守銭奴な脇巫女が住む神社
たまに(よく)宴会の会場になっている
博麗神社
1PV・262コメ
書き込み 242件
260・
ゼロ
>>[[15944563]]
零「ああ、あれってそういう事だったのね。ご協力有り難うございます。それじゃあ俺は件の少女に会いに行きますか」
ヘラヘラ笑って宙に浮く
零「ああ、あれってそういう事だったのね。ご協力有り難うございます。それじゃあ俺は件の少女に会いに行きますか」
ヘラヘラ笑って宙に浮く
258・
ゼロ
>>[[15944287]]
零「別に人を殺すだけなら誰でも出来ることだしな。まあ迷ってんのに妖怪に食われない何かがあるってことだろ」
さらりとそう言い放つ
零「別に人を殺すだけなら誰でも出来ることだしな。まあ迷ってんのに妖怪に食われない何かがあるってことだろ」
さらりとそう言い放つ
256・
ゼロ
>>[[15944132]]
零「ふーん、それだけか。まあ理由は会えば分かりますかねえ」
そこまで興味なさそうに言って手帳を閉じる
零「ふーん、それだけか。まあ理由は会えば分かりますかねえ」
そこまで興味なさそうに言って手帳を閉じる
254・
ゼロ
>>[[15943738]]
零「なんです？ 言いにくいのなら今回は言わなくていいですよ、勝手に想像するんで」
手帳にさらさらと書き連ねながら
零「なんです？ 言いにくいのなら今回は言わなくていいですよ、勝手に想像するんで」
手帳にさらさらと書き連ねながら
252・
ゼロ
>>[[15943535]]
零「おっとすいませんすいません。ではお願いしますよ？」
機嫌良さそうに笑って身を引く
零「おっとすいませんすいません。ではお願いしますよ？」
機嫌良さそうに笑って身を引く
250・
ゼロ
>>[[15942498]]
零「厄介とかその程度で面白そうな事を見逃せねえっすよ。というわけで居場所を詳しく、さあ！」
ずいっと顔を近づける
零「厄介とかその程度で面白そうな事を見逃せねえっすよ。というわけで居場所を詳しく、さあ！」
ずいっと顔を近づける
248・
ゼロ
>>[[15927480]]
零「その話を詳しく教えて貰えないでしょうか霊夢さん。ちょっと気になるので」
期待するように目をキラキラさせながら手帳をひらく
零「その話を詳しく教えて貰えないでしょうか霊夢さん。ちょっと気になるので」
期待するように目をキラキラさせながら手帳をひらく
246・
ゼロ
>>[[15915496]]
零「当たり前だ。刺激がない生活なんぞクソ食らえ、退屈だったら何かするが信条だ」
無駄にキリッとした表情で
零「当たり前だ。刺激がない生活なんぞクソ食らえ、退屈だったら何かするが信条だ」
無駄にキリッとした表情で
244・
ゼロ
>>[[15904796]]
零「えー。俺痛いの嫌なんだけど。かと言っても何かないと退屈で気力がなくなっちまうし…」
顎に手を当てて真剣な表情で考え始める
零「えー。俺痛いの嫌なんだけど。かと言っても何かないと退屈で気力がなくなっちまうし…」
顎に手を当てて真剣な表情で考え始める
242・
ゼロ
>>[[15903529]]
零「祈ったとしても賽銭っていう対価出してる俺の方が優先されるねきっと。まあそっちの願いが叶ったとして俺が何か起こせばいいだけだし」
地面から浮いて楽しそうに笑う
零「祈ったとしても賽銭っていう対価出してる俺の方が優先されるねきっと。まあそっちの願いが叶ったとして俺が何か起こせばいいだけだし」
地面から浮いて楽しそうに笑う
240・
ゼロ
>>[[15893115]]
零「ただ面白いことが起これってね。守矢の方でも良かったが何か起こるならここだと思ってね。あと事実を言っただけで褒めてはいないぜ」
さも当然というような表情で
零「ただ面白いことが起これってね。守矢の方でも良かったが何か起こるならここだと思ってね。あと事実を言っただけで褒めてはいないぜ」
さも当然というような表情で
238・
ゼロ
>>[[15889308]]
零「おーひどいひどい。でも脅すだけで結局やらないから優しいよな、そのせいで妖怪が寄ってくるようになってるけど」
愉快そうに笑って
零「おーひどいひどい。でも脅すだけで結局やらないから優しいよな、そのせいで妖怪が寄ってくるようになってるけど」
愉快そうに笑って
236・
ゼロ
>>[[15851926]]
零「素敵な巫女だったら俺みたいな人間にスペカで脅す真似はしないってことさ」
きちんと２礼２拍手１拝した後にケラケラと笑って
零「素敵な巫女だったら俺みたいな人間にスペカで脅す真似はしないってことさ」
きちんと２礼２拍手１拝した後にケラケラと笑って
234・
ゼロ
>>[[15797104]]
零「おいおい、寝言は寝てるときに言うものであって起きてるときに言うものじゃねえよ」
ケラケラ笑いながら懐から出した小銭を賽銭箱に放り投げる
零「おいおい、寝言は寝てるときに言うものであって起きてるときに言うものじゃねえよ」
ケラケラ笑いながら懐から出した小銭を賽銭箱に放り投げる
232・
ゼロ
>>[[15795711]]
零「祀ってる神様すら分からねえし道中で死ぬ可能性MAXの神社なんて誰が来るんだっての。それこそ妖怪か対抗できる人間か馬鹿がやることだっての」
呆れたように言い懐探り始める
零「祀ってる神様すら分からねえし道中で死ぬ可能性MAXの神社なんて誰が来るんだっての。それこそ妖怪か対抗できる人間か馬鹿がやることだっての」
呆れたように言い懐探り始める
230・
ゼロ
>>[[15787094]]
零「ありゃ。そうかね…ってまず来るやつ少ねえからそうなるか。来たとしても普通の人はまず来ねえし」
ケラケラ笑って体を伸ばす
零「ありゃ。そうかね…ってまず来るやつ少ねえからそうなるか。来たとしても普通の人はまず来ねえし」
ケラケラ笑って体を伸ばす
228・
ゼロ
零「なんか一人で神社来ると必ず石段は歩いて登らないといけない気がするのは俺だけでしょうか、ね」
独り言の終わりと共に石段を登り終える
独り言の終わりと共に石段を登り終える
227・
浜名湖
>>[[1197736]]
霊夢
ちょっ…全く
手を引っ張られながらも微笑み、扉を潜り
マヨヒガへ移動
霊夢
ちょっ…全く
手を引っ張られながらも微笑み、扉を潜り
マヨヒガへ移動
226・
めだかmk＝2
>>[[1197647]]
伯
「ホントに!?なら早く行こ♪」
霊夢の手を引っ張り
伯
「ホントに!?なら早く行こ♪」
霊夢の手を引っ張り
225・
浜名湖
>>[[1197606]]
霊夢
こっから先に行った先の方が摩訶不思議よ？
なんだか顔が生き生きしてる
霊夢
こっから先に行った先の方が摩訶不思議よ？
なんだか顔が生き生きしてる
224・
めだかmk＝2
>>[[1197478]]
伯
「あらまぁ～摩訶不思議♪」
ふざけたように笑い
伯
「あらまぁ～摩訶不思議♪」
ふざけたように笑い
223・
浜名湖
>>[[1197123]]
霊夢
ふっ！
招待券に霊力を練ると目の前に扉が現れる
霊夢
ふっ！
招待券に霊力を練ると目の前に扉が現れる
222・
めだかmk＝2
>>[[1197029]]
伯
「ほいほ～い♪」
ふわふわと霊夢の近くに行く
伯
「ほいほ～い♪」
ふわふわと霊夢の近くに行く
221・
浜名湖
>>[[1196616]]
霊夢
じゃ、行くわよ？
招待券を片手に
霊夢
じゃ、行くわよ？
招待券を片手に
220・
めだかmk＝2
>>[[1196543]]
伯
「んじゃ、それで行こうか」
伯
「んじゃ、それで行こうか」
219・
浜名湖
>>[[1196451]]
霊夢
この招待券があれば一発で行けるけど、どうする？
霊夢
この招待券があれば一発で行けるけど、どうする？
218・
めだかmk＝2
>>[[1196429]]
伯
「うにゅ～～」
こたつから出て浮かび
伯
「うにゅ～～」
こたつから出て浮かび
217・
浜名湖
>>[[1196384]]
霊夢
ま、暇だし…なにより食べ物が出るなら行きたいわね
と立ち上がり
霊夢
ま、暇だし…なにより食べ物が出るなら行きたいわね
と立ち上がり
216・
めだかmk＝2
>>[[1196265]]
伯
「なら行く～～」
伯
「なら行く～～」
零「へいへい、じゃあのー」
手を振って次の瞬間にいなくなる