)

『大丈夫！ゆっくり休み休み頑張って喋りたい！好きな人だもん』

***
しかし、汗は落ち着いて今は鼻がしんどい…口なかの鼻の出口が痛くて飲み込みにくい(･ω･)

>>28 ・＊美李亜＊ さん
新月「うん、いっぱい勉強しようね。」

朝日「ふふっ、そうですね。」
朝月「幸せだね〜。」

闇夜『ふふっ、賑やかになるわね。』

♧♧♧♧
青音「無理しないでね。」

◇◆◇◆
あら😳