2020年、未知の肺炎が突然表れ、突然消える。そして10年後にまた表れ、人類は滅亡する。 アメリカの預言者はそう言っていたらしいが、彼女は数年前に亡くなった。 自分の死は預言出来ないままに。
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夏に向けて、ホラー系を書いておく。
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静かな恐喝 そしてわたしは叫んだかなにかに投稿するために書いたのですが、続けてみたいと思います。 いわゆる、怪盗ものにしてみたい。
街に行く 街へ行く どちらも意味は分かるけど、「に」はしっくり来なかった。 闇に紛れ 闇へ紛れ この場合、「に」は既に紛れてて、「へ」はこれから紛れるニュアンスがある。 NHKによると、街にのには街を示す。街へのへは街までの移動も含める。 そんな感じだそうです。
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『音楽について語ろうかと思う』を更新。 髭男、wacciに続いて、なんと井上陽水の歌詞について。
そしてわたしは叫んだ第3弾。出しました。
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令和は勇者と異世界しかない、つまらない世界にしたくない。
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短編集を更新。 短編集て、難しい…。
Gの富野監督が、アニメしか見てない人のアニメは面白くないと言ってたのが印象的。 あと、どんな映画でも文句をつける的なことを言っていた。 たしかに、スターウォーズですごいテクノロジーなのに「燃料が足りない!」とかはマジかと思った。
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自分は、この人は面白い!とか、考え方が凄い!とか思う人だけフォローしてますが、たまに、タイトル見ただけで内容がわかっちゃうのがある。 たぶん、それで読まないのがイケないと分かってるけど、だいたいは「やはりか」で終わる。 夢中になって読むのがあれば、負けじとかきたくなる。 みなさん、そうじゃない? 月に何冊の小説を読んでいますか?
自分で一番読んで欲しい作品と、スターを貰える作品は、必ずしも一致しないものだ。 と、フランチャスコ・マルヤーネが映画『小鳥たちの憂鬱』でチャヒミャーヤと言う役のセリフで言っていたけど、改めてそう思う。 なぜ?と悩むけど、なぜ?と思うのが大事だと、かの有名なアインシュタインは僕に言う前に亡くなった。
そして私は叫んだ。2作目を応募。なんか気持ちを伝える作品が多いんだろうなーと思っていたので、いろいろ趣向を凝らしてみたいけど そして私は叫んじゃった「思い浮かばねぇ!」と。
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そして私は叫んだ、だか、叫ぶ、だかに応募してみた。 叫ぶシーンなんて、リアルな人生の中では一度くらいだろうか…。 がぉー!
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みなさんは小説を読んで、2〜3ページの中に何人もの登場人物名と性格を書かれて、覚えられるだろうか?
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ホームにある新着ピックアップからBLを排除したいのだが…
『櫻子さんの足下…』の最新刊で、直筆サイン入りを手に入れて、「ありがとうございました」と書かれていたけど、逆にありがとうございます!と拝んでしまった。月魔女もサイン入りが欲しいなぁ。
こんなの公開していいのか?って内容の『七つの大罪』を公開しました。 小説ではありません。 意見書のような感じかな。 こんなのもそうだよ!ってのがあれば教えてください(汗)
北のカナリアたち と言う映画を見ているなう。 後出しの事実で展開するストーリーなんだけど、"邦画"なのに面白い。 湊かなえ原作らしいが、脚本と吉永小百合が完成させているんだろうな。 これは面白い。
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テレビで怪奇現象の番組を見てても、その現象がどうすれば実現(再現)出来るか考えてしまう。それでも全然科学的にも物理的にもわからない映像があると楽しい。そんな感じでSF物でも最新科学でどの技術を使えば実現出来るか考えてしまうから、素直に楽しめないんだろうな…。でも、ツッコミどころ満載のスターウォーズは好きだったりする。
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『マフラー』と『言えなかったひとこと』に同時応募してみました。
ほぼ一年ぶりの更新。 短編集『奇跡の人達』レンタサイクル文庫。 どうぞよろしく。
読むことにハマる時期と、書くことに楽しみを覚える時期と、どちらも離れたり、どちらもやりたくなったり。