妖怪の山
幻想郷最速のパパラッチと白狼天狗、発明家の河童が居る 他にも数多くの天狗や妖怪が生息している
3PV791コメ

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書き込み 600件

791・ ゼロ
>>[[26607611]]
零「湖で俺に会ったとき、知人連中が失踪した俺を忘れてるって言ってたろ。本当なら俺的にあまりよろしくないことだからハッキリとさせときたい」

肩をすくめて微妙な表情をしながら言う
789・ ゼロ
>>[[26552552]]
零「外の事とお前さんのこと。後者はまあどうでもいいが、前者は答えてもらわないと困る」

ほぼ聞いていないのが分かったのか、手に持ったペンで神名を指しながら苦笑いを浮かべる
787・ ゼロ
>>[[26436282]]
零「読んでもいいけど鵜呑みにはするなよ。あとそのままでいいから質問に答えてくれねえか?」

新聞を読み始めたのを見て軽い忠告したあと、手帳を取り出す
785・ ゼロ
>>[[25835398]]
零「低級の妖怪程度なら追い払える実力はあるからな。それ以上の相手はまあ、そこにある新聞みたく天狗共が俺の庇護下にある少女なんてデマ振り撒いたせいで襲われんだろうし」

肩をすくめて部屋の隅に積まれた、零と妹の関係を9割憶測で書かれた新聞の山を指差す
783・ ゼロ
>>[[25692918]]
零「風呂どころか今は家に居ねえぞ。そこら辺散歩してるか、本格的に出掛けてるかは知らんけどな」

呑気に煎餅をかじりながら首を傾げる
781・ ゼロ
>>[[25629782]]
零「へいへい知ってますよ。とりあえず幻想郷での拠点が決まるまでここにいろ。色々と不便だが、野宿するよりは万倍マシだろうさ」

肩を竦めた後、諦めたように言ってお茶を啜る
779・ ゼロ
>>[[25621619]]
零「はあ…やっぱ考えてなかったのかよ。
紫も使えねえし一番安全な人里も無理くせえ。かといって放り出すには記憶とちっぽけな理性が邪魔をする。これじゃあ選択肢は無いようなものか」

呆れたようにため息を吐き、頭を掻きながらぼやく
777・ ゼロ
>>[[25609861]]
零「だからあのとき帰れって言っただろうに。人里に口利きしてやりたいが、あそこも物件すくなくなってきたって聞いたから確実じゃねえしなあ」

手帳を取り出してペラペラと確認しながら苦い顔をする
775・ ゼロ
>>[[25588801]]
零「そうか?普通に言ったつもりだったんだがね
まあそれは置いといてだ。結局、この後どうするつもりなんだ? 本当にここに厄介になるつもりか?」

受け取った上着を宙に浮かせ違う部屋に飛ばしながら、湯呑みを手に床に座り込む
773・ ゼロ
>>[[25569827]]
零「他人の物は害が無けりゃ捨てやしねえよ。てかお前の中でどんだけ鬼畜になってんだよ俺は」

呆れたように言ってやれやれと首を振る
771・ ゼロ
>>[[25493334]]
零「へいへいお客様ならお茶飲んで寛いだらお帰り願いますよ
あー、来る前に言った居候のだな。片付けるからこっち寄越せ」

適当に返事をしながら机にお茶が入った湯飲みと起き、神名に手を差し出す
769・ ゼロ
>>[[25476455]]
零「ほーれお高いお茶と御菓子を持ってきてやったぞ感謝しろー」

急須と御菓子が乗ったお盆を片手に持ってどこか偉そうに部屋に戻ってくる
767・ ゼロ
>>[[25464212]]
零「慈悲は持ち合わせてるが使う相手は選ぶってね。ま、とりあえずそれにでも座って待ってろ」

部屋においてあるソファを指差してから奥の部屋に消える
765・ ゼロ
>>[[25449576]]
零「これでも3割の速度も出してないから有情だぜ? ま、そんな所で土下座してないで入れよ」

家の扉を開けてケラケラと笑いながら手招きする
763・ ゼロ
零「ハーイ到着でーす。ご乗車ありがとうございますっと」

わざと速度を落とし(それでも早い)曲芸飛行をして自宅の前に降り立ち、手を縛っていた縄を消し去る
>>[[8631484]]
(ボース粒子反応増大。
ラグボソンジャンプで登場。)
ラグ
「ファルコはどこだ。」
(スマホのような端末を使用し位置を確認。)
「短距離ジャンプするかな、いや飛行しよう。」
(マテリアルジャンパーでガンダムジャンパーに変身し飛翔。)

761・ ゼロ
>>[[20758998]]
零「あ、おい後片付けは…まあいいや、そこまでしてやる義理はないし」

周りの惨状を見たあと、めんどくさそうに言って飛び上がる
759・ ゼロ
>>[[20756537]]
零「フーッ。なんだ、お前も最近の若者はキレやすいとか言うのか。
ま、親しくもないお前には対価なしには理由話す気ないぞ。それこそ魔夜あたりなら話してもいいがな」

笑い疲れたように息を吐き、茶化すように言う
757・ ゼロ
>>[[20750214]]
零「…アッハハハ。なんだ、俺は最初からお前の手の上で踊ってただけってか」

血の匂いがしないことから何かを察し、顔を覆って笑い始める
755・ ゼロ
>>[[20746122]]
零「それと同じくらい素直に情報吐いてくれると助かるんだけどなあ。今からでも取材どう?」

降りてきた魔夜の元に行き、ふざけたように言う
753・ ゼロ
>>[[20745771]]
零「まあね。情報は惜しいが俺が弾幕ごっこをやってる限りどう転んでも勝てないって分かってるし、体に付いた血が乾いて気持ち悪い。あと放置しすぎて魔夜が風邪引いても困る」

やや不満そうにしながら溜め息を吐く
751・ ゼロ
>>[[20739032]]
零「…そこは避けろよと思うが、技は見れたからいいか。それではスペルブレイクおめでとー」


微妙そうな顔で言った後、やる気のなく拍手しながら地上に降りてくる
749・ ゼロ
>>[[20738497]]
零「これが戦いならば相手の土俵で戦う理由なんてないし、弾幕ごっこならこういうのはありだ。つまり無問題」

言っている間に先ほどより多く大弾が配置される
747・ ゼロ
>>[[20731475]]
零「残念、これ耐久スペルなんだ。だからきっかり60秒、避けてみせな」

振りかぶった時点で手の届かない高さまで飛び上がり、上空から弾幕を降り注がせる
745・ ゼロ
>>[[20724604]]
零「龍の逆鱗は触れなきゃそこまで驚異じゃねえ。触れちまったら安全は保証できないがな」

先ほど撃ったレーザーが浮遊する大弾のいくつかに当たると、当たった大弾が弾けて弾を巻き散らかす
743・ ゼロ
>>[[20718078]]
零「ははっ。猫より下の怖さか、言ってくれるねえ。なら本当にそうだか確かめてみな
光符『光龍の逆鱗』」

周囲に複数の光球が集まってできた大弾が浮遊し、その間をすり抜けながらレーザーのような球を飛ばし始める
741・ ゼロ
>>[[20485981]]
零「ああ、確かに知ってるかもしれないけど、それは予想でしかねえからな。情報は常に更新されるし、正確な情報のためにはきちんと調べることが重要ですってね」 

楽しそうに笑いながら札を作り出し、ひらひらと揺らしてみせる
739・ ゼロ
>>[[20357445]]
零「ならお前に参ったって言わせて、そのお仲間の事を聞こうかね」

ゆっくりと振り向き、手招きするような動作をして林の後ろに作り出した光弾を引き寄せる
737・ ゼロ
>>[[20283322]]
零「やっぱり何らかの共犯がいるのか。
ま、それを追及する前にスペルブレイクおめでとうと言っておくかな」

皮膚の表面に作った光の膜で小刀を止め、溶けるように消える札を見せながら肩をすくめる
735・ ゼロ
>>[[20282888]]
零「あれ、お前もスペルカード使うのか。これはお前のも見れると期待していいのか?」

スペルカードが発動した瞬間をカメラに納めてから楽しそうに言う

さらに指を鳴らすとレーザーが分裂し、速度と数を増してさらに広範囲に降り注ぎ始める

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