世界は如何にして終わるのか 終末論
 世界の終わりは必ずやってくる、などと確証のない予言がほぼ事実であるように全世界で信じられております。流れる時間は全て終末へ向かい進んでいる。それでは我々は何故生きようとするのか。そしてなぜ、我々はま
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2・ にわかの底力
例えばルターの名言には『例え明日世界が滅ぶとも、私はリンゴの木を植える』とういうものがあります。
もし神が天から話しかけて「明日世界滅びマッスル!」と伝えられたら、どうします?
1・ にわかの底力
コーラン21章47節
『われは審判の日のために、公正な秤を設ける。1人として、たとえ芥子一粒の重さであっても不当に扱われることはない。われはそれを(計算に)持ち出す。われは清算者として万全である。』

ヨハネの黙示録22章15節
『犬ども、まじないをする者、姦淫を行おこなう者、人殺し、偶像を拝む者、また、偽を好みかつこれを行う者はみな、外に出されている』

アブラハムの宗教では最後の審判と呼ばれているそれが、彼らの宗教の終末論。審判の日に神が審判を下し、地獄に行くか天国に行くかが決定する。

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