音楽室です。
色々な楽器があります^^*ピアノを弾いてゆったりした時間を過ごしたり…なんてのも良いんじゃないでしょうか('ω`*その他にも色々とご自由にどうぞ!
《なり茶》音楽室
5PV・43コメ
書き込み 42件
42・
詩夢
>>[[59030]]
有愛
｢あっほんとだ｣
近づいて持ち上げ
｢わ…流石学校の。年季入ってんなー｣
有愛
｢あっほんとだ｣
近づいて持ち上げ
｢わ…流石学校の。年季入ってんなー｣
41・
shyke
>>[[58776]]
考哉「懐かしい匂い…？
…あ、有愛!!バイオリン見つけた!!」
棚に並べられた弦楽器を指差し、有愛君を呼ぶ
考哉「懐かしい匂い…？
…あ、有愛!!バイオリン見つけた!!」
棚に並べられた弦楽器を指差し、有愛君を呼ぶ
40・
詩夢
>>[[56564]]
有愛
｢うーわ埃くさっ
でも何か懐かしいにおいがする｣
笑ってパタパタと手で扇ぎながら入って
有愛
｢うーわ埃くさっ
でも何か懐かしいにおいがする｣
笑ってパタパタと手で扇ぎながら入って
39・
shyke
>>[[56467]]
考哉「すっげ…開くもんなんだな…」
感心した様子で開いた扉を見つめ
「学校の音楽準備室にバイオリンなんてないか…？」
準備室に身を滑らせ、辺りを見渡す
考哉「すっげ…開くもんなんだな…」
感心した様子で開いた扉を見つめ
「学校の音楽準備室にバイオリンなんてないか…？」
準備室に身を滑らせ、辺りを見渡す
38・
詩夢
>>[[56257]]
有愛
がちゃ、と小さく音がなり
｢お？今がちゃっていわなかった？｣
ヘアピンを抜いてドアノブを回し
｢あ、開いた。｣
有愛
がちゃ、と小さく音がなり
｢お？今がちゃっていわなかった？｣
ヘアピンを抜いてドアノブを回し
｢あ、開いた。｣
37・
shyke
>>[[56008]]
考哉「よくやってたって、一体どんな生活送ってたんだよアンタ…
…開きそう？｣
ヘアピンの動きを目で追いながら首を傾げ
考哉「よくやってたって、一体どんな生活送ってたんだよアンタ…
…開きそう？｣
ヘアピンの動きを目で追いながら首を傾げ
36・
詩夢
>>[[54558]]
有愛
｢大丈夫大丈夫！ばれなきゃいーって！向こうでよくやってたんだよなー｣
(楽天的に笑ってヘアピンを動かし回したりしていて)
有愛
｢大丈夫大丈夫！ばれなきゃいーって！向こうでよくやってたんだよなー｣
(楽天的に笑ってヘアピンを動かし回したりしていて)
35・
shyke
>>[[54392]]
考哉「副会長…様？←
ていうか、いや、欧米らしくって…犯罪じゃないのかそれ」
相手の行動にそう言うが、興味はあるようで鍵穴を見つめる
考哉「副会長…様？←
ていうか、いや、欧米らしくって…犯罪じゃないのかそれ」
相手の行動にそう言うが、興味はあるようで鍵穴を見つめる
34・
詩夢
>>[[54261]]
有愛
｢蹴り飛ばしてやりたいのは山々ですが、副会長様が来ても困るので…ここはひとつ欧米らしく。｣
ふざけて畏まった口調で言いヘアピンを出して鍵穴に突っ込み
有愛
｢蹴り飛ばしてやりたいのは山々ですが、副会長様が来ても困るので…ここはひとつ欧米らしく。｣
ふざけて畏まった口調で言いヘアピンを出して鍵穴に突っ込み
33・
shyke
>>[[54205]]
考哉「は？うん
…って、もしかして…」
どいてから、1つの可能性に行き当たり苦笑いを浮かべる
考哉「は？うん
…って、もしかして…」
どいてから、1つの可能性に行き当たり苦笑いを浮かべる
32・
詩夢
>>[[54143]]
有愛
｢ちょーっとどいててー？｣
相手ににっこり笑って言い
有愛
｢ちょーっとどいててー？｣
相手ににっこり笑って言い
31・
shyke
>>[[54139]]
考哉「ん…俺、音楽とか大好きだからさ。
自分が出来ない分、人にやってもらいたくて。
…うーん、開かねーなぁ…｣
残念そうに肩を落とし
考哉「ん…俺、音楽とか大好きだからさ。
自分が出来ない分、人にやってもらいたくて。
…うーん、開かねーなぁ…｣
残念そうに肩を落とし
30・
詩夢
>>[[54117]]
有愛
｢嬉しー事言ってくれるね。｣
笑って言い
有愛
｢嬉しー事言ってくれるね。｣
笑って言い
29・
shyke
>>[[54072]]
考哉「準備室かぁ…開かないかな…？
有愛のバイオリン、聞きたいし｣
準備室の扉のドアノブをガチャガチャと捻ってみる
考哉「準備室かぁ…開かないかな…？
有愛のバイオリン、聞きたいし｣
準備室の扉のドアノブをガチャガチャと捻ってみる
28・
詩夢
>>[[53972]]
有愛
｢んー…ここにはないみてぇだな。準備室とかにあるかもだけど鍵が…｣
有愛
｢んー…ここにはないみてぇだな。準備室とかにあるかもだけど鍵が…｣
27・
shyke
>>[[53968]]
考哉「へぇ、初めて？あんな綺麗な音だったのにな!!
喜んでもらえて俺も嬉しいよ。
あ、バイオリンは持ってないのか？俺、そっちも聞きたいな」
首を傾げ
考哉「へぇ、初めて？あんな綺麗な音だったのにな!!
喜んでもらえて俺も嬉しいよ。
あ、バイオリンは持ってないのか？俺、そっちも聞きたいな」
首を傾げ
26・
詩夢
>>[[53925]]
有愛
(驚いて相手を見て)
｢初めて言われた。超嬉しい。ありがとな！｣
(笑顔で言って)
有愛
(驚いて相手を見て)
｢初めて言われた。超嬉しい。ありがとな！｣
(笑顔で言って)
25・
shyke
>>[[53899]]
考哉「有愛、か。
有愛が出す音も綺麗だったけど、名前まで綺麗なんだなぁ…
本当にすごい、なんか完璧じゃんっ!!」
繋がった手を嬉しそうに握りながら、感慨深そうに呟き
首を傾げ、にこっと微笑む
考哉「有愛、か。
有愛が出す音も綺麗だったけど、名前まで綺麗なんだなぁ…
本当にすごい、なんか完璧じゃんっ!!」
繋がった手を嬉しそうに握りながら、感慨深そうに呟き
首を傾げ、にこっと微笑む
24・
詩夢
>>[[53860]]
有愛
｢respect…ねぇ…｣
また少し焦り
(何？何このこ神？え？何で突っ込まないわけ？!つーか笑顔可愛いんだが!!)
｢ん。俺、鳥辺野有愛。よろしくな。考哉！｣
(笑って握手して)
有愛
｢respect…ねぇ…｣
また少し焦り
(何？何このこ神？え？何で突っ込まないわけ？!つーか笑顔可愛いんだが!!)
｢ん。俺、鳥辺野有愛。よろしくな。考哉！｣
(笑って握手して)
23・
shyke
>>[[53828]]
考哉「ん？いくらでも褒めるぞ？
俺、音感あるやつリスペクトしてっからな!!」←
高笑いする相手にしばらく拍手を送り続け
「あ、そういえば。自己紹介してなかったよな？
俺、伊藤考哉!!よろしくなっ」
握手を求めるように、付け爪やら指輪やらで飾られた手を相手に差し出す
考哉「ん？いくらでも褒めるぞ？
俺、音感あるやつリスペクトしてっからな!!」←
高笑いする相手にしばらく拍手を送り続け
「あ、そういえば。自己紹介してなかったよな？
俺、伊藤考哉!!よろしくなっ」
握手を求めるように、付け爪やら指輪やらで飾られた手を相手に差し出す
22・
詩夢
>>[[53776]]
有愛
予想外の相手の反応に拍子抜けして
｢あ、あぁ…ありがと。｣
(いかんいかん…！有愛様ともあろうお方がペースを乱されてどうする！←)
｢そうだろー？もっと褒めたたえろっ｣←やめて
高笑いして言い
有愛
予想外の相手の反応に拍子抜けして
｢あ、あぁ…ありがと。｣
(いかんいかん…！有愛様ともあろうお方がペースを乱されてどうする！←)
｢そうだろー？もっと褒めたたえろっ｣←やめて
高笑いして言い
21・
shyke
>>[[53724]]
考哉｢おうっ、アンタすごいな!!
楽器が弾ける男は本当にかっこいいと思うぜ？尊敬っ｣
からからと笑う相手に、にへっと笑いながら親指を立て
考哉｢おうっ、アンタすごいな!!
楽器が弾ける男は本当にかっこいいと思うぜ？尊敬っ｣
からからと笑う相手に、にへっと笑いながら親指を立て
20・
詩夢
>>[[53690]]
有愛
｢こっちこそありがとう。｣
相手の表情を見て微笑み
｢まぁでも俺くらいの男になればこれくらいできて当然なんだけどなー！いい男は何しても似合うもんだよなぁ｣
いつもの調子に戻りからからと笑い
有愛
｢こっちこそありがとう。｣
相手の表情を見て微笑み
｢まぁでも俺くらいの男になればこれくらいできて当然なんだけどなー！いい男は何しても似合うもんだよなぁ｣
いつもの調子に戻りからからと笑い
19・
shyke
>>[[53597]]
考哉「すごい、めっちゃ綺麗だった…
ありがとうっ!!」
興奮した様子で、パチパチと相手に拍手を送り
考哉「すごい、めっちゃ綺麗だった…
ありがとうっ!!」
興奮した様子で、パチパチと相手に拍手を送り
18・
詩夢
>>[[53371]]
有愛
手は止めずに、にっと笑って相手を振り向き
｢よくご存知で。｣
最後まで弾き終わると立ち上がり笑い頭を下げ
有愛
手は止めずに、にっと笑って相手を振り向き
｢よくご存知で。｣
最後まで弾き終わると立ち上がり笑い頭を下げ
17・
shyke
>>[[53328]]
考哉「…っ、な……お、まっ…//」
手の甲にキスされた体勢で固まって、その行為に文句を言おうとするが
流れ始めたピアノの音にグッと口を閉じ
｢エリーゼの為に、だ…｣
聞き入るように目を瞑る
考哉「…っ、な……お、まっ…//」
手の甲にキスされた体勢で固まって、その行為に文句を言おうとするが
流れ始めたピアノの音にグッと口を閉じ
｢エリーゼの為に、だ…｣
聞き入るように目を瞑る
16・
詩夢
>>[[53287]]
有愛
｢んー…仕方ねぇなー
じゃあ簡単なものでよければお嬢さんの為に一曲捧げましょう。｣
ふざけて言いしゃがんで相手の手をとり手の甲にキスをして
｢覚えてねー…まあいっかこれで。｣
(再びピアノの前の椅子に座ると"エリーゼの為に"を流れるように弾きはじめ)
有愛
｢んー…仕方ねぇなー
じゃあ簡単なものでよければお嬢さんの為に一曲捧げましょう。｣
ふざけて言いしゃがんで相手の手をとり手の甲にキスをして
｢覚えてねー…まあいっかこれで。｣
(再びピアノの前の椅子に座ると"エリーゼの為に"を流れるように弾きはじめ)
15・
shyke
>>[[53014]]
考哉「体は覚えてるもんだろ、よかったら聴かせてよ。
俺、音楽大好きなんだ!!」
手近な椅子を引いてきて、少し離れたところで座る
考哉「体は覚えてるもんだろ、よかったら聴かせてよ。
俺、音楽大好きなんだ!!」
手近な椅子を引いてきて、少し離れたところで座る
14・
詩夢
>>[[52104]]
有愛
｢うろ覚えだけどちょっとだったらひける…かも。｣
ピアノの椅子に座り
有愛
｢うろ覚えだけどちょっとだったらひける…かも。｣
ピアノの椅子に座り
考哉「…弾けそう？弾いてくれるか？」
バイオリンを持つ相手をじっと見つめ