雪中さん、ぱんだのヘナチョコパスを、ステキな物語へ繋げてくれてありがとうございました！ 元気さん、男前！ 冬真、どこまでも優しくて、 花音はやっぱり冬真が好きで。 登場人物が凄く骨太になっていて、

ドロドロー(￣◇￣;) 茶プさんの巧みな文章と展開に騙されそうになったけど ( ｣ﾟДﾟ)｣ ドロドロじゃないですかぁー！ いや、凄いです ビックリです このドロドロが次回どうなって行くのか、めっさ楽

ひぃーーーっ！ ランディさんっ！ 想像だにしなかった展開っ！ この後どうなるか、めっさ楽しみになって来ました 冬馬…頼むよ…ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ たった8ページなのに、読み応えあり、満足

ラブラブじゃないですかーっ！ 確かに、僕が俺になって 時間は流れているんですね… このシリーズが完結した時に 全体の中でこのページが 甘酸っぱい青春の香りを 振りまいているんだろうなぁと 感じました\

お誕生日が嫌いな日にならなくて ほんとによかった！ そして、ステキな記念日になったこともよかったヽ(；▽；)ノ いざという時に、ちゃんと臭いことやってくれる彼って、やっぱりいいですね♪