アドバイスが欲しい人
ここに欲しいアドバイスを書いてね。 基本、牙野がアドバイスをします。 アドバイス出来る人は、遠慮なくしてあげてね。 『ルール』 ・議論はここでしない。あくまでも質問と応答のみ ・議論したい方
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書き込み 78件

79・ 芒(すすき)
>>[[12437133]]
なるほど。確かに、私の考えだと文末が過去形で終わるのがおかしい事になりますね。

大変勉強になりました(o_ _)o

ありがとうございますm(_ _)m

短編できたらこっそり連絡しに行きます(*^^)
78・ カリュン
>>[[12433709]]
いえいえ。私は何もたいしたことは言っておりませんが……。

では、完成したら声をかけてくださいませ!
読みに行かせてもらいますので♪
77・ カリュン
>>[[12433457]]
なぜ主人公が読者の存在を知っているのかよりも、そもそも一人称って、誰かに説明する形をとるから成立するものなのだと、私は思うんです。

誰のことも意識しておらず、誰にも何も説明する必要がないなら、【○○が笑いながら言った】とか書くのもおかしいのではないかと思うのです。
私たちは普段、そんなこと考えて生活してませんもの。

一人称において、主人公は誰かに説明する必要があるから地の文であれこれ言葉にするわけで。
その“誰か”が主人公自身であるのか、不特定多数の相手であるのか、読者であるのかの違いではないかと。

そう考えると、読者に説明するというスタイルを
76・ 芒(すすき)
>>[[12421198]]
ありがとうございます~(o_ _)o

短編でお試し書きに挑戦してみる事にしました。

もしよかったら、見に来てくださいな(´・ω・)完成したらですけれども(笑)
75・ 芒(すすき)
>>[[12427133]]
主人公の感じないもの、例えば“主人公が読者を知っている”のは変だと感じるんですよ。

しかし“過去に起きた出来事を主人公が不特定多数へ書いている風な小説”ならありだと気づきました。

リアルタイムで行われている話なのに、突然、読者への主人公からの説明が入ると、不自然感が……。

何でその世界に存在しない“読者”を知っているんだ? と。
74・ カリュン
>>[[12419364]]
たとえば、主人公の記憶や考えや感じたこと以外のものというと、どんなものがあります?

なんか思いつかなくて……。すみません。
73・ カリュン
>>[[12419338]]
はい。はっきりと一人称で語りかけてます。
実際、市販の書籍でも、そういう書き方のものはありますよ。

>>[[12419380]]
そうです。主人公が読者に語りかけるというより、自分自身に語りかける・自分と対話するという感じで書くと、違和感は減るはずです。

ですが、最初に書きましたように、一人称で全編通して読者に語りかける形式をとっている小説というものもあります。
これは書き方によっては、ものすごく下手に見えてしまうので、安易に「簡単そう」とか思って書かないほうがいいのかもな~とは思います。

なにはともあれ、新たな発見があったようで何
72・ 芒(すすき)
>>[[12412622]]
む、書いていたら何か唐突に理解しました。

主人公が自分へ語りかける感じに一人称で書くと、読者へ語りかける感じになりました。

主人公が自分を客観的に見た感じで地の文を書いて、既に行なった出来事を主人公が書いている感じに書いていくんですね。

これは新発見。日記形式で進んでいく小説を発見したときぐらいの新発見です。

ありがとうございましたm(_ _)m

そして私の唐突に閃いた解釈が違ったらすみませぬ(;_;)
71・ 芒(すすき)
皆様、ご回答ありがとうございましたm(_ _)m大変助かりました。

どうやら強い固定観念が私の頭にしがみついているようで、またまた疑問が発生しました。

一人称での“地の文”の役割。

私は主人公の記憶や考えや感じた事“のみ”しか書いてはいけないものだと思っていたのですが、違いますかね?

小説とは、どんな風に書いても構わないと自分の中で思っている半面、いつの間にか頭が勝手にルールを決めてしまったようです(汗)


皆様の考えはどうでしょうか?

芒の考え、改め中――。
考えを更新しますか?
→はい
 いいえ
70・ 芒(すすき)
>>[[12411859]]
回答ありがとうございますm(_ _)m

私も同じ書き方です。主人公の思った事で話を進める書き方ですね。

>>[[12412622]]
回答ありがとうございますm(_ _)m

なるほど。勉強になります。そして、もう少しこの分野を勉強してみまする(´・ω・)色んな書き方をしてみたい!

二人称的な書き方ではなく、一人称で(主人公が)読者に語りかけてるんですよね?

三人称で読者へ語りかけるのも理解できるのですが(――どう思うだろうか? 等)どうもこの一人称で語りかける感じは不明な印象です(汗)

>>[[12412768]
69・ 東雲 旭
>>[[12403529]]
こんばんは(*^^*)

流石にそこまで露骨ではない(と思ってる)ですが、そーゆーのも混在してますねぇ、私の小説。

基本一人称なのですが、たまに説明ぽいのを地の文として入れ込んでます。

手元にある一人称の書籍を覗いてみても、『~~~~というのは先のことだ』みたいに説明ぽいのがあったりするし、いいのかなぁと。

『やあ!俺は○○!』みたいだと流石に引きます(笑)

どうなのでしょうねー

回答にならずすみません(^^;
68・ カリュン
>>[[12403529]]
私は読者に喋りかけるかたちは有りだと思います。
ただし、例文として上げられているようなものは、ベタ過ぎて、ひどく拙い文に見えるのが問題なのだと思います。
読者に喋りかけるというより、台本のように読者に説明しているような文になってますよね。

私は地の文で読者に喋りかける形式の一人称小説で、公募の最終選考直前まで残ったことありますし。
私としては、読者に喋りかける形式は有り。問題なのは書き方……ということですね。

67・ 茴香
>>[[12403529]] 芒様

こんばんは!
早速ですが回答を。

私はあまりこの形式は好みません。なしとまではいかないのですが。


「おーい、○○!」


友達の△△が俺の名前を呼ぶ。△△は会って早々、髪のびたな と言ってきた。

ショーウインドウに映った自分の姿を確認すると、確かにのびた気がする。前髪が目にかかってうっとおしいくらいだ。


「にしても、久しぶりに会ったけど……またかっこよくなったか? 」


みたいな感じで、会話での中で説明?させたりの方がすきですね*\(^o^)/*

アドバイス?というか、回答になってるでしょうかヽ(:`・ω・´)ノ
66・ 芒(すすき)
疑問!!

一人称の小説で、
――――――――――――
俺は○○(名前)。顔は、その辺りの奴には見劣りしない自信がある。髪は長めで、そろそろ切ろうか悩んでいるところだ。

「おーい○○」

誰かが俺を呼んでいるので振り返った。

「お前か」

コイツは△△(名前)。気さくな奴で――続く。
――――――――――――

読者に喋りかけている一人称書きです。

私は読むのが苦手な小説(汗)

これはありなんですかね?
地の文で読者に語りかける感じは。

上の例は下手すぎですみません。土下座します。書くのも苦手なんです(泣)


芒的には“なし”なんですが、どうなんでしょう? 皆様の意見を久しぶりに聞
65・ カイジ
>>[[9937803]]

返答していただきありがとうございます。

いはやは(;・ω・)つまり自分のペースでやってみればいいというわけですな。

本当にご返答ありがとうございました!
64・ 東雲 旭
>>[[9935970]]
それはもう各々作者様の決めることではないでしょうか。
人によって書けるペースも、一頁の文字数すら違いますからね。
カイジさんのペースが一日一頁なら、それで良いのでは?
二頁更新出来た日は読者サービスということで(^ω^)


ちなみに私は現在一日一頁更新というスタイルを固定しています。
昔、朝夜みたいに一日二回更新してたらペーコメで「早く更新してー」みたいな催促が度々あって精神的に疲れたのでf(^^;
63・ カイジ


アドバイスというよりはただの質問になってしまうんですが……

毎日更新ということで僕は小説更新しているんですが、だいたいは毎日一ページ、気分良いときは二ページ以上と案外まばらなのです……

と、ここで質問なのですが、毎日更新って大体何ページくらい更新したらいいのでしょうか?
62・ 初陣
皆様ありがとうございます!

一つの意味でこんなにも言葉が出てくるんですねぇ……

もう少し語彙力を磨かねば(=o=;)

とりあえず助かりました!
また何かとお世話になりますがよろしくお願いします。

61・ カリュン
>>[[9864604]]
ふいに→急に、すぐに、いきなり、出し抜けに、突如、唐突に

突然→にわかに、思いがけない、急激、突発的、慮外、忽然

~時→~の機会に、~の折、~の際、~の段になって

表情→顔つき、風貌、面持ち、形相、面差し、かんばせ

まだまだありますが、根本的に解決したい場合は、類語辞典を活用されるといいと思います。
ただし、自分の知らない言葉を使う場合は、意味をよく理解してからでないと、使い方で失敗することが多々ありますから気を付けてくださいね。

ちなみに、初陣さんの作品をざっと読んだかぎり、それほど同じ言葉の多用は気になりませんでしたよ。

60・ 東雲 旭
>>[[9864604]]
では私も何か……。


ふいに→ふと・つい・いきなり

突然→突如・にわかに・思いがけず

……時→瞬間・頃・時分

表情→顔・~のよう


とかかなー……(・ω・;)
59・ 芒(すすき)
>>[[9864604]]
以下、私の考えつく限りの物です。

ふいに→気付けば

突然→瞬間→刹那

……時→……際

表情→顔色

実は全てちょっとずつ意味が違いますが、ほとんど変わらないものたちですm(_ _)m

まだまだ沢山あるのでしょうが、私の思い付く限りはこれでした(笑)

“……際”はあまり使われていないと思うので、使わない方が良いかも……。
58・ ひるね
>>[[9864604]]

ほ、他の表現っていうのは“突然”とかの類語ってことですか?



57・ 初陣
すいません

僕はよく一つの作品の中で同じ言葉を多用しがちです(-_-;)

語彙の少なさが問題でしょうが……

例えば

ふいに
突然
……時
表情



これらの他の表現は無いでしょうか?(-∀-;)
56・ 東雲 旭
>>[[9447888]]
コメント有り難うございます!

その図式とお言葉が深い……。

なんか色々な作品やレビューなどを読んでいるうちに、段々と良くわからなくなってきてしまって(>_<)
あれ?前まで私どんな風に書いてた?と。
そうすると益々書けないんですよね……。

でも少し突破口が見えてきた気がします!
私は私なりの文章を書けるように頑張ります!

有り難うございました!
55・ 牙野りゅーと
>>[[9435964]]
くどい=深い
あっさり=淡泊

と、しまして。

あっさり>くどい
淡泊<深い

個人的な価値観で、良し悪しの図式を作ってみました。

くどいのは『深い描写』と考え、淡泊なのは『あっさりした描写』と考えるのが吉ですね。

どちらも技ありの文面。

くどさとあっさり感は、良し悪しではなく方向性と見た方がいいですね。
54・ 東雲 旭
>>[[9446324]]
コメどうもです(o^o^o)

そう言ってもらえて助かりましたー!
いやーあれじゃない方の歴カテ作品が丁度シリアスシーン突入で、そっちは関西弁で軽いノリも多々あるので混乱してしまいました(^^;

一回スランプに陥ると、しょーもないことで悩むんですよ、私。
大丈夫?大丈夫?みたいに。
そして書けなくなる(汗)

温かいアドバイス有り難うございましたー!
まだまだ未熟者ですが頑張ります!
53・ 東雲 旭
>>[[9444836]]
コメどうもです(o^o^o)

そう言ってもらえて良かった!

レビュー処を利用させてもらうようになって、自作へのレビューや他者さんの作品やレビューを読んでからというもの、結構頭が描写!ってなっちゃって(+_+)
シリアスシーンも重なって、気付けばスランプ突入!でした(汗)
書くたびにくどい?平気?みたいな。

少し気が楽になりましたー!有り難うございます(*^^*)

あ、大したものじゃないですが参考になれば適当に盗んでいってくださいね(=・ω・)/関西弁とか古くさい言葉とか山盛りですし(^皿^)

頑張りますー!
52・ ひるね
>>[[9435964]]

俺もくどいとは思わないですね。

スランプは…なったことないのでよく分かりませんw

たぶん東雲さんの技量が なまじ上達したからこそより高みを目指そうとして困惑しているのでは…なんて


とにかく、難しく考えずに楽しく書くのがスランプ脱却のカギです!たぶん!
51・ 茴香
>>[[9438838]]

ありがとうございます(;_;)
私は私で、突き進んで良いのですね(`・ω・)!

このまま突き進ませていただきます!笑
50・ 茴香
>>[[9435964]]

私はくどいと思ったことはないですよー!
むしろ想像しやすくて良いと思います。ここだけの話東雲さんの小説を読んで、自分の小説の参考にさせてもらったりしてます←
勝手にすみません(´・ω・`)

と、とにかく、私は今のままで良いと思います\(^o^)/

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