こんな台詞、あんな言葉
思いついた台詞やどっかの名言などを中心に雑談する場所です。
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220・ 聖迷(聖女)
「通りすがりの女子高生だ!」
219・ HAL.text
「神は堕落した?違うさ……最初から人間などというたった一個の種にこだわらないだけさ。だから、ただ邪魔になったから滅ぼす。それだけさね……ヒ……ヒヒ…………」
218・ HAL.text
「愚か者め、前にも言ったろう。どんなものでも『呪』であると。お前の名前も『呪』であり、その呪がかかっているからこそ他人は共通したお前を共有できるのだ。お前に『人』という呪がかかっているからこそ、お前は人でいられる」

「だから、『呪』というのは軽はずみでかけてよいものではないし、
   . . . . . . . . . . . . . .
軽率に解いてもいけないものなのだ」

217・ HAL.text
人は、器より中味のほうが大事であると云ふだろう。しかし時として、"器"が本質であることも、ある。
216・ アナトリア
昔むかし,かつて混血の者には暗黒な時代があった。あらゆる罪を背負わされた混血の者たちには,あらゆる罰が降り注ぎ,先の見えない暗黒の中で生きていた。

だが,その暗黒の未来に,1つの火が生まれた。最初は弱く,儚い種火のような火がやがて大きくなり,いつしか太陽のようにひかり輝いた。

その光は暗黒の世界を照らし,混血の者たちに,希望と言う青空が輝き,混血の暗黒の時代は終わりを告げた。

最初の火を灯した者の名はアナトリアム・シュトローゼン。混血の者として暗黒に立ち向かった伝説の冒険者だよ

byアナトリアム・シュトローゼンを後世へと伝える伝承の冒頭分
215・ アナトリア
「あの日を境に国は変わったか?何も変わっちゃいない。
魔王を倒したのに王は変わったか,何も変わっちゃいない。

手を汚すことをためらった者は何も変わっていない。現実から目を背き,他者にすべてを投げ売りした王族らに,彼らの苦しみはわからないのだ!

新たな秩序を求めるならば,私が人成らず者の王になろう。そして,手を汚さない奴らに,我らの正義の鉄拳をおみまいするのだ!」

by勇者から魔王に転じた者の台詞
214・ アナトリア
「戦士は歴史に殉するものだ」
by帝国空軍戦闘機パイロット(大戦末期)
213・ HAL.text
「我々はこの世界群を守る組織だ。しかし、我々は正義の組織ではない。百と一つの世界を救うために百の世界の破壊を要求することもある。だが、我々は悪の組織でもない。君達はあらゆる世界で最高の人材である。しかし君達一人の命で一つの世界を救えるなら、我々は君達にそれを要求し、君達はそれを遂行せねばならない。我々は非情であれど残酷ではない。何はともあれ、MvUへようこそ」

MvU第五支部長の新人就職祝いのメッセージ
212・ 聖迷(聖女)
「勇者だなんて言われても、どうして私を助けてくれない人達を救わなきゃいけないの?」

聖剣に選ばれたハーフの少女
211・ アナトリア
「我々は,国家のための兵士ではない。国家のための殺し屋なんだ」
by帝国軍兵士の言葉

「何人殺したかわからない。私は敵の戦車を棺桶にしただけだ」
by白色系皇国陸軍戦車兵

「怪物と戦うなら,我々も怪物にならなければならない」
by共和国軍魔法兵
210・ 冬咲 カナタ
「昨日の自分が出来なかったことが
今日の自分がやってのける。
成長って意味はこれだけだぜ?

失敗を恥じるな、恥じたらもうできなくなる。
成長過程をわざわざ消さなくても良いだろ?」

by 友人たちとの会話
209・ フェイトゥーン
お金はいいから休みが欲しい。
208・ HAL.text
「『正義のため』なんてタテマエ捨てちまえ!これは命の奪い合いだ!てめえ自身の信念(エゴ)でかかってこい!」
207・ アナトリア
「我が弟子をとらぬ理由は1つじゃ。それは弟子の死に水を取るのが嫌だからじゃ」

byエイプリル・フール

エイプリルは不老不死なので弟子をとっても弟子のほうが先に逝ってしまうから

206・ HAL.text
「よくテレビのヒーローが『正義』だの『善』だのいうだろ?でもよ、ヒーロー達は何が正義、何が善なのかってのは納得できる答えを言わねぇよな。俺が思うに、『正義』つうのは『社会(コミュニティ)を長持ちする指南』みてえなもんじゃねえかな。だから社会が違えば正義どうしでも対立するし、時代が変わって社会も変われば善の定義も変わる。」
「つまりよ、何が言いてえかっていうと、俺は社会からあぶれた人間だから正義ではない!よって今から行う行為も善行ではない!気狂いがやるバカなことだ!気狂いバンザイ!てめえにバカなことやってやるぜ!」
205・ アナトリア
「魔法使いの流儀わな,受けた恩に対して,その対価に見合う分だけの恩を返さねば成らぬのじゃよ」

byエイプリル・フール

川で溺れるエイプリルを救った王子の危機に,駆けつけたエイプリルの台詞


204・ 沖 智美
「運命外的な死を遂げた魂は保護した後に、直ちに戻す!! 否!! 何がなんでも、絶対に死なせてたまるか!!」

とある死神の叫び
203・ 沖 智美
とあるVRMMOプレイヤーより抜粋

『盾は殴るものだ!! あらゆる攻撃を防ぎ、流し、突っ走った先に存在する獲物を吹き飛ばす!! それが盾の真骨頂!!』

『杖は何も、法術を射ち出すためだけの媒介じゃない。先人もよく言ってるだろう「突けば槍 払えば薙刀 持たば太刀 杖はかくにも 外れざりけり」と』
202・ 沖 智美
「天才なんて言葉は無い。寧ろ在るのは凡才だけだ」
「自分の普通は、他人の普通。他人の普通も、自分の普通」
「非凡? そんなの、平凡の或る部分にスポットライトを当てただけじゃない」
「平凡、故に世は廻る」
201・ HAL.text
「全知全能?だからどうした!?
いいか、お前の知っている全ては私が作ったものだ、お前の持っている全ての能力も私が考えたものなんだ。テラーの私が考えた話なのだよ、お前の全知全能、いやお前の存在自体もな!!
なのにおま、お前、壊したのか!?この話の何もかもを?私がどれほど苦労したかも知らず、全て壊してしまったのか!?
あぁ、私のストーリー……なんていうことを、お前は、何が気に食わなかったんだ、どうすれば良かったんだ?周りのやつを皆イエスマンにすれば良かったのか?ハーレムにしてやれば良かったのか?私の筋書き通りに進めば大団円のハッピーエンドだったのに、それはもう無理だ!
…………もういい、お前はそこ
200・ 天月ミカミ
男が女を守るのに、理由が必要か?



↑臭すぎて言われたら、引くな……
199・ 天月ミカミ
ハラ括った瞬間から、戦いってのは始まってるんだ。
たとえ、自分が括ってなくてもな。
ケンカでも戦争でも、なんでもいい。ハラ括ったやつらが勝利するんだよ。
198・ ダエペディア
「頂点にして原点。原点にして至高。すべての剣技の祖。それが我らの流派だ。」


剣鬼、剣魔、剣聖、あらゆる剣の道に生きた男の言葉。


なんとなく思い浮かんだ言葉。
197・ 夾竹桃
「いや知らないけど、知ったことじゃないけど」
「けど、だからこそ、知らないから言えるけど」
「それが解決して何になるの?」

by レイラン・リ・レヴェール
196・ アナトリア
「文化を否定する者は,己自身を否定する」

byヴィルギナ帝国連邦諸国統合国家元首【ヴィルヘルム・フォン・ヴィルギナント】皇帝陛下
195・ アナトリア
「お前には3つの罪がある。

1つ、マスターを騙したこと

2つ、マスターの心を傷つけたこと

3つ、マスターを泣かせたことだ外道!」

byファルコルニア・ドラコルアル
194・ アナトリア
「弾薬庫注水。浮いていれば戦力になる」

byサウスクレセント海戦にてフルランス級戦艦と交戦したリヴェンジ級戦艦艦長【マイベル・アグナート白色系皇国海軍大佐】の言葉

輸送船団の即時後退。ネルソン級が到着まで、艦を持ちこたえた功績から「第1種柏葉付き黄金錨勲章」を授与した。
193・ HAL.text
「兵士とは、国家の肉の盾である」

NTWのプレイ動画見ながら、ナポレオン戦争時代の兵士って文字通りの肉の盾だよなぁと思ったので。練度の高い戦列歩兵に犠牲を出さないために練度の低い民兵を戦列歩兵の前に置くとかね。
192・ アナトリア
「いつか祖国に帰れたら。思いっきりスカートを履こう。大好きな祖国のひまわり畑が見える丘の上で」

by終焉の戦火に登場する女性狙撃兵のセリフ

作品では、帝国、皇国、共和国共に、女性兵士が戦闘員としている。
191・ 黄昏 夕
「『自分がされて嫌なことをする』タイマンでも戦争でも基本的なことだぜ、わかったか、英雄さん?」

これも言わせたい。

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