比喩表現de単文リレー
つまり『前の人のお題を比喩表現で繋いで行こう』というスキルアップの練習を兼ねた遊び☆ 例:お題が『リンゴ』として 回答文『その果実は、焼け石のように赤く色付いているが、なんともみずみずしい』
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書き込み 21件

23・ 芒(すすき)
>>[[11310159]]
人の一生のように儚くもきらびやかな閃光が夜の空に滑っていった。


今度は逆に無駄を削ぎ落としてみました。

というか、3ヶ月ぶりの書き込みThankYouです(^ε^)

次は『抹茶』
お次の方どうぞ~(o_ _)o
22・ すりーせぶん
>>[[9802932]]
面白そうなので、参加します!
食べ物……何でもありなら、私が一番好きな『パン』で。


―― それはまるで新品のソファのようにふかふかの三つ山に盛り上がっており、焼きたての香ばしい匂いが空っぽの胃と鼻孔を優しく刺激した。


少し長い?ですかね(^o^;)
スミマセン、なら次は『流れ星』でお願いします!!
21・ 芒(すすき)
>>[[9449903]]
村の入口に立つ老婆は髪を染めているのか、艶やかな黒い光沢を放っている。

しかし、少し縮れた長い髪の毛が四方八方へ散らかされた様は、ブラックホールのようで、僕を吸い込もうとしているようだ。


若干ホラー風味。

単文って書いてあるのに、ごちゃごちゃしててすみませんm(_ _)m

次は『食べ物』大きく括りましたが、何でも良いです。チーズでもチョコレートでも。
20・ 東雲 旭
>>[[9448708]]
私はあと何回その日を迎えることが出来るのだろうか。皆来るのが当たり前だと感じているその日を。
「おやすみ」と独りごち。
私は夜の闇の向こうを生きるために、そっと瞳を閉じた。


後半はいらないかも(・・;)


お次は『黒髪』でお願いします。
19・ 牙野りゅーと
>>[[9423875]]
足に踏みしめる感触をもたらせた大地の色は、コンクリの冷淡な色と違って温かみがある。


お次は『明日』でやってみて下さい☆
18・ 芒(すすき)
>>[[9381139]]
我々の大地を包み込むかのように広くて大きいのだが、トルコ石さながらな色が綺麗に映えたそれは、遠い存在だった。


次は下に降りてきて<土>
17・ 東雲 旭
不規則に宙を舞うその姿は、まるで鮮やかな花弁が春の風に踊っているかのようだ。


お次は『空』でお願いします。
16・ 牙野りゅーと
>>[[9320421]]
瞬間、暗雲が立ち込める空から、屈曲した一筋の閃光が地に落ちた。


次は『蝶々』なんぞを。
15・ 芒(すすき)
>>[[9270395]]
信じたくはないが切り落とされた私の腕から、黒曜石のような色の液体が溢れだした。


お次は<雷>
14・ kirsch
>>[[9269925]]
静寂の中に、ただ白いチョークが黒板を叩く音が響く。

僕はただ待っていた。

授業の終了を、告げる甲高いあの音を。


次は 血 で!!
13・ 牙野りゅーと
>>[[9261387]]
山を描き、空を描き、次は何を描こうかと思い、多彩な個性を持つ彼らの中から、僕は太陽の色を選んだ。


んー……色という字はやはり使ってしまいました(笑)

次は、結構、使用頻度の高い『学校のチャイムの音』などを。
12・ 茴香
>>[[9249306]]
風が吹くとさわさわと音を立てて共鳴する姿は、自然のオーケストラみたいだ。


"木"というか"木々"になっちゃったかな(´・ω・`)

今目の前にあるものでいってみよう。
お次は"色鉛筆"で!

11・ 芒(すすき)
>>[[9249132]]
日中、生きているかのように的確に照りつける様を見た私は、「まるで嫌がらせだな……」と乾いた喉から絞り出す。


小説風(゜゜)


次は“木”だよ
10・ 牙野りゅーと
>>[[9247835]]
闇夜の中、蝋燭の上に置かれたのは、淡くオレンジに光を発す一枚の花びら。



お次は、火繋がりで『太陽』

9・ 東雲 旭
ゆらり蠢く紅は、見る者を映しその心を絡めとる。それはまるで地獄の業火のように。


オペラ座風(・ω・)


お次は対比で『火』。
8・ kirsch
>>[[9244147]]
それは、まるで俺の心を写すかのように暗く、奥深かった。

次は 炎 で!
7・ 茴香
>>[[9223202]]
それらはまるで、私を翻弄するかのようにヒラヒラと舞い落ちる。


お次は"海"で!
6・ 東雲 旭
軽やかに躍動し、己が翼で大空を舞うは神よりの使者


お次は春らしく『桜』
5・ 牙野りゅーと
>>[[9194632]]
大空をゆったりと流れるそれは、白い真綿を丸めて浮かばせたようにも見える。


次は『鳥』で。

4・ 芒(すすき)
>>[[9193771]]
誘うかのように艶かしく世界を写すその刀身、見る者を魅了し、触る者は容赦なく傷つける。人々の憎しみを一身に背負っているかの如く重厚な、暗い光を照り返すその柄は、握る者に力を与え、関わる者に災いを与える。


二文になっても、良いよね……。

次は……<雲>で行きますよ。
3・ kirsch
それはまるで、鮮血で濡れたように紅くそして光沢を放っていた。

下手ですみません(--;)

では次のお題は、ナイフ でお願いします(__)

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