もうタイトルからして、「これは絶対ヒドいことが起きるに違いない!」とわくわくしながら読ませて頂きました(笑)最後の締めくくり方とか、相変わらず上手いなあ・・・!と唸らされましたです(^^♪
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ありがとうございます~!そして連載中のスターやコメントも、本当にありがとうございました!m(__)m 皆様のそういった暖かい励ましのおかげでこうして書き続けていられます、うるるるる(号泣)
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おおお、ありがとうございます!ご期待に沿えるよう、「なんじゃこりゃ」っていう作品を目指して(笑)頑張ります!(^^♪
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完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした!私の好きなジャンルの映画がたくさん紹介されるので、更新を楽しみにしていました。 私の場合、「ハズレも経験のうち」とか思いながら見てたりします、内容的に大ハズレでも、ヒロインが可愛かったからOK!みたいな(笑) それでは、本年も大変お世話になりました。今後ともお互いに、楽しい映画ライフを送りましょう~!(^^♪ P.S.そうそう、『ザ・フライ』のラスト、泣けますよね~!あれは「愛の物語」だなあと、つくづく思います!
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ありがとうございます~!のま様には気に入って頂ける内容になっているかと思いますので(笑)楽しんで頂けたら幸いです(^^♪
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ありがとうございます!waterさんの新連載も毎日楽しみにしてます~(^^♪
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ありがとうございます!読むとイヤ~~な気分になる内容ですので、どうぞお気をつけて(笑)!
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ありがとうございます!あまりこういう幸運が続いたりすることがないので、少しドギマギしてます(笑)これからも幸運に恵まれるよう、地道に努力していこうと思います!(^^♪
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わーー、ありがとうございます!全然気づいてませんでした(笑)こうしてピックアップされるのは多分初めてなので、めっちゃ嬉しいです!(^^♪
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@アキシロ:こーんばーんはー!!🙌 またまた嬉しいお知らせです😭 拙作『茜と緑』が、妄コンにて佳作を頂きました~! https://estar.jp/novels/26120689 しかも!『千年、あなたとともに』が優秀作品に選んでいただけましたー! https://estar.jp/novels/26123634 2作同時は前回が最後だろうと思ってました😭大変嬉しいです…! 『茜と緑』はホラーじゃないのですが、今までも実は何作かホラーじゃないものを書いているんです。『どうぞ、もう会えませんように』とか『そこまで、落ちてでも』『藍の蛍と…』とかですね。 本人としてはどれも気に入っている作品なのですが(『そこまで』は続編書こうかと思うくらい)、まぁー…ひっかからない😅 ですので、今回の受賞では報われた気がしています。いやっほう。 『茜と緑』も気に入っている作品で、文字数があればもうちょっと書き足したかったエピソードがありまして…ここで公開✨ 子供のころ、「二人の名前、きつねとたぬきじゃーん!」と男児にからかわれ、緑が追いかけていってボコボコにした…という😁(入れる必要のないエピソード) この回以降、妄コンには応募していません。多分ちょっと燃え尽きた😅 でも今回の受賞でまた、チャレンジしてみようという気持ちが湧いてきました。 公開しましたら、またお付き合いいただけたら嬉しいです!
さら・むいみ
おめでとーーーございますーーー!! いやあ、もう受賞の「常連さん」ですよね!すごいなあ! 私は執筆応援キャンペーンの方では何度か評価して頂いてるんですけど、妄コンの方はサッパリで・・・アキシロさんは瞬発力というか、アイデアを生かす文章力が凄いんだなと思います。私も見習って、頑張ってみよう、かなあ・・・?(まだ迷ってる・笑)
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はい、我ながら今回は「速かったなー」と思います(笑)私の場合、書ける時はガンガン書き進められるんですが、一度止まると「パタリ」と書けなくなったりするので、その前に書き上げちゃおう!みたいな、まあ勢いに任せてって感じですね(笑)。ありがとうございます、お時間のある時にでも、宜しくお願い致します!(^^♪
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ライジング・ユウト、お読み頂いてありがとうございます!ちょっと特異な構成ではありますが、色んな意味の怖さを評価してもらえたら嬉しいなと思います(笑) ファム・ファタールは、満を持しての応募と言いますか(笑)、トリッキーではあるものの自分ではそれなりに「上手く書けた」と思っているので、少しでも評価してもらえたらいいなと、かすかな希望を抱いてます・・・ドキドキドキ
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さら・むいみ
わーー、シリーズ新作楽しみにしてました!じっくり読ませて頂きます!!(^^♪
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ありがとうございます~!中身もそこそこ凄いんですけど(笑)、よろしかったらぜひに~m(__)m
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わーー、ありがとうございます!そこそこ長い作品ですので、お時間がある時にでも、宜しければm(__)m
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@watergoods:皆様、こんばんは。 以前から投稿しているBORDELINEという刑事小説シリーズの新作を書きました。タイトルは「Case 03 罰なき罪」。本日から投稿し始めました。毎日20時に更新予定です。 同じ主人公、登場人物で、舞台も同じく徹底した厳罰化が図られている架空の世界です。 今回はハラスメント問題を主軸に据えました。「目的は手段を正当化するか?」という点をテーマにしたつもりです。 https://estar.jp/novels/26068885 もしご興味があれば読んでやってください。 既に脱稿していますので休載はありません。トータル14万字ほどの作品になります。 どうぞよろしくお願いいたします。 【あらすじ】 主人公ヴァン・クレイグ巡査が勤めるオルディス州ブラスポート署管内で男性の刺殺体が発見される。遺体が横たわる路地の壁には「我らは罰なき罪を裁く者」という被疑者からのメッセージらしき謎の赤字が残されていた。 二週間後、オルディス州エンパイアヤード区で第二の被害者が転がり出る。その遺体の傍には第一の事件と同じく「我らは罰なき罪を裁く者」の文字。しかし、被害者達には一切の共通点がなかった。過去、ハラスメントの加害者になったことがあるということ以外は。 そして、400km以上離れた場所で同時に起こる第三と第四の殺人。単一犯ではあり得ない、そう考えた連邦警察庁は一連の事件を過激思想を持った組織による無差別犯行とみなし、早期解決のために公開捜査を決断する。 無差別にハラスメント加害者を狙うこの事件はマスメディアによって「パニッシャー事件」と名付けられ、世間はこの猟奇殺人鬼「パニッシャー」に怯えるようになっていく。 無くならないハラスメント、終わらない被害者や遺族の苦しみ、ハラスメント加害者になることを過剰に恐れ、怯えながら働く人々。誰もが加害者にも被害者もなり得るこの問題に解決策はあるのか。 「罰なき罪を裁く者」はなぜハラスメント加害者を次々と手に掛けるのか。そして、その正体と目的とは。 ボーダーラインシリーズ第三弾。
さら・むいみ
待ってましたあ!シリーズ第3弾、じっくり読ませて頂きます!(^^♪
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いえいえ、私のミステリー要素も結構「後付け」で設定をこじつけたりしてますので(笑)、ひと様にご意見出来るような立場ではないのですが。 今回の作品は、容疑者の謎めいた設定といい、それにまつわる家族・親族の葛藤なども丁寧に描かれ、私個人の見解ではありますが、十分にミステリードラマとして成立していたと思います。 ただ強いて言うとするなら、ロイとヴァンがオルブライト宅でケインに見つかってしまう顛末は、ヴァンの先輩である立場としてロイがちょっと迂闊だったかな?とは感じました。(例えば、ヴァンがロイに続いて独断で中を伺おうとして見つかってしまった、の方がスンナリ受け入れられたかもです。これもあくまで、
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おお、次回作はハラスメントが題材ですか!これはまた読みごたえがあり、かつ唸らされるような作品になりそうですね・・・更に期待が高まります、わくわくわく!(^^♪
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