誤字報告!11ページ「はいくつばって」→「はいつくばって」訂正後、米削除よろしくです!
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コメントありがとうございます(^人^)この拾阿弥と言う人物は、信長の同朋衆で、簡単に言うと腹違いの兄弟になり、身分の低い側室から生まれたんですね!でも、父親は織田信秀で信長が兄と言う面倒くさい人物なんですよ。利家は元来、傾き者でこの時も主君の信長に対して一歩も引かず、傾いてみせたんですよ!
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そう言って頂けると、こちらもありがたいです!それに、私の拙作で歴史に興味を持って頂けたら幸いです(^-^)
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いえいえ、そんな!久し振りに歴史の話が出来て、こちらも嬉しいです( ´∀`)
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前田利家は、正確には義理の叔父に当たります。慶次郎の母は滝川益氏の側室で、既に身ごもっていたんですが、利家の長兄(利家は四男)である前田利久が貰い受け、生まれた慶次郎を正式に養子とした為、一時は荒子前田家の跡取り候補の一人だったんですよ。
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コメントありがとうございます(^人^)歴史的に見て、治世が乱れている時代は気候的に小氷河期だったりして、水害や飢饉が多くなる傾向にあるんですよ!フランス革命の頃もそうだったりします。
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初恋の男性が車いす生活になって再会するパーフェクトワールドって作品がありますよ!映画にもなったし、松坂桃李主演ドラマも最近では有名です。
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餌付け読了!現代社会が抱える闇のような部分からの挿入にラストの持って行き方が秀逸。ラストがラストなだけに、いい意味で読後感の後味の悪さがいつまでも残る感じ!次も楽しみにしています。
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岩、読ませて頂きました!あるある的な軽いノリから始まり、徐々に怪奇的な内容に読者を引きずり込む手法はさすがです!気が付けば、ドップリと気味の悪い世界観の虜になってました。誰しもが、きっと抱えているであろう変質的な部分を不快感ではなく、怪奇感でみせる作者の手際に脱帽です!
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宗教戦争団地、読ませて頂きました。古来からある宗教間の争い、その縮図のような団地に住む人々の狂気にも近い日常ですが、宗教にのめり込む人にとっては、あれがある意味日常だったりするんですよね!東本さんの皮肉たっぷりの作品感が遺憾なく発揮された怪作ではないでしょうか?
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血の祝日、読ませて頂きました。現代社会の抱える問題や闇を上手く取り込み、作品にリアルさを持たせる手法は流石です!東本さんのこのシリーズは、そんな社会に対してのアンチテーゼみたいで読んでいて考えさせられます。次の作品も楽しませて頂きますね!
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ときめきメモリアル症候群、読ませて頂きました。個人的な感想ですが、前の二作と違いクスッと来る内容でした!主人公が真面目すぎる故の空回り具合に同情しつつもおかしくなってしまいました。最後のオチも、まるでAVのようなおかしさがあり、改めて東本さんのブラックユーモアのセンスを堪能させて頂きました!
セクサロイド戦争、読ませて頂きました。近未来を扱っていながらリアリティーが散りばめられていて、もしかしたら、そう遠くない未来の有り様を描いているのでは?と作品に引き込まれてしまいました。初めは切なく進む展開でしたが、一転、狂気に満ちた怒濤の展開から終末を予感させるラスト。人間の終末なんて、こんなものかも知れないと思うと、ゾッとします!次の話も楽しませて頂きますね!
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ファン登録ありがとうございます😃私の作品を楽しんでいただけたら幸いです😌
作品にスターありがとうございました。楽しんで頂けたら幸いです😌
ファン登録までして頂き、感謝です(^o^)
何か作品を読んでいただいた上に、ページ※まで頂き感謝感激ですヾ(^▽^)ノ作品、楽しんでいただけたら、これ幸いなり(´ー`)
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スター感謝いたします😌宜しければ感想や意見が頂ければ参考になります💡
ニュース※ありがとござりんぐ💡   ホントは読者さんに考えて貰うのが一番なんですが、ついついねぇ😅