相談する?するする!!
小説は難しいです(´_ゝ`)突然な内容説明です。 やっぱり創作は分かんないのも多い、でもエブリスタを楽しみたい(`・ω・´) 三人寄れば文殊の知恵。もっと寄ればなおいい。 というわけで相談室を開
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190・ 枝垂れ桜
/_novel_view?w=22271775

相談したいのはコレ。

続き書けそうなんだけど、人に受け入れられないもの書くのも嫌なので聞きたい。
本文は5ページだけ。
あと後書き。
189・ 枝垂れ桜
>>[[7030981]]
ありがとう陽さん!
小説読みに来てくれたのも。

ただ、幻覚系はあんまり使わないようにしてるんだよね。
主人公が使わないようにしてる『非人道的な妖術』に入りやすいから。

うん、わざわざ書いてくれたのにスマン。でも効果とか漢字変えて使うことあるかも。
ありがとう。

カゲロウは『華夏楼』とかでもいけそうな気がする。

じゃあ、クリスマスに沢山公開するから是非読みに来てね!←宣伝
188・ 流れ屋
翳牢(かげろう)←自分でわからん
百々路気(とどろき)←幻覚系
三々目気(さざめき)←幻覚系
否鳴(いななき)←幻覚系

……弱そう(--;)
187・ 枝垂れ桜
>>[[6870089]]
お、あんがと。
断削いい感じ。借りて良い?
使う場面があるか分からないけど。

他に使おうと思ってるのは

白縫(しらぬい)
緋紅嵐(ひぐらし)
焦嵐(こがらし)
狐詠(こよみ)
雷冠す狼夫(ライカンスロープ)

などなど。
最後のは本編始まってから開発した術になる。
主人公妖狐だから炎系を多用します。狐火ってね。
>>[[6868034]]
目が覚めたら……夜だった
もう時間錯誤でいいy←

四字熟語から使ってしまへ
『付和』とか、ある事柄に関する記憶をごっそり奪って
後から違う意見をすりこむとか
あ、地味←

『断削』たそがれ←
185・ 枝垂れ桜
突然だが、誘宵(いざよい)という名前の術の効果を考えて欲しい。
狐の使う妖術なんだがね。

和な感じのする言葉に当て字を付けて術の名前にしてるんだけど、何かいいのがあったらそれも教えて欲しい。
もしかしたら本編で借りるかもしれん。お願いしモス。
184・ 枝垂れ桜
>>[[4869300]]
うっす、ありがとう。

こっち全く見てなかったから今気づいたわ。

んじゃおやすみ。
>>[[4868490]]
好きなら使えばいいさ。

もちろん、量は考えて。
182・ 枝垂れ桜
>>[[4868213]]
やっぱりそう思う?
うん、主人公目線の言葉混ぜるのやめよっと。

サンクス伝々。

体言止めは何となく好きだから混ぜまくってる。
まあ、それがうざく感じるみたいだから控えよう、うん。
単語一つで切るのも同じく。

ってことで書き直し―。
『ザリッ、と土を地面を踏みしめる音。』


体言止め多いな。
文章も短いな。
長い方がいいわけではないのだが、あまりにも短すぎて臨場感がない。
まあつまり、名詞を単体で使いすぎてるのだよ。
強調したい単語でもない限りは使うべきではないのう。

『 アーツ。イメージ。イメージしろ。アーツが鍵だ。
 刃を包む風と、自らの回転で巻き起こした風。合わせろ。』
こういうののことか。
確かに、完全に一人称だな。ごちゃ混ぜになるのは生理的に無理な俺←
多分、この文の後に『慧は自分に言い聞かせた。』とか書いてあったら違和感は消されるのではないかな。
180・ 枝垂れ桜
>>[[4865485]]
あ、終盤の『距離』もめっちゃカブっとる。

んで、幾つか補足説明。
慧(主人公)の使ってる武器は、両刃っていうもの。仮の名前だけど。
一本の長い棒の両端に刃が付いてる感じの武器。
双剣は分かるよね。

敵が『男』って表記してるのは名前がまだ決まってないからってだけっス。

伝々、あと他にも見た人いたら、気になったこととか教えてくれい。
とりあえず三人称に主人公視点のワードぶち込んだのが大丈夫か気になってるんだけどさ。
179・ 枝垂れ桜
ふう、コピペったら改行が何故かおかしいことになって手間だったぜ。

あ、今見直したら、最初の方で『虚空』って単語がカブっとる。あとで直そ。そこのツッコミはなしの方向でよろ。
178・ 枝垂れ桜
>>[[4865408]]
「もう一つ!」

 追撃。慧は更に刃を振り下ろす。

【降嵐・閃LV2】

 刃を緑色の光が包み込み、風が渦巻く。
 ガード……しきれない。
 男の左腕に刻まれるオレンジのダメージエフェクト。

「ちィっ!」

 慧を牽制するように双剣を振るう男に対し、慧は冷静にガードしつつ後退する。
 欲をかいて一気に畳み掛けようとするのは得策ではない。慧は相手の持つアーツを知らないのだから。

 二人の間の距離が再び開いた。その距離およそ5メートル。
 体制を整えた男と、油断なく男を見据える慧。
 二人の位置関係は振り出しに戻った。

177・ 枝垂れ桜
>>[[4865388]]
 無数の刃、風の壁。面での攻撃、これが風の本領。男の防御は意味を為さない。

 男が慧から弾き飛ばされ開いた距離。空中に浮いたまままだ着地していない男。

 前へ進む。
 その意志。

 前傾姿勢、駆ける。
 更に、より強い風をイメージ。

【風の咢LV2】

 逆巻く風が慧の持つ両刃の二つの刃に纏わりつく。

 到着。眼前には男、射程距離。

――――捉えた

 男の足が地面に触れる。瞬間、慧の踏込み、更に前傾。沈み込む上体。
 足、脚、膝、腰、肩、肘、腕、手首、全ての力を踏込みからの一閃に込める。

【旋刃LV2】

「ハァッ!」

 掬い上げるよ
176・ 枝垂れ桜
>>[[4865345]]
 互いの視線がぶつかる中、静寂の拮抗を崩したのは男の方だった。

「おィ……来ねえなら、こっちから行っちまうぞォ!!」

 跳躍。高く飛び上がった男は5メートルの距離を軽々と飛び越える。

 紫電を撒き散らし残像を残しながら慧に迫る双剣。男の両肩の上から、交差する軌道で振り下ろされるそれ。

 舞い散る紫のエフェクトが慧の目に焼き付く。

 体重を乗せた開幕の一撃。

 自らの持つ両刃を眼前に掲げ、慧は防御体制を取る。

 接触。互いの武器が衝突し生まれた更なる光。

「ぐっ……!」

 押し込まれたのは一瞬。男の双剣から弾けた紫電が慧の頬にぶつかるも
174・ 枝垂れ桜
「さってと、んじゃやるかァ」
「…………」

 とんとんとつま先で地面を叩く男の言葉に、慧も無言で頷いた。
 男が彼の獲物たる双剣を、慧も両刃を虚空から呼び出す。
 無数の蒼い0と1が二人の手元で弾け、彼らはそれぞれの武器を虚空からその手に掴んだ。
 視線がぶつかる。慧の紅い瞳、男の青い瞳。

 ザリッ、と土を地面を踏みしめる音。
 一歩、右へ足を運ぶ。男の足、慧の足。

 じりじりとひり付く様な緊張感。
 互いの目の動きすらも見逃すまいと、二人は瞬き一つする間すら惜しむ。
 その緊張感を楽しむように、男は自らの下唇を無意識のうちに舐めた。

 慧は手に持つ武器の感触を確かめる。

(目を逸ら
173・ 枝垂れ桜
>>[[4864703]]
いや、そういう語る感じじゃなくて

『渦巻く風、刃を包み込む。押し返せ』

みたいに一言だけ命令形で入ってるんだよね。

ちょっと待って。その戦闘シーン全部ここにコピペる。
>>[[4863099]]
よろしゅうない。

しかし、「ボクは」とかじゃなく、「自分は」みたいに三人称に溶け込むように書けばいいんじゃないか。
171・ 枝垂れ桜
三人称小説なのに(戦闘中だけ)地の文に主人公の心のセリフが散りばめられてるんだけど、大丈夫だと思う?
170・ 流れ屋
/_news_view?cn=2426514
お答えいただけますでしょうか
169・ 流れ屋
>>[[4109485]]
いえいえ
ありがとう。
168・ シキ
>>[[4109443]]
さよでっか。力になれんくてすまん(ーωー;)
166・ 流れ屋
>>[[4109375]]
うーん…
ムズカシイッ
ヤメトコウ
165・ シキ
>>[[4109347]]
奥手って事なら後々くっつくか、イイ感じにしといたらいいんちゃう?
164・ 流れ屋
>>[[4109327]]
うん
163・ シキ
美夏と夏樹って二人の事で合ってる?
162・ シキ
>>[[4109040]]
分かった、読んでみる。
ちょい待ってな。
161・ 流れ屋
>>[[4108967]]
96ページ辺りから十ページくらい読んでくれればなぁ…
ジャンルSF?たてまえです
160・ シキ
>>[[4108950]]
いや、個人的にな?
冒頭しか読んでないけど、大体予測したらそういう場面わざわざいるか?…と。普通なら今更新された所まで読むけどほんま忙しいねん。ごめん。
けどSFだから入れようと思えばいけると思う。
158・ 流れ屋
>>[[4108887]]
えー…(´・ω・`)

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