>>[[420489]]

主観表現(一人称)ってこんな感じでしょうか？


いつか
誰かに見捨てられたら･･･
拒絶されたら･･･
僕は
生きる意味をなくすのだろうか？


頭に浮かんだ
小さい時の自分の考え

何もしたくなくなったあの頃
人を全身全霊で嫌いに、信じられなくったあの頃

あぁ僕は何のために生きてきたのだろう････

　　　　意味のない生存

子供が生まれた時に泣くのは当たり前

しかし
僕が泣いたのは･･･

この世に、この世界に生まれてきた事を

後悔したから････かもしれない

そう････そうだった････

いろいろ悩み、いろいろ考えた

子供の頃の

主観表現(いわゆる一人称)

　角を折れると、十歩ぐらい先に男が立っていた。
　背は高く、顔の下半分を布で覆い、腰には刀を帯びている。
　そんな出で立ちで誰も居ない道の真ん中に、何をしているでもなく、ただこちらを向いて立っているような輩はだいたい相場が決まってる。
　へえ、辻斬か。今時珍しい。
　男は鋭い眼差しで俺の目を見据え、無言で戦意を窺っている。
　おもしろい。相手してやろうじゃないか。
　こちらも同じように、睨み返してやる。
　相当腕に自信があるらしい。辻斬の野郎は念を押すように、尚も無言で問い掛ける。
　その問に俺は抜刀する事で答えた。

うーん……こんな感じでしょうか？

客観表現(いわゆる三人称)

　伊左次が角を曲がると、十歩程離れた先に背の高い覆面の男が立っていた。
　鋭い双眸はまっすぐに伊左次の目を射抜き、値踏みするようにじっと見据えている。
　伊左次は経験上、その男の素性をすぐに悟る。
(へえ、辻斬か。今時珍しい)
　その眼差しを真っ向に捉え、睨み返した。
(おもしろい。相手してやろうじゃないか)
　数秒の睨み合い。対峙する二人の間に、緊張が張りつめる。
　辻斬の男と伊左次が刀を抜くのはほぼ同時だった。

>>[[417091]]
哲学的命題でしたか(・・；)

描写は教わるものではなく、読んで学び、書いて覚えるものだ──っていうのが私の考えなので
プロの作品を読むのが一番だと思いますが……
せっかくですのでやってみましょう

客観表現と主観表現の両方で描写してみます
登場人物は主人公(伊左次)と辻斬

>>[[414717]]

ううぅ、教えていただいたのは嬉しいです。

しかし、どうゆう文章を書けばいいのか････

自分でも勉強しますが、
例等を上げていただければ幸いです。

>>[[413159]]
国語辞典に載ってない範囲で言うならば
描写には情景描写と心理描写があります。
前者は動作や光景を
後者は思考や感情を
それぞれ言葉で描きます。
また、主観表現と客観表現の区別があり
前者は語り部=キャラクター
後者は語り部=著者
という関係になっています。

……こんな感じの回答で良かったでしょうか？

皆さまに質問します。
クリエーター一年生です。
私、お恥ずかしいながら

｢描写｣
と言うのがよくわかりません。

教えてくれたら幸いです。お願いします。

>>[[62287]]

　長い場合は段落を入れた方が読み易いと思います。

　ごっちゃになる可能性も無くはないですが、セリフを読み終えた時に閉じ括弧で気付くでしょうし。

　また、セリフの合間に、例えば手振りとか、溜め息とか、目線などの変化を挟んで小分けするっていうのもひとつの工夫としていいと思います。

　質問です。

　わたしは携帯小説向けに、意識して改行、空欄を開けるなどしています。

　セリフの場合も改行してるんですが、空欄はありません。

　しかし、わたしの（携帯）小説 の場合、キャラクターのセリフが長い場合が多いんです。

　１ページが、たった１人のセリフで、ほぼ埋まってしまったことすらあります。

　そんな時、やはり空欄は開けるべきか悩みます。

　でもセリフにまで空欄を入れたら、セリフじゃない文章と、セリフが、（読む人側にとって）ごちゃまぜになるんじゃないか？　

　と、いう心配もしてます。

　皆さんは、どうしてますか？

>>[[29200]]

そっかぁ
じゃあ使う時は解説入れるようにしよう



他の人はどう？

>>[[29066]]
タメですけどわからない件

わりとマイナーかもしれないですね。
僕が知らないだけかもしれませんが(-ω-;)

近頃の若い者は「あさっぷ」って言われて何の事か通じる？