「本当は怖い○○童話」
みたいなのが一時流行りました。
有名な昔ばなしや童謡に纏わる話を
少し面白おかしく、時におどろおどろしく語りませんか。
新たな解釈が真実を言い当てていることもあるかも知れ
昔ばなし、童謡の真実
17PV・10コメ
書き込み 9件
>>[[9605019]]
ファイルNo.３
『浦島太郎』
ーーその２ーー
浦島の男が
助けたカメに連れられて
龍宮城へ行ってみれば…
龍宮城、乙姫、鯛やヒラメの舞い踊り
龍宮城はとても自分の生活していた世界とはかけ離れた、異様ではあるが美しい場所
という表現
その未来だか宇宙船の中だか、または、どこかの王宮だかといった素晴らしいところで、浦島の男は、なにをしたか…
自らか誘われてかは知らないが、それはそれは淫らで淫靡な描写が綴られ、今で言えば官能小説といった内容だといわれている。
そんな羨ましい暮らしを数年続けたあと、やっぱり故郷に帰ると言う太郎に乙姫は残るように説
ファイルNo.３
『浦島太郎』
ーーその２ーー
浦島の男が
助けたカメに連れられて
龍宮城へ行ってみれば…
龍宮城、乙姫、鯛やヒラメの舞い踊り
龍宮城はとても自分の生活していた世界とはかけ離れた、異様ではあるが美しい場所
という表現
その未来だか宇宙船の中だか、または、どこかの王宮だかといった素晴らしいところで、浦島の男は、なにをしたか…
自らか誘われてかは知らないが、それはそれは淫らで淫靡な描写が綴られ、今で言えば官能小説といった内容だといわれている。
そんな羨ましい暮らしを数年続けたあと、やっぱり故郷に帰ると言う太郎に乙姫は残るように説
>>[[9616048]]
それも今度掘り下げてみよか
(￣ー￣)ノ
それも今度掘り下げてみよか
(￣ー￣)ノ
7・
兄ぃ
>>[[9605019]]
因幡の白兎でも、ウサギは宇宙人って説ありましたっけね
因幡の白兎でも、ウサギは宇宙人って説ありましたっけね
ファイルNo.３
『浦島太郎』
ーその１ー
この物語、皆さんはどんな印象を持っていますか？
なぜか、この物語には教訓めいた話があまり無いのです。
たしかに弱いものを助けようとか
開けるなと言われたものを開けたらとか
そんな事は読みとれないこともありませんが
話の本質ではありません。
助けたのは亀だったり女性だったりしますが
浦島の男を竜宮城まで連れていくのは亀
やはり、
亀＝UFO
竜宮城＝未知の世界
の体験記という説を信じたくなりませんか？
だから、教訓なんかいらないんです。
『浦島太郎』
ーその１ー
この物語、皆さんはどんな印象を持っていますか？
なぜか、この物語には教訓めいた話があまり無いのです。
たしかに弱いものを助けようとか
開けるなと言われたものを開けたらとか
そんな事は読みとれないこともありませんが
話の本質ではありません。
助けたのは亀だったり女性だったりしますが
浦島の男を竜宮城まで連れていくのは亀
やはり、
亀＝UFO
竜宮城＝未知の世界
の体験記という説を信じたくなりませんか？
だから、教訓なんかいらないんです。
5・
兄ぃ
>>[[9307593]]
考えちゃう内容ですな
考えちゃう内容ですな
4・
最強師匠
>>[[9307593]]
なんとも意味深な＼(^O^)／
なんとも意味深な＼(^O^)／
感想も意見もないですねえ⤵
しかしめげない
(￣ー￣)ノ
ファイルNo.２
『ドナドナ』
♪ドナドナドーナドーナ
子牛を載ーせーて
♪ドナドナドーナドーナ
荷馬車がゆーれーる
この、もの悲しい曲調と歌詞
そしてしばしば連れていかれる者の比喩として『ドナドナされた』とか使われる
ある一説だけ紹介します
作詞者のｲﾂﾊｸ・ｶﾂｪﾈﾙｿﾝは
ユダヤ人で、妻と子供がナチに連行されていく様を詩にした。
もちろん子牛とは妻と子供
つまり人間
という反戦歌説
ちなみにこの作詞者とされるｲﾂﾊｸ・ｶﾂｪﾈﾙｿﾝは結局ｱｳｼｭﾋﾞｯﾂに収容され殺された
らしい
この“らしい”と
しかしめげない
(￣ー￣)ノ
ファイルNo.２
『ドナドナ』
♪ドナドナドーナドーナ
子牛を載ーせーて
♪ドナドナドーナドーナ
荷馬車がゆーれーる
この、もの悲しい曲調と歌詞
そしてしばしば連れていかれる者の比喩として『ドナドナされた』とか使われる
ある一説だけ紹介します
作詞者のｲﾂﾊｸ・ｶﾂｪﾈﾙｿﾝは
ユダヤ人で、妻と子供がナチに連行されていく様を詩にした。
もちろん子牛とは妻と子供
つまり人間
という反戦歌説
ちなみにこの作詞者とされるｲﾂﾊｸ・ｶﾂｪﾈﾙｿﾝは結局ｱｳｼｭﾋﾞｯﾂに収容され殺された
らしい
この“らしい”と
ファイルNo.１
『はないちもんめ』
♪かってうれしい
はないちもんめ
♪まけてくやしい
はないちもんめ
皆さんよくご存知のわらべ唄
漢字を充てると『花一文目』
でいいのでしょう
子どもの頃人数が多い時に
二手に分かれて遊ぶときの唄
子ども達は無邪気に人気のある子を指名しジャンケンで仲間に入れていくという遊び
実は人気のある子でなければ指名されないのに
なぜか指名されたら困るな
とドキドキしてしまう。
また、
嫌われ者は最後まで指名されることはないという
実は残酷なあそび
この唄、よく聞く話では
遊廓で売春婦を選び、値段交渉をしている話
人身売買の話
と、あまり
『はないちもんめ』
♪かってうれしい
はないちもんめ
♪まけてくやしい
はないちもんめ
皆さんよくご存知のわらべ唄
漢字を充てると『花一文目』
でいいのでしょう
子どもの頃人数が多い時に
二手に分かれて遊ぶときの唄
子ども達は無邪気に人気のある子を指名しジャンケンで仲間に入れていくという遊び
実は人気のある子でなければ指名されないのに
なぜか指名されたら困るな
とドキドキしてしまう。
また、
嫌われ者は最後まで指名されることはないという
実は残酷なあそび
この唄、よく聞く話では
遊廓で売春婦を選び、値段交渉をしている話
人身売買の話
と、あまり
浦島太郎のお話は色んな説があるよね!!
でもさ、童話のお話ってとても残酷な結末が多かったりして、見て腹立つ時あるよ(笑)