人里ー百均ー
お試し企画 家の作品、幻想物語から百均 本屋と何でも屋、それとさとり妖怪が営んでいる店屋品揃えも多くそれなりに繁盛している 最近店主の趣味で和菓子を販売しはじめた (12月6日 21:41 追記:
1PV482コメ

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書き込み 384件

481・ エル
>>[[23568000]]
>>[[23569485]]
「物は大事に……ね」
反復するように呟く。目線はちょうど外を向いている。
480・ 遊希
>>[[23568000]]

「商品を傷つけといて反省してないやつは神様ではないな」


「おわ、お姉さん・・・?どこから現れたんですか
あと忍、その姿からいい加減もどれよ」

忍は腕を組み仁王立ちしながら頭をはたかれた連夜を見つめ、社はいきなり現れたフードの女性に驚く。
478・ 遊希
>>[[23451745]]

「あぁ・・・なんだ忍、一様客だからほどほどにな」


「なんだ、客か
仕方ない勘弁しといてやるか」

社は連夜の後ろに立った人物に苦笑いしながら言う。
477・ エル
>>[[23153810]]
>>[[23451745]]

何を言うでもなく見つめる。
475・ 遊希
>>[[22889304]]

「そいつはうちの商品じゃねぇーからしらねぁな
あそこの馬鹿・・・阿呆に聞きな」

社は少女の返答に肩をすくめながら返答し連夜を見る。

>>[[22887220]]
???
「ほう、うちの商品に傷をつけておいて悪いことはしてないと・・・」

連夜が胸を張っていると後ろから『ズシンッ』といった大きな足音と低い声が響く。
474・ エル
>>[[22887220]]
「本業……ッ!」
タガがはずれたように大笑い。
472・ エル
>>[[22852962]]
「ええ、彼が投げてたあれ、どうやって仕込んだのかなって」
視線どころか体をろくに動かすこともなく答える。やはり、かなりアレな方面でだが。
471・ 遊希
>>[[22817838]]

「………まあ、ピアノ線頼んできた時点でだいたいの予想はできてたけど蓮夜…」

社は慌てた様子の蓮夜を見ながらため息をつく

>>[[22817838]]

「どうした、なんか興味引くようなもんでもあったか?」


470・ エル
>>[[22811771]]
「はーい」
気の赴くままにあたりを眺めていると、

>>[[22817838]]
棘が飛び出した手錠に気づく。そして尋ねる。

「そういう趣味あるんでしょう?私なんかお似合いじゃない?」
その表情は真剣そのものだった。

ちなみに、彼女と「そういう」関係だった人が昔いた。彼女の並外れた身体と心の強さ、気丈さが気に入っていたそうである。
実際、身体の頑健さはそこらの男を軽く凌ぐ。また、自分の限界(かなり高いが)を理解しつつ、相手に合わせるのが得意。
468・ 遊希
>>[[22595119]]

「ま、それ以外の物はぼちぼちそろってるから見てってくれや」

>>[[22696450]]
「おいこら、小さい声でたぶんって言ってんじゃねーよ」

社は連夜を軽くにらむ
466・ エル
>>[[22594012]]
「まあそうだよね」
納得したように一言。

なお拷問器具といっても直接身体に傷がつくようなものは入っていません。
465・ 遊希
>>[[22490209]]

「何でもあるとは言えないけどだいたいのもんは置いてあるしなけりゃ作れるぜ、まあそのバッグの中に入ってあるようなもんはおいてないけどな

社は少女のバッグの中にちらっと目を向けて言う

>>[[22572410]]
自分で試せよ、ほら足とか千切れたら機械の足くっつけてやるからよ」

社は近づいて来ようとする蓮夜から距離を取る
464・ エル
>>[[22572410]]
特に何の反応もせず見ている。

※この少女のバッグの中身は本当に拷問器具ばかりです。
462・ エル
>>[[22490125]]
「何がある?」
何食わぬ顔で尋ねる。
461・ 遊希
>>[[22336936]]

「事実を言ったから別に人のせいにしてないぜ!
んで、あんたはなんか買ってくのか?」

社は連夜にいい笑顔で笑いかけると少女に聞く
460・ エル
>>[[22384852]]
「そう」
少女は静かに答える。
そして、自分に使ってほしいと言うがごとく、数度うなずく。

ちなみに組み立てると三角木馬になる。組み立て式とはいえ強度は高く、高さも膝が浮くくらいはある。またオプションで錠つきのリングもある。
458・ エル
>>[[22336936]]
聞かないで、とばかりに首を横に振る少女。

ちなみに本人も覚えていないが、何者かに窓から投げ込まれてきた。
457・ 遊希
>>[[22207516]]>>[[22234313]]

「てか、寝てた以前にいつ入ってきたんだ…
蓮夜が騒がしかったから気づかなかったんだな、そういうことにしとこう」

バッグを開き中身を見せる少女とそれを覗きこむ蓮夜をみながら呟き納得したように頷く
456・ エル
>>[[22234313]]
中身は端が斜めに切られた木の板が2枚にボルトや脚。組み立てて使ってくださいという話。
勿論、他にも色々入っている……。
454・ エル
>>[[22207105]]
「あれ、そうなの?」
ここがどこかもわからないまま寝ていたらしい。
453・ 遊希
>>[[22173475]] >>[[22170305]]

「ああ、気にしないでくれ・・・
つか、あんたは何で人の店で寝てんだ」

社は遠い目をしながら小さくつぶやくと、おきて話しかけてきた少女に問いかける
452・ エル
>>[[22173475]]
(ほら)
もっと「いいもの」があるとばかりに、足で自分のバッグを指す。
450・ エル
>>[[22170171]]
「……はい?」
ゆっくりと起き上がる。しかし手は後ろのまま。
449・ 遊希
>>[[22164600]] >>[[22163398]]

「これ、使い勝手はいいんだけどたまに暴発すんだよな・・・
目覚まし時計が、いやこの話は止そう・・・
それと、人の店で勝手に寝てるとはいえ女の子にそれはやめてやれよ」

社は連夜に言われて何かを思い出したのか少し顔を青くするが頭を振って思い出したことを振り払うと、連夜がやろうとする行動を止める。
447・ エル
>>[[22162811]]
「うーん……?」
人影に気づいたらしく、寝転がったまま、腕をおもむろにジャラジャラと鳴らす。
446・ 遊希
>>[[22157646]] >>[[22157604]]

「まあ、そうだな。 俺の能力があれだからな
ところで、蓮夜あそこで寝てるやつって誰か知ってるか?」

社は回転させていたボールを指示棒に変えて指しながら蓮夜にたずねる


445・ エル
片隅で無駄に大きいバッグを抱えた少女が寝ている。
443・ 遊希
>>[[21818386]]
>>[[21818386]]

「まあ使えもんのほうが多いが、物は使いようよ
実際使えなさそうなもんでも組み合わせたら上手いこと使えたりするもんもあるしな」

社はインゴットを丸く変化させ野球ボールのようにすると指の上で回転させながら笑う
441・ 遊希
>>[[21442470]]

「霖ちゃんとこは霖ちゃんとこで色々おいてるからなぁ
ちなみにさっき使ったインゴットも霖ちゃんとこのものやで」

社は机置いてあったお茶を飲むと笑いながら蓮夜に返答する
439・ 遊希
>>[[21420469]]

「はっはっは、わりぃ、わりぃ
まあ、出来たぞ、ほれ」

社は笑いながら蓮夜に小さな物を投げる

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