【トピック】旧市街地 - 小説投稿エブリスタ

蓮華_れんげ_

2024/6/17

旧市街地

立ち並ぶ建物は、全てボロボロの状態。それなりに雰囲気があり、立ち寄る人は少ない。時折、魔物が住み着くらしい。

1,911PV・202コメ

202・蓮華_れんげ_ 8/9 21:05

>>201 ・ブラッククローバーさん
アーサーは人目に付かない所に移動して、眠りにつく。

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201・ブラッククローバー 8/9 20:55

>>200 ・蓮華_れんげ_ さん
クローバー「さて､帰ったら何作ろうかな」

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200・蓮華_れんげ_ 8/9 20:51

>>199 ・ブラッククローバーさん
アーサー：……素直な奴だな…。

クローバーの背中を見ながら呟く。

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199・ブラッククローバー 8/8 20:58

>>198 ・蓮華_れんげ_ さん
クローバー「そうだね､アーサーさん」
ヒラヒラと手を振って、去って行く｡

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198・蓮華_れんげ_ 8/8 20:49

>>197 ・ブラッククローバーさん
アーサー：そういうもんだ。ほら、魔物に仕留められたくなかったら早く出て行った方が身のためだぞ。

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197・ブラッククローバー 8/8 15:21

>>196 ・蓮華_れんげ_ さん
クローバー「そう言うものかのかな？」
笑ってはいるが､やっぱり不思議そうに首を傾げる｡

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196・蓮華_れんげ_ 8/8 14:29

>>195 ・ブラッククローバーさん
アーサー：ないよ。あるわけないだろ、もしあったら世界の終わりだ。

冗談めかして言う。

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195・ブラッククローバー 8/8 13:57

>>194 ・蓮華_れんげ_ さん
クローバー「そうなの？人気ありそうだけど……」

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194・蓮華_れんげ_ 8/8 12:59

>>193 ・ブラッククローバーさん
アーサー：ファンなんか居ないだろ。俺は好かれてるより嫌われてる方だから。

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193・ブラッククローバー 8/8 9:00

>>192 ・蓮華_れんげ_ さん
クローバー「よほど印象に残ってたのかもね､もしかしてファンがいたりして？」
ニヤニヤと見上げる｡

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192・蓮華_れんげ_ 8/8 8:56

>>191 ・ブラッククローバーさん
アーサー：…まぁ大体合ってるし、誰かが話したんじゃねーの。俺の話をするって、ずいぶん物好きな奴なんだな。

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191・ブラッククローバー 8/8 8:55

>>190 ・蓮華_れんげ_ さん
クローバー「そうなの？野菜の配達行った時に､聞いた気がしたんだけど＿＿気のせい？」
クローバーも首を傾げる｡

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190・蓮華_れんげ_ 8/8 8:52

>>189 ・ブラッククローバーさん
アーサー：配達…？柄に合わずって…。俺可愛いものが好きとか、誰にも言ったことないけど？

不思議そうに首を傾げる。

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189・ブラッククローバー 8/8 8:16

>>188 ・蓮華_れんげ_ さん
クローバー「配達行った時に聞いたんです柄に合わず可愛いものが好きで、弓には小さな熊のキーホルダーが付けられているって｡
それで､さっきも弓にクマ付いてたから､アーサーさんだと」

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188・蓮華_れんげ_ 8/8 7:57

>>187 ・ブラッククローバーさん
アーサー：俺名乗ったか？…まぁいい、気を付けろよ。

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187・ブラッククローバー 8/8 7:21

>>186 ・蓮華_れんげ_ さん
クローバー「ありがとうございます､アーサーさん｡
気をつけます」

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186・蓮華_れんげ_ 8/7 23:58

>>185 ・ブラッククローバーさん
アーサー：こういう場所にはよく魔物が住み着く。お前みたいな奴は直ぐに言い寄られるぞ。

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185・ブラッククローバー 8/7 22:57

>>184 ・蓮華_れんげ_ さん
クローバー「手厳しいね､自宅への近道なんですよ？
でも魔物が出るなんて知らなかった」
冷たく言われてもにへらとして頭を搔く｡

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184・蓮華_れんげ_ 8/7 22:37

>>183 ・ブラッククローバーさん
アーサー：たまたま居合わせただけだ。ろくに戦えない奴がこんな所に来たら死ぬぞ。嫌なら帰れ。

表情一つ変えず、冷たく言い放つ。

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183・ブラッククローバー 8/7 22:34

>>182 ・蓮華_れんげ_ さん
クローバー「魔物が＿＿」
辺りを見回すと､アーサーが居るのを見つけて駆け寄る｡
クローバー「助けて､くれたんですか？ありがとうございます」
アーサーに深々と頭を下げる。

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182・蓮華_れんげ_ 8/7 22:31

>>181 ・ブラッククローバーさん
アーサーは路地から、魔物に向かって矢を放った。1本の矢が導かれるように2体の魔物の首を落とす。

アーサー：…よし。

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181・ブラッククローバー 8/7 22:27

>>180 ・蓮華_れんげ_ さん
魔物「戦うか？」
魔物２「すぐ〇にそうだな」
そう言うと､2匹の魔物はクローバーに切りかかる｡
魔物「〇ね！」

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180・蓮華_れんげ_ 8/7 22:24

>>179 ・ブラッククローバーさん
アーサー：……

その場に居合わせたアーサーは、クローバーを陰で見ている。

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179・ブラッククローバー 8/7 22:20

配達帰りのクローバーは､ひとりで歩いている｡
住み着いている魔物達はクローバーを見てはニヤニヤと笑う｡
魔物「弱そうな奴が来たぞ」
魔物２「ああ弱そうだ」

178・レナ🫧 7/20 17:26

イヴ「あれ、誰かそこにいる？」
敵だと警戒して近づく
イヴ「そこにいるのは誰！」

177・蓮華_れんげ_ 7/18 8:31

>>176 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
アーサー：…、

すぅすぅと寝息を立てる。

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176・ † くろねこぱんけーき † 7/18 8:14

>>175 ・蓮華_れんげ_ さん
レン「ん？」
音のした方にまんまとおびき寄せられる
レン「んー？誰か寝ていますわ〜」
起こさないように小声で言う

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175・蓮華_れんげ_ 7/18 7:41

>>174 ・Xx Jill_Vortigern xX さん
アーサー：……、

浅く眠りにつき、抱えてた弓が滑り落ち音を立てる。

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174・ † くろねこぱんけーき † 7/18 7:39

>>173 ・蓮華_れんげ_ さん
レン「♪〜」
鼻歌を歌いながらお散歩してる

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173・蓮華_れんげ_ 7/18 7:17

アーサー：やっぱ誰もいないな…、一人になれて良い。

建物の影に座り込んで眠り被る。

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