色々な物を売っている店
日用品から衣類、武器、本、はたまた使えそうの無い物まで幅広く扱っている
何か珍しい物でも持ち込めば買い取ってくれるかも
香霖堂
1PV・458コメ
書き込み 246件
454・
おにーさん
>>[[17493057]]
みかん「まったくもう……撫でられて喜ぶのは子供だけッスよ!!」
などと口では言いながらも声は弾み表情はちょっと嬉しそうにしか見えないという罠←
みかん「まったくもう……撫でられて喜ぶのは子供だけッスよ!!」
などと口では言いながらも声は弾み表情はちょっと嬉しそうにしか見えないという罠←
452・
おにーさん
>>[[17492266]]
みかん「べ、別にそんなことはないッスよ!? あ、でもお別に嫌いってわけでも……」
一瞬否定していたもののどう言おうかと困惑しているようでうつむいてしまった←
みかん「べ、別にそんなことはないッスよ!? あ、でもお別に嫌いってわけでも……」
一瞬否定していたもののどう言おうかと困惑しているようでうつむいてしまった←
450・
おにーさん
>>[[17490002]]
みかん「もちろんッス!! 早く作りたいッスねぇ～♪」
少しの間頼に撫でられて上機嫌な様子を見せていたのだが……
みかん「って!! 子ども扱いしないで欲しいッス!!」
みかん「もちろんッス!! 早く作りたいッスねぇ～♪」
少しの間頼に撫でられて上機嫌な様子を見せていたのだが……
みかん「って!! 子ども扱いしないで欲しいッス!!」
448・
おにーさん
>>[[17477450]]
みかん「私も平気ッスよ!! 好き嫌いはするなって小さい頃から言われていたッス!!」
自信満々に胸を張って言えるらしい。
流石に虫を筆頭とするゲテ食は食べられないだろうが普通の食事の範疇なら問題はないはずだ。
みかん「私も平気ッスよ!! 好き嫌いはするなって小さい頃から言われていたッス!!」
自信満々に胸を張って言えるらしい。
流石に虫を筆頭とするゲテ食は食べられないだろうが普通の食事の範疇なら問題はないはずだ。
446・
おにーさん
>>[[17345164]]
みかん「ほんとッスか!? それじゃあ私も何か作るッスよ!! 頼っちは食べられないものとか、なかったッスよね?」
テンションが最高潮になっているのか若干興奮気味に完成祝いの予定を話してくる。
何だか子犬のように見えてくる。
みかん「ほんとッスか!? それじゃあ私も何か作るッスよ!! 頼っちは食べられないものとか、なかったッスよね?」
テンションが最高潮になっているのか若干興奮気味に完成祝いの予定を話してくる。
何だか子犬のように見えてくる。
444・
おにーさん
>>[[17332778]]
みかん「む～……頼っちは心配性ッスね～。 そりゃ私は成人していないッスけどそこまでどじっこじゃないッスよ?」
どことなく不満げな言葉とは裏腹に表情は嬉しそうに笑っている。
みかん「まあ、仕方ないッス、制作中に頼っちが来るのなら完成祝いのお酒も多めに用意しないとッスね」
みかん「む～……頼っちは心配性ッスね～。 そりゃ私は成人していないッスけどそこまでどじっこじゃないッスよ?」
どことなく不満げな言葉とは裏腹に表情は嬉しそうに笑っている。
みかん「まあ、仕方ないッス、制作中に頼っちが来るのなら完成祝いのお酒も多めに用意しないとッスね」
442・
おにーさん
>>[[17285763]]
みかん「了解ッス!! まあ、怪我をしたら応急処置位なら出来るッスから心配いらないッスよ?」
いつものように元気な、わかっているのかいないのかよくわからない笑顔を浮かべてとりあえず了承して見せた。
不安でしかない←
みかん「了解ッス!! まあ、怪我をしたら応急処置位なら出来るッスから心配いらないッスよ?」
いつものように元気な、わかっているのかいないのかよくわからない笑顔を浮かべてとりあえず了承して見せた。
不安でしかない←
440・
おにーさん
>>[[17281665]]
みかん「ふっふっふ……怪我とかを恐れていては何もできないッス!! 失敗とかを怖がって止まっていたら頼っちに追いつけなくなるッスから!!」
ちょっぴりドヤ顔しながらピシッと人差し指で頼を指差す。
頼に、親友兼ライバル(一方的?)に対してのちょっとした宣戦布告である←
みかん「ふっふっふ……怪我とかを恐れていては何もできないッス!! 失敗とかを怖がって止まっていたら頼っちに追いつけなくなるッスから!!」
ちょっぴりドヤ顔しながらピシッと人差し指で頼を指差す。
頼に、親友兼ライバル(一方的?)に対してのちょっとした宣戦布告である←
438・
おにーさん
>>[[17257296]]
みかん「ん～? いや、ちょっと頼っちを元に今度木彫りの像でも作ろうかと思っただけッス!!」
頼のいる風景を切り取るように両手で囲いを作って頼と風景を囲いの中に収めるように動いている
みかん「ん～? いや、ちょっと頼っちを元に今度木彫りの像でも作ろうかと思っただけッス!!」
頼のいる風景を切り取るように両手で囲いを作って頼と風景を囲いの中に収めるように動いている
436・
おにーさん
>>[[17200326]]
みかん「そういうもんッスかね? それでも期待しちゃうっすよ～♪」
にこにこと普段のような、元気づけるような笑顔を見せながら座っていた岩から立ち上がると香霖堂とその前にいる頼をじっと観察し始めた。
みかん「そういうもんッスかね? それでも期待しちゃうっすよ～♪」
にこにこと普段のような、元気づけるような笑顔を見せながら座っていた岩から立ち上がると香霖堂とその前にいる頼をじっと観察し始めた。
434・
おにーさん
>>[[17186530]]
みかん「全力で期待してるッス!! それで、作品が出来たら頼っちに一番に見てもらうッスよ?」
何処までも純粋で相手を信頼しきっている表情を見せながら親指を立てて言い切って見せた。
こいつの事だからやると言ったら本当にやるつもりなのだろう。
みかん「全力で期待してるッス!! それで、作品が出来たら頼っちに一番に見てもらうッスよ?」
何処までも純粋で相手を信頼しきっている表情を見せながら親指を立てて言い切って見せた。
こいつの事だからやると言ったら本当にやるつもりなのだろう。
432・
おにーさん
>>[[17159573]]
みかん「平気っすよ? 頼っちの絵はどれもキラキラしてるッスから!! どんなものでもどんと来いッス!!」
自信満々な人懐っこい笑顔を浮かべて満足そうに笑っている。
片手には何を描いたのかわからない絵が握られているのだが←
みかん「平気っすよ? 頼っちの絵はどれもキラキラしてるッスから!! どんなものでもどんと来いッス!!」
自信満々な人懐っこい笑顔を浮かべて満足そうに笑っている。
片手には何を描いたのかわからない絵が握られているのだが←
430・
おにーさん
>>[[16991748]]
みかん「む～そうッスか? それなら今度頼っちの絵を1つ貸してほしいッス、それをもとに何か作ってみたいッス!!」
少しだけ残念そうなそぶりを見せつつフリーダムに話し続けている。
……何故だかみかんに子犬のような雰囲気を感じる←
みかん「む～そうッスか? それなら今度頼っちの絵を1つ貸してほしいッス、それをもとに何か作ってみたいッス!!」
少しだけ残念そうなそぶりを見せつつフリーダムに話し続けている。
……何故だかみかんに子犬のような雰囲気を感じる←
428・
おにーさん
>>[[16955271]]
みかん「ん～……今度絵を元にして何か作ってみるッスかね? 頼っちもやらないッスか?」
頼の言葉と自分の絵でそんなことを思い付いた様子で不意に声をかけてみたり。
しかしこの絵からどのような物が出来るのだろうか←
みかん「ん～……今度絵を元にして何か作ってみるッスかね? 頼っちもやらないッスか?」
頼の言葉と自分の絵でそんなことを思い付いた様子で不意に声をかけてみたり。
しかしこの絵からどのような物が出来るのだろうか←
426・
おにーさん
>>[[16923154]]
みかん「ん～……もう少しこう……ドーン!! と欲しいッスよね?」
何を言いたいのかはよく分からないがきっとこの正体不明の絵は改良されないだろう←
本人はとても楽しそうだが。
みかん「ん～……もう少しこう……ドーン!! と欲しいッスよね?」
何を言いたいのかはよく分からないがきっとこの正体不明の絵は改良されないだろう←
本人はとても楽しそうだが。
424・
おにーさん
>>[[16921609]]
みかん「え? だってお日様の色合いとかに黄色って使うッスよ?」
彼女なりに考えての事なのだろうが……案の定画伯全開である。
何を描いているのかすらわからないというありさまだ←
みかん「え? だってお日様の色合いとかに黄色って使うッスよ?」
彼女なりに考えての事なのだろうが……案の定画伯全開である。
何を描いているのかすらわからないというありさまだ←
422・
おにーさん
>>[[16919479]]
みかん「気にしない方が吉ッスよ!! 無限ループになる気がするッスし……」
反省していない様子でケラケラと笑いながら告げてくる。
そしてそうこうしている間にもう一度紙に絵を描き始めたようだ……
……なぜ黄色の色鉛筆を手にしているのだろうか←
みかん「気にしない方が吉ッスよ!! 無限ループになる気がするッスし……」
反省していない様子でケラケラと笑いながら告げてくる。
そしてそうこうしている間にもう一度紙に絵を描き始めたようだ……
……なぜ黄色の色鉛筆を手にしているのだろうか←
420・
おにーさん
>>[[16882900]]
みかん「私は頻度が少ないッスから、頼っちの方が甘えん坊ッス!! まあ、甘えるときは全力で甘えるッスから頻度が少なく済んでいるだけッスけど!!」
自慢げに笑いながら告げてきた。
問題は一ミリも自慢できない所か←
みかん「私は頻度が少ないッスから、頼っちの方が甘えん坊ッス!! まあ、甘えるときは全力で甘えるッスから頻度が少なく済んでいるだけッスけど!!」
自慢げに笑いながら告げてきた。
問題は一ミリも自慢できない所か←
418・
おにーさん
>>[[16854715]]
みかん「頼っちは甘えん坊ッスね～♪ よしよしッス」
抱き付いてきた頼を包み込むようにしながらのんびりと頭を撫でてきた。
……丁度泣きじゃくる小さな子供にするようにだが←
みかん「頼っちは甘えん坊ッスね～♪ よしよしッス」
抱き付いてきた頼を包み込むようにしながらのんびりと頭を撫でてきた。
……丁度泣きじゃくる小さな子供にするようにだが←
416・
おにーさん
>>[[16849837]]
みかん「気にしなくていいッス!! 私も頼っちに救われてるッスから!!」
ニパーッと純粋な笑顔で答えてきた。
驚いたのと、声が聴けて安堵したことで少し涙が見えてはいるのだが。
みかん「気にしなくていいッス!! 私も頼っちに救われてるッスから!!」
ニパーッと純粋な笑顔で答えてきた。
驚いたのと、声が聴けて安堵したことで少し涙が見えてはいるのだが。
414・
おにーさん
>>[[16826173]]
みかん「もちろんッス!! 私達が協力して出来なかったことなんて少ないッスから!! 安心して寄り掛かりあえばいいッスよ?」
離れたあと、紙をまじまじと見てからいつもの能天気な笑顔を見せた。
正直、感覚で生きているからなにも考えていないのでは無かろうか←
みかん「もちろんッス!! 私達が協力して出来なかったことなんて少ないッスから!! 安心して寄り掛かりあえばいいッスよ?」
離れたあと、紙をまじまじと見てからいつもの能天気な笑顔を見せた。
正直、感覚で生きているからなにも考えていないのでは無かろうか←
412・
おにーさん
>>[[16811323]]
みかん「大丈夫ッス!! 仮に大妖怪が相手でも頼っちの為なら一歩たりとも遅れは取らないッスよ? 命に関わることなんて二人で協力すればどうにかなるッス、頼っちは全力で私に寄りかかるッスよ。 もちろん私も頼っちに寄りかかるッスけどね?」
楽観的なのか、励ましているからか
いつものように気楽な様子で笑っている。
そしてそのまま隣の頼に抱き付くように寄りかかってきた←
みかん「大丈夫ッス!! 仮に大妖怪が相手でも頼っちの為なら一歩たりとも遅れは取らないッスよ? 命に関わることなんて二人で協力すればどうにかなるッス、頼っちは全力で私に寄りかかるッスよ。 もちろん私も頼っちに寄りかかるッスけどね?」
楽観的なのか、励ましているからか
いつものように気楽な様子で笑っている。
そしてそのまま隣の頼に抱き付くように寄りかかってきた←
410・
おにーさん
>>[[16804840]]
みかん「巻き込んだっていいッスよ? 前に誰かが言ってたッス、嬉しいことは掛け算で悲しいことは割り算だって。 私だって頼っちに迷惑かけているッスからいくら迷惑をかけられても迷惑とはおもわないッスよ?」
さも当然のことのように不思議そうな顔で頼を見つめてくる……
みかん「巻き込んだっていいッスよ? 前に誰かが言ってたッス、嬉しいことは掛け算で悲しいことは割り算だって。 私だって頼っちに迷惑かけているッスからいくら迷惑をかけられても迷惑とはおもわないッスよ?」
さも当然のことのように不思議そうな顔で頼を見つめてくる……
408・
おにーさん
>>[[16785333]]
みかん「む? どうかしたッスか?」
きょとんと首を傾げて頼の言葉を待つことにする。
しっかり話を聞いてから答えよう、という事のようです
みかん「む? どうかしたッスか?」
きょとんと首を傾げて頼の言葉を待つことにする。
しっかり話を聞いてから答えよう、という事のようです
406・
おにーさん
>>[[16785217]]
みかん「うんうん!! それに……」
頼の書いた文字を頷きながら見ると2、3度咳払いしてから
みかん「私の大切な友達を悪く言うなんて例え頼っちでも許さないッス!!」
満面の笑みでビシッと宣言して見せた。
みかん「うんうん!! それに……」
頼の書いた文字を頷きながら見ると2、3度咳払いしてから
みかん「私の大切な友達を悪く言うなんて例え頼っちでも許さないッス!!」
満面の笑みでビシッと宣言して見せた。
404・
おにーさん
>>[[16784959]]
みかん「むっ……ていっ!!」
頼の発言を聞いて唐突にぺしっと頼の額を叩いてくる。
みかん「頼っちは自分を卑下しすぎッス!! 頼っちは絵を描くことしかできない訳じゃないッスよ? 私が保証するッス!! 現に頼っちは私に元気をくれるッスよ？」
にぱっと何も考えていないような能天気な笑顔を浮かべつつ頼の肩を掴んで力説してみたり←
みかん「むっ……ていっ!!」
頼の発言を聞いて唐突にぺしっと頼の額を叩いてくる。
みかん「頼っちは自分を卑下しすぎッス!! 頼っちは絵を描くことしかできない訳じゃないッスよ? 私が保証するッス!! 現に頼っちは私に元気をくれるッスよ？」
にぱっと何も考えていないような能天気な笑顔を浮かべつつ頼の肩を掴んで力説してみたり←
402・
おにーさん
>>[[16784774]]
みかん「おお!! 目の前の風景をモノクロにしたような……色が見えるのは錯覚を利用しているッスか?」
まじまじと絵を観賞してキラキラと目を光らせている。
子供だからこそ物事の吸収が早いのかもしれない。
みかん「筆圧や色の濃さに気を付ければ頼っちみたいな絵を描けるッスかねぇ?」
みかん「おお!! 目の前の風景をモノクロにしたような……色が見えるのは錯覚を利用しているッスか?」
まじまじと絵を観賞してキラキラと目を光らせている。
子供だからこそ物事の吸収が早いのかもしれない。
みかん「筆圧や色の濃さに気を付ければ頼っちみたいな絵を描けるッスかねぇ?」
400・
おにーさん
>>[[16784699]]
みかん「色んな事を学んでるッスから!! それなりにうまくかけたと思うッスよ?」
……どうやら失敗とは思っていないようでどことなく自慢げだ……
みかん「頼っちの絵も見せて欲しいッス!!」
頼の顔のすぐ横に顔を持ってきてスケッチブックを覗き込んでみたり←
みかん「色んな事を学んでるッスから!! それなりにうまくかけたと思うッスよ?」
……どうやら失敗とは思っていないようでどことなく自慢げだ……
みかん「頼っちの絵も見せて欲しいッス!!」
頼の顔のすぐ横に顔を持ってきてスケッチブックを覗き込んでみたり←
398・
おにーさん
>>[[16784519]]
みかん「え? ほら、そこに鳩がいるでしょ? だから鳩さん描いてみようかなって思ったッスよ、でも無いならしかたないッスね……」
……みかんの紙にはなんだかよくわからない、SAN値が減りそうな謎の絵が描かれている……
みかん「え? ほら、そこに鳩がいるでしょ? だから鳩さん描いてみようかなって思ったッスよ、でも無いならしかたないッスね……」
……みかんの紙にはなんだかよくわからない、SAN値が減りそうな謎の絵が描かれている……
みかん「撫でやすいってなんッスか!? 私は犬でもネコでもないッスよ!?」
ガーンとでも効果音が付きそうなリアクションを見せながらちょっとだけ抗議してみたり。
まあ、だからと言って撫でるのをやめたらそれはそれでしょんぼりしそうだが←