名シーンを作ろう
・出題者は 【シナリオn】と書いて(nは番号) 簡単な短いシーン用のシナリオ、設定を書いて下さい。 ・シーン作成者は 【シーンn】と書いて(nはシナリオと紐づける番号) シナリオ、設定に基づき物語の
0PV43コメ

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書き込み 40件

43・ 須藤夏実◎
>>[[13215326]]

そうだねぇ~(笑)
42・ 菅原 和奈
>>[[13210751]]

担任の先生って、親より距離が近くなることもあるからねぇ(笑)
41・ 須藤夏実◎
>>[[13145991]]

これ、先生好きになったきっかけとかめっちゃ気になる!
40・ 菅原 和奈
>>[[13164001]]

そんなつもりはなかったんだけどねぇ(笑)
39・ 雪中 翔太郎 short arrow
>>[[13145991]]
【G】
くうう、このエロ教師!
(≧∀≦)/


俺が許す
やっちゃえやっちゃえ


なつみさんもいい仕事してるし

おもしろかったす
(≧ω≦)b
38・ 菅原 和奈
>>[[8657943]]

でも、その中にひとつだけ見覚えのない封筒があった。

「わたし、トイレいってくるわ」

私は封筒を先生に押し付けるように渡し、なつみを追いかけようとした。

「これ、私のじゃないから返す」

「お前の名前が書いてあんだろ」

「なにそれ。
意味わかんない」

「とにかく返す。
もう俺はお前の担任じゃないんだ」

そう言って先生は私の背中を叩いた。
職員室へとあるっていってしまう先生。
それは、以前なつみとやり取りした手紙。
三折りになっている紙の半分には、間違いなく私の字でこう書いてあった。

『だって担任だもん。告白したって連絡先も教えてくれない
37・ 菅原 和奈
>>[[8657943]]


ついにこの日が来てしまった。

廊下からは桜が咲き始めた通いなれた通学路が見えている。

三年間にわたる私の片想いはついに気づいてもらうこともできないまま卒業式を終えてしまったことを後悔しつつも、これでよかったんだと自分に言い聞かせる。

「そんなに落ち込むことないでしょ?
まだわかんないじゃん」

隣を歩く親友のなつみはそういうけれど、こればっかりは仕方ない。

だって私の片想いの相手は先生だから。

スカートが短いとか、口の聞き方がどうだとかうるさい担任だったけど、道を外しかけた私と向き合ってくれたのはあの人だけ。

気づいたときには彼なしでは
36・ 雪中 翔太郎 short arrow
【シナリオ9】

卒業式が終わり
最後のホームルームが終わり教室を出たら、廊下で後ろから呼び止められた。


ここでは、卒業生か先生か
どちらかでお願いします。

35・ 雪中 翔太郎 short arrow
>>[[6453782]]
【シーン8】
WLNのX'masパーティー


の、パーティー中盤

「みんなぁ、モリモリ盛り上がってるかぁい」

「「「いえ~~い」」」

「ハーイ、じゃ恒例のプレゼント交換、やるよお」

「「「うおー、待ってましたぁ」」」

「最初は…⑤番」

「あたしだぁ」

「お、優輝さん
さて、優輝さんの🎁を受けとるラッキーな人は…⑪番」

「おれだー」

「おめでとう、さくぞう
よかったな。
では、さくぞうさんの🎁を貰うアンラッキーな人は」

「こら、なつみん」

「わるいわるい

さくぞうの🎁を
仕方なく貰わなきゃならない
残念な人は」

「ちょ
34・ 須藤夏実◎
【シーン8】
※久々にちょっと復活させてみました(笑)

もうすぐクリスマス。
そこらじゅうクリスマス色に染まってきた所で…。
我々WLN一同、クリスマスパーティーを開きます!
その様子を1シーンでどうぞ
33・ 星羅

新参ものが参加させて頂きました~(*´∇`*)/

いや~書いてるうちにどんどんはまってしまいまして……二ページに渡る大作にwww

結構色々カットしたんですけど、それでも一ページには収まらず、こんな結果に。ほんとすんませんm(__)m
32・ 星羅
(シーン1')

僕は扉を力一杯開いた。
「よう。本当に来たか、男女。」

【あいつ】は二人の取り巻きを従えて立っていた。

「まさかこんな物でここまで来るなんて……頭イカれてんじゃねぇか?」

あいつはそう言うと手に持ってる小さな指輪を掲げた。

「大事そうに袋に入れて持ってるから何かと思って奪ってみれば!指輪かよ!!お前ほんとはオカマなんじゃねぇか!?」

声を上げて笑うあいつ。

あれはお父さんがデザイナーに成り立てで、貧乏で指輪も買えなかった時、お母さんの為に粗末ながらも一生懸命作った婚約指輪。そして……

「返せよおおおおお!!」

いつの間にか僕は泣きながらあいつに掴み
31・ 星羅
>>[[3411011]]
(シーン1)

僕はお星さまと三日月が見えるくらい真っ暗になってしまった空の下で、対称的に明るい繁華街を走った。
僕のような子供がこんな時間にこんなところにいるべきじゃない。そんな事分かってる。分かってるさ。でも、でもあれは……ッッ!!

息が苦しい。体が休め、休めと悲鳴を上げる。僕は体育なんて得意じゃないし、かけっこでもいつもビリ。

でも、あぁ…もしこれが運動会のかけっこだったら僕は一位を取れるかもしれない。いや、そんな事考えてる場合じゃないか。

僕は息を荒くして明るい繁華街から離れ、暗い路地裏へと掛ける、掛ける。

気付くと廃墟の小さなビルが見
30・ 菅原 和奈
>>[[5380535]]

ベタだけど、憧れる(笑)

完全に私の妄想だわ♪
29・ 菅原 和奈
>>[[4921270]]

シーン1。


ヤバい。


私の腕時計は八時四十分を指していた。

校門通過のタイムリミットは八時四十五分。

あと五分しかないとなると、絶望的だった。

奇跡を祈り、ひたすら走るが、どうも最近運動不足なのは否めない。

足がもつれ、一瞬後には大の字で地面に突っ伏していた。

そして、一番聞きたくなかったやつの声が、後ろから聞こえてきた。

「見たぞー、だせーなぁ」

同じクラスの謙一。

ドジなのは私が悪いけども、こいつはいつも私をバカにしてくる。

今日も、自転車の上から見下ろすようにして、あの憎らしい笑みを浮かべていた。

「あんたに構ってる
28・ 雪中 翔太郎 short arrow
【シナリオ7】

ありがちの学園もの
主人公が遅刻しそうで慌てる
転校生(異性限定www)との登校前の出会いのエピソード


何か小物を使って下さい


27・ 雪中 翔太郎 short arrow
>>[[3875420]]
【シーン-6】

我々WLNのメンバーはとある場所に来ていた

「たしかここだよね」

「駅前のカラ館の1番広い部屋…ここだよね」

部屋に入った途端に広がる異様な空気
部屋はかなり広く100人は入れるような部屋
そこにいたのは十数人の気合いの入りまくった人達

何が異様かと言うと
音もなく無言で入り口に来た我々を睨み付ける眼

「スミマセン間違えました」

と、部屋を出ようとすると

「あんたがレントンさんかい」

とドスの効いた声が

「ぼ、僕違います」
と、レントンを前に押しだした

「まあ、入れや」

と言われて我々は奥のソファーに座らされ、また
26・ ひろ
【シナリオ6】

誕生日を迎える須藤さん
その誕生日パーティーの様子

投稿期間8月8日0時~8月8日23時59分まで
25・ ☆雷帝☆
>>[[3662238]]

新参者の分際で、突然書いてすいませんw

更に、書き直しすいませんorz

上手く書けなかったのにアップした事、軽く後悔してます💧w
24・ ☆雷帝☆
>>[[3661339]] 【シーン5の2】


一瞬、先生の言った言葉が理解出来なかった。

突然過ぎる宣告。

クラスメイトも、動揺を隠せない。


「本人の言わないで欲しいという強い希望で、今日まで言わなかった」


先生のその言葉で、オレの頭の中の何かが外れた。

ガタンと音を発てて、オレは勢いよく立ち上がる。


「そんなのありかよ!!
ふざけやがって!!
大体、あの野郎…あの…野郎?」


ふと気付いた。

オレ、なんで必死になってんだ?

ちらりとアイツの席に目が行く。

もう…いないんだ。

もう会えない。


目の奥の方に、熱い何かが込み上げて来るのが分かった。

21・ ☆雷帝☆
【シーン5の1】


「お前そろそろ白井と仲直りしたらどーだ?」


机に突っ伏しているオレに向かって、友達がそう言う。


「別に、オレが悪いんじゃねぇし」


白井涼子。

ケンカなんか毎日の様にしてる。

正直、もうウンザリだった。


「そういえば、白井まだ来てないな」


「んな事知らねぇよ」


このタイミングで、始業ベルが鳴り響いた。

先生が教室に入って来る事で、立っていた生徒がざわざわと移動を始める。


またいつも通りの1日か…。

そうなると思っていた。


「白井が…引っ越した」


………は?
20・ 雪中 翔太郎 short arrow
【シナリオ5】

独白

喧嘩ばかりしてた女友達が
突然の転校をした翌日

彼女の座っていた席を見て
いなくなって初めて自分の本当の気持ちに気づき、あふれだしそうになる涙をこらえるシーン



ハンカチ用意して待ってます
19・ Lento.
>>[[3436530]]
【シーン4】

恐らく……いや、確かに彼女は日本語を話している。

「ツキアッテ」

前口上など吹き飛んでしまったが、最後のこの言葉だけが頭の中を支配していた。

いくら僕だって、それが連ションでも職員室に重たい資料を取りに行く事ではないことは理解できる。


放課後の教室。

マジックアワーに照らされた窓が黄金色に輝いていた。


僕の目の前には、白くすらっと伸びた手が差し出されている。

クラスで一番の彼女の名前はカンナ。

一番というのは抽象的だが、もし人間にRPGのようなパラメーターがあるのならば、全ての数値がカンストしている状態といったら分か
18・ 雪中 翔太郎 short arrow
【シナリオ4】
告白シーン
さえない男の主人公に
クラスの人気No.1の女の子が
告白

なにか理由をつけて
さえない主人公の魅力を引き出して告白に説得力をつけて下さい


あ、
今回は体育教師無しで(^_^;)


17・ 緑緑
>>[[3424634]]
【シーン3】


「……俺の、せいで君を……苦しめてしまった……」

違う。
違うのに。
なのにただ、自分の怒りに任せて彼を怒鳴り散らして……。

最低だ。

「私は……」

「何も……言わなくて、い゛ぃ」

彼は泣いていた。
彼だってしたくなかったんだ。
“浮気”なんて。
それでも自分の気持ちに嘘付いてまで、私を守ってくれていた。
あね女の歪んだ恋を、一人で受け止めて苦しんでたんだ。

「……ごめんね」

付き合って二年になる彼が浮気していると知ったのは、昨日のことだった。
だから今日、仕事仲間と飲みに行くと言う彼を、こっそり着けてたんだ。
そしたらそ
16・ 菅原 和奈
>>[[3433954]]

なんか怖いね。

なんで夏実に執着するのか、なんとなく空気を醸し出せたらプロ☆
15・ ひろ
>>[[3424634]]
【シーン3】

最悪だ…

本当嫌になる。

付き合い初めて3ヶ月の彼氏――その彼がこの前、他の女と街を歩いてたのを偶然見てしまった。


最初は女友達かもしれないと思いこみ我慢していたけれども、デート中にも頻繁に電話がかかってくるようになり私はもう我慢が仕切れなくなり、彼に問い詰めた。

――彼女は誰なのか?
――どいいった関係なのか?

と。

結果彼が浮気してたことが明らかになった。

そして、その理由がふざけてた。


彼は私のためだと言うのだ。

私が書いてる恋愛小説の主人公の気持ちがリアルに描けるよう…わざわざおまえにこんな辛い思いを体験さ
>>[[3424634]]
【シーン3】

「ちょっと、どういうことなの」

夏実の怒号が飛ぶ

「はっきり言いなさいよ」

夏実は怒りだすと止まらない

「あんたそれでも男なの」

夏実が怒るのも無理はない

「あんた言ったよね、夏実しかいないって」

確かに言ったと思う
この思うってところが俺の悪いところなのだろう

「ほんと、信じらんない」

夏実にはすまないとは思っているけど

「謝りなさいよ」

でも謝ったところで夏実は許してくれないだろうな

「なに黙っているのよ」

夏実に返す言葉がない

「ちゃんと説明しなさいよ」

いや、
ホント俺は夏実が好きなんだ
でも、言い訳
13・ フィンガーズ
>>[[3411739]]
【シーン2】

ふぁぁ……緊張する!

「次32番!」

審査員さんの声が響き渡る。

私の番号は33番。

もし、このオーディションに受かれば、念願のアイドルになれる。

32番の娘はセクシーなダンスで審査員を魅力している。

自信を持て私!

あの娘にはセクシーさでもダンスでも勝っているわ!

第一、今まで私のダンスを見た人は皆、拍手をくれたじゃない!

気が付くと32番の娘のオーディションは終わっていた。

「次33番!」

遂に私の番だ……

「はい!33番!花丘璃子です!特技はダンスです!」

審査員さんはまたダンスか……。という顔している。
12・ 須藤夏実◎
【シナリオ3】

2年付き合った彼氏が
浮気しました。
それも飛んでもない理由で、
ありえない浮気。

さて、どんな浮気?

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