玄関や廊下や階段です。
利用率を考えてまとめてみましたが、不便でしたら言ってやってくださいませせせ(;ω;`)
どれをご利用になるのか記載よろしくお願いします!『全部』なんてのもありだと思います
《なり茶》玄関/廊下/階段
2PV・27コメ
書き込み 26件
26・
蓮風那飴斗
>>[[63093]]
朔哉「そうだな…階段でいいか？近いし」
相手に問われれば少し考える仕草をしたあと人差し指立て提案し
《夜勤お疲れ様です(｀∇´ゞ
マジですか!ｾｸﾊﾗしちゃいますよ？!←》
朔哉「そうだな…階段でいいか？近いし」
相手に問われれば少し考える仕草をしたあと人差し指立て提案し
《夜勤お疲れ様です(｀∇´ゞ
マジですか!ｾｸﾊﾗしちゃいますよ？!←》
25・
湯猫
>>[[61810]]
葛城 沙月
「わっ！…そんなことないよ。」
腕を掴まれたのに驚くも直ぐに小さく笑って答えて
「どこでやろうか？」
おはようございます。
私も夜勤明けですからお気になさらずf^_^;
全然大丈夫ですよo(^-^)o
どんどん触ってください！
葛城 沙月
「わっ！…そんなことないよ。」
腕を掴まれたのに驚くも直ぐに小さく笑って答えて
「どこでやろうか？」
おはようございます。
私も夜勤明けですからお気になさらずf^_^;
全然大丈夫ですよo(^-^)o
どんどん触ってください！
24・
蓮風那飴斗
>>[[61082]]
朔哉「ありがとうな!お前いいやつ!」
にかっと嬉しそうな笑み浮かべそのまま両腕握り締め
《いやほんますんませんwww仕事忙しすぎマジ涙目www
というか腕勢いに任せて握っちゃったwww大丈夫です？》
朔哉「ありがとうな!お前いいやつ!」
にかっと嬉しそうな笑み浮かべそのまま両腕握り締め
《いやほんますんませんwww仕事忙しすぎマジ涙目www
というか腕勢いに任せて握っちゃったwww大丈夫です？》
23・
湯猫
>>[[60980]]
葛城 沙月
「任せて。」
相手の表情が明るくなれば笑みを浮かべ答えて伸ばされた手に気づいておらず
大丈夫ですから落ち着いてf^_^;
葛城 沙月
「任せて。」
相手の表情が明るくなれば笑みを浮かべ答えて伸ばされた手に気づいておらず
大丈夫ですから落ち着いてf^_^;
22・
蓮風那飴斗
>>[[55251]]
朔哉「まじでか？!是非頼む!!」
相手の申し出に表情明るくさせ勢いよく腕を握ろうと手を伸ばし
《うぁぁぁぁぁぁ!!ごめんなさいぃぃぃ!!返せてなくてごめんなさいぃぃぃぃぃ!！》
朔哉「まじでか？!是非頼む!!」
相手の申し出に表情明るくさせ勢いよく腕を握ろうと手を伸ばし
《うぁぁぁぁぁぁ!!ごめんなさいぃぃぃ!!返せてなくてごめんなさいぃぃぃぃぃ!！》
21・
湯猫
>>[[54821]]
葛城 沙月
「そうなんだ、…よければ教えようか？」
自分の問いかけに答えたあとなんだか満足している見えた気がしつつ再び問いかけ
いやいや、
大丈夫ですからf^_^;お疲れさまです。
あと、素敵コラボありがとうございましたo(^-^)o
葛城 沙月
「そうなんだ、…よければ教えようか？」
自分の問いかけに答えたあとなんだか満足している見えた気がしつつ再び問いかけ
いやいや、
大丈夫ですからf^_^;お疲れさまです。
あと、素敵コラボありがとうございましたo(^-^)o
20・
蓮風那飴斗
>>[[53413]]
朔哉「あー…俺どっちかってーと文系だしな。あと授業寝てて聞いてないんだよ」
相手の問いに頭を掻きつつ答えるも内心では（俺今ちょっと不良っぽいこと言った…！）と少し満足しつつ
《ｲﾗｽﾄ上げ作業に終われてたらこんな時間にぃぃぃぃ!!ｗひぃぃぃ!!ごめんなさいぃぃぃぃ!!ｗ》
朔哉「あー…俺どっちかってーと文系だしな。あと授業寝てて聞いてないんだよ」
相手の問いに頭を掻きつつ答えるも内心では（俺今ちょっと不良っぽいこと言った…！）と少し満足しつつ
《ｲﾗｽﾄ上げ作業に終われてたらこんな時間にぃぃぃぃ!!ｗひぃぃぃ!!ごめんなさいぃぃぃぃ!!ｗ》
19・
湯猫
>>[[53223]]
葛城 沙月
「……解らないところがあるの？」
プリントは貰ったんだと思いながら息をつく相手にもしかしてと問いかけ
そうなんですよねf^_^;
無駄にショック受けます。
葛城 沙月
「……解らないところがあるの？」
プリントは貰ったんだと思いながら息をつく相手にもしかしてと問いかけ
そうなんですよねf^_^;
無駄にショック受けます。
18・
蓮風那飴斗
>>[[52860]]
朔哉「いやまぁ新しいﾌﾟﾘﾝﾄ貰ったからそこはいいんだよ。とりあえず」
相手の提案にピラッとﾌﾟﾘﾝﾄ見せながら返答したあと少し息つき
《あ、ネタ分かってもらえてよかったwwwこういうの伝わらないと切ないですよね←》
朔哉「いやまぁ新しいﾌﾟﾘﾝﾄ貰ったからそこはいいんだよ。とりあえず」
相手の提案にピラッとﾌﾟﾘﾝﾄ見せながら返答したあと少し息つき
《あ、ネタ分かってもらえてよかったwwwこういうの伝わらないと切ないですよね←》
17・
湯猫
>>[[52576]]
葛城 沙月
「…一緒に探す？」
ため息混じりに説明する相手にしばらく考えると手伝うか問いかけ
え、１５の夜ですかf^_^;？
葛城 沙月
「…一緒に探す？」
ため息混じりに説明する相手にしばらく考えると手伝うか問いかけ
え、１５の夜ですかf^_^;？
16・
蓮風那飴斗
>>[[52469]]
朔哉「あ？あぁ…物理のﾌﾟﾘﾝﾄなくしてな。さっき貰ってきたけど明日提出なんだよ」
相手の問いを受け一拍置き溜め息混じりに説明し
《盗んだバイクで走りだしたかったそんな今日この頃←》
朔哉「あ？あぁ…物理のﾌﾟﾘﾝﾄなくしてな。さっき貰ってきたけど明日提出なんだよ」
相手の問いを受け一拍置き溜め息混じりに説明し
《盗んだバイクで走りだしたかったそんな今日この頃←》
15・
湯猫
>>[[52227]]
葛城 沙月
「是非とも、…そういえば、さっきなに言ってたの？」
ひきつった笑みを浮かべ一応握手をしてくれた相手に思い出したように問いかけ
あら、
ちょっとした悪ですね？
葛城 沙月
「是非とも、…そういえば、さっきなに言ってたの？」
ひきつった笑みを浮かべ一応握手をしてくれた相手に思い出したように問いかけ
あら、
ちょっとした悪ですね？
14・
蓮風那飴斗
>>[[51867]]
朔哉「てんめ…」
反省も後悔もしていない様子の相手に少しひきつった笑い浮かべるが差し伸べられた手を見てやや乱暴に手を取り握手し
「どうしてもって言うならな」
《大丈夫です!学生の頃からサボるのは得意でした!←》
朔哉「てんめ…」
反省も後悔もしていない様子の相手に少しひきつった笑い浮かべるが差し伸べられた手を見てやや乱暴に手を取り握手し
「どうしてもって言うならな」
《大丈夫です!学生の頃からサボるのは得意でした!←》
13・
湯猫
>>[[51571]]
葛城 沙月
「え、滝原君が？」
否定してくる相手にさらっと返せば名前を呟くのを聞いて手を差し出して柔らかく笑みを浮かべ
「仲良くしてね？」
有難いですが、いろいろ気をつけてくださいねf^_^;
葛城 沙月
「え、滝原君が？」
否定してくる相手にさらっと返せば名前を呟くのを聞いて手を差し出して柔らかく笑みを浮かべ
「仲良くしてね？」
有難いですが、いろいろ気をつけてくださいねf^_^;
12・
蓮風那飴斗
>>[[51235]]
朔哉「誰がツンデレだ誰が!」
相手の言葉に眉間に皺を寄せ否定し
「葛城…おっけ。覚えとくわ」
相手の名前確認するように呟き 軽く返し
《まぁでも俺は悪い子なので、仕事中でもちょこちょこ返しますね!←》
朔哉「誰がツンデレだ誰が!」
相手の言葉に眉間に皺を寄せ否定し
「葛城…おっけ。覚えとくわ」
相手の名前確認するように呟き 軽く返し
《まぁでも俺は悪い子なので、仕事中でもちょこちょこ返しますね!←》
11・
湯猫
>>[[50931]]
葛城 沙月
「滝原ね、俺は葛城沙夜…好きに呼んで？……滝原君はツンデレなの？」
目を丸くしたかと思えば自己紹介をされて仲良くしてくれるのかと思えば手を引っ込めて言った言葉にまた笑って問いかけ
まじですか？
私は少し余裕が出来るのですが(-"-;)
葛城 沙月
「滝原ね、俺は葛城沙夜…好きに呼んで？……滝原君はツンデレなの？」
目を丸くしたかと思えば自己紹介をされて仲良くしてくれるのかと思えば手を引っ込めて言った言葉にまた笑って問いかけ
まじですか？
私は少し余裕が出来るのですが(-"-;)
10・
蓮風那飴斗
>>[[50571]]
朔哉「笑うなよっ!//」
それでも笑い続ける相手に恥ずかしさから半ば躍起になるも返された返事耳に入れ少し目を丸くし
「同い年か。俺は滝原朔哉。よろ…しくとは言わねぇーがたまに話ぐらいは付き合ってやるぜ!!」
相手に名乗らせる前に自分が先に名乗り握手求める手を出しかけるがﾊﾞｯと手を引っ込め悪態つき
《お互い大変ですねーw本当にw
俺は明日から忙しい号令出ましたwww＼(^O^)／ｵﾜﾀ》
朔哉「笑うなよっ!//」
それでも笑い続ける相手に恥ずかしさから半ば躍起になるも返された返事耳に入れ少し目を丸くし
「同い年か。俺は滝原朔哉。よろ…しくとは言わねぇーがたまに話ぐらいは付き合ってやるぜ!!」
相手に名乗らせる前に自分が先に名乗り握手求める手を出しかけるがﾊﾞｯと手を引っ込め悪態つき
《お互い大変ですねーw本当にw
俺は明日から忙しい号令出ましたwww＼(^O^)／ｵﾜﾀ》
9・
湯猫
>>[[50535]]
葛城 沙月
「だって……俺は一年で初対面だね」
悪態をつく様子も可笑しいと思いつつ問われれば素直に答えて微笑み
お互い忙しいですねf^_^;
明日はもう少し
返せると思うんですよね。
葛城 沙月
「だって……俺は一年で初対面だね」
悪態をつく様子も可笑しいと思いつつ問われれば素直に答えて微笑み
お互い忙しいですねf^_^;
明日はもう少し
返せると思うんですよね。
8・
蓮風那飴斗
>>[[50484]]
朔哉「Σうっ…うっせぇよ!」
相手にクスリと笑われながら指摘され、ﾊﾞｯと視線を戻し悪態つくも少し息をつき
「えっと…、まずあんた何年？会うの初めてだよな？」
相手の様子を伺いつつもそう言葉を紡ぎ
《俺も仕事上ひんぱんには返せませんからねぇ》
朔哉「Σうっ…うっせぇよ!」
相手にクスリと笑われながら指摘され、ﾊﾞｯと視線を戻し悪態つくも少し息をつき
「えっと…、まずあんた何年？会うの初めてだよな？」
相手の様子を伺いつつもそう言葉を紡ぎ
《俺も仕事上ひんぱんには返せませんからねぇ》
7・
湯猫
>>[[49738]]
葛城 沙月
「……目、泳ぎすぎ」
話しかければ目線を泳がせる相手にちょっとしたギャップにクスリと小さく笑って言って
おはようございます。
いやいや、大丈夫ですよ。
私も仕事で全く返せないんで(-"-;)
葛城 沙月
「……目、泳ぎすぎ」
話しかければ目線を泳がせる相手にちょっとしたギャップにクスリと小さく笑って言って
おはようございます。
いやいや、大丈夫ですよ。
私も仕事で全く返せないんで(-"-;)
6・
蓮風那飴斗
>>[[48844]]
朔哉「え？あ…いや…その…」
話しかけられ自分が凝視してしまっていたことに気付き、しかし単刀直入に思ったことを聞くわけにも行かず目線泳がせ
《盛大に気づくの遅れたぁぁーっ!!w》
朔哉「え？あ…いや…その…」
話しかけられ自分が凝視してしまっていたことに気付き、しかし単刀直入に思ったことを聞くわけにも行かず目線泳がせ
《盛大に気づくの遅れたぁぁーっ!!w》
5・
湯猫
>>[[47591]]
葛城 沙月
「ん……？」
金髪の不良らしき生徒とすれ違うもなんだか視線を感じたのか振り返ると困惑した表情を浮かべて自分を凝視する相手に首を傾げ
「何か？」
ありがとうございます、
有難いf^_^;
葛城 沙月
「ん……？」
金髪の不良らしき生徒とすれ違うもなんだか視線を感じたのか振り返ると困惑した表情を浮かべて自分を凝視する相手に首を傾げ
「何か？」
ありがとうございます、
有難いf^_^;
4・
蓮風那飴斗
>>[[47061]]
朔哉「第一俺何でなくして…」
目の前にいる相手に気付かず独り言言いながら通りすぎようとするがふいに何かに気付き足止め振り返り
(…あれ？うち男子校だよな？)
あまりにもこの空間に相応しくないような綺麗な顔立ちを見て思わず困惑したような表情浮かべながらも凝視し
《大丈夫ですよ!よろしくです(｀∇´ゞ》
朔哉「第一俺何でなくして…」
目の前にいる相手に気付かず独り言言いながら通りすぎようとするがふいに何かに気付き足止め振り返り
(…あれ？うち男子校だよな？)
あまりにもこの空間に相応しくないような綺麗な顔立ちを見て思わず困惑したような表情浮かべながらも凝視し
《大丈夫ですよ!よろしくです(｀∇´ゞ》
3・
湯猫
>>[[46571]]
葛城 沙月
廊下を歩いているとブツブツ言いながら歩いてくる金髪の不良らしき生徒を見つけ
遅くなりました！
こちらこそよろしく
お願いしますm(_ _)m
葛城 沙月
廊下を歩いているとブツブツ言いながら歩いてくる金髪の不良らしき生徒を見つけ
遅くなりました！
こちらこそよろしく
お願いしますm(_ _)m
2・
蓮風那飴斗
朔哉「あー…とりあえずこのﾌﾟﾘﾝﾄ終わらせねーとなぁ…」
ぼやきながら頭の中では明日提出のﾌﾟﾘﾝﾄのことを考えながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言を言っているのにも気付かずけだるそうに廊下を歩きながら
【入場】
《壁】□゜）よ…よろしくお願いします…←》
ぼやきながら頭の中では明日提出のﾌﾟﾘﾝﾄのことを考えながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言を言っているのにも気付かずけだるそうに廊下を歩きながら
【入場】
《壁】□゜）よ…よろしくお願いします…←》
葛城 沙月
「うん、いいよ。」
相手の提案に頷いて答えてから階段の方に相手の手を引きながら向かい
ありがとうございますf^_^;
どうぞ、どうぞ///