魔法以外の能力トピ
目指せ1京← 魔法以外の異能を思いついたら紹介する場所です。 魔法でなければ風を操る能力も火を操る能力もあり、みたいな。 できるだけ弱点も書くようにお願いします。
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153・ アナトリア
「プロミネンスガントレット」

レッドドレイオンのリーダーであるチェストックの捨て身の攻撃技。右腕に古竜種の力でプラズマ化した炎を見にまとわせ,相手に突進して右腕で貫く技。(通称「ゴットフィンガー&ヒートエンド」)

氷の大蛇と言う半人半蛇の化け物と戦った際にしよう。

右腕に重度の凍傷を負いながらも,右腕を自身の竜の力で凍傷部分を焼き切り,筋肉が剥き出しになった。そこに仲間たちからの火球を右腕にまとわせ,古竜の力で火球を増幅。プラズマ化して突進。氷の大蛇を貫き,爆散させた。

ただ、この攻撃でチェストックの右腕は回復までに時間がかなりかかった。
152・ 東雲八雲
才覚設計士(スペックアーキテクト)

スキルを一から創る。スキルの名称、効果、発動条件を構成することで、スキルが完成する。

ただし、既にあるスキルは創る事が出来ないが、多少異なった構成であれば似たようなスキルは作れる。

作られたスキルは、発動者またはかけられた者に自動的に入る。
151・ 聖迷(聖女)
起死回生

死亡すると蘇る能力

多少傷の治りが早くなるが微々たるもの

死亡から蘇生までの時間は10数秒から肉体の破損状況によって長くなる

死にかけてる時が一番辛い
150・ 聖迷(聖女)
無効化領域

強度:S
持続力:C~S
有効範囲:D~S

能力を無効化する領域を常時展開する(オンオフ不可)
範囲は調節可能、最小範囲は自分の皮膚の表面までで広範囲になるほど体力を消耗する

領域内の能力だけを無効化するため範囲外に広がっている能力を全て消し去ることは出来ない
無効化する能力の強度によって消えるまでの時間が変化する、具現化系の能力は消えるまでに時間がかかる傾向にある

体内にまで領域が展開されているため精神干渉等は効かないが治癒等の能力も無効化してしまう
149・ 聖迷(聖女)
瞬光神姫

光を操り光速で移動する能力

光操作のステルスや光線で攻撃する

必殺技は光速パンチ
148・ 聖迷(聖女)
ヘアマスター

髪を操る能力

伸縮自在で鋼鉄並の強度を持たせることが可能

五感を髪を通して感じることが出来る

所詮髪なので火や熱には弱い
147・ 聖迷(聖女)
影を操る能力

影を自由に操り、具現化し物質を作ることが出来る

影を具現化する他、他の影と影を繋げることで他者を操ることが出来る(相手の精神力が強いと抵抗され上手く操れない)
146・ 聖迷(聖女)
超加速

一時的に超加速することが出来る(加速中は周囲が止まって見えるほど、超加速に対応出来る超動体視力を付加するため)

長所:加速による速度を上乗せすることで攻撃の威力の増加、超動体視力で回避が容易など

弱点:体力の消耗が激しく長時間使えない
145・ HAL.text
『予“感”者』


近い未来に感じるであろう感覚、感情を予言のように感じる能力。

嬉しいことが起こる未来なら嬉しく感じ、悲しいことが起こる未来なら悲しく感じる。また、怪我をする未来なら怪我をする部分に痛みを感じる。ただし、いつも予感できるわけではないし、予感した未来は確定というわけでもない。

他者にも、触れている間だけ予感の能力を与えることができる。
144・ 聖迷(聖女)
壁や天井に貼りつく能力

条件:貼りつく身体の面が素肌であること、服越しは不可

生物には貼りつくことが出来ない、衣服などは可能

詳細
手や足などを壁や天井に貼り付けてその場に留まることが出来る、貼りついたまま移動は不可

貼りついた部分の皮膚が引っ張られたり重力の影響で剥がれることはない(貼りついた壁ごと剥がれる)

能力を使って壁や天井を移動するには貼りついた手足で体重を支える筋力が必要

大切な物などを文字通り肌身離さず持ち歩く使い方もある

欠点?はただ貼りつく能力のため逆さまになれば頭に血がのぼること
143・ 聖迷(聖女)
構造可視化の魔眼
機械や建物を透視し構造を立体的に把握する能力(脳内で3Dの様に投影する)
複雑に、広範囲を透視する程負担は増える
一応、生き物を透視する事も出来るが負担は通常より大きい(読み取る情報を取捨選択すれば負担は減る

欠点としては知識が無ければ理解出来ない、脳のキャパシティーを超える情報を読み取ると脳が損傷するなど
142・ 木尾荷 悠
 全く使う予定が無いので、誰か使えるなら使ってください。

【感傷度】
 他人の言動や行動に心を揺さぶられた(正の感情以外)場合に数値が上昇する。(防御力が落ちる)

【感情度】
 自分や他人の行動や言動に感化され、感情が高ぶると数値が上昇する。(攻撃力が上がる)

 なんとも扱いにくい……。自分でもそう思います。恐らくVRMMOの舞台でしか使用できません。
141・ HAL.text
>>[[18334276]]

能力自体になんらかの知性が存在しており、危険なもの、危険な状態の判定、上記の『おせっかい』行為の判定を行っている。この知性は人間に近い知性を持つものの、『おせっかい』行為を本当に好意的な行動だと考えている節があり、人間の知性ではないと思われる。しかし、この能力の知性は一切のコミュニケーションを行わず、判定行為からの推測のため、分からない事も多い。

そしてこの能力は能力を保持するものの判定も行っているらしく、善人といえるような人間しか能力保持者にしない。技術的に可能なら悪人にもこの能力を付与することは出来るが、能力自体が能力保持者を処理し、能力その
140・ HAL.text
>>[[18334264]]

人間の場合、能力者を襲った場合に発動する。能力者を襲った人間は、即座に人格、思考が徹底的なまでに平和・無害化される。この際、おそらく最大限に人格を保持するような処理がなされるが、完全な平和、無害化によりほぼ無個性化されており、処理された人間の性格的個性、人格は崩壊している。動物にも、知性の程度によって差はあるが、大抵同様の処理がなされる。

この処理を受けた人間は全て、常に穏やかな笑みを浮かべ、様々な罵倒や暴力、拷問、■■■■などを行っても痛みに対する僅かな反応を見せるのみで、笑みを絶やさず、反抗することもなくなる。また他者から命令された場合、他人
139・ HAL.text
『Love & Peace ,Great Affection』(愛と平和、偉大なる慈愛)



この能力は能力保持者の意思に関わらず発動する。能力保持者に害をなすと思われるものを、能力が自発的に無害化する能力。この処理は完全に不可逆である。生物(人間)と物体で、無害化のプロセスに違いが見られる。

半径10m以内にある害を為しうる物体(主に武器)は自動的に『平和的物体』へと置換される。大抵の場合、食料や衣服、その他生活必需品や浄化装置と医薬品などの救援物資に相当するものであり、大型の物はテント、学校に置き換わるケースもある。また、最初は武器として認識されなかったもので襲われた場合も、即
138・ HAL.text
『Person A』(パーソン A)

仮面を作り出す能力。この能力で作られた仮面を被ると仮面が消え、顔と性格が変わる。仮面の形が顔つき、模様が性格を表していて、同じ形なら同じ顔、同様のパターンの模様なら同じ性格。

仮面は着用者が外そうと思ったとき、あるいは顔面に強い衝撃を受けたときに外れる。着用者と作成出来る個数に制限は無いが、性別や体格は変わらないので注意が必要。
137・ HAL.text
ヒルベルトの無限ホテル

能力を使用すると、どこからともなくドアが現れ、ホテルの廊下、もしくは一室のような空間に繋がる。この空間は無限の個室があり、無限に収容することができる。

また、無限の物体を収容すると満室となるが、その物体の入っている部屋をNとして、2×Nの部屋番号に物体をずらす操作をすればまた無限の物体を収容出来る。
136・ 聖迷(聖女)
【虚構殺し】

夢、幻、幻想、神といった虚構を殺害する能力

一般人には感知、目視できない虚構を認識できるため虚構殺しを持つ者は気が狂っている者が多い
135・ 東雲八雲
使うことないので、ここで晒します。

『薄識の目録(フラットページ)』

身体を紙にして、壁や映像などの平面上に侵入するスキル。

平面上にあるもの(落書き、血痕等)の位置をずらしたり、形状を変えることが出来る。

平面の中にいる時は攻撃が出来ず、逆に平面に何かしら攻撃を受けると、破壊状況に応じてダメージを受ける。全壊であれば即死。

どこからでも平面から脱出することが出来るが、家具や物が平面を遮るように置かれると、脱出出来ない。

壁に限らず、床も移動できるが、踏まれる可能性があるのであまり勧められない。
134・ 聖迷(聖女)
【愚劣な再編者】

文章や文字を書き換える能力

筆跡を変えずに書き換えることが可能で他人の筆跡に変えることも出来る

思考や意思を文章として書き換えることも出来るため洗脳や催眠に応用可能
133・ 聖迷(聖女)
パーフェクトクロック

完璧な体内時計の能力

時計を見なくても何時何分何秒かわかり秒単位で正確に時間を測ることが出来る
132・ 聖迷(聖女)
ドレインコンバージョン

エネルギーを吸収し別のエネルギーに変換する能力

例)熱エネルギーを吸収し冷気に変える
131・ 聖迷(聖女)
心晶現翼(ハートウィング)

具現化系

翼を具現化する能力

具現化される翼の形状・性能は精神状態によって変化する


130・ 聖迷(聖女)
狂闘治癒(ヒーリングバーサーク)

狂戦士の能力

分類:回復・強化の複合型

痛覚を麻痺させ肉体を超強化する
肉体は超強化によりダメージを負うが随時回復されるため、能力を頻繁に使うと寿命が縮む危険性がある

129・ 聖迷(聖女)
七転八起

やり直す能力

分類:不明
強度:特大
射程:最小(記憶のみ)


1日に7回やり直すことが出来る、午前0時に回数はリセットされる

死ぬと自動で発動するがそれ以外は自分で発動する

基本的に直前に戻るが、条件が揃えば長時間の回帰も可能(ただし負担は大きい)
128・ 聖迷(聖女)
【血濡れの鉛筆】

死因凶器シリーズ(シリーズ化するかは未定)

血を付けた鉛筆(鉛筆以外にもシャーペンやボールペンなどでも可能)で発動する能力

文章の改竄(印刷だろうとPC画面だろうと可能)や筆跡を完璧に真似る(真似るには顔か名前が必要)ことが出来る

また、書いた文章を実体化させることが出来るが実体化させるには細かい情景を描写する必要があり、書いてから5分が過ぎると実体化させれなくなる
127・ 東雲八雲
百門扉の鍵(ドライビングキーホルダー)

壁を遠くに移動出来るドアに変える能力、能力で出来た特殊な鍵を壁に差し込むことで、その壁をドアに変える。

大きさは人ひとり分(約165~170程度)で、壁の幅が小さいほど、その扉の大きさも小さくなる。物が通せないほどの小さいドアは出来ない。

ドアを介して移動出来る場所は、本人が行ったところのある場所の近くの壁。例え行ったところがあっても、充分な大きさがない壁が無い場合は移動不可
126・ 聖迷(聖女)
質量保存の籠手


触れた物質の質量を保存したまま形状や密度を変化させる能力

基本的に固体にしか使えないが泥の様に混ざったものなら変化させることが出来る
125・ HAL.text
『まぜまぜミックス』

右手と左手に直接、それぞれ違う物体に触れた時に発動する。その二つの物体は人力で動かせるか否かに関わらず、物理的に混ざり合う。混ぜる瞬間、物体は以前の物性に関わらず粘土のような性質を帯び、粘土のような混ざり方をする。

組み合わせ方によっては、性質をうまい具合に混ぜることが出来たりする(例:1cm四方の鉄の板+一般的な布のTシャツ→鉄で出来たTシャツ)。

理論上、どれほどの質量を持った物体にも使用可能だが、混ぜ合わせる際、能力者の力を媒介にするため、質量の大きすぎる物は混ぜる前に能力者の方がダウンする。
124・ HAL.text
『ノイザー』



あらゆる種類の探知、信号を妨害する能力。この『あらゆる種類の探知』に、目視や聴覚も含まれる。この際、この能力で妨害された人間の視界はホワイトアウトし、聴覚はかん高い反響音によって他の音が聞こえなくなる。第六感的なものや他の能力すら妨害可能。また、特定の信号だけを妨害する、あるいはそれ以外の全てを妨害することも可能。

ただ、欠点としては能力使用中、強い集中が必要な為に一切の行動が出来なくなる点である。

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