白い御屋敷【ライキン】
キルリさんと颯人の家です。 ⚠️親同士の喧嘩は禁止
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書き込み 122件

62・ 妖飛
>>61 ・黒字ミカン さん
颯人「そこまで気づいてたか。」

光「母さん、大丈夫なの?」

◇◆◇◆
キョトンとしてる(笑)
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61・ 黒字ミカン
>>60 ・妖飛 さん
キルリ「だって颯人もですが、ハブメルだって私が颯人すきになる前から好きでしたでしょ」

美鳥「あ、だから光くんママ知ってたんだ」
納得
▼▲▼▲
あちゃーw
60・ 妖飛
>>59 ・黒字ミカン さん
颯人「キルリ、気づいてたか。」

光「???」
解釈不一致により、混乱中←

◇◆◇◆
光、混乱中(笑)
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59・ 黒字ミカン
>>58 ・妖飛 さん
キルリ「では少し広いお部屋を」
案内しての、アサツキ達にも部屋案内して

しばらくして
キルリ「こんな感じでしょうか…おや?」
ハブメル「終わったか?」
キルリ「ああ、やっと“お付き合い”ですか?」
ハブメル「いんや?結婚だ」
キルリ「遅いんですよ。全く」

美鳥「大丈夫そうだよ?光くん」
▼▲▼▲
光くん
58・ 妖飛
>>57 ・黒字ミカン さん
紅人「そうだな。蒼人、黄人、どう思う?」
蒼人「黄人、寂しがり屋だから、同じでお願いします。」
黄人「お願いします。」

◇◆◇◆
光「??でも、父さんには母さんがいて??」

颯人「光、父さんは今でも母さんが大好きだ。でも、父さん、欲張りだから、ハブメルも欲しくなっちゃったんだ。」

光「か、母さんがいいなら、ぼ、僕はいいよ。」

◇◆◇◆
光、混乱しながら納得しようとしてる。
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57・ 黒字ミカン
>>56 ・妖飛 さん
キルリは屋敷を案内(東がわ)

キルリ「えと、お兄さんはコチラで、お姉さんと妹さんは同じお部屋にされますか?」
アサツキ「東だけでも色々すごいな」
シャーロ「本いっぱいあったー」
▼▲▼▲
ハブメル「あー、違う違う。光ー。おっさんが言ったんだよ、最初」
美鳥「ハブメルさん」
ハブメル「まあ、最悪しか考えてなかったから、予想外だし……光が混乱するのも、わかるぜ。悪いな」
美鳥「うーんと、美鳥はハブメルさんなら大丈夫ってなります。だって光くんのママも知ってるし…もう一緒に住んでるし、何ていうか、今更?かな?」

ハブメル「おー、美鳥ちゃんはサッパリしてるな」
▲▼
56・ 妖飛
>>55 ・黒字ミカン さん
3人共、ついていき

◇◆◇◆
颯人「……光?」
扉を開けると、遠くに光の後ろ姿が見えて

◇◆◇◆
光「と、父さん、ハブメルさんにこ、告白してて……。」

◇◆◇◆
光、意外に近くにいた(笑)
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55・ 黒字ミカン
>>54 ・妖飛 さん
キルリ「はい、ご案内しますね」
案内ー
シャーロとアサツキもついていき
▼▲▼▲
ハブメル「あ、お、おう///」
立ち上がりで
▲▼▲▼
美鳥「ハブメルさんと光くんのパパがどうかしたの?」
首かしげて
▼▲▼▲
してるのかw
54・ 妖飛
>>53 ・黒字ミカン さん
紅人「フフッ、可愛いな。」
蒼人「そうだね。」
黄人「行こう♪行こう♪」

◇◆◇◆
颯人「まず、キルリに報告するか。」
ベッドから立ち上がり

◇◆◇◆
光「み、美鳥ちゃん!!と、父さんとハブメルさんが!!」

◇◆◇◆
絶対してるね(笑)
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53・ 黒字ミカン
>>52 ・妖飛 さん
シャーロ「シャーロもいきたい!!」
アサツキ「わかった、わかった」
抱っこして
キルリ「あらあら」

▼▲▼▲
ハブメル「あー、えと、何したら、いいんだ?///」
テンパリ
▲▼▲▼
美鳥「光くん?どうしたの?」
不思議そう
▼▲▼▲

半端ない勘違いしてそうw
52・ 妖飛
>>51 ・黒字ミカン さん
紅人「あぁ、よろしくな。」
蒼人「お願いします。」
黄人「シャーロちゃんも行く?」

◇◆◇◆
颯人「嬉しいなら、良かったよ。」ニコッ

◇◆◇◆
光「っ!!」
静かに離れて

光「み、美鳥ちゃん!!」
美鳥ちゃんを見つけて

◇◆◇◆
すごい勘違いしてそう。
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51・ 黒字ミカン
>>50 ・妖飛 さん
キルリ「では、お部屋案内しますね」
シャーロ「シャーロも」
アサツキ「こーら」
▲▼▲▼
ハブメル「ずりぃな、そう言われてなら嬉しいっつーの//」
照れた

▼▲▼▲
美鳥「光くんどこー?」
探して

▲▼▲▼
あらーーw
50・ 妖飛
>>49 ・黒字ミカン さん
紅人「そうだといいな。これからよろしくな。」
蒼人「よろしくお願いします。」
黄人「さっきのなら、いつでも見せれるよ。」

◇◆◇◆
颯人「キルリも好きだし、あんたも好きだ。」

颯人「おうよ。これからよろしくな、ハブメル。」

◇◆◇◆
光(と、父さんとハブメルさんが……。ヤバいところを聞いちゃったよ。ど、どうしよう!?)

◇◆◇◆
不幸体質、似ちゃったか(笑)
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49・ 黒字ミカン
>>48 ・妖飛 さん
キルリ「もちろんです。颯人も皆さんがいたら嬉しいはずですから」
美鳥(光くんどこかな、)

シャーロ「マジックみれる!?」
アサツキ「シャーロ、」
▲▼▲▼
ハブメル「第二って、キルリがいるのにか?はは……颯人先生ってそんなんだから、好かれるんだよ。わかった、キルリには俺が言う。だから……言わせてくれ」
ちょっと深呼吸して

ハブメル「あんたがキルリと付き合う前から、好き。今も、色褪せてないよ……颯人が良ければ、第二にしてくれ」
▼▲▼▲
ハブメル!?
と、見ちゃった光くん!?


48・ 妖飛
>>47 ・黒字ミカン さん
紅人「いいのか?」
蒼人「僕たち、今住むところないから、お願いできるなら、お願いしたい。 」
黄人「よろしく。」

◇◆◇◆
颯人「もし、今でも好きなら、これは相談なんだが、第二夫人にならないか?」

◇◆◇◆
光「!?」
扉の前で聞いていて

◇◆◇◆
身内に否定されてきたからね、存在自体。
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47・ 黒字ミカン
>>46 ・妖飛 さん
シャーロ「うん!!マジックみたい!!みんなすごい!!」
アサツキ「わるいな。俺はアサツキ。こっちは世話を任されてるシャーロ」
シャーロ「シャーロだよ!!」

キルリ「皆さんもよかったら一緒にくらします?」
美鳥「賑やかになりそう」
▲▼▲▼
ハブメル「あ、はは…………ごめん、それ以上は、言えない…………」
唇を噛みながら俯いて
▼▲▼▲▼
なんでよ!!

46・ 妖飛
>>45 ・黒字ミカン さん
紅人「ハハッ、マジックみたいだろ。」
蒼人「美人だなんて、そんなことはないよ。」
黄人「蒼人姉ちゃんは美人だよ。」

◇◆◇◆
颯人「……、ハブメル、今でも俺のことは好きか?」

◇◆◇◆
妹たちは否定するけどね。
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45・ 黒字ミカン
>>44 ・妖飛 さん
キルリ「ずっと、そうでしたか」
シャーロ「わぁ!!突然バッ!!ってマジックみたい!!シャーロ、マジックすき!!」
アサツキ「シャーロ、こらっ」
シャーロを抱っこして

美鳥「みんな美人さん」
▲▼▲▼
ハブメル「はーー、やっと言った。まあ過去にだから気にしないでくれよ。今はちゃんと諦めてるから。」
ニヘヘと笑って
▼▲▼▲
颯人先生のご家族は美人
44・ 妖飛
>>43 ・黒字ミカン さん
紅人「俺は紅人。」
蒼人「僕は蒼人。」
黄人「あたし、黄人。」

光「僕は父さんと母さんの子供だよ。」

紅人「知ってる。ずっと側で見てたからな。」

◇◆◇◆
颯人「へぇ!?」

◇◆◇◆
紅人は颯人に似ているかな。あとは、あまり似てないけど、美人。
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43・ 黒字ミカン
>>42 ・妖飛 さん
アサツキ「颯人先生なら第二夫人(仮)とお部屋だな」
シャーロ「家族?家族?」
3人のまわりをグルグル

キルリ「え、颯人の!!?」
はじめてにびっくり
美鳥「あ、私は美鳥。このヒトが颯人先生の奥さんのキルリさん、」
かるーく
▼▲▼▲
ハブメル「そっか…………颯人先生、ごめん…俺、…………」
苦しそうな顔して
ハブメル「颯人先生が好き、だ」
▲▼▲▼
颯人先生に似てる感じ?

42・ 妖飛
>>41 ・黒字ミカン さん
光「!?」

???「こんちわ〜、颯人いる?」
???「颯人兄さんに会いに来ました。」
???「……あなたが颯人兄ちゃんの家族?」

黒い魂は人型になり、颯人に似た3人が現れて

◇◆◇◆
颯人「何とか、マシになった。」

◇◆◇◆
颯人の兄妹を連れてきた。
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41・ 黒字ミカン
>>40 ・妖飛 さん
キルリ「!!、光!!!!」
美鳥「あれなに!?」
シャーロ「くろ?」
アサツキ「悪い感じしないが、なんのようだ」
警戒して
▲▼▲▼
ハブメル「颯人先生起きた?」
ニヘラと笑って
ハブメル「具合どうよ」
▼▲▼▲
くろい魂ってなんぞや
40・ 妖飛
>>39 ・黒字ミカン さん
光「父さんなら、母さんとハブメル、両方お嫁さんにしそうだけどな。」

すると、黒い魂が3つ、現れて

◇◆◇◆

颯人「ハブメル……?」
起きて

◇◆◇◆
いえいえ〜。
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39・ 黒字ミカン
>>38 ・妖飛 さん
美鳥「でも、光くんパパとハブメル先生、一緒で大丈夫ですか?」
キルリ「いい加減ハブメルは言うべきだと思うんです」
シャーロ「?」
アサツキ「言ったらアイツ、無事か?」
▼▲▼▲
ハブメル「………いい加減諦めないと、はぁ…ふんぎりつかねーなー」
頭ガシガシしながらぼやき
▲▼▲▼
ありがとうございます
38・ 妖飛
>>37 ・黒字ミカン さん
光「あはは……。」

◇◆◇◆

颯人「ん……。」

◇◆◇◆
こちらも久しぶりに。
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37・ 黒字ミカン
>>36 ・妖飛 さん
シャーロ「シャーロは元気ちゃんだよ!!」
アサツキ「わるいなー、しばらく迷惑かける…んで?ハブと喧嘩したって?キルリ」
キルリ「はぁ……元々嫌いでした。ハブメルがいたら私は自由に出来ない、だけど…それ以外にも初恋すら重なって、今も…」
美鳥「光くんのお父さんモテモテ」

▲▼▲▼
ハブメル「ん…て、あんま寝てないか、」
物音立てずに棚を整理しはじめて
ハブメル「あ…」
(昔の日記……捨てちまうか、全く……俺こんなめんどくさいのか、未練たらしく未だに気もちが吹っ切れない、女々しいな)
▼▲▼▲
久しぶりに
36・ 妖飛
>>35 ・黒字ミカン さん
光「元気な方ですね。」

◇◆
颯人はスヤスヤで

◇◆◇◆
えっ!?
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35・ 黒字ミカン
>>34 ・妖飛 さん
シャーロ「光だね!!あそぼ!!」
アサツキ「こらシャーロ」
めっ!!として

キルリ「ふふ」
美鳥「楽しそうな人」
▼▲▼▲
ハブメル「ちと仮眠するか」
椅子で仮眠しはじめて
▲▼▲▼
まあ大丈夫じゃあないかな
34・ 妖飛
>>33 ・黒字ミカン さん
光「來紋光です。よろしくお願いします。」

◇◆
颯人はスーッスーッ寝ていて

◇◆◇◆
ご苦労さまです🙇
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33・ 黒字ミカン
>>32 ・妖飛 さん
シャーロ「シャーロだよ!!」
アサツキ「アサツキです。シャーロの保護者です。えと、しばらくお世話になります」
美鳥「ハブメル、さん??」

キルリ「そのシャーロさんとアサツキさんは…私とハブメルの身内でして」
▲▼▲▼
ハブメル「とはいえ…颯人先生心配だし後にするか」

▼▲▼▲
ハブメル達は苦労人

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