黒猫傘「しおいもキター!残った資源で大建回すこと二回、ろーちゃんよくやった!」 呂500「てーとくにほめられてろーちゃんもうれしいって。」 鹿島「あのぅ私達にはお褒めの言葉が無かったのですが?」 黒猫傘「あ~そうだったな。大淀、旗艦ご苦労様。夕張もよくやってくれた。扶桑と千歳はよく支えてくれたな。」 香取「提督、少し厳しい躾が必要のようですね?」 黒猫傘「だってお前ら二人で大破撤退20回だよ?総出撃数の1/8だよ。夕張はまだ粘ってからの大破だけど、お前らワンパンでじゃん。俺がどれだけ資源とバケツのやりくりに苦労したと思ってんの?何なら遠征組も呼ぼうか?まあでも有難う酒匂を連れて来てく
黒猫傘「酒匂キター!残すはしおいだけっス。」
黒猫傘「うちにもミニ霧島(沖波)が来ました。後は阿賀野型の四女を狙ってE-1掘りに行ってきます。」 大淀「さあ、行きますよ!資源を無駄遣いしてまで作ったソナーと爆雷を使うのです!」 夕張「大淀さん、張り切ってるなぁ。私も頑張らないとね。」
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黒猫傘「お久し振りです。夏イベで地獄を見た黒猫傘です。今回のイベでもE-3で転けました。グラーフと風雲なんとか出てくれたので良しとしてます。」 大淀「グラーフ ツェッペリンを拾ってきたのは私ですよ感謝してください。」 黒猫傘「いや他にもビス子、プリン、レーベ、マックスや他のヤツにも感謝しているぞ。」
黒猫傘「お久しぶりです。Eー2、Eー3で貯め込んだ資材の八割を消費した黒猫傘です。丙攻略に変えてからはエコモードで資材貯めと攻略の同時平行の日々です。そちらはどうですか?今回はヤバすぎる難易度ですが?うちは海風をGETしました。」 大淀改「よそ様に愚痴ってないで行きますよ!さっさと見切りをつけて入ればもうEー6の攻略に入っていたんです。それをヌルヌルと最高戦力を投入した上に掘り用の資材にまで手をつけるなんてバカです。済みませんでしたm(_ _)mお見苦しいところを御見せして。」
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スター有難う御座いました。
黒猫傘「つ、ついにきた!うちにも大鳳が来たぞ!有難う大鳳!」 大鳳「くすぐったいです提督。一緒に頑張りましょうね。」 大淀「それより最近は副業の方が忙しいからって二階級降格なんて弛んでます!幾ら谷風が来たからって3ー5に行かないとはどういうことですか!」 金剛「浮気は赦さないからネ。」
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黒猫傘「俺、近々死んじゃうかも。だってローマまで来たよ。」 大淀(改)「後は酒匂ちゃんだけですね。」 黒猫傘「あの娘の居る6-2も攻略しないとな。」 金剛(改二)「ヘーイ、テートク。本気で攻略するつもりなら何時でも行けマース!」 大和(改)「5-5も行けますよ提督。」 黒猫傘「あとはゆっくりと行こうか!流石に判断力も鈍ってきたし。」 大淀「御疲れ様です。さあ少し書き貯めたモノも更新しましょうか。」 武蔵(改)「大淀が提督に優しいだと!」 扶桑(改二)「アレは飴と鞭です!提督、騙されちゃいけません!」
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黒猫傘「危うく昼は逝くところだったぜ!しかし、谷風が来るまで一年も掛かるとは思いもしなかった。」 明石(改)「初風さんが早々にイベントで来たせいじゃないですか?」 初風(改)「じー………見てるだけよ。」 早霜(改)「見ています。」 黒猫傘「ほら、初風のせいしたから見てるじゃないか。でも今日は本当に運が良いな。」 雪風(改)「しれぇ?」 時雨(改二)「提督?呼んだかい?」 黒猫傘「よし今日は祭りだ!」 大淀(改)「はいはい、次はローマと酒匂ですよ。さあ行きますよ。」 黒猫傘「嫌だー。もう少し余韻に浸らしてくれー。また、神経と頭皮が磨り減るー。」
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黒猫傘「ついにうちにも磯風がキタ━(゚∀゚)━!ヤッホーイ!?」 鈴谷(改)「提督~。テンション高過ぎ~。」 黒猫傘「鈴谷、有難う愛してる!」 鈴谷「え?あ、ああああ愛してるって!?」 熊野(改)「提督、私へのお礼はなくって?」 黒猫傘「熊野も愛してる。超好き!」 熊野「取って付けたような、まあ良いですわ。私、2号砲か3号砲が欲しいですわ。」 黒猫傘「ゴメン。ソレは明石と大淀に言ってくれ。よし鈴谷、うーんと誉めてやるぞ。」 大淀「次は谷風、酒匂、ローマの誰かです。さあ行きますよ。暇が有るなら新作に更新と堀りを頑張って下さい。」 鈴谷「あっ連れて行かれちゃった。」 磯風「提督
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この度はよくあるふぁんたじー学園モノっぽい。を閲覧、スターを投げて頂き有難う御座いました。