R大きな詩(うた)Я
一つ前の人の詩の続きになるような詩を考えて、それをどんどん繋げていきましょう! ルール ・詩は6行以内で考える ・連続投稿禁止 ・前の人の詩を無視して全く違うものを書かない
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書き込み 27件

32・ ☆ケイ☆
繋いだときの温もり

皮膚から心まで

伝わる温かさ

穏やかな気持ち

幸せな気分

幸せな時間
31・ † 六花 †
>>[[15968318]]


そしていつしか想い出は優しい記憶に


辛い事も嬉しい事も哀しい事も全て


二人だけの愛おしい糧になるから


明日の道も二人で共に


手を繋いで
           
           

30・ ☆ケイ☆
>>[[15963645]]
ほんの少しの出来事も思い出になったよね

春の帯びた空気に晴れた天気

2人で歩いた道は思い出の散歩道

次はどんな思い出を作ろうか

29・ 百彪
>>[[4356788]]

二人で歩いて初めて気付く
僕の歩くスピード
小走りで後を追う君

ほんの少し、速度を緩めた
傍らの蒲公英の黄色が鮮やかになった

ほんの、少しだけ
28・ † 六花 †
>>[[3663174]]


いつしか重なった二人の道


掛け替えのない“軌跡”は
これからも二人と共に


道筋もガイドも要らないよ


地図は二人の掌に在るから



27・ A氏
>>[[3548251]]

一つ一つ重ねていこう
死ぬまでに何処まで
行けるだろうなんてさ


いつかの夢の続きを見よう
二人分の愛の願いが
明日の二人へ届くように
25・ 夕鷹
>>[[1077831]]

あなたの幸せがわたしの

わたしの幸せがあなたの

望み


簡単なようで
骨の折れる願いごと

24・ † 六花 †
>>[[1064903]]

叶うなら慈愛の雨となって
あなたへ降り注ごう


ささくれた心も
濁る双瞳も
幸せ忘れたテノヒラも


そして あなた自身をも癒す為に


23・ 絵乃紅
>>[[1057354]]
ほんの少しの幸せを待ち望み乾いた
心が熱くなる

ほんの少しの幸せを遠くにいる
貴女の心にも
伝えたい…
22・ 奥村 凌*
>>[[1054002]]
 少しずつ 少しずつ 幸せ探し
 僕にだってささやかな幸せは
 訪れるはず 順番なんてないよね
 ただ 少し 遅れているだけ

 早く来てくれないかな
 ほんの少しの幸せでいいんだよ
 
21・ 綟染
>>[[1053496]]

辛い事も悲しい事も

ハプニングがあるから旅は楽しい

嫌な奴も面白い奴も

出逢いがあるから旅は楽しい

人生の中で幸せな時は僅かだから

このささやかな幸せを感じる事の出来る事に感謝
19・ ゆた
>>[[1048397]]

今までにないくらい叫んで

今までにないくらい泣いて

僕の旅路を支えてくれた

人たちに感謝を
18・ † 六花 †
>>[[1047172]]

そうして彼方の果てまで歩き続けて


ふと足を止める


僕の得たモノ
僕の喪ったモノ


今の僕までへの過程(プロセス)


それら全てが愛おしくて僕は



17・ 絵乃紅
>>[[1046625]]
僕を探して
僕を見つける

僕を見つける
僕を探して

地平線の
海岸線の

あらゆる果てまで

16・ Z.S(つぇっつ)
>>[[1046280]]

希望が捨てられないから 諦められない

だから僕は 諦める事を 諦めたんだ
だから僕は まだまだ探しているんだ
そして これからも探すんだ
僕を 私を 自分自身を

何かが 変わる その日まで

15・ 奥村 凌*
>>[[1038182]]

 探しても探しても見つからない
 どんなに探しても
 元々無い物なのかもしれない

 それでも僕は探すんだ
 希望を捨てる必要は無いから
14・ ゆた
>>[[1037572]]


陽が昇っても 夜は消えない
夜が来ても 陽はまた昇る

繰り返す今日とまだ見ぬ明日の
答えを探し 大地鳴らすよ

僕を探して


13・ † 六花 †
>>[[1008055]]


答えは簡単だった


全ては僕次第


二度と同じ空が無いように


変わらないモノなんて無いから


だから僕も――――



11・ ゆた
>>[[1003092]]


この景色をすべて買えるような

お金も権力もないけれど

強く臆病な心ひとつ

それだけで空はかわる
10・ † 六花 †
>>[[999802]]


沈み逝く橙色は
やがて包み込む藍へ


移り変わる空に抱擁されながら


僕はふと気付く


買うんじゃない 変わるんだ


誰でもない 僕自身が
9・ 夕鷹
>>[[980356]]
荒れた大地を歩きながら

僕はでっかい夕空を目にして思った

僅かなお金で買った固いパンをかじりながら

刻々と新しいものは買うことは出来ないんだと
8・ 夏休み・潮騒

だって僕のポケットのなかには

もう本を買うだけのお金なんて残ってないんだから

わかるだろう、新品の背表紙ってやつは

貧しいものには冷たいのさ

謎めいた羅針盤のように笑ってみせていても




7・ ゆた


背表紙をなぞって

僕の道標をこの手で探す

でもどんなに探しても

僕の道標は見つからない

見つけられない

だって……!

6・ 夕鷹
>>[[973353]]
旅の途中ふらりと入ったのは本屋さんだった

この中の一冊の本に出会えたなら
ぼくは
幸せになれるのかもしれない

5・ おれんじ
>>[[971489]]
答えが見つからず

疲れた僕は考える事をヤメた

僕の心は

現実逃避の旅に出た
3・ † 六花 †
>>[[967834]]

どちらにも属せないまま


無邪気さは曖昧さに塗り替えられて


定まらないカタチのまま


いつまで僕は彷徨うのだろう



2・ ゆた

取りあえずこの詩から連想できる詩を投下してください。



僕は未熟なままで

大人と子供の狭間にいる

無邪気に笑うだけじゃ

この頃は過ぎ去ってくれない



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